JPH03224139A - V溝型光ディスク用光学ヘッドおよび信号検出方法 - Google Patents
V溝型光ディスク用光学ヘッドおよび信号検出方法Info
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- JPH03224139A JPH03224139A JP9017757A JP1775790A JPH03224139A JP H03224139 A JPH03224139 A JP H03224139A JP 9017757 A JP9017757 A JP 9017757A JP 1775790 A JP1775790 A JP 1775790A JP H03224139 A JPH03224139 A JP H03224139A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title abstract description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 1
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はV溝型の光ディスクに対して情報の書き込みお
よび読取りを行うための光学ヘッドに関するものである
。
よび読取りを行うための光学ヘッドに関するものである
。
■溝型光ディスクの構造を第3図に示す。
第3図忙おいて301は光ディスクであり・モーター軸
606にチャッキング用ハブ307を介してセットされ
ている。また302は情報の記録面(トラック面)を示
す。
606にチャッキング用ハブ307を介してセットされ
ている。また302は情報の記録面(トラック面)を示
す。
このトラック面302にレーザー光源303から発せら
れ対物レンズ304を通った照射光605を当て、情報
の書き込み・読取りを行う。
れ対物レンズ304を通った照射光605を当て、情報
の書き込み・読取りを行う。
■溝型光ディスクの特徴は隣接するトラック面302が
ディスク面法線に対して互いに対称な角度をもって作ら
れていることである。
ディスク面法線に対して互いに対称な角度をもって作ら
れていることである。
この様な構造を取ることによって信号書き込み・読取り
の際に隣接トラックからの信号の混入、いわゆるクロス
トークをなくすことができる。
の際に隣接トラックからの信号の混入、いわゆるクロス
トークをなくすことができる。
そのため一般のディスクに比べてトラック幅を狭(する
ことができるので、記憶容量の増大が可能になる。
ことができるので、記憶容量の増大が可能になる。
■溝型光ディスクにおける最大の問題点は、情報書き込
み・読取りのための光学ヘッドの構造が非常に複雑にな
る点である。
み・読取りのための光学ヘッドの構造が非常に複雑にな
る点である。
従来の技術としては、2つのレーザーダイオードまたは
2点発光レーザ−ダイオードを使って2つの傾きの面に
別々に書き込み・読取りを行う機構のものや、ホログラ
ム等を用いて1つのビームを複数本に分割して使う方法
などが考えられている。
2点発光レーザ−ダイオードを使って2つの傾きの面に
別々に書き込み・読取りを行う機構のものや、ホログラ
ム等を用いて1つのビームを複数本に分割して使う方法
などが考えられている。
マルチレーザーを用いた光学ヘッドにおいては機構が複
雑になり、光学ヘッドの小型・軽量化、低価格化の妨げ
となる。
雑になり、光学ヘッドの小型・軽量化、低価格化の妨げ
となる。
またホログラム等を用いてビームを分割して使う方法に
おいては、情報書き込みの際のパワーが不足するという
問題がある。
おいては、情報書き込みの際のパワーが不足するという
問題がある。
上記問題点を解決するために本発明は、対物レンズを通
してディスク面に対して垂直に入射されたレーザー光が
、傾斜を持りた■溝ディスクのトラック面で反射される
ことによって、入射光路と違った光路な通って対物レン
ズに戻ることを利用して、以下に示す構成の光学ヘッド
を構成したことを特徴としている。
してディスク面に対して垂直に入射されたレーザー光が
、傾斜を持りた■溝ディスクのトラック面で反射される
ことによって、入射光路と違った光路な通って対物レン
ズに戻ることを利用して、以下に示す構成の光学ヘッド
を構成したことを特徴としている。
すなわち入射光と戻り光のずれの部分に光学部材を配置
することで戻り光を分離し、その戻り光の焦点におかれ
たフォトディテクタ忙よって信号を検出する。戻り光分
離用の光学部材はV溝の各面から戻り光に対応できるよ
う対物レンズの光軸を中心としてディスクの半径方向に
対象に2枚配置し、各々に対応した位置2カ所に信号検
出用のフォトディテクタを配置する。これらの光学系と
フォトディテクタからの出力信号からデータ信号および
サーボ信号であるフォーカスサーボ信号、トラッキング
サーボ信号を得るための回路を備えたことを特徴として
いる。
することで戻り光を分離し、その戻り光の焦点におかれ
たフォトディテクタ忙よって信号を検出する。戻り光分
離用の光学部材はV溝の各面から戻り光に対応できるよ
う対物レンズの光軸を中心としてディスクの半径方向に
対象に2枚配置し、各々に対応した位置2カ所に信号検
出用のフォトディテクタを配置する。これらの光学系と
フォトディテクタからの出力信号からデータ信号および
サーボ信号であるフォーカスサーボ信号、トラッキング
サーボ信号を得るための回路を備えたことを特徴として
いる。
第1図に本発明の基本構造を示す。
第1図において101は■溝型光ディスクのトラック面
を、103は対物レンズを、105は戻り光分離用光学
部材1を、107はフォトディテクタ1を、109はレ
ーザーダイオードを、111はフォトディテクタ2を、
