JPH03224019A - クロックカードおよび情報処理装置 - Google Patents

クロックカードおよび情報処理装置

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JPH03224019A
JPH03224019A JP2020122A JP2012290A JPH03224019A JP H03224019 A JPH03224019 A JP H03224019A JP 2020122 A JP2020122 A JP 2020122A JP 2012290 A JP2012290 A JP 2012290A JP H03224019 A JPH03224019 A JP H03224019A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
card
information processing
processing device
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2020122A
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English (en)
Inventor
Kenichi Saito
賢一 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH03224019A publication Critical patent/JPH03224019A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、情報処理装置に係り、処理速度が異なる互換
機の間でも、従来のソフトウェアを適切に動作させるこ
とができるクロック発振器を内蔵したクロックカード及
びこのクロックカードを装着できる情報処理装置に関す
る。
[従来の技術] CPUの性能向上とともに、ビジネスパーソナルコンピ
ュータ (パソコン)やワードプロセッサなどの情報処
理機器の性能も年々向上してきている。例えば、■日立
製作所ビジネスパソコンB 16EX−[1’は、CP
U、!:して動作周波数8MHz(7) 80286を
、B16HXではlOMHzの80286を、ざらにB
52GXでは25MHzの80386を採用し、性能の
向上を図っている。また、B52GXの処理速度は、B
 l 6EX−nの約5〜6倍に達している。これは、
システムの性能はCPUに依存し、CPUの性能は入力
されたクロック信号の周波数に依存するからである。
[発明が解決しようとする課題] ところで、パソコン等に重要なことは、ハードウェアの
互換性が保持されているか否かである。
すなわち、従来のソフトウェアやデータが使い勝手の互
換性を含めて新機種のパソコン等で使用できるか否かで
ある。
しかし、従来、第7図のように情報処理装置1oには、
単一のクロック発晶子(以下、単にクロックという)1
01が内蔵されており、その出力信号・108がCPU
102に入力されており。
CPU102の動作周波数を可変することができなかっ
た。このため、ソフトウェアが機能的には使用できたと
しても、使い勝手が低下した。すなわち、低性能パソコ
ンで開発されたゴルフゲームなどのソフトウェアなどは
、高性能のパソコンでは表示速度等が速すぎて、ユーザ
が正常に使用することができない、または使いづらいと
いう問題点があった。
これに対し、第12図および第13図に示すように、情
報処理装置10に複数のクロック21゜22.23を設
け、外部スイッチ60の制御信号61によりCPU10
2に供給するクロック信号を選択する方式を採用してい
るものもある。同様の技術は例えば特開昭64−545
22号公報に開示されている。
また、特開昭64−54522号公報は、内部にクロッ
ク発振回路を持つコンピュータにおいてスイッチを切り
替えることで、外部クロック入力端子から入力された外
部クロックで動作可能としたものを開示している。
しかし、前記情報処理装置内部に複数のクロックを用意
しておく方式では、ソフトウェアを使い易く動作させる
ために、数多くのクロックを情報処理装置10に内蔵し
なければならず、そのため、部品点数が増大し、情報処
理装置10の大型化を招来するおそれがあった。その上
、ソフトウェアの種類に合わせて、ユーザが情報処理装
置10の外部スイッチ26をいちいち切換えなければな
らないので、手間を要し使い勝手が悪かった。
また、前記特開昭64−54522号公報は、外部クロ
ック発振装置の発するクロック信号をクロック供給線を
介して外部クロック入力端子に供給するものを開示する
のみで、供給線の付属した外部クロック発振装置の取扱
いが煩雑であり、また、かさばるために保管上の問題も
あった。さらに、同公報の方式は、情報処理装置内部の
クロックと外部のクロックとの切り替えを外部クロック
