JPH0322372A - 電気工事用接地棒とその締付け工具 - Google Patents

電気工事用接地棒とその締付け工具

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JPH0322372A
JPH0322372A JP1157334A JP15733489A JPH0322372A JP H0322372 A JPH0322372 A JP H0322372A JP 1157334 A JP1157334 A JP 1157334A JP 15733489 A JP15733489 A JP 15733489A JP H0322372 A JPH0322372 A JP H0322372A
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JP
Japan
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bolt
grounding
fitting
tightening
tool
Prior art date
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Application number
JP1157334A
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JPH057826B2 (ja
Inventor
Takashi Kugue
久々江 隆志
Takao Mizushima
水島 孝夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIHONKAI DENSOKU KK
Kansai Electric Power Co Inc
Original Assignee
NIHONKAI DENSOKU KK
Kansai Electric Power Co Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、発電所あるいは変電所などでトランスや遮断
機などの高圧電気機器の修理または取換え作業を行う際
には、通電を止めて行われるもので、これを一般に停電
作業と称されているが、その際に更に安全の上から送電
線をアースするために使用する電気工事用接地棒と該接
地棒の締付けボルトを回す締付け工具に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来の電気工事用接地棒は、第5図に示しているように
、棒体1の上端に電線連結金具2が固着してあり、電線
連結金具2に植え付けてあるボルト3に取付け金具4を
係合し、ナット5で締付けてあり、また取付け金具4に
はアース線6が連結してあって、そのアース線6の下端
に接地金具7が設けてある。接地金具7はコ字型をなし
その一片より締付けボルト8が螺合してあって、締付け
ボルト8の頭部にT型のハンドル9を一体に形成したも
のである。これを使用する時には第6図図示のように、
接地金具7の上下両片間にアース本体10を差込み、ハ
ンドル9を介して締付けボルト8を回転することによっ
てアース本体1−0と接地金具7とが一体的に接続され
る。次いで棒体1を持って上端の電線連結金具2を、例
えば遮断器33に至る送電線34に引っ掛け、棒体1を
回すことによって固く挾持されてアースされるものであ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の接地棒を使用する際には、停電作業といえど
も、より安全性の上から、最初に接地金具をアース本体
に接続してから、アース線を電線連結金具に取付け、そ
こで電線連結金具を送電線に挾み付ける手順で設定すれ
ばよいが、逆に送電線に電線連結金具を最初に取付け、
次いで接地金具をアース本体に連結した際に、たまたま
送電線が活線であったり、あるいは静電誘導、電磁誘導
現象によって電圧が加えられていることもあり、そのた
めに不慮の事故を招く恐れが多分にあると共に、取扱に
安全性を欠く問題があった。
本発明は以上の課題を解決しようとするものであって、
前述の安全な手順を踏まなければ取り扱うことが出来な
いように構或した電気工事用接地棒と、これに使用する
締付け工具を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による解決手段のうち電気工事用接地棒は、電線
連結金具を有する棒体と、電線連結金具に植え付けたボ
ルトに係合して延設するアース線と、アース線の先端に
設けられアース本体にボルト締めされる接地金具とから
なる電気工事用接地棒において、接地金具の締付けボル
ト頭部に着脱自在に取付けられるレンチ部と、電線連結
金具のボルトに螺合してアース線を締付け固定するナッ
ト部を併設し、締付けボルト頭部と電線連結金具のボル
トに交互に取付け可能の締付け工具を備えたものである
また電気工事用接地棒の締付け工具は、工具本体の一面
にボルトの頭部が差し込まれるソケット部を設け、工具
本体の他面にナット部を備え、前記ソケット部にボルト
の頭部に係合するレンチ部とボルト頭部の裏面に圧縮ス
