JPH03219903A - 走行丸のこ盤の切断送り速度制御装置 - Google Patents

走行丸のこ盤の切断送り速度制御装置

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Publication number
JPH03219903A
JPH03219903A JP1643390A JP1643390A JPH03219903A JP H03219903 A JPH03219903 A JP H03219903A JP 1643390 A JP1643390 A JP 1643390A JP 1643390 A JP1643390 A JP 1643390A JP H03219903 A JPH03219903 A JP H03219903A
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JP
Japan
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cutting
speed
circular saw
circuit
commanding
Prior art date
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Pending
Application number
JP1643390A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamio Watanabe
渡辺 民男
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Shinko Electric Industries Co Ltd
Sinko Industries Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Industries Co Ltd
Sinko Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、走行丸のこ盤の切断送り速度制御装置に関
するもので、より詳しくは過大な切削負荷抵抗を検出す
るとき切断速度を減速方向に制御し、丸鋸、主軸モータ
などの切削系の安全保護および切断面精度の向上を図っ
たものである。
(従来の技術) 大版材料を切断加工するための加工機として、パネルソ
ー、ランニングソーと呼称される走行丸のこ盤が存在す
る。
この種の加工機は、丸鋸回転用の主軸モータと、この丸
鋸の切断送り用の送りモータを各別に備えており、加工
材に対する丸鋸の単位切削量を勘案して人為的に切断速
度を調整さらには設定していた。また、切削負荷抵抗を
示す計器として主軸モータの電流計が備えられていて、
最大負荷を目視するとき、送り速度を手動で減速ないし
停止するようにしていた。
(発明が解決しようとする課題) 切断加工作業においては、その能率を最大限に向上させ
る目的で、切断速度を可及的に高速に設定することが望
ましいものであるが、加工時における切削負荷抵抗は単
位時間当たりの切削量に比例して増大するものであり、
このため設定が適切でないと切削負荷の増大を招き、丸
鋸の回転低下による切断面精度の劣化を生ずる。また、
それだけでなく、電力事情が悪い条件で加工した場合は
、モータがロックして焼損を招き、寿命を短縮させると
いう問題を生ずる。
また、切削負荷を示す電流計は単に表示を行うだけで積
極的な回避措置を採るものでないために、上記の事情を
考えた場合に監視を怠ることができす、大きな作業者負
担を招いていた。
本発明は、上記した従来技術の問題点に着目してなされ
たもので、加工中の主軸モータの実負荷抵抗を制限負荷
値と比較して、その比較結果に応じて送り速度を常に減
速方向に制御したもので、切削系の安全保護、切断面精
度の向上さらには作業者負担の軽減を目的としたもので
ある。
(課題を解決するための手段) 丸鋸にかかる切削負荷抵抗が増大あるいは減少するとき
、その増減に応じて丸鋸回転数に変動が見られる。−本
発明は、この丸鋸回転数すなわち、回転速度が許容範囲
ならば切断面精度、刃先寿命などを保証することができ
る点、また切断送り速度を抑えて切削量を小さくしたと
き良好な切断面精度を得ることができる点に着目してな
されている。
すなわち、本発明は丸鋸の回転速度を計測し、検出値か
ら切削負荷抵抗を検出する検出回路、切削負荷抵抗の制
限値を設定する負荷設定回路、これら検出回路と負荷設
定回路の出力を比較する比較回路、比較結果の出力によ
り作動する切換回路、切換回路の切換位置に対応して各
回転指令電圧を出力する速度指定回路を有しており、比
較結果の出力により、あらかじめ設定された順序で送り
モータの回転を常に減速方向に切り換えるように前記回
路構成を工夫したものである。
(実施例) 本発明に係る走行丸のこ盤の切断送り速度制御装置を一
実施例について具体的に説明する。
第1図は本装置を備えたパネルソーの正面図第2図は同
じく側面図を示すもので、Aは側面視はぼ台形状の後部
フレーム1と、傾斜状の前部フレーム2によって構成し
た本体フレーム 3は正面固視中央部たて方向に若干の
空所を残して前部フレーム2に貼設したテーブル板 4
aおよび4b(第3図参照)は前部フレーム2に架設し
、かつ上記した空所に対応して配設した両側一対の取付
骨部材 5は取付骨部材4a、4bに貼設した刃口板で