113は戻り光分離用光学部材2をそれぞれ示す。
を、103は対物レンズを、105は戻り光分離用光学
部材1を、107はフォトディテクタ1を、109はレ
ーザーダイオードを、111はフォトディテクタ2を、
113は戻り光分離用光学部材2をそれぞれ示す。
ディスク面に対して垂直方向から入射されたレーザー光
は■溝のトラック面101で反射することにより、■溝
トラック面の法線117の傾きに応じて、入射光とは違
った光路な通ってレーザーダイオード109に戻る戻り
光が生じてくる。
は■溝のトラック面101で反射することにより、■溝
トラック面の法線117の傾きに応じて、入射光とは違
った光路な通ってレーザーダイオード109に戻る戻り
光が生じてくる。
この往復の光路のずれの部分にミラーまたはプリズム等
の光学部材105.116を配置することKよって戻り
光を分離し、その分離した戻り光の焦点に信号検出用の
フォトディテクタ107゜111を配置することKよっ
てデータ信号およびレンズ位置制御用のサーボ信号を検
出する。
の光学部材105.116を配置することKよって戻り
光を分離し、その分離した戻り光の焦点に信号検出用の
フォトディテクタ107゜111を配置することKよっ
てデータ信号およびレンズ位置制御用のサーボ信号を検
出する。
光線分離用の光学部材105,116とフォトディテク
タ107.111は対物レンズの光軸115を中心にデ
ィスクの半径方向に対して対称に2組配置し、■溝のど
ちらの面からの戻り光も検出できるようにする。なお対
物レンズ103には非点収差および像面湾曲が補正され
た非球面レンズを使用する。
タ107.111は対物レンズの光軸115を中心にデ
ィスクの半径方向に対して対称に2組配置し、■溝のど
ちらの面からの戻り光も検出できるようにする。なお対
物レンズ103には非点収差および像面湾曲が補正され
た非球面レンズを使用する。
本発明の光学系におけるサーボ信号の検出方法を第2図
を用いて示す。
を用いて示す。
本実施例においてはフォトディテクタとして2分割フォ
トディテクタを用いており、第2図は2つある2分割フ
ォトディテクタの一方と、それに接続される信号、検出
回路を示したものである。
トディテクタを用いており、第2図は2つある2分割フ
ォトディテクタの一方と、それに接続される信号、検出
回路を示したものである。
第2図において201は光学部材によって分離された戻
り光を、203は光検出素子1を。
り光を、203は光検出素子1を。
205は光検出素子2を、207は2分割フォトディテ
クタ基板を、209は光検出素子1と2の出力の減算ア
ンプを、211は光検出素子1と2の加算アンプをそれ
ぞれ示す。
クタ基板を、209は光検出素子1と2の出力の減算ア
ンプを、211は光検出素子1と2の加算アンプをそれ
ぞれ示す。
本発明の光学系においてはディスクの面に対する上下方
向の変位、いわゆるフォーカス方向の変位に対して、戻
り光の焦点は例えば216のような2次元的な軌跡を描
いて移動する。
向の変位、いわゆるフォーカス方向の変位に対して、戻
り光の焦点は例えば216のような2次元的な軌跡を描
いて移動する。
2分割フォトディテクタ基板207を、オンフォーカス
時の戻り光の焦点を中心に、フォーカス方向の変位によ
る焦点移動の接線方向215に沿って配置する。図示し
てないが、他方の2分割フォトディテクタも同様忙配置
する。
時の戻り光の焦点を中心に、フォーカス方向の変位によ
る焦点移動の接線方向215に沿って配置する。図示し
てないが、他方の2分割フォトディテクタも同様忙配置
する。
この光学系において、戻り光が多い側の2分割フォトデ
ィテクタの減算アンプ209の出力を検出することでフ
ォーカスサーボ信号を得ることができる。
ィテクタの減算アンプ209の出力を検出することでフ
ォーカスサーボ信号を得ることができる。
トラッキングサーボ信号はそれぞれの2分割フォトディ
テクタの加算アンプ211の出力をとり、その出力を比
較することで検出される。この検出信号の差が最大とな
ったとき■溝の片方の面に最も理想的にスポットが乗っ
ている状態となる。
テクタの加算アンプ211の出力をとり、その出力を比
較することで検出される。この検出信号の差が最大とな
ったとき■溝の片方の面に最も理想的にスポットが乗っ
ている状態となる。
そしてこの差の符号によってどちらの面にオントラック
させるか選択することができる。
させるか選択することができる。
データ信号はオントラックしている面に対応した側の2
分割フォトディテクタの加算アンプ211からの出力で
検出される。
分割フォトディテクタの加算アンプ211からの出力で
検出される。
本発明により複数のレーザーダイオードや対物レンズを
使うことなく、構造が簡単で部品点数も少い光学ヘッド
でV溝型光ディスクに対して情報の書き込み・読取りが
可能になる。
使うことなく、構造が簡単で部品点数も少い光学ヘッド
でV溝型光ディスクに対して情報の書き込み・読取りが
可能になる。
また本発明においては戻り光分離用の光学部材の配置を
工夫することで光利用効率が非常に高くなり、対物レン
ズからの出射パワーを大きくすることができる。
工夫することで光利用効率が非常に高くなり、対物レン
ズからの出射パワーを大きくすることができる。
第1図に本発明の光ヘッドの基本構造を、第2図に本発
明の実施例における信号検出機構を、第3図にV溝型光
ディスクの構造をそれぞれ示す。 101.302・・・情報記録(トラック・)面、10
6・・・対物レンズ、 105・・・戻り光分離用光学部材1.107・・・フ
ォトディテクタJ。 109・・・レーザーダイオード、 111・・・フォトディテクタ2. 113・・・戻り光分離用光学部材2.201・・・戻
り光、 203・・・光検出素子1゜205・・・光
検出素子2.
