JPH03221847A - 管内部の作業装置 - Google Patents

管内部の作業装置

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Publication number
JPH03221847A
JPH03221847A JP1510590A JP1510590A JPH03221847A JP H03221847 A JPH03221847 A JP H03221847A JP 1510590 A JP1510590 A JP 1510590A JP 1510590 A JP1510590 A JP 1510590A JP H03221847 A JPH03221847 A JP H03221847A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
television
camera
monitor
working
tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP1510590A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Ito
伊東 正宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki Poly Tech Inc
Original Assignee
Iseki Poly Tech Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Iseki Poly Tech Inc filed Critical Iseki Poly Tech Inc
Priority to JP1510590A priority Critical patent/JPH03221847A/ja
Publication of JPH03221847A publication Critical patent/JPH03221847A/ja
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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、下水道管、上水道管、ガス管、電力線用管、
電話線用管その他の管の内部に配置され、内部からの穿
孔、内面に(=j着した物または内面から突出した物の
除去、枝管の開[1へのパッカの配置その他の作業をす
る装置に関する。
(従来の技術) 下人重質や」−水道qj<H等の既設管を再生ないし更
生する場合、既設管内に新たな管を敷設したり、既設管
の内面にコーディングやライニングを施したりすること
がある。この場合、既設管から枝管が分岐していれば、
その枝管の[Iが新たな管またはコーティングやライニ
ングによってふさがれてしまい、枝管の機能が損なわれ
ることから、枝管の口を既設管の内部から穿孔する必要
があり、そのための装置が提案されている(特開昭6 
]、 −]、 79724号公報)。
既設管の内面に付着した物または内面から突出した物を
除去したり、前記とは逆に、枝管の開「1をふさぐべく
、開口1にパッカのような栓をしたりする作業もまた、
既設管の内部に配置した作業装置心よって行われること
がある。
このような作業装置は、管の内部においてその@線方向
、該軸線の回りの円周方向および前記軸線に交差する半
径方向へ移動可能な作業手段を備える。管が小口径であ
って作業員がその内部に入ることができない場合、ある
いは大「1径であっても作′!J環境の保全のため、作
業手段による作業状況をテレビカメラで撮影し、作業員
かモニターテレビに写し出される映像を見て、作業手段
を遠隔操縦する。
(発明が解決しようとする課題) 従来では、1台のテレビカメラが配置されているだけで
あった。そのため、作業手段をはさんてテレビカメラの
反対側となる部分は、作業手段によってさえぎられ、テ
レビカメラの視界に入らなかった。これは、作業手段を
はさんでもう1台のテレビカメラを配置すれば解決する
が、単に2台のテレビカメラを配置しただけでは、作業
手段の方側から見た映像と他方側から見た映像とが、左
右を逆にしてモニターテレビに写し出されるため、作業
員に混乱を引き起こすこととなる。
本発明の目的は、管の内部に配置されて作業をするテレ
ビカメラを備えた装置であって、テレビカメラの死角を
除くと共に、一方側から見て左にあるものは他方側から
見ても左にあり、また一方側から見て右にあるものは他
方側から見ても右にあるような管内部の作業装置を提供
することにある。
(課題を解決するための手段、作用および効果)本発明
は、管の内部においてその軸線方向、該軸線の回りの円
周方向および前記軸線に交差する半径方向へ移動可能な
作業手段を備える管内部の作業装置であって、前記作業
手段をはさんで一方側と他方側とに分配して配置された
、前記作業手段を撮影可能な複数のテレビカメラと、こ
れらテレビカメラで撮影した映像を写し出す少なくとも
1台のモニターテレビとを含み、前記他方側に配置され