の接続と同時に自動的に行う点については配慮しておら
ず、使い勝手の点で問題であった。
本発明の目的は、情報処理装置の内部に複数のクロック
を設けずに、装置の小型化を図るとともに、取扱いおよ
び保管上の問題を解消し、使い勝手のよいカード型の外
部クロックすなわちクロックカードおよびこのクロック
カードを装着できる情報処理装置を提供することにある
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明によるクロックカー
ドは、少なくとも1個のクロック発生器をカードに内蔵
し、該クロック発生器から出力されるクロック信号をカ
ード外部へ出力するためのクロック出力端子をカートの
一部に有するようにしたものである。
本発明による他のクロックカードは、複数のクロック発
生器と、該複数のクロック発生器から出力された複数の
クロック信号の1つを選択して出力する切替手段とをカ
ードに内蔵し、該切替手段により選択されたクロック信
号をカード外部へ出力するためのクロック出力端子をカ
ードの一部に有するものである。
本発明の更に他のクロックカードは、クロック発生器と
、該クロック発生器の出力を分周する少なくとも1個の
分周器とをカードに内蔵し、該分周器の出力をカード外
部へ出力するためのクロック出力端子を有するものであ
る。
本発明の別のクロックカードは、読み書き可能なメモリ
および/または読出し専用メモリと、クロック発生器と
をカードに内蔵し、前記メモリを外部装置に接続するた
めのバス接続端子および前記クロック発生器からのクロ
ック信号を外部へ出力するためのクロック出力端子をカ
ードの一部に有するものである。
上記各クロックカードにおいて、クロックカードをカー
ド外部の装置に装着したことを当該装置に認識させるた
めの判別信号を生成する手段と、該判別信号をカート外
部に出力する出力端子とを設けてもよい。
また、本発明による情報処理装置は、上記いずれかのク
ロックカードを挿入する挿入口と、該挿入口内に設けら
れ少なくとも前記クロック出力端子と接続されるコネク
タとを備えたものである。
本発明による他の情報処理措置は、クロック発生回路を
内蔵したグロックカードを装着する挿入口と、該挿入口
内に設けられ少なくとも前記クロック出力端子と接続さ
れるコネクタと、内部クロック発生器と、前記クロック
カードが装着されたことを判別する判別手段と、該判別
手段の判別結果に応じて、前記内部クロック発生器のク
ロック信号を前記クロックカードからのクロック信号に
切り替えるクロック切替手段とを備えたものである。
[作 用コ 本発明のクロックカードでは、クロックカードを情報処
理装置に装着するだけで、カード内部のクロックが出力
するクロック信号を情報処理装置内のCPUに直接入力
することができる。また、周波数の異なるクロックを内
蔵したクロックカードに差し換えることにより、情報処
理装置のCPUを任意の動作周波数で動かすことができ
、情報処理装置も任意の処理速度で動作させることがで
きる。
単一のカード内に2つ以上の異なる周波数のクロックを
有する場合には、切替手段が必要となるが単一のカート
ですむので極めて便利である。
また、カード内に分周手段を設けることにより、単一の
クロックから複数の周波数のクロック信号を得ることが
できる。
また、内部クロックを有する情報処理装置において、内
部クロック信号とクロックカードから入力されたクロッ
ク信号とを切替手段で一方を選択し、CPUに入力する
。これにより、CPUを情報処理装置内の内部クロック
のクロック信号で動作させることもできるし、また、ク
ロックカードより入力された外部クロック信号で動作さ
せることもできる。このように、ソフトウェアをユーザ
が希望する速度で実行することができる。
また、クロックカードにメモリをも内蔵することにより
、クロック信号とともに該クロック周波数で使い易く動
作するソフトウェアのプログラムデータを情報処理装置
に与えることができる。
[実施例] 以下1本発明に実施例について詳細に説明する。
まず、第1図に本発明を適用した情報処理装置の外観図
を示す。同図において、1oは情報処理装置本体、20
.30はそれぞれ異なる周波数のクロックを内蔵したク
ロックカードである。各クロックカード2oまたは30
は情報処理装置10の側壁に設けた挿入ロアoに挿入装
着される。また、40は表示手段としてのCRT、50
はキーボードである。
次に、各種クロックカードの内部構成及び動作を説明す
る。
第2図(a)のクロックカード2は、単一のIOM)I
zクロック29を有し、このクロック29がクロック信
号109をクロック出力端子9へ出力する。
また、このクロックカード2が情報処理装置本体10に
接続されたか否かを本体が判別するために、本体との接
続端子8を介して判別信号110を本体に与える。この
判別信号110は、図では接地電位を示しているが他の
電位でもよく、また、この電位は接続先の本体10から
受けることがてきる。図示しないがクロック動作のため
の電源はコネクタを介して本体から供給する。その代わ
りに、カードにバッテリを内蔵してもよい。以下、他の
クロックカードにおいても同様である。なお、クロック
カードが装着されたか否かは機械的手段により検出する
ことも可能である。
次に、第2図(b)に周波数の異なる2つのクロックを
有するクロックカード3を示す。このクロックカード3
は、8MHzクロック21および12゜5MHzクロッ
ク22を内蔵し、さらに両クロック2]、、22の出力
クロック信号109.1091および本体内蔵のクロッ
ク信号を切り替えるスイッチ26を内蔵する。なお、接
続端子8およびクロック出力端子9は第2図(a)と同
様であり、第3図以降においては図示省略しである。
第3図に、別の内部構成を有するクロックカード4を示
す。このクロックカード4は、3個のクロック21,2
2.23と、これらの出力のうちの1出力109を選択
する切替手段25と、この切替手段25の切替動作を制
御する状態信号261を生成するスイッチ26からなる
。すなわち、スイッチ26をユーザが切換えることによ
り、必要な周波数の信号を選択できる。第3図では、8
、12.5.20MHzのいずれかを選択するようにな
っているが、第2図のクロックカード3と同様に更に本
体内部のクロックをも選択できるようにすることは容易
である。
第4図に、更に別の内部構成を有するクロックカード5
を示す。このクロックカード5は、16MHzクロック
クロック信号この出力クロック信号241を分周する分
周手段27と、この分周出力であるクロック信号271
,272およびクロック信号241のいずれか1つを選
択する切替手段25と、この選択動作を制御するスイッ
チ26とからなっている。すなわち、ユーザがスイッチ
26を切換えることにより、必要な周波数の信号を選択
できる。第4図では4.8.16M)izのいずれかを
選択することができる。この場合も、本体内部クロック
の選択肢を付加することは容易である。
分周器を利用した場合には、周波数の組み合わせは倍数
関係に限定されるが、クロックが1個で済むので経済的
である。
次に第5図により、情報処理装置10にクロックカード
2を接続した場合の一例の動作を説明する。なお、この
例ではクロックカード2の代わりにクロックカード4お
よび5も同様に使用しうる。
同図中、情報処理装置本体10内において、102はC
PU、103,104は主メモリであるRAM及びRO
Mである。また、105は表示を制御する表示部、10
6は情報処理装置10と外部工/○デバイスとのデータ
のやりとりを行うI10部、107はCPUI○2とR
AM103゜ROM104.表示部105などとを接続
するバスである。109はCPU 102を動作させる
ためのクロック信号であり、クロックカード2より与え
られる。これにより、第1図のように、周波数の異なる
クロックカード20.30などを情報処理装置10に接
続することで、処理速度を変化させることができる。情
報処理装置10には第1図に示したようにクロックカー
ドの挿入ロア0を有し、かつ内部にクロックカードの接
続端子と機械的および電気的に接続されるコネクタ(図
示せず)を有する。ユーザが10MHzのCPUで使い
易く実行できるソフトウェアを使用したいときには、1
0M)Iz用ジクロツクカード20情報処理装置10に
接続すればよい。また、16MHzのCPUで使い易く
実行できるソフトウェアを使用するときには、16MH
z用クロックカード3oを情報処理装置に接続すればよ
い。
次に本発明の別のクロックカード接続例を第6図で説明
する。
この例は、情報処理装置10内に内部クロック101を
有し、クロックカード非装着時には20MHz内部クロ
ック101で動作し、クロックカード装着と同時に自動
的にクロックが内部から外部に切り替わるものである。
すなわち、切替手段1]1はクロックカード非装着時に
は内部クロック101を選択し、クロックカード装着時
には判別信号110に従って外部クロックを選択するよ
うになっている。例えば、ユーザが10MtlzのCP
Uで使い易く実行できるソフトウェアを使用するときに
は、10MHz用クロックカード2oを情報処理装置1
0に装着すればよい。また、20MHzのCPUで使い
易く実行できるソフトウェアを使用するときには、クロ
ックカード2を抜き出せばよい。このとき情報処理装置
10内蔵のクロック101が選択され、CPU102に
与えられて、CPU102は20MHzで動作する。
第11図は、第2図のクロックカード3の装着例を示す
ものであり、情報処理装置i10は内部クロック101
および3人力切替手段111を有する。すなわちクロッ
クカード3の判別信号110で切替手段111を制御し
、クロックカード3からのクロック信号109 、1.