プリングの附勢力によって係止する爪片とを備え、レン
チ部はボルトの回転トルクより強で締付けトルクと同等
の引張りスプリングを連結し、且っ揺動範囲が限定され
た回転子に固着してあり、該回転子に前記爪片を圧縮ス
プリングに抗してボルト頭部に係止している状態から離
反する方向に押し付けるカム板を設けたものである。
〔作 用〕
送電線にアースを施す際には、接地金具の締付けボルト
の頭部に締付け工具を取付け、この工具を介してボルト
を締付けて、まず接地金具をアース本体に連結する。そ
こで接地金具より締付け工具を取外し、これをナットと
して電線連結金具の植付けボルトに螺合することによっ
て、アース線が電線連結金具に取付けられ、この電線連
結金具を送電線に挾み付けることにより、アースが施さ
れるものである。
しかし手順を誤って、最初から締付け工具でアース線に
電線連結金具を取付け、そのまま電線連結金具を送電線
に挾み付けた場合に、締付け工具が高い位置に使用の状
態にあるため、接地金具をアース本体に連結する締付け
ボルトを回転することが出来なくなり、そこで取付けの
誤りを感知され、事故を未然に防止することが出来るも
のである。
停電工事が終了して接地棒を取外す時には、まず送電線
より電線連結金具を外し、これに締付けてあった締付け
工具を取外し、その締付け工具を接地金具の締付けボル
トに嵌め付け、そこで締付け工具を回転することによっ
て接地金具をアース本体より取外すことが出来るもので
ある。
また、締付け工具は、工具本体のソケット部内にボルト
頭部を嵌め付けることにより、爪片で脱落が阻止される
と共に、レンチ部がボルト頭部に係合する。従って工具
本体を回すことによってボルトが回転され、その締付け
の途中では締付け工具が外れないものであり、またボル
トを完全に締付けた際に、レンチ部は回らないが工具本
体が空回りして、その空回りに応じて爪片が離反する方
向に押し付けられ、爪片がボルト頭部より抜け出すこと
から、初めてボルトより締付け工具を外すことが出来る
ものである。
〔実施例〕
本発明は下記する実施例によって具体化されるものであ
る。
第1図に図示しているように、絶縁材よりなる棒体1の
上端に電線連結金具2を設け、電線連結金具2に植え付
けてあるボルト3に取付け金具4が係合してあり、また
取付け金具4にはアース線6が連結してあって、そのア
ース線6の下端に接地金具7が設けてある。接地金具7
はコ字型をなしその一片より締付けボルト11が螺合し
てあって、上下両片間にアース本体10を差込み、締付
けボルト11によってアース本体10と接地金具7とを
一体的に接続するものである。しかし上記構造は従来の
ものと概ね同様であるが、その違いは、締付けボルト1
1にハンドルが無く、穴12付の頭部13を備えるもの
であり、その頭部13は先細になるテーパーが付けてあ
る。更に電線連結金具2のボルト3にナットが螺合して
いないものである。
本発明は上記従来のハンドルとナットを兼用する締付け
工具14を開発することによって、アース設置の作業が
安全化されるものである。
締付け工具14の構造は第2図から第4図に亘って図示
しているように、工具本体15は合戊樹脂材料で或形さ
れ、しかも組立ての関係から円柱状をなすケース16の
上下両面にキヤ,,ブ17,18をビス止めしたもので
あって、ケース16の図中下側中心部に、締付けボルト
11の頭部13が挿入されるソケット部19を備え、図
中上側のキャップ17における中心部にナットを埋め込
んだナット部20を設けている。またソケット部19内
には、締付けボルト11の頭部13の穴12に係合する
断面六角形をなすレンチ部2lと、締付けボルト11の
頭部13の裏面に係止する一対の爪片22,22を左右
対称に設けてある。
上記レンチ部21は、ケース16内の上部に設けた棒状
の回転子23の中心部より一体化した状態で垂下してあ
り、回転子23はケース16内の上部の段状に設けた凹
部24の範囲内で水平に揺動可能に嵌めてあると共に、
一対の引張りスプリング25.25で一方向へ附勢して
あるが、その方向は、前記締付けボルト11の締付ける
方向と同方向であって、一般に右ねじてあるから右方向
即ち時計回り方向に附勢してある。しかも引張りスプリ
ング25の引張り強さが締付けボルト11を回転するト
ルクより強く、アース本体10を確実に締付けた時のト
ルクと同等のものとする。
前記爪片22は逆′F字型に形或してあって、その棒状
部26がケース16にあけた長孔27を通じて回転子2
3を嵌めている凹部24例の上面へ突出しており、各棒
状部26.26に圧縮スプリング28.28で互いに中
心部へ向かつて附勢してある。そこでレンチ部21で締
付けボルト11を完全に締付けてから尚も工具本体15
を締付け方向に回転した際に、これに連動して両爪片2
2,22が後退するように構成してある。尚、締付けボ
ルト11を完全に締付けてからも工具本体15を締付け
方向に回転した際には、レンチ部21は回転されること
なくケース16が回転されるものであるが、ここではケ
ース16を固定とし、レンチ部21及び回転子23の方
が回転するものとして説明すると、回転子23の裏面に
平行して、左右の爪片22の各棒状部26.26に接す
るカム板29.29を固着したもので、カム板2つは板
の長手方向に対して突出部30と陥没部31とを連続し
て設けてあって、通常は陥没部31に棒状部26が当接
しているが、回転子23が回転した時には、カム板2つ
も一緒に回転し、その回転に伴ってカム板の突出部30
で爪片22,22を互いに離反する方向に押し出される
。この状態から回転子23への回転力を除去すれば、引
張りスプリング25.25によって回転子23が復動し
、それと同時に両爪片22,22が圧縮スプリング28
.28によって中央側へ復動するものである。
尚、締付け工具14は必ずしも上記構造のものに限る必
要がなく、接地金具7の締付けボルトの頭部13に対し
て着脱することが出来るレンチ部21と、電線連結金具
2の植付けボルト3に螺合するナット部20とを、一つ
の工具に一体に備えているものであれば良い。また上記
レンチ部21はボルト頭部13の穴12に回転不能に係
合するものか、あるいはボルト頭部13の外周に嵌まる
ものであっても良い。
また前記電線連結金具2は、恰もモンキースパナーの如
く、棒体1を回転することによりウォームとウォームホ
イール(図示せず)を介して電線連結金具2に枢支した
扶持片32を開閉するものであり、電線連結金具2の背
面に前記植付けボルト3が突設してある。接地金具7は
コ字型をなし、その一片に締付けボルト11が螺合して
ある。
上記構造であるから、停電作業を行なう際には、最初に
接地金具7の締付けボルト11の頭部13に締付け工具
14を嵌め付けてから、アース本体10に接地金具7を
差し込み、締付け工具14を介して締付けボルト11を
ねし込んでアース本体10に固着する。この時、更に締
付け工具14を回すと工具本体15が空回りし、これに
伴い両爪片22,22が後退するので、ボルト頭部13
より締付け工具14を取外すことが出来る。次いでアー
ス線6の上端に設けた取付け金具4を電線連結金具2の
植付けボルト3に嵌め、その植付けボルト3に締付け工
具14のナット部20を螺合することにより、アース線
6を電線連結金具2に固着されるものであり、そこで棒
体1を持って電線連結金具2を送電線に挾み付けること
によってアース処理が完了するものである。
作業が終了しアースを取外す時には、接地金具7に締付
け工具14が取付けてなく、その締付けボルト11を弛
めることが出来ないことから、まず棒体1を持って電線
連結金具2を送電線34より外す。送電線より外すこと
によって締付け工具14が手に入れることが出来るもの
であり、そこで取外した締付け工具14を前述と同様に
接地金具4のボルト頭部13に取付けることにより、接
地金具4をアース本体10から取外すことが出来る。
〔発明の効果〕
本発明による電気工事用接地棒を使用すれば、レンチ部
とナット部を備えた締付け工具を、接地金具の締付けボ
ルトの頭部と、電線連結金具の植付けボルトとに交互に
取付けて、連結及び取外し可能としたもので、締付け工
具を双方に兼用するものであるから、棒体の先端に有す
る電線連結金具の植付けボルトに締付け工具を螺合して
あれば、アース線の先端に設けた接地金具の締付けボル
トを回転することが出来ず、従って接地金具をアース本
体に締付けて接続した後に、初めてアース線を電線連結
金具に締付けて取付けられるものである。若しその手順
を間違えると作業を遂行すること出来なくなり、正規の
取付け作業に戻って処理するようになるものであるから
、締付け工具が一つの安全弁となり、アースの取付け作
業を誤ることなく安全を保って遂行することが出来、不
慮の事故が確実に防止されるものである。
また本発明による締付け工具であれば、接地金具の締付
けボルトの頭部に嵌め付けた際に、爪片によって脱落が
阻止され、締付けボルトを確実に締付けた時に取外すこ
とが出来るので、接地金具をアース本体に対して確実に
適度の締付け力を以て連結することが出来る。また、単
にナット部とレンチ部のみで構成したものではなく、工
具本体内に特にボルト頭部に対して着脱するための機構
を組込んで構成したものであるから、工具本体の大きさ
が従来使用していたナットより大きくなるものであり、
高い位置に在ってもこれを確実に確認され、その確認に
よって作業の手順を認知することが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電気工事用接地棒を分解して示す
正面図、第2図は締付け工具を示す縦断面図、第3図は
同じく横断面図、第4図は同じく要部を分解して示す斜
視図、第5図は従来の電気工事用接地棒を示す正面図、
第6図はアースした状態を示す正面図である。 1・・・棒体     2・・・電線連結金具3・・・
植付けボルト 4・・・取付け金具6・・・アース線 
  7・・・接地金具10・・・アース本体 11・・
・締付けボルト13・・・頭部    14・・・締付
け工具15・・・工具本体  16・・・ケース19・
・・ソケット部 20・・・ナット部21・・・レンチ
部  22・・・爪片23・・・回転子   25・・
・引張りスプリング28・・・圧縮スプリング 29・
・・カム板第 1 図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 引張りスプリング 25

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、電線連結金具(2)を有する棒体(1)と、電線連
    結金具(2)に植付けたボルト(3)に係合して延設す
    るアース線(6)と、アース線(6)の先端に設けられ
    アース本体(10)にボルト締めされる接地金具(7)
    とからなる電気工事用接地棒において、前記接地金具(
    7)の締付けボルト(11)の頭部(13)に着脱自在
    に取付けられるレンチ部(21)と、電線連結金具(2
    )の植付けボルト(3)に螺合してアース線(6)を締
    付け固定するナット部(20)を併設し、締付けボルト
    頭部(13)と電線連結金具の植付けボルト(3)に交
    互に取付ける締付け工具(14)を備えていることを特
    徴とする電気工事用接地棒2、工具本体(15)の一面
    に締付けボルトの頭部(13)が差込まれるソケット部
    (19)を設け、工具本体(15)の他面にナット部(
    20)を備え、前記ソケット部(19)に締付けボルト
    の頭部(13)に係合するレンチ部(21)とボルト頭
    部(13)の裏面に圧縮スプリング(28)の附勢力に
    よって係止する爪片(22)とを備え、レンチ部(21
    )はボルトの回転トルクより強で締付けトルクと同等の
    引張りスプリング(25)を連結し、揺動範囲が限定さ
    れた回転子(23)に固着してあり、該回転子(23)
    に爪片(22)を圧縮スプリングに抗してボルト頭部(
    13)に係止している状態から離反する方向に押し付け
    るカム板(29)が設けてあることを特徴とする電気工
    事用接地棒の締付け工具
JP1157334A 1989-06-20 1989-06-20 電気工事用接地棒とその締付け工具 Granted JPH0322372A (ja)

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JPH0322372A true JPH0322372A (ja) 1991-01-30
JPH057826B2 JPH057826B2 (ja) 1993-01-29

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0888067A (ja) * 1994-09-16 1996-04-02 Nissan Kensetsu Kk ケーブル用地下管路内に使用するアース棒直接埋め込み設置工法とこの工法に使用するアース棒
CN103545685A (zh) * 2013-10-17 2014-01-29 国家电网公司 一种低压作业接地方法
JP2018137832A (ja) * 2017-02-20 2018-08-30 東神電気株式会社 接地用具
CN112165023A (zh) * 2020-08-28 2021-01-01 广西电网有限责任公司来宾供电局 一种电力线路防振锤简易拆装器

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JPH0888067A (ja) * 1994-09-16 1996-04-02 Nissan Kensetsu Kk ケーブル用地下管路内に使用するアース棒直接埋め込み設置工法とこの工法に使用するアース棒
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JP2018137832A (ja) * 2017-02-20 2018-08-30 東神電気株式会社 接地用具
CN112165023A (zh) * 2020-08-28 2021-01-01 广西电网有限责任公司来宾供电局 一种电力线路防振锤简易拆装器

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