JPH03222507A - 増幅回路 - Google Patents
増幅回路Info
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- JPH03222507A JPH03222507A JP1849390A JP1849390A JPH03222507A JP H03222507 A JPH03222507 A JP H03222507A JP 1849390 A JP1849390 A JP 1849390A JP 1849390 A JP1849390 A JP 1849390A JP H03222507 A JPH03222507 A JP H03222507A
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- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 abstract description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、トランジスタを用いた電圧増幅回路、特に、
エミッタを接地した第1のトランジスタのベース端子に
信号電圧を入力し、前記第1のトランジスタのコレクタ
に、ベースを接地した第2のトランジスタのエミッタを
接続し、前記第2のトランジスタのコレクタに負荷抵抗
を接続し、前記第2のトランジスタのコレクタより出力
電圧を取り出すカスコード型の増幅回路に関するもので
ある。
エミッタを接地した第1のトランジスタのベース端子に
信号電圧を入力し、前記第1のトランジスタのコレクタ
に、ベースを接地した第2のトランジスタのエミッタを
接続し、前記第2のトランジスタのコレクタに負荷抵抗
を接続し、前記第2のトランジスタのコレクタより出力
電圧を取り出すカスコード型の増幅回路に関するもので
ある。
[従来の技術]
第3図は、従来用いられているエミッタ接地型の増幅回
路である。トランジスタQ1のエミッタは接地し、コレ
クタに負荷抵抗R[を接続する。
路である。トランジスタQ1のエミッタは接地し、コレ
クタに負荷抵抗R[を接続する。
入力信号VINは、ベース抵抗Reを介してトランジス
タQ1のベースに入力し、出力信号vOはトランジスタ
Q1のコレクタより取り出す。
タQ1のベースに入力し、出力信号vOはトランジスタ
Q1のコレクタより取り出す。
この様な増幅回路の電圧利得Avは次式により表わされ
る。
る。
IN
T
・・・(1)
ここで、glllはトランジスタQ1の相互コンダクタ
ンスであり、g+11=11 /VTである。また、1
1はトランジスタQ1のエミッタ電流、VTは熱起電力
を表す。
ンスであり、g+11=11 /VTである。また、1
1はトランジスタQ1のエミッタ電流、VTは熱起電力
を表す。
トランジスタQ1には、ベース・コレクタ間、及びコレ
クタ・基板間に、それぞれCB1. Cclの寄生容量
が付加しており、これにより帯域が制限される。特に、
電圧利得Ayが大きい場合には、増幅回路の一3dB帯
域幅Bは、次式により表される。
クタ・基板間に、それぞれCB1. Cclの寄生容量
が付加しており、これにより帯域が制限される。特に、
電圧利得Ayが大きい場合には、増幅回路の一3dB帯
域幅Bは、次式により表される。
B=
(2πRB CBIAv)
・・(2)
上記(2)式に示されるように、トランジスタQ1のベ
ース端子の入力容量が等測的に大きく見えるミラー効果
により、帯域が著しく低減される。
ース端子の入力容量が等測的に大きく見えるミラー効果
により、帯域が著しく低減される。
この様な帯域の低減を抑えるため、第4図に示すような
カスコード接続型の増幅回路が従業されている。この回
路では、エミッタ接地した第1のトランジスタQ1のコ
レクタに、ベースを接地した第2のトランジスタQ2の
エミッタを接続し、トランジスタQ2のコレクタに負荷
抵抗R[を接続する。
カスコード接続型の増幅回路が従業されている。この回
路では、エミッタ接地した第1のトランジスタQ1のコ
レクタに、ベースを接地した第2のトランジスタQ2の
エミッタを接続し、トランジスタQ2のコレクタに負荷
抵抗R[を接続する。
このカスコード型増幅回路の電圧利得Ayは、はぼ上記
(1)式と同じになる。また、入力信号に対するトラン
ジスタQ1のコレクタ端子での電圧利得は、約1倍程度
と小さくなるので、第3図の増幅回路のようなミラー効
果による帯域の低減が生じない。従って、帯域の広い増
幅回路を実現できる。
(1)式と同じになる。また、入力信号に対するトラン
ジスタQ1のコレクタ端子での電圧利得は、約1倍程度
と小さくなるので、第3図の増幅回路のようなミラー効
果による帯域の低減が生じない。従って、帯域の広い増
幅回路を実現できる。
[発明が解決しようとする課題1
上記第4図に示すカスコード型増幅回路によれば、ミラ
ー効果の影響を除くことができるが、この回路において
は、負荷抵抗R[と第2のトランジスタQ2のコレクタ
端子に寄生する容量CB2゜CC2により、帯域が制限
される。即ち、増幅回路の一3dB帯域幅Bは、次式に
より表される。
ー効果の影響を除くことができるが、この回路において
は、負荷抵抗R[と第2のトランジスタQ2のコレクタ
端子に寄生する容量CB2゜CC2により、帯域が制限
される。即ち、増幅回路の一3dB帯域幅Bは、次式に
より表される。
B=1/[(2π RL(CB2+ CC2)]上式よ
り、帯域を広げるには、負荷抵抗R[あるいは第2のト
ンジスタQ2の寄生容量CB2CC2を小さくすれば良
い。しかし、負荷抵抗R[を小さくすると利得が低下す
る。また寄生容量CB2. CC2を小さくするには、
トランジスタQ2のサイズを小さくする必要があるが、
トランジスタのサイズにより許容できるエミッタ電流の
上限が定まるので、トランジスタのサイズを小さくする
ためには、エミッタ電流も小さくしなければならない、
しかしエミッタ電流を小さくすると(1)式より利得が
低下する。
り、帯域を広げるには、負荷抵抗R[あるいは第2のト
ンジスタQ2の寄生容量CB2CC2を小さくすれば良
い。しかし、負荷抵抗R[を小さくすると利得が低下す
る。また寄生容量CB2. CC2を小さくするには、
トランジスタQ2のサイズを小さくする必要があるが、
トランジスタのサイズにより許容できるエミッタ電流の
上限が定まるので、トランジスタのサイズを小さくする
ためには、エミッタ電流も小さくしなければならない、
しかしエミッタ電流を小さくすると(1)式より利得が
低下する。
このように、帯域と利得の間にトレードオフの関係が生
じてしまうので、利得を低下させずに、更に帯域を広げ
る新しい回路方式が望まれる。
じてしまうので、利得を低下させずに、更に帯域を広げ
る新しい回路方式が望まれる。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解消し、利
得を低下させずに帯域を広げることができる新規な増幅
回路を提供することにある。
得を低下させずに帯域を広げることができる新規な増幅
回路を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は、エミッタを接地した第1のトランジスタのベ
ース端子に信号電圧を入力し、前記第1のトランジスタ
のコレクタに、ベースを接地した第2のトランジスタの
エミッタを接続し、前記第2のトランジスタのコレクタ
に負荷抵抗を接続し、前記第2のトランジスタのコレク
タより出力電圧を取り出すカスコード型の増幅回路にお
いて、前記第1のトランジスタのコレクタ端子に定電流
源あるいは抵抗を接続して、前記第1のトランジスタに
バイアス電流を供給する構成としたものである。
ース端子に信号電圧を入力し、前記第1のトランジスタ
のコレクタに、ベースを接地した第2のトランジスタの
エミッタを接続し、前記第2のトランジスタのコレクタ
に負荷抵抗を接続し、前記第2のトランジスタのコレク
タより出力電圧を取り出すカスコード型の増幅回路にお
いて、前記第1のトランジスタのコレクタ端子に定電流
源あるいは抵抗を接続して、前記第1のトランジスタに
バイアス電流を供給する構成としたものである。
[作用]
本発明の要旨は、カスコード型増幅回路において、エミ
ッタ接地トランジスタのコレクタ端子より一定のバイア
ス電流を注入することにあり、それによって、エミッタ
接地1−ランジスタの相互コンダクタンスを大きくする
と共に、ベース接地トランジスタのエミッタ電流を小さ
くし、ベース接地トランジスタのサイズを小さくするこ
とにより、利得を低下させずに帯域を大幅に広くさせた
ものである。
ッタ接地トランジスタのコレクタ端子より一定のバイア
ス電流を注入することにあり、それによって、エミッタ
接地1−ランジスタの相互コンダクタンスを大きくする
と共に、ベース接地トランジスタのエミッタ電流を小さ
くし、ベース接地トランジスタのサイズを小さくするこ
とにより、利得を低下させずに帯域を大幅に広くさせた
ものである。
[実施例]
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図のカスコード型増幅回路の構成は、基本的には第
4図と同様であり、エミッタを接地した第1のトランジ
スタQ1のベース端子に信号電圧を入力し、第1のトラ
ンジスタQ1のコレクタに、ベースを接地した第2のト
ランジスタQ2のエミッタを接続し、第2のトランジス
タQ2のコレクタに負荷抵抗RLを接続し、第2のトラ
ンジスタQ2のコレクタより出力電圧を取り出す構成に
なっている。しかし、従来と異なり、エミッタを接地さ
れた第1のトランジスタQ1のコレクタ端子には、定電
流源I3か接続され、トランジスタQ1に一定電流を供
給するようになっている。
4図と同様であり、エミッタを接地した第1のトランジ
スタQ1のベース端子に信号電圧を入力し、第1のトラ
ンジスタQ1のコレクタに、ベースを接地した第2のト
ランジスタQ2のエミッタを接続し、第2のトランジス
タQ2のコレクタに負荷抵抗RLを接続し、第2のトラ
ンジスタQ2のコレクタより出力電圧を取り出す構成に
なっている。しかし、従来と異なり、エミッタを接地さ
れた第1のトランジスタQ1のコレクタ端子には、定電
流源I3か接続され、トランジスタQ1に一定電流を供
給するようになっている。
このカスコード型増幅回路の電圧利得Avは、はぼ上記
(1)式と等しくなる。従って、トランジスタQ1のエ
ミッタ電流11.及び負荷抵抗R[か第4図のものと等
しい場合、両者は同じ電圧利得を持つ。
(1)式と等しくなる。従って、トランジスタQ1のエ
ミッタ電流11.及び負荷抵抗R[か第4図のものと等
しい場合、両者は同じ電圧利得を持つ。
方、ベース接地トランジスタQ2を流れるエミッタ電流
I2は、 12 =11−I3 となり、トランジスタQ1のエミッタ電流11に対し定
電流源I3から供給されるバイアス電流分だけ小さくな
る。従って、トランジスタQ2のサイズを電流の減少し
た分小さくすることができ、トランジスタQ2のコレク
タ端子に寄生する容量C82,CC2を小さくすること
ができる。
I2は、 12 =11−I3 となり、トランジスタQ1のエミッタ電流11に対し定
電流源I3から供給されるバイアス電流分だけ小さくな
る。従って、トランジスタQ2のサイズを電流の減少し
た分小さくすることができ、トランジスタQ2のコレク
タ端子に寄生する容量C82,CC2を小さくすること
ができる。
以上より、従来のカスコード型増幅回路に比べ、利得を
低下させずに大幅に帯域を広げた増幅回路を実現できる
。
低下させずに大幅に帯域を広げた増幅回路を実現できる
。
第2図に本発明の別の実施例を示す。
この増幅回路は、電圧増幅段の入力間に!lff1還抵
抗R[を接続したトランスインピーダンス型の増幅回路
である。
抗R[を接続したトランスインピーダンス型の増幅回路
である。
電圧増幅段はカスコード型増幅回路であり、定電流源I
3の代わりに、抵抗R3をトランジスタQ1のコレクタ
に接続して電流を供給している。
3の代わりに、抵抗R3をトランジスタQ1のコレクタ
に接続して電流を供給している。
抵抗R3がトランジスタQ2のエミッタインビータンス
に比べて十分大きければ、抵抗R3による利得の低下は
十分小さい。
に比べて十分大きければ、抵抗R3による利得の低下は
十分小さい。
従って、第1図の場合と同様に、トランジスタQ2に流
れるエミッタ電流を小さくした分、トランジスタQ2の
サイズを小さくできるので、トランジスタQ2のコレク
タ端子に寄生する容量を低減し、広帯域化を図ることか
できる。
れるエミッタ電流を小さくした分、トランジスタQ2の
サイズを小さくできるので、トランジスタQ2のコレク
タ端子に寄生する容量を低減し、広帯域化を図ることか
できる。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明によれば、簡単な回路構成に
より、従来のカスコード型増幅回路に比べ、大幅に帯域
の広い増幅回路を実現することができる。また、特にI
C化に適した回路構成が得られる。
より、従来のカスコード型増幅回路に比べ、大幅に帯域
の広い増幅回路を実現することができる。また、特にI
C化に適した回路構成が得られる。
第1図、第2図はそれぞれ本発明の増幅回路の一実施例
を示す回路図、第3図、第4図は従来の増幅回路の回路
図である。 図中、Qlは第1のトランジスタ、Q2は第2のトラン
ジスタ、RB、R3は抵抗、R[は負荷抵抗、CB1.
CC1,CB2. CC2は寄生容量、VCc、VB
は電圧源、VINは入力電圧信号源、VOは出力電圧、
11.I2はエミッタ電流、I3は定電流源、RFは帰
還抵抗を示す。
を示す回路図、第3図、第4図は従来の増幅回路の回路
図である。 図中、Qlは第1のトランジスタ、Q2は第2のトラン
ジスタ、RB、R3は抵抗、R[は負荷抵抗、CB1.
CC1,CB2. CC2は寄生容量、VCc、VB
は電圧源、VINは入力電圧信号源、VOは出力電圧、
11.I2はエミッタ電流、I3は定電流源、RFは帰
還抵抗を示す。
Claims (1)
- 1、エミッタを接地した第1のトランジスタのベース端
子に信号電圧を入力し、前記第1のトランジスタのコレ
クタに、ベースを接地した第2のトランジスタのエミッ
タを接続し、前記第2のトランジスタのコレクタに負荷
抵抗を接続し、前記第2のトランジスタのコレクタより
出力電圧を取り出すカスコード型の増幅回路において、
前記第1のトランジスタのコレクタ端子に定電流源ある
いは抵抗を接続して、前記第1のトランジスタにバイア
ス電流を供給することを特徴とする増幅回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1849390A JPH03222507A (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | 増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1849390A JPH03222507A (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | 増幅回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03222507A true JPH03222507A (ja) | 1991-10-01 |
Family
ID=11973148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1849390A Pending JPH03222507A (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | 増幅回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03222507A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009273192A (ja) * | 2002-11-29 | 2009-11-19 | Linear Technol Corp | 高直線性デジタル可変利得増幅器 |
-
1990
- 1990-01-29 JP JP1849390A patent/JPH03222507A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009273192A (ja) * | 2002-11-29 | 2009-11-19 | Linear Technol Corp | 高直線性デジタル可変利得増幅器 |
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