たテレビカメラは前記一方側に配置されたテレビカメラ
に対して天地が逆となるように位置する。
一方側のテレビカメラと他方側のテレビカメラとは、管
が小[I径である場合、管の軸線方向に配置される。し
かし、管が大[1径であってその内部にスペース的な制
約がない場合には、管の軸線に直交する方向などにも配
置てきる。
たとえば、作業手段によって管の内面に付着した物を取
り除こうとする場合、一方側のテレビカメラで撮影した
映像を写し出したモニターテレビにおいて、左に見た作
業手段と当該物との間のすきま等は、他方側のテレビカ
メラで撮影した映像を写し出したモニターテレビにおい
ても左に現れているため、作業手段を左に動かしてやれ
ば、当該物を除くことができる。この作業は、作業手段
があることによるテレビカメラの死角をなくした状態で
行われる。
モニターテ1)どの画面上の左右方向と作業員が操作す
る左右方向とが常に一致しているため、作業員が操作を
誤ることがなく、操作性が良い。
前記テレビカメラは、前記一方側および他方側にそれぞ
れ1台配置された合計2台からなれば十分である。もっ
とも、3台風」二のテレビカメラを数例は高さ、取付は
角度または作業手段からの距離を異ならせて設置するこ
ともできる。
テレビカメラが2台である場合、これら2台のテレビカ
メラを、前記管の軸線を含む仮想面内にそれぞれの軸線
が位置するように配置することが好ましい。このように
すれば、一方側のテレビカメラの死角に入るものが他方
側のテレビカメラの視界に入り、死角を完全になくする
ことができる。
モニターテレビはテレビカメラ毎に備えることもでき、
また1台とすることもできる。1台である場合、一方側
のテレビカメラで撮影した映像と他方側のテレビカメラ
で撮影lノた映像とは、切換スイッチによって切り換え
られ、モニターテレビに写し出される5、モニターテレ
ビか1台であっても、切換スイッチによって映像を切り
換えたとき、映像の天地が逆になることから、画面を一
見してどちらの側のテレビカメラで作業手段を見ている
か容易に確認できる。これは、一方側では作業手段によ
って見えない障害物などを他方側で確実に判別できるこ
とであって、作業手段を管の軸線方向へ移動するときな
ど、有効である。
前記構成では、一方側のテレビカメラが他方側のテレビ
カメラに対して天地が逆となるように位置する。これに
代え、モニターテレビに写し出される映像が天地逆とな
るように、モニターテレビを構成することもできる。こ
の場合、作業装置は、作業手段をはさんで一方側と他方
側とにそれぞれ1台配置された、前記作業手段を撮影可
能な2台のテレビカメラと、2台のモニターテレビであ
って一方のモニターテレビが前記一方側のテレビカメラ
で撮影した映像を、他方のモニターテレビが前記他方側
のテレビカメラで撮影した映像を写し出す2台のモニタ
ーテレビとを備える。そして、これらモニターテレビを
、前記一方のモニターテレビに写し出される映像が前記
他方のモニターテレビに写し出される映像に対して天地
が逆となるように構成する。これは、一方のモニターテ
レビを通常のものとし、他方のモニターテレビのブラウ
ン管のみを天地を逆に組みイ」けることによって得られ
る。
(実施例) 作業装置lOは、第3図に概略に示すように、t;ニス
12の内部においてその軸線方向、該軸線の回りの円周
方向および前記軸線に交差する半径方向へ移動可能な作
業手段14を備えるものであって、複数、図示の実施例
では2台のテレビカメラ16.18と、少なくとも1台
、図示の実施例では1台のモニターテレビ20とを備え
る。
テレビカメラ16は、作業手段14をはさんで管12の
軸線方向の一方側、すなわち左側に配置されている。こ
れに対し、テレビカメラ18は作業手段14をはさんで
管12の軸線方向の他方側、すなわち右側に配置されて
いる。両テレビカメラ16.18共、作業手段14を撮
影可能な位置に取り付けられている。
2台のテレビカメラ16.18は、たとえば、左側のテ
レビカメラ16が正常な姿勢であれば、右側のテレビカ
メラ18が天地が逆となった姿勢となるように配置され
る。テレビカメラは撮像管を備え、この撮像管によって
撮影すべきものを走査するが、その走査は方形の左上の
隅から右へ向くように行われる。モニターテレビどのブ
ラウン管に映像を写すとき、電子銃は走査した順に従っ
て電子を発射する。したがって、天地が逆になったテレ
ビカメラでは、走査は方形の右下の隅から左へ向くよう
に行われ、結局、モニターテレビには天地が逆になった
映像が写し出される。
2台のテレビカメラ16.18とモニターテレビ20と
を切換えスイッチ22を介して核続する。いま、切換え
スイッチ22をテレビカメラ16に切り換えると、テレ
ビカメラ16は第4図aの左上隅Aから右方Bへ向けて
、作業手段14を正常な姿勢で走査するため、モニター
テレビ20には正常な姿勢の作業手段14が写し出され
る。
切換えスイッチ22をテレビカメラ18に切り換えると
、テレビカメラ18が天地逆の姿勢であることと、作業
手段14をはさんでテレビカメラ16の反対側に位置す
ることとがら、モニターテレビ18は、第4図aの画像
を背面から見た同図すにおいて、右下隅Cから左方りへ
向けて走査するため、モニターテレビ2oには、第4図
Cの映像、すなわち、天地が逆となり、しかも左右の間
隔が変わらない映像が写し出される。その結果、たとえ
ば、テレビカメラ16の撮影によってモニターテレビ2
oに写し出された映像中、作業手段14の右側にできた
孔24まての寸法Eは、単に反対側に配置しただけのテ
レビカメラで見れば、第4図すのように、作業手段14
の左側となるが、天地逆の姿勢としたテレビカメラ18
の撮影によってモニターテレビ20に写し出された映像
中では、同図Cのように、作業手段14の右側にほぼ゛
同じ大きさの寸法Eとして現れる。
2合のテレビカメラ16.18を、管12の軸線を含む
仮想面内にそれぞれの軸線が位置するように配置し、か
つテレビカメラ16がら作業手段14に至る距離を、テ
レビカメラ18から作業手段14に至る距離に等しくす
れば、テレビカメラ16で得た寸法Eとテレビカメラ1
8で得た・を法Eとが等しくなる。
2台のテレビカメラ16.18を正常な姿勢に保ち、テ
レビカメラ16をモニターテレビ26に、またテレビカ
メラ18をモニターテレビ28に接続する。そして、た
とえばモニターテレビ28を天地逆にすれば、前記した
ところど同し結果が得られる。一般に、モニターテレビ
を天地逆に据え付けることは強度的な不利がある。そこ
で、ブラウン管のみを天地逆にした専用のモニターテレ
ビを製作し、これを使用することが好ましい。
テレビカメラの1ノンズが作業の繰返しによって汚損す
ると、作業に支障を及ぼす。そこで、テレビカメラの特
にレンズの近傍に、エアーまたはエアーと共に水を吹き
付けるノズルを配置してお1 き、レンズが乾燥した付着物で汚れたとき、エアーを吹
き付け、また湿った付着物で汚れたとき、エアーと水を
吹き付けるようにすることが好ましい。
作業装置は、作業手段を管の内部において管の軸線方向
、該軸線の回りの円周方向および前記軸線に交差する半
径方向へ移動可能なものであれば、どのようなものも使
用可能である。
第1図および第2図に示す作業装置30は、作業手段1
4を管12の軸線方向へ移動させるシリンダ装置32、
作業手段14を管12の軸線回りに角度的に四転させる
ロータリアクチュエータ34、作業手段14を半径方向
へ移動させる変位機構36を備え、さらに作業手段14
を作業手段自体の軸線の回りに回転させる駆動手段38
が設けられている。
一対の支持部材40がロータリアクチュエータ34をは
さんでその両側に配置され、これら支持部利40はその
後方端部で補助部材42に剛に結合されている。軸受ブ
ロック44が支持 2 部材40の前方に配置され、一対のロッド46が軸受ブ
ロック44に設けられている。一対のロッド46は、各
支持部材40にそれぞれ1つ設けられた孔48に移動可
能に差し込まれている。
保持手段50が一対の支持部材4oに関連して設けられ
ている。保持手段50は、2つのシリンダ装置52と、
固定部材54とを備える。各シリンダ装置52が一方で
は支持部材4oに、他方ではリンク56を介して固定部
材54に揺動可能に連結され、支持部材40、シリンダ
装置52.2つのリンク56および固定部材54によっ
て四節リンク機構が構成されている。
2つのシリンダ装置52に同期して油圧を供給すると、
リンク56が立ち上がって固定部材54を管12の内周
面に押し付け、この反力によって、支持部材40の前方
の下部分に設けた脚部41と補助部材42の下部分に設
けた脚部43とが管12の内周面に押し付けられる。こ
れにより、一対の支持部材40は、上方部位、下方部位
および前後部位で管12に堅固に固定される、。
ロータリアクチュエータ34は角度的な回転をを取り出
すことができるそれ自体公知のもので、そのケーシング
がその前方の端部で軸受ブロック44に取り付けられて
いる。ロータリアクチエエータ34から伸びるシャフト
35か軸受ブロック44によって回転可能に支持され、
シャフト35は軸受ブロック44から前方に伸びている
。ロータリアクチエエータ34のケーシングの後方の端
部に受は部材58が固着されている。受は部材58は一
対の支持部材40に移動可能に支持されている。
シリンダ装置32はシリンダ60と、シリンダ60から
突出するピストンロッド61とを有1ノ、シリンダ60
がロッド62によって補助部側42に固定され、ピスト
ンロット61が、軸受ブロック44から下山へ突出され
たブラケット64に固定されている。一対の支持部材4
0を保持手段50によって管12に堅固に固定し、シリ
ンダ装置32に油圧を供給すると、ピストンロット61
が突出する。これにより、軸受プロ・ン5 り44のロッド46が支持部材40の孔48に案内され
た状態で、軸受ブロック44とロータリアクチュエータ
34とが支持部材40に対して伸長する。
変位機構36は、ロータリアクチュエータ34のシャフ
ト35に堅固に固定されたあり溝6フイ\1のガイド6
6と、前記あり溝に沿って移動するスライダ68と、ガ
イド66とスライダ68とにわたされた、スライダ68
を上下動させるシリンダ装置70とを備える。ガイド6
6は、あ1つ溝67より後方となる部分にくり抜きを有
