JPH0322015Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0322015Y2 JPH0322015Y2 JP1986087580U JP8758086U JPH0322015Y2 JP H0322015 Y2 JPH0322015 Y2 JP H0322015Y2 JP 1986087580 U JP1986087580 U JP 1986087580U JP 8758086 U JP8758086 U JP 8758086U JP H0322015 Y2 JPH0322015 Y2 JP H0322015Y2
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- JP
- Japan
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- parasol
- members
- columnar
- bone
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims description 23
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動車の屋根に任意に取付けて使用す
るパラソルに関するものである。
るパラソルに関するものである。
一般に自動車専用のパラソルとして開発された
ものは見当たらない。自動車の一部をカバーする
ものとして、例えば実開昭57−39821号公報に開
示された、所謂自動車用のテントが従来例として
知られている。
ものは見当たらない。自動車の一部をカバーする
ものとして、例えば実開昭57−39821号公報に開
示された、所謂自動車用のテントが従来例として
知られている。
この従来例のテントは、取付梁を橋渡し状態に
自動車のルーフに取り付け、該取付梁に締付金
具、締付ナツト、締付ボルト等を介して支え腕棒
を取り付け、中央の支柱をセツトしてから、それ
らの上部を覆うようにして天幕を張り、その天幕
の端部に庇状張出を設け、その端部にロープを取
り付け、そのロープを車体の下部に緊締して固定
する構成のものである。
自動車のルーフに取り付け、該取付梁に締付金
具、締付ナツト、締付ボルト等を介して支え腕棒
を取り付け、中央の支柱をセツトしてから、それ
らの上部を覆うようにして天幕を張り、その天幕
の端部に庇状張出を設け、その端部にロープを取
り付け、そのロープを車体の下部に緊締して固定
する構成のものである。
前記従来例の構成においては、テントを張るた
めの各構成部材が金具で形成されており、これら
を車体に取り付ける際に、車体に接触させたりぶ
つけたりして車体を傷つけるばかりでなく、その
組み立て作業及び取り外し作業も極めて厄介であ
り、しかも各構成部材を纒めて携帯する場合でも
相当の重量があつてその取り扱いも厄介であるな
どの種々の問題点を有している。
めの各構成部材が金具で形成されており、これら
を車体に取り付ける際に、車体に接触させたりぶ
つけたりして車体を傷つけるばかりでなく、その
組み立て作業及び取り外し作業も極めて厄介であ
り、しかも各構成部材を纒めて携帯する場合でも
相当の重量があつてその取り扱いも厄介であるな
どの種々の問題点を有している。
本考案は、前記問題点を解決するためになされ
たものであつて、その具体的手段として、ゴム又
は樹脂からなる弾性部材を用い、略中央部に所定
長さの柱状部材を形成し、該柱状部材を中心にし
て放射状に配設した複数本の骨部材を設け、該骨
部材間にシート材を張設して略長方形のパラソル
本体を形成し、前記柱状部材と前記骨部材とを中
空にして連通させ、これら柱状部材及び骨部材に
エアーを吹き込み、該柱状部材及び骨部材を緊張
状態まで膨張させてパラソル形状を維持させるた
めの吹込部を設けたことを特徴とする自動車用パ
ラソルを提供するものであつて、前記エアー吹込
み部からエアーを吹き込むことにより、パラソル
形状になり、エアーを抜き取ることにより簡単に
折り畳めるものであり、パラソル形状を維持させ
た状態で、パラソル本体を自動車の屋根に載置
し、パラソル本体の周側面近傍に設けた係合部材
を介して車体に適宜固定することが出来るもので
あるため、軽量で取り扱いが便利であり、且つ車
体を傷つけるような金具を用いることなく簡単に
張設することが出来るのである。
たものであつて、その具体的手段として、ゴム又
は樹脂からなる弾性部材を用い、略中央部に所定
長さの柱状部材を形成し、該柱状部材を中心にし
て放射状に配設した複数本の骨部材を設け、該骨
部材間にシート材を張設して略長方形のパラソル
本体を形成し、前記柱状部材と前記骨部材とを中
空にして連通させ、これら柱状部材及び骨部材に
エアーを吹き込み、該柱状部材及び骨部材を緊張
状態まで膨張させてパラソル形状を維持させるた
めの吹込部を設けたことを特徴とする自動車用パ
ラソルを提供するものであつて、前記エアー吹込
み部からエアーを吹き込むことにより、パラソル
形状になり、エアーを抜き取ることにより簡単に
折り畳めるものであり、パラソル形状を維持させ
た状態で、パラソル本体を自動車の屋根に載置
し、パラソル本体の周側面近傍に設けた係合部材
を介して車体に適宜固定することが出来るもので
あるため、軽量で取り扱いが便利であり、且つ車
体を傷つけるような金具を用いることなく簡単に
張設することが出来るのである。
次に、本考案を図示の実施例により更に詳しく
説明すると、先ず第1〜5図に示した好実施例に
おいて、1はパラソル本体であり、該パラソル本
体は、放射状に配設した複数本の骨部材2と、こ
れ等骨部材間に全面的に張設したシート3とから
構成され、その平面形状が略長方形を呈するもの
である。更に、骨部材2が配設された放射状の略
中央部に所定長さの柱状部4が設けられ、該柱状
部の下端にはゴム等の弾性材5が取付けてある。
そして、前記骨部材2及びシート3が折り畳まれ
て開閉自在な構成になつている。
説明すると、先ず第1〜5図に示した好実施例に
おいて、1はパラソル本体であり、該パラソル本
体は、放射状に配設した複数本の骨部材2と、こ
れ等骨部材間に全面的に張設したシート3とから
構成され、その平面形状が略長方形を呈するもの
である。更に、骨部材2が配設された放射状の略
中央部に所定長さの柱状部4が設けられ、該柱状
部の下端にはゴム等の弾性材5が取付けてある。
そして、前記骨部材2及びシート3が折り畳まれ
て開閉自在な構成になつている。
この実施例の場合、前記骨部材2及び柱状部4
の構成として、第3図に示したように、ゴム又は
樹脂製の中空のエアーチユーブ構造のものが使用
され、各骨部材2と中央部の柱状部4とが連通し
ており、該柱状部4の上部においてエアーの吹込
部4aを設け、該吹込部にはエアー吹込み後にエ
アーが抜けないようにキヤツプ6が施盖される構
成になつている。この実施例における基本的な構
成としては、エアーの吹込み部4aからエアーを
吹込むことで骨部材2及び柱状部4を膨張させて
緊張状態にし、パラソル本体1の開状態を保ち、
エアーを抜くことでパラソル本体1を閉状態、即
ち折畳み状態にできるのである。
の構成として、第3図に示したように、ゴム又は
樹脂製の中空のエアーチユーブ構造のものが使用
され、各骨部材2と中央部の柱状部4とが連通し
ており、該柱状部4の上部においてエアーの吹込
部4aを設け、該吹込部にはエアー吹込み後にエ
アーが抜けないようにキヤツプ6が施盖される構
成になつている。この実施例における基本的な構
成としては、エアーの吹込み部4aからエアーを
吹込むことで骨部材2及び柱状部4を膨張させて
緊張状態にし、パラソル本体1の開状態を保ち、
エアーを抜くことでパラソル本体1を閉状態、即
ち折畳み状態にできるのである。
更に、パラソル本体1には、後述する固定部材
との間で、係合して起立状態が保持できるよう
に、複数の係合部材7が所定の骨部材2に設けら
れる。この場合の係合部材7は、略四方向の端部
寄り又は中間付近に設けられると共に、例えばゴ
ム紐などの弾性を有する材料のものが使用におい
て好適であり、その自由端部が係合し易いように
ループ状になつている。
との間で、係合して起立状態が保持できるよう
に、複数の係合部材7が所定の骨部材2に設けら
れる。この場合の係合部材7は、略四方向の端部
寄り又は中間付近に設けられると共に、例えばゴ
ム紐などの弾性を有する材料のものが使用におい
て好適であり、その自由端部が係合し易いように
ループ状になつている。
このパラソル本体1と組合わせて使用される固
定部材8としては、例えば吸着盤が使用され、該
吸着盤には係合部9が一体的に形成されている。
この係合部9の構成としては、第4図に示したよ
うに、フランジ状に形成するとか、或は第5図に
示したように、鉤状部材を設けるものであつて、
前記パラソル本体1に設けた係合部材7が係合し
て、パラソル本体を起立状態に支持できるもので
あれば良いのである。
定部材8としては、例えば吸着盤が使用され、該
吸着盤には係合部9が一体的に形成されている。
この係合部9の構成としては、第4図に示したよ
うに、フランジ状に形成するとか、或は第5図に
示したように、鉤状部材を設けるものであつて、
前記パラソル本体1に設けた係合部材7が係合し
て、パラソル本体を起立状態に支持できるもので
あれば良いのである。
前記構成を有する本考案の自動車用パラソル
は、先ず自動車10の屋根の四隅近辺に固定部材
8を吸着させて取付ける。この場合に、吸着面に
粘性のある液体を塗付けることによつて吸着力が
一段とアツプする。この様に取付けられた固定部
材に対して、パラソル本体1を閉じた状態から開
いた状態にして取付ける。つまり、第一実施例の
物においては、吹込部4aからエアーを吹込む
と、各骨部材2及び柱状部4にエアーが詰まつて
膨脹し、全体が緊張した状態に伸びてパラソル本
体1が開いた状態にはる。このように開いたパラ
ソル本体1の柱状部4、即ち弾性部材5を屋根の
略中央部に当接して起立させ、係合部材7を夫々
対応する固定部材8の係合部9に引つ掛けてパラ
ソル本体1に起立状態に支持する。この時に、係
合部材7はゴム紐などの伸縮性を有する材料で形
成されているため、固定部材8の取付けに当たつ
ては、それほど寸法精度が要求されず、そして係
合部材の伸縮性によつてパラソル本体が適度の緊
張度を持つて安定した状態で起立支持されるので
ある。
は、先ず自動車10の屋根の四隅近辺に固定部材
8を吸着させて取付ける。この場合に、吸着面に
粘性のある液体を塗付けることによつて吸着力が
一段とアツプする。この様に取付けられた固定部
材に対して、パラソル本体1を閉じた状態から開
いた状態にして取付ける。つまり、第一実施例の
物においては、吹込部4aからエアーを吹込む
と、各骨部材2及び柱状部4にエアーが詰まつて
膨脹し、全体が緊張した状態に伸びてパラソル本
体1が開いた状態にはる。このように開いたパラ
ソル本体1の柱状部4、即ち弾性部材5を屋根の
略中央部に当接して起立させ、係合部材7を夫々
対応する固定部材8の係合部9に引つ掛けてパラ
ソル本体1に起立状態に支持する。この時に、係
合部材7はゴム紐などの伸縮性を有する材料で形
成されているため、固定部材8の取付けに当たつ
ては、それほど寸法精度が要求されず、そして係
合部材の伸縮性によつてパラソル本体が適度の緊
張度を持つて安定した状態で起立支持されるので
ある。
又、他の使用例としては、第6〜7図に示した
ように、パラソル本体の一側面に連結部材11を
予め設けておき、自動車に取り付けられたパラソ
ル本体に対して、別のパラソル本体を連結し、そ
の連結されたパラソル本体に、例えば紐12及び
アンカー13を取付けて緊張させると、自動車の
側面にテントを張つた状態になる。又、必要があ
れば、適宜の支柱14を使用することもできる。
このように、自動車に取り付けられたパラソル本
体をベースにして複数個のパラソル本体を連結す
れば簡単に広いスペースの日陰を作ることができ
一種のテント代りに使用できる。
ように、パラソル本体の一側面に連結部材11を
予め設けておき、自動車に取り付けられたパラソ
ル本体に対して、別のパラソル本体を連結し、そ
の連結されたパラソル本体に、例えば紐12及び
アンカー13を取付けて緊張させると、自動車の
側面にテントを張つた状態になる。又、必要があ
れば、適宜の支柱14を使用することもできる。
このように、自動車に取り付けられたパラソル本
体をベースにして複数個のパラソル本体を連結す
れば簡単に広いスペースの日陰を作ることができ
一種のテント代りに使用できる。
以上説明したように、本考案に係る自動車用パ
ラソルは、ゴム又は樹脂からなる弾性部材を用
い、略中央部に所定長さの柱状部材を形成し、該
柱状部材を中心にして放射状に配設した複数本の
骨部材を設け、該骨部材間にシート材を張設して
略長方形のパラソル本体を形成し、前記柱状部材
と前記骨部材とを中空にして連通させ、これら柱
状部材及び骨部材にエアーを吹き込み、該柱状部
材及び骨部材を緊張状態まで膨張させてパラソル
形状を維持させるための吹込部を設けた構成とす
ることにより、前記エアー吹込み部からエアーを
吹き込むことにより、パラソル形状になり、エア
ーを抜き取ることにより簡単に小さく折り畳める
ものであり、パラソル形状を維持させた状態で、
パラソル本体を自動車の屋根に載置し、パラソル
本体の周側面近傍に設けた係合部材を介して車体
に適宜固定することが出来るものであるため、軽
量で取り扱いが便利であり、且つ車体を傷つける
ような金具を用いることなく簡単に張設すること
が出来ると言う優れた効果を奏する。
ラソルは、ゴム又は樹脂からなる弾性部材を用
い、略中央部に所定長さの柱状部材を形成し、該
柱状部材を中心にして放射状に配設した複数本の
骨部材を設け、該骨部材間にシート材を張設して
略長方形のパラソル本体を形成し、前記柱状部材
と前記骨部材とを中空にして連通させ、これら柱
状部材及び骨部材にエアーを吹き込み、該柱状部
材及び骨部材を緊張状態まで膨張させてパラソル
形状を維持させるための吹込部を設けた構成とす
ることにより、前記エアー吹込み部からエアーを
吹き込むことにより、パラソル形状になり、エア
ーを抜き取ることにより簡単に小さく折り畳める
ものであり、パラソル形状を維持させた状態で、
パラソル本体を自動車の屋根に載置し、パラソル
本体の周側面近傍に設けた係合部材を介して車体
に適宜固定することが出来るものであるため、軽
量で取り扱いが便利であり、且つ車体を傷つける
ような金具を用いることなく簡単に張設すること
が出来ると言う優れた効果を奏する。
又、前記パラソル本体の周縁近傍の所定位置に
係合部材を設けることによつて、適宜の固定部材
とパラソル本体とを別々の作業によつて取付ける
ことができ、しかも係合部材によつてパラソル本
体の取付け状態が調整できるので、固定部材の取
付け位置に寸法精度が要求されず、取付け作業が
容易に行えると言う優れた効果も奏する。
係合部材を設けることによつて、適宜の固定部材
とパラソル本体とを別々の作業によつて取付ける
ことができ、しかも係合部材によつてパラソル本
体の取付け状態が調整できるので、固定部材の取
付け位置に寸法精度が要求されず、取付け作業が
容易に行えると言う優れた効果も奏する。
更に又、自動車に取付けられたパラソル本体を
ベースにして、複数の他のパラソル本体を連結す
ることができるので、テント代わりに使用できる
と言う優れた効果も奏する。
ベースにして、複数の他のパラソル本体を連結す
ることができるので、テント代わりに使用できる
と言う優れた効果も奏する。
第1図は本考案に係る第1実施例の自動車用パ
ラソルの使用状態を示す平面図、第2図は第1図
の−線に沿う断面図、第3図は同パラソルの
要部のみを拡大して示した断面図、第4図は同パ
ラソルの固定部材の一例を示す側面図、第5図は
同固定部材の他の例を示す側面図、第6図は本考
案の自動車用パラソルの更に他の使用例を示す平
面図、第7図は同側面図である。 1……パラソル本体、2……骨部材、2a……
骨部材、3……シート材、4……柱状部材、4a
……吹込部、5……弾性材、6……キヤツプ、7
……係合部材、8……固定部材、9……係合部、
10……自動車。
ラソルの使用状態を示す平面図、第2図は第1図
の−線に沿う断面図、第3図は同パラソルの
要部のみを拡大して示した断面図、第4図は同パ
ラソルの固定部材の一例を示す側面図、第5図は
同固定部材の他の例を示す側面図、第6図は本考
案の自動車用パラソルの更に他の使用例を示す平
面図、第7図は同側面図である。 1……パラソル本体、2……骨部材、2a……
骨部材、3……シート材、4……柱状部材、4a
……吹込部、5……弾性材、6……キヤツプ、7
……係合部材、8……固定部材、9……係合部、
10……自動車。
Claims (1)
- ゴム又は樹脂からなる弾性部材を用い、略中央
部に所定長さの柱状部材を形成し、該柱状部材を
中心にして放射状に配設した複数本の骨部材を設
け、該骨部材間にシート材を張設して略長方形の
パラソル本体を形成し、前記柱状部材と前記骨部
材とを中空にして連通させ、これら柱状部材及び
骨部材にエアーを吹き込み、該柱状部材及び骨部
材を緊張状態まで膨張させてパラソル形状を維持
させるための吹込部を設けたことを特徴とする自
動車用パラソル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986087580U JPH0322015Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986087580U JPH0322015Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62198131U JPS62198131U (ja) | 1987-12-16 |
JPH0322015Y2 true JPH0322015Y2 (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=30944925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986087580U Expired JPH0322015Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0322015Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5296914B1 (ja) * | 2012-11-01 | 2013-09-25 | 清 菊川 | 遮蔽システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5739821B2 (ja) * | 1973-10-10 | 1982-08-24 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5739821U (ja) * | 1980-08-18 | 1982-03-03 |
-
1986
- 1986-06-09 JP JP1986087580U patent/JPH0322015Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5739821B2 (ja) * | 1973-10-10 | 1982-08-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62198131U (ja) | 1987-12-16 |
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