091および内部クロック101から出力されているク
ロック信号108のいずれか1つを選択し、CPU10
2に供給する。例えば、第2図のようにスイッチ26を
“8MHz”に設定すれば、判別信号110によりCP
U102に8MIIzのクロック信号が供給され。
″本体″に設定すれば情報処理装置10内蔵のクロック
101がCPU102に供給される。
第8図に、内部にクロックのみならずメモリをも内蔵す
るクロックカード6を示す。すなわち、このクロックカ
ード6は、クロック21の他にソフトウェアのプログラ
ムおよびデータを格納するためのRAM281およびR
OM282を内蔵している。
第8図のクロックカードを第9図に示すように情報処理
装置10に装着すれば、クロックカード内蔵の外部クロ
ック21のクロック信号109がCPU102に供給さ
れるだけでなく、クロックカード6のメモリバス283
が本体CPUバス107に接続される。したがって、ク
ロック21で使い易(動作するソフトウェアのプログラ
ムデータも供給できる。
なお、第8図には示していないが、第2図(a)に示す
ように判別信号110を設け、あるいは第2図(b)に
示すように複数のクロックおよびその切り替えスイッチ
26を設けてもよい。この場合には、第10図に示すよ
うに、クロックカード6のクロック21と情報処理装置
f1o内蔵のクロック101を切換えて使用することも
できる。例えば、ゲームソフトウェアを使い初めて慣れ
ない時期にはクロックカードの遅いクロック21を使用
し、前記ソフトウェアを使いこなせる時期には、情報処
理装置1o内蔵の速いクロック101を使用することが
できる。
[発明の効果コ 本発明によれば、情報処理装置のCPUを任意の動作周
波数で動作させるために、カードに内蔵のクロックを用
いるので、取扱いが簡便であり。
極めて使い勝手がよい。また、かさばらないので異なる
周波数のカードを多数用意しても保管上の不便もない。
カードに複数のクロックを内蔵し。
あるいは分周器を内蔵すれば、多数のカードを持つこと
は不要となりさらに使い勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のクロックカードと情報処理
装置との接続状態を示す外観図、第2図(a)及び(b
)はクロックカードの構成の説明図、第3図は他のクロ
ックカードの構成の説明図、第4図は分局手段を有する
クロックカードの構成の説明図、第5図および第6図は
クロックカードと情報処理装置とを接続した場合の動作
の説明図、第7図は従来の情報処理装置の構成の説明図
、第8図はメモリを有するクロックカードの構成の説明
図、第9図および第10図は第8図のクロックカードと
情報処理装置とを接続した場合の動作の説明図、第11
図は第2図(b)のクロックカードと情報処理装置とを
接続した場合の動作の説明図、第12図は従来の情報処
理装置の外観図、第13図は第12図の情報処理装置の
内部構成を示すブロック図である。 2〜6,20.30・・・クロックカード、8・・・接
続端子、9・・・クロック出力端子、21,22゜23
.29・・・クロック、25・切替手段、70・・挿入
口、101・・・クロック、102・・・CPU、11
0・・・判別信号、111・・切替手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1個のクロック発生器をカードに内蔵し
    、該クロック発生器から出力されるクロック信号をカー
    ド外部へ出力するためのクロック出力端子をカードの一
    部に有することを特徴とするクロックカード。 2、複数のクロック発生器と、該複数のクロック発生器
    から出力された複数のクロック信号の1つを選択して出
    力する切替手段とをカードに内蔵し、該切替手段により
    選択されたクロック信号をカード外部へ出力するための
    クロック出力端子をカードの一部に有することを特徴と
    するクロックカード。 3、クロック発生器と、該クロック発生器の出力を分周
    する少なくとも1個の分周器とをカードに内蔵し、該分
    周器の出力をカード外部へ出力するためのクロック出力
    端子を有することを特徴とするクロックカード。 4、読み書き可能なメモリおよび/または読出し専用メ
    モリと、クロック発生器とをカードに内蔵し、前記メモ
    リを外部装置に接続するためのバス接続端子および前記
    クロック発生器からのクロック信号を外部へ出力するた
    めのクロック出力端子をカードの一部に有することを特
    徴とするクロックカード。 5、クロックカードをカード外部の装置に装着したこと
    を当該装置に認識させるための判別信号を生成する手段
    と、該判別信号をカード外部に出力する出力端子とを設
    けたことを特徴とする請求項1、2、3または4記載の
    クロックカード。 6、請求項1〜5のいずれかに記載のクロックカードを
    挿入する挿入口と、該挿入口内に設けられ少なくとも前
    記クロック出力端子と接続されるコネクタとを備えたこ
    とを特徴とする情報処理装置。 7、クロック発生回路を内蔵したクロックカードを装着
    する挿入口と、 該挿入口内に設けられ少なくとも前記クロック出力端子
    と接続されるコネクタと、 内部クロック発生器と、前記クロックカードが装着され
    たことを判別する判別手段と、 該判別手段の判別結果に応じて、前記内部クロック発生
    器のクロック信号を前記クロックカードからのクロック
    信号に切り替えるクロック切替手段と を備えたことを特徴とする情報処理装置。
JP2020122A 1990-01-30 1990-01-30 クロックカードおよび情報処理装置 Pending JPH03224019A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH086664A (ja) * 1994-06-15 1996-01-12 Nec Corp コンピュータおよびそのクロック切り替え方法
JP2002543513A (ja) * 1999-04-30 2002-12-17 インテル・コーポレーション 低電力プロセッサの電力を動的に制御する方法および装置
JP2013145559A (ja) * 2013-02-15 2013-07-25 Ricoh Co Ltd 電子機器

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