し、このく[つ抜き内にテレビカメラ16が配置されて
いる。
駆動手段38は、適当な歯車列を有するギヤボックス7
2と、前記歯車列を回転する油圧モータ74とを備え、
ギヤボックス72がスライダ68に取り付けられ、スラ
イダ68と共に−に下動する。テレビカメラ18が油圧
モータ74の前方に取り付けられている。
作業手段14はギヤボックス72から伸びる@76に取
り付けられる。作業手段14は、 6 管12の内部で行う作業に応じて、第5図に示ずカッタ
としたり、第6図に示すバッカとする。
カッタ80は先端ビット81と、周縁ビット82ど、輔
76にねじ込まれるねじ83とを有する。
管12が第1図に示すように、既設管84に敷設された
プラスチック管85である場合、カッタ80は、枝管8
6に対応するプラスチック管85の部分に孔を開ける。
バッカ90は円錐台形状のゴムの栓であって、枝管の開
りをふさぐのに使用される。バッカ90は、軸76にね
じ込まれるねじ91と、尖端のある金具93とを備えた
ベース92の金具93に差し込んで、仮付けされる。バ
ッカ90を開口内に十分押し込んだ後、軸76に反対方
向へ向く力を加えてやれば、ベース92がバッカ90か
ら外れ、バッカ90はそのまま開口に残る。
枝管80が既設管84の軸線に対して斜めになっている
とき、変位機構36のガイド66に対してスライダ68
が斜めに移動するように構成するか、または作業手段1
4の回転軸線を斜めにする。
【図面の簡単な説明】
第1図は作業装置の断面図、第2図は作業装置の平面図
、第3図は作業装置の模式図、第4図a〜Cはテレビカ
メラで撮影する像の状態を示す模式図、第5図および第
6図は作業手段の例を示す側面図である。 12:管、 14:作業手段、 16.18:テレビカメラ、 10.30:作業装置、 32ニジリンダ装置、 34:ロータリアクチュエータ、 36:変位機構、 38:駆動手段。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)管の内部においてその軸線方向、該軸線の回りの
    円周方向および前記軸線に交差する半径方向へ移動可能
    な作業手段を備える作業装置であって、前記作業手段を
    はさんで一方側と他方側とに分配して配置された、前記
    作業手段を撮影可能な複数のテレビカメラと、これらテ
    レビカメラで撮影した映像を写し出す少なくとも1台の
    モニターテレビとを含み、前記他方側に配置されたテレ
    ビカメラは前記一方側に配置されたテレビカメラに対し
    て天地が逆となるように位置する、管内部の作業装置。
  2. (2)前記一方側のテレビカメラと他方側のテレビカメ
    ラとは、前記管の軸線方向に配置されている、請求項(
    1)に記載の作業装置。
  3. (3)前記テレビカメラは、前記一方側および他方側に
    それぞれ1台配置された合計2台からなり、これら2台
    のテレビカメラは前記管の軸線を含む仮想面内にそれぞ
    れの軸線が位置するように配置されている、請求項(2
    )に記載の作業装置。
  4. (4)前記モニターテレビは1台であり、前記一方側の
    テレビカメラで撮影した映像と前記他方側のテレビカメ
    ラで撮影した映像とは、切換スイッチによって切り換え
    られ、当該モニターテレビに写し出される、請求項(1
    )に記載の作業装置。
  5. (5)管の内部においてその軸線方向、該軸線の回りの
    円周方向および前記軸線に交差する半径方向へ移動可能
    な作業手段を備える作業装置であって、前記作業手段を
    はさんで一方側と他方側とにそれぞれ1台配置された、
    前記作業手段を撮影可能な2台のテレビカメラと、2台
    のモニターテレビであって一方のモニターテレビが前記
    一方側のテレビカメラで撮影した映像を、他方のモニタ
    ーテレビが前記他方側のテレビカメラで撮影した映像を
    写し出す2台のモニターテレビとを含み、これらモニタ
    ーテレビは、前記一方のモニターテレビに写し出される
    映像が前記他方のモニターテレビに写し出される映像に
    対して天地が逆となるように構成された、管内部の作業
    装置。
JP1510590A 1990-01-26 1990-01-26 管内部の作業装置 Pending JPH03221847A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002018618A (ja) * 2000-06-30 2002-01-22 Kidoh Construction Co Ltd 管路の内壁加工装置
JP2017203530A (ja) * 2016-05-13 2017-11-16 積水化学工業株式会社 更生管の削孔方法及び削孔装置
JP2018083378A (ja) * 2016-11-25 2018-05-31 京浜管鉄工業株式会社 配管及び配管に接続する分岐管の更生方法及びその装置

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