明の実施例における信号検出機構を、第3図にV溝型光
ディスクの構造をそれぞれ示す。 101.302・・・情報記録(トラック・)面、10
6・・・対物レンズ、 105・・・戻り光分離用光学部材1.107・・・フ
ォトディテクタJ。 109・・・レーザーダイオード、 111・・・フォトディテクタ2. 113・・・戻り光分離用光学部材2.201・・・戻
り光、 203・・・光検出素子1゜205・・・光
検出素子2.
Claims (1)
- (1)レーザー光を対物レンズを通してV溝型光ディス
クのV溝の各面に照射し、その戻り光からデータ信号お
よびサーボ信号を検出するV溝型光ディスク用光学ヘッ
ドにおいて、1組のレーザーダイオードおよび対物レン
ズと、前記V溝の2つの面の各面に対応して戻り光を分
離する、前記対物レンズの光軸を中心としてディスクの
半径方向に対称に設けられた2つの光学部材と、各光学
部材に対応して配置され、分離された戻り光を受光する
2つのフォトディテクタと、これらのフォトディテクタ
の出力からデータ信号およびサーボ信号を検出する回路
とを備えていることを特徴とするV溝型光ディスク用光
学ヘッド。(2)前記2つのフォトディテクタにそれぞ
れ2分割フォトディテクタを用い、該2分割フォトディ
テクタの中心をオンフォーカス時の戻り光の焦点に置く
とともに、光ディスクのフォーカス方向の変位による焦
点移動の軌跡の接線方向に沿って配置し、オントラック
面に対応した側の2分割フォトディテクタからの2つの
出力の差を取ることによってサーボ信号の1つであるフ
ォーカスサーボ信号を検出し、それぞれの2分割フォト
ディテクタからの2つの出力の和を取り、その和どうし
を比較することによってサーボ信号の1つであるトラッ
キングサーボ信号を検出し、オントラック面に対応した
側の2分割フォトディテクタからの2つの出力の和を取
ることによつてデータ信号を検出することを特徴とする
請求項(1)記載のV溝型光ディスク用光学ヘッドにお
ける信号検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017757A JP2716556B2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | V溝型光ディスク用光学ヘッドおよび信号検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017757A JP2716556B2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | V溝型光ディスク用光学ヘッドおよび信号検出方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03224139A true JPH03224139A (ja) | 1991-10-03 |
JP2716556B2 JP2716556B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=11952600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017757A Expired - Fee Related JP2716556B2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | V溝型光ディスク用光学ヘッドおよび信号検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2716556B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000008639A1 (fr) * | 1998-08-05 | 2000-02-17 | Seiko Instruments Inc. | Support d'enregistrement, dispositif d'enregistrement d'informations et dispositif de reproduction d'informations |
EP1022733A1 (en) * | 1998-07-07 | 2000-07-26 | Seiko Instruments Inc. | Information recording medium and information reproducing apparatus |
EP1115113A1 (en) * | 1998-09-17 | 2001-07-11 | Seiko Instruments Inc. | Information recording medium, information reproducing device, and information recording/reproducing device |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP2017757A patent/JP2716556B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1022733A1 (en) * | 1998-07-07 | 2000-07-26 | Seiko Instruments Inc. | Information recording medium and information reproducing apparatus |
EP1022733A4 (en) * | 1998-07-07 | 2004-11-03 | Seiko Instr Inc | INFORMATION RECORDING MEDIUM AND INFORMATION REPRODUCING APPARATUS |
WO2000008639A1 (fr) * | 1998-08-05 | 2000-02-17 | Seiko Instruments Inc. | Support d'enregistrement, dispositif d'enregistrement d'informations et dispositif de reproduction d'informations |
EP1115113A1 (en) * | 1998-09-17 | 2001-07-11 | Seiko Instruments Inc. | Information recording medium, information reproducing device, and information recording/reproducing device |
EP1115113A4 (en) * | 1998-09-17 | 2005-02-02 | Seiko Instr Inc | INFORMATION RECORDING MEDIA, INFORMATION PLAYER AND INFORMATION RECORDER / PLAYER |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2716556B2 (ja) | 1998-02-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |