JPH03225735A - ディスプレイ装置の不要磁界相殺装置 - Google Patents

ディスプレイ装置の不要磁界相殺装置

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JPH03225735A
JPH03225735A JP31945890A JP31945890A JPH03225735A JP H03225735 A JPH03225735 A JP H03225735A JP 31945890 A JP31945890 A JP 31945890A JP 31945890 A JP31945890 A JP 31945890A JP H03225735 A JPH03225735 A JP H03225735A
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JP
Japan
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magnetic field
core
deflection coil
horizontal deflection
deflection
Prior art date
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Pending
Application number
JP31945890A
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English (en)
Inventor
Tatsujirou Hirata
達司郎 平田
Hiroshi Yamashita
洋 山下
Yoshiaki Inoue
佳昭 井上
Hitoshi Ekawano
江川野 等
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication of JPH03225735A publication Critical patent/JPH03225735A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ディスプレイ装置の不要磁界相殺装置、特
に周辺の機器や人体に影響を与える漏洩磁界の低減を図
ったディスプレイ装置の不要磁界相殺装置に関する。
[発明の概要] 本発明は筒状の偏向コアとボビンを近接して配置し、こ
のボビンには垂直偏向コイルと水平偏向コイルを巻き付
けたディスプレイ装置において、前記垂直偏向コイル及
び水平偏向コイルのスクリーン側先端付近にリング状の
キャンセルコアを設け、このキャンセルコアの左右対称
位置に一対のトロイダルコイルを巻き付けてこの一対の
トロイダルコイルに水平偏向電流を通電し、又、前記キ
ャンセルコアの上下対称位置に一対のトロイダルコイル
を巻き付けてこの一対のトロイダルコイルに垂直偏向電
流を通電することにより、水平偏向コイル通電によるス
クリーン側への漏洩磁界を相殺する磁界が一対のトロイ
ダルコイル通電によって発生し、又、垂直偏向コイル通
電によるスクリーン側への漏洩磁界を相殺する磁界が一
対のトロイダルコイル通電によって発生するためスクリ
ーン側の漏洩磁界を低減することができるものである。
[従来の技術] 最近低周波磁界が人体に与える影響について、北欧を中
心として問題化して来ている。特に人体が常時接近する
OA機器ではその性格上対象として大きく取り上げられ
ている。水平偏向周波数や垂直偏向周波数に同期した磁
界を発生する陰極線管の偏向ヨーク、フライバックトラ
ンス等のトランス類から生じる漏洩磁界が原因であるが
、その主な原因は偏向ヨークより生じているもので、こ
れを抑えれば、大幅な低減が期待できる。
そこで、この漏洩磁界を減少させる装置を偏向ヨークに
取り付ける方法が従来提案されているが、偏向ヨークの
特性が大きく変化するため、導入が難しいのが実状であ
る。
例えば第9図は偏向コアlの上に直接漏洩磁界相殺コイ
ル10を取り付け、これに水平偏向電流を流すものであ
る(特開昭62−211840号公報等)。
また、第10図は偏向コア1の前面にリング状のキャン
セルコア6を配置したものである(特開昭64−450
46号公報)。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上述した第9図の偏向コア1の上に直接漏洩
磁界相殺コイル10を取り付ける方法の場合、漏洩磁界
を相殺するためのコイルが大きく、偏向ヨークのインピ
ーダンスが大きく変化するため回路設計の変更が必要に
なる等の欠点があった。
また、上述した第10図の偏向コア1の前面にリング状
のキャンセルコア6を配置する方法の場合、漏洩磁界を
相殺するための磁界が陰極線管内−の電子ビームの軌道
を変化させるため、色ずれや色相の変化をもたらしたり
、電子ビームが陰極線管のネック部に当たって画面に陰
を発生させたりする等の欠点があった。
この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、偏向の特性
をほとんど変えることなく効果的に水平偏向磁界や垂直
偏向磁界の漏洩磁界を相殺することができるディスプレ
イ装置の不要磁界相殺装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 第1発明に係るディスプレイ装置の不要磁界相殺装置は
、筒状の偏向コアとボビンを近接して配置し、このボビ
ンには垂直偏向コイルと水平偏向コイルを巻き付け、こ
の垂直偏向コイルと水平偏向コイルには垂直偏向電流と
水平偏向電流をそれぞれ通電して前記ボビンの内側空間
に偏向磁界を形成し、この偏向磁界でスクリーンに照射
する電子ビームを偏向するディスプレイ装置において、
前記垂直偏向コイル及び水平偏向コイルの前記スクリー
ン側先端側で、且つ、その先端が前記垂直偏向コイル及
び水平偏向コイル先端よりも突出しない位置にリング状
のキャンセルコアを設け、このキャンセルコアの左右対
称位置に一対のトロイダルコイルを巻き付け、この一対
のトロイダルコイルには前記キャンセルコアに互いに反
対方向の磁路を形成するよう前記水平偏向電流を通電し
たものである。
また、第2発明に係るディスプレイ装置の不要磁界相殺
装置は、筒状の偏向コアとボビンを近接して配置し、こ
のボビンには垂直偏向コイルと水平偏向コイルを巻き付
け、この垂直偏向コイルと水平偏向コイルには垂直偏向
電流と水平偏向電流をそれぞれ通電して前記ボビンの内
側空間に偏向磁界を形成し、この偏向磁界でスクリーン
に照射する電子ビームを偏向するディスプレイ装置にお
いて、前記垂直偏向コイル及び水平偏向コイルの前記ス
クリーン側先端側で、且つ、その先端が前記垂直偏向コ
イル及び水平偏向コイル先端よりも突出しない位置にリ
ング状のキャンセルコアを設け、このキャにセルコアの
上下対称位置に一対のトロイダルコイルを巻き付け、こ
の一対のトロイダルコイルには前記キャンセルコアに互
いに反対方向の磁路を形成するよう前記垂直偏向電流を
通電したものである。
[作用コ 第1発明によれば水平偏向コイル通電によるスクリーン
側への漏洩磁界を相殺する磁界が一対のトロイダルコイ
ル通電によって発生する。又、第2発明によれば、垂直
偏向コイル通電によるスクリーン側への漏洩磁界を相殺
する磁界が一対のトロイダルコイル通電によって発生す
る。そして、キャンセルコアの後方側へ発生する磁界は
偏向コアに吸収されるため電子ビームの偏向に影響を及
ぼさない。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図乃至第6図(b)は第1発明を適用した第1実施
例が示されている。
第1図において、偏向コア1はスクリーン側に向かって
徐々に大径の筒状を有し、この偏向コア1の内側で、且
つ、近接した位置には同じく筒状のボビン2が配置され
ている。ボビン2の両端はそれぞれ偏向コア1より外側
に突出しており、ボビン2に垂直偏向コイル3と水平偏
向コイル4がそれぞれ巻き付けられている。垂直偏向コ
イル3と水平偏向コイル4には垂直偏向電流と水平偏向
電流がそれぞれ供給され、この通電によってボビン2の
内側空間に偏向磁界が形成される。偏向コア1より前方
に突出したボビン2の外周には前カバー5が設けられ、
この前カバー5によって垂直偏向コイル3と水平偏向コ
イル4を保護している。
又、前カバー5にはリング状の室5aが形成され、この
室5aにリング状のキャンセルコア6が収納されている
。キャンセルコア6は第2図に詳しく示すように磁性体
にて形成され、その幅をW、その厚みをtとするとW>
tの関係にある。このキャンセルコア6の左右対称位置
には第3図(a)に示すようにゴ対のトロイダルコイル
7.7が巻き付けられており、各トロイダルコイル7.
7は一箇所に配置されている。一対のトロイダルコイル
7.7にはキャンセルコア6内に互いに反対方向の磁路
を形成するよう水平偏向電流が供給され、その回路図が
第4図に示されている。第4図において、8は水平偏向
回路であり、この水平偏向回路8に水平偏向コイル4と
一対のトロイダルコイル7.7が直列に接続されている
このような一対のトロイダルコイル7.7の巻き付けら
れたキャンセルコア6は前記垂直偏向コイル3及び水平
偏向コイル4のスクリーン側先端側で、その先端が前記
垂直偏向コイル3及び水平偏向コイル4先端よりもδだ
け下方の位置に配置されている。このδの値によってキ
ャンセルコア6による相殺磁界分布が影響を受けるため
δ値が一定になるようキャンセルコア6を配置する必要
があるが、キャンセルコア6は垂直偏向コイル3及び水
平偏向コイル4と一定の位置関係となる前カバー5に固
定するため常に一定の位置に容易に取付けられる。
上記構成において、水平偏向回路8及び垂直偏向回路が
駆動すると、水平偏向コイル4及び垂直偏向コイル3に
通電されてボビン2の内側空間ニ所定の磁界が形成され
る。ボビン2の内側空間を通過する電子ビームがこの磁
界によって偏向されてスクリーンの所望位置に照射され
る。又、水平偏向コイル4及び垂直偏向コイル3によっ
て発生する磁界の内後方のものは偏向コア1に吸収され
るため外側に漏洩しないが前方のものは第1図にて一点
鎖線で示すように漏洩する。一方、水平偏向電流が一対
のトロイダルコイル7.7にも通電されるためキャンセ
ルコア6からは水平偏向磁界に同期して前後方に磁界が
発生する。第1図にて実線で示す如く後方から発生した
磁界は偏向コア1に吸収されるため電子ビームの軌道に
影響を与えず、前方から発生した磁界は水平偏向の前記
漏洩磁界と反対方向のため相殺磁界となって水平偏向の
漏洩磁界を減少させる。第5図(b)には本実施例のよ
うな対策を何ら施さない場合の漏洩磁界分布図が示きれ
、第5図(a)には本実施例の対策を施した場合の漏洩
磁界分布図が示され、本実施例によれば十分安全とされ
る2OmT内に入っていることがわかる。
第3図(b)にはトロイダルコイルの他の配置例が示さ
れている。この例では各左右のトロイダルコイル7.7
’、7.7’が2箇所に一定間隔!離れた位置に分割し
て配置されている。付加されたトロイダルコイル7’、
7’は第4図にて破線で示すように一方のトロイダルコ
イル7.7に並列に接続される。トロイダルコイル7.
7′間の間隔lの変化によって相殺磁界分布が変化し、
第6図(a)には間隔lが小さい場合、第6図(b)に
は間隔lが大きい場合がそれぞれ示されている。すなわ
ち、第6図(a)、(b)よりトロイダルコイル7.7
′の間隔!を第6図(a)に示すように短くすると相殺
磁界はキャンセルコア6の両側近傍で曲がって好ましく
ないが第6図(b)に示すようにトロイダルコイル7.
7′の間隔lを長くすると相殺磁界は全体にわたって直
線磁界となり好ましい。従って、トロイダルコイル7.
7′の間隔lはなるべく長くした方がよい。
第7図(a)乃至第8図(b)には第2発明を適用した
第2実施例が示されている。この第2実施例の方は垂直
偏向の漏洩磁界防止を図るもので、第1実施例と比較し
て一対のトロイダルコイル7゜7の配置が異なる。即ち
、一対のトロイダルコイル7.7はキャンセルコア6の
上下対称位置に巻き付けられている。そして、一対のト
ロイダルコイル7.7には垂直偏向電流が通電されてお
り、その他の構成は第1実施例と同じである。又、第7
図(b)には各上下のトロイダルコイル7.7′7.7
′が2箇所に一定間隔!離れた位置に分割して配置した
場合が示され、第8図(a)及び第8図(b)には上記
間隔lの大小による相殺磁界の分布状態が示されている
この第2実施例によればキャンセルコア6からは垂直偏
向磁界に同期して磁界が発生し、前方から発生した磁界
は垂直偏向の漏洩磁界と反対方向のため相殺磁界、とな
って垂直偏向の漏洩磁界を減少させる。
尚、第1実施例は水平偏向の漏洩磁界を、第2実施例は
垂直偏向の漏洩磁界をそれぞれ減少させる例を示したが
、両方を併用すれば水平偏向と垂直偏向の漏洩磁界を共
に減少させることができる。
又、この場合に単一のキャンセルコア6に両方のトロイ
ダルコイル7.7′、7.7’ を巻き付けるようにす
れば構成を簡略化できる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、筒状の偏向コアとボ
ビンを近接して配置し、このボビンには垂直偏向コイル
と水平偏向コイルを巻き付けたディスプレイ装置におい
て、前記垂直偏向コイル及び水平偏向コイルのスクリー
ン側先端付近にリング状のキャンセルコアを設け、この
キャンセルコアの左右対称位置に一対のトロイダルコイ
ルを巻き付けてこの一対のトロイダルコイルに水平偏向
電流を通電し、又、前記キャンセルコアの上下対称位置
に一対のトロイダルコイルを巻き付けてこの一対のトロ
イダルコイルに垂直偏向電流を通電したので、水平偏向
コイル通電によるスクリーン側への漏洩磁界を相殺する
磁界が一対のトロイダルコイル通電によって発生し、又
、垂直偏向コイル通電によるスクリーン側への漏洩磁界
を相殺する磁界が一対のトロイダルコイル通電によって
発生すると共にキャンセルコアの後方側へ発生する磁界
は偏向コアに吸収されるため偏向の特性をほとんど変え
ることなくスクリーン側の漏洩磁界を低減することがで
きるという効果を奏する。
また、上記キャンセルコアを前カバーに取付けた場合に
はキャンセルコアを水平偏向コイル及び垂直偏向コイル
に対して一定位置に容易に配置できるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図(b)は第1実施例を示し、第1図は
ディスプレイ装置の要部断面図、第2図はキャンセルコ
アの斜視図、第3図(a)及び第3図(b)はそれぞれ
トロイダルコイルの配置を示す図、第4図は回路図、第
5図(a)は漏洩磁界分布図、第5図(b)は本実施例
のような対策を施さない場合の漏洩磁界分布図、第6図
(a)及び第6図(b)はそれぞれ相殺磁界分布図であ
り、第7図(a)乃至第8図(b)は第2実施例を示す
、第7図(a)及び第7図(b)はそれぞれトロイダル
コイルの配置を示す図、第8図(a)及び第8図(b)
はそれぞれ相殺磁界分布図であり、第9図は従来のディ
スプレイ装置の要部斜視図であり、第10図は他の従来
のディスプレイ装置の要部斜視図である。 1・・・偏向コア、2・・・ボビン、3・・・垂直偏向
コイル、4・・・水平偏向コイル、5・・・前カバー、
6・・・キャンセルコア、7.7’ ・・・トロイダル
コイル。 第2図 第3図(a) 第3図(b) 第4図 第5図(a) 第5図(b) 第7図(a) 第8図(a) 第8図(b)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)筒状の偏向コアとボビンを近接して配置し、この
    ボビンには垂直偏向コイルと水平偏向コイルを巻き付け
    、この垂直偏向コイルと水平偏向コイルには垂直偏向電
    流と水平偏向電流をそれぞれ通電して前記ボビンの内側
    空間に偏向磁界を形成し、この偏向磁界でスクリーンに
    照射する電子ビームを偏向するディスプレイ装置におい
    て、 前記垂直偏向コイル及び水平偏向コイルの前記スクリー
    ン側先端側で、且つ、その先端が前記垂直偏向コイル及
    び水平偏向コイル先端よりも突出しない位置にリング状
    のキャンセルコアを設け、このキャンセルコアの左右対
    称位置に一対のトロイダルコイルを巻き付け、この一対
    のトロイダルコイルには前記キャンセルコアに互いに反
    対方向の磁路を形成するよう前記水平偏向電流を通電し
    たことを特徴とするディスプレイ装置の不要磁界相殺装
    置。
  2. (2)筒状の偏向コアとボビンを近接して配置し、この
    ボビンには垂直偏向コイルと水平偏向コイルを巻き付け
    、この垂直偏向コイルと水平偏向コイルには垂直偏向電
    流と水平偏向電流をそれぞれ通電して前記ボビンの内側
    空間に偏向磁界を形成し、この偏向磁界でスクリーンに
    照射する電子ビームを偏向するディスプレイ装置におい
    て、 前記垂直偏向コイル及び水平偏向コイルの前記スクリー
    ン側先端側で、且つ、その先端が前記垂直偏向コイル及
    び水平偏向コイル先端よりも突出しない位置にリング状
    のキャンセルコアを設け、このキャンセルコアの上下対
    称位置に一対のトロイダルコイルを巻き付け、この一対
    のトロイダルコイルには前記キャンセルコアに互いに反
    対方向の磁路を形成するよう前記垂直偏向電流を通電し
    たことを特徴とするディスプレイ装置の不要磁界相殺装
    置。
  3. (3)キャンセルコアは垂直偏向コイルと水平偏向コイ
    ルを保護する前カバーに固定したことを特徴とする請求
    項(1)又は請求項(2)に記載のディスプレイ装置の
    不要磁界相殺装置。
JP31945890A 1989-11-22 1990-11-22 ディスプレイ装置の不要磁界相殺装置 Pending JPH03225735A (ja)

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JP31945890A JPH03225735A (ja) 1989-11-22 1990-11-22 ディスプレイ装置の不要磁界相殺装置

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JP30421389 1989-11-22
JP1-304213 1989-11-22
JP31945890A JPH03225735A (ja) 1989-11-22 1990-11-22 ディスプレイ装置の不要磁界相殺装置

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JPH03225735A true JPH03225735A (ja) 1991-10-04

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JP31945890A Pending JPH03225735A (ja) 1989-11-22 1990-11-22 ディスプレイ装置の不要磁界相殺装置

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JP (1) JPH03225735A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04280046A (ja) * 1991-03-07 1992-10-06 Totoku Electric Co Ltd 白黒ディスプレイモニタ用偏向ヨーク

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04280046A (ja) * 1991-03-07 1992-10-06 Totoku Electric Co Ltd 白黒ディスプレイモニタ用偏向ヨーク

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