、この刃口板5は前記したテーブル板3と同一平面をな
しており、これに連結して設ける。
上記の刃口板5は硬質の合成樹脂板、軽金属などによっ
て構成する。6は上記刃口板5の縦方向に穿設した一条
の鋸走行用スリットで、この鋸走行用スリット6によっ
て刃口板5は両側二枚の刃口板5aおよび5bに分割さ
れる。
7は鋸走行用スリット6と直交してテーブル板3の下部
に配設した水平定規板で、この水平定規板7によって下
端を受けてテーブル面に加工材Wを載置する。
8は後部フレーム1における上下の横骨1aに支持させ
てテーブル板3の裏面に配設したH形断面のガイドレー
ル このガイドレール8は前記した鋸走行用スリット6
と適宜の間隔をもって平行に配設する。 9はガイドレ
ール8に昇降自在に配設した移動ベースで、この移動ベ
ース9に切断ユニットBを搭載する。
第3図および第4図において、10は回転軸11を水平
にして移動ベース9に取り付けた主軸モータ12は回転
軸11と同心の軸受13に回動自在に設けたアーム 1
4は上記アーム12の自由端部に設けた軸受筒 15は
軸受筒14に回転自在に支承した水平の側軸 16はフ
ランジ17を介して側軸15の一端に取り付けた丸鋸 
18はアーム12に連結した空圧シリンダで、ピストン
ロッドを伸長作動するとき、前記丸鋸16を測定行用ス
リット6からテーブル3上に突出し、また、ピストンロ
ッドを収縮作動するとき、丸鋸16をそこから没入する
19は側軸15に固定した受動プーリ20と、回転軸1
1に固定した駆動プーリ21との間に張設した伝動ベル
ト 22は丸鋸16の没入位置において、この丸鋸16
を囲繞するように設けた集塵カバーである。
Eは切断ユニットBを昇降移動する切断送り手段で、2
3および24はそれぞれガイドレール8の上端および下
端に取り付けた一対のスプロケット25は上記スプロケ
ット23.24に無端状に張設したチェ7て、このチェ
725の一端を前記移動ベース9に結着する。 26は
適宜の伝動手段を介して下部スプロケット24に連係し
た三相誘導電動機からなる送りモータ この送りモータ
26はチェ725を上昇または下降方向に走行駆動し、
切断ユニットBを所要の切断送り方向に移送する。
Fは加工材Wをテーブル面に圧接固定する押え手段を示
すもので、27は刃口板5に対応してこれを跨ぐように
前側に架設した側面視コ字形状の支持フレーム この支
持フレーム27は下端をスリットカバー28を介してテ
ーブル板3へ固定してあり、上端を取付部29を介して
テーブル板3へ固定しである。
30は上下一対のリンク腕31.31によって上記支持
フレーム27に作動自在に設けた押え板 32は加工材
Wとの接触面に貼設したクツションパッド33は一方の
リンク腕31に連係した空圧シリングで、ピストンロッ
ドの伸長作動時に押え板30をテーブル面に接近する方
向に動作し、収縮作動時に押え板30をテーブル面から
離隔する方向に動作する。
加工材Wは上記の接近作動時にテーブル面に押圧固定さ
れる。
上記の構成において、水平定規板7上に加工材Wを供給
して適宜に切断位置を設定した後、この位置で押え手段
Fを作動すると、加工材Wはテーブル面に押圧固定され
る。而してこの状態において、主軸モータ10により回
転駆動した丸鋸16をテーブル上に突出し、切断送りモ
ータ26により上部から下方へ向けて走行すると、加工
材Wは上記の丸鋸16によって直線的に切断加工される
ここで、作業者は加工材の厚さ、材質、硬さなどに応じ
て加工しうる単位切削量を勘案し、送りモータ26によ
る切断速度を決定するが、何れにしても丸鋸16を駆動
する主軸モータ10の切削負荷抵抗は、切削送り速度に
比例して増大する。前記の設定が適正でなかったり或は
切れ味の鈍化した丸鋸16を用いた場合は、切削負荷が
過大となり、丸鋸16の回転が低下して種々の弊害を引
き起こすことになる。
そこで、切削負荷抵抗の許容最大値を設定しておき、こ
の値よりも実際の切削負荷抵抗が大きくなったときに送
りモータ26を減速制御すれば、適正な切削量が得られ
丸鋸16は正規の回転に戻って、高精度の加工を行うこ
とができる。
第5図は切削負荷抵抗に応じて送り速度を制御するブロ
ック回路を示している。
まず、三相電源線路R,S、Tに操作スイッチ34を接
続し、この操作スイッチ34の負荷側に丸鋸16を駆動
する三相誘導電動機からなる主軸モータ10を直列接続
する。また、同じ電源線路R,S、Tを分岐して切断ユ
ニットBを送り制御する三相誘導電動機からなる送りモ
ータ26と、このモータ26の速度制御回路35を直列
に制御する。上記の速度制御回路35は、−例としてパ
ルス幅変調周波数コンバータ(PWM)からなっており
、三相電源の整流器36、中間回路37、インバータ3
8およびこれらを制御調整する制御部39から構成され
る。
上記の制御部39には、後述する速度指定回路からの制
御信号が入力されるもので、この信号に応じて送りモー
タ26への供給電圧および周波数を制御する。
40は主軸モータ10の反負荷側の出力軸に取り付けた
磁気式または光学式の回転速度検出器 41は上記の検
出器40からの検出信号を受けて、その借方に応じた負
荷電圧V、を出力する変換回路 42は適宜の基準電源
と、これに接続した可変抵抗器43によって構成した第
1の負荷設定回路で、前記基準電源電圧を適宜に分圧し
、主軸モータ10における切削負荷抵抗の最大許容値(
制限値)に対応する設定電圧V2を出力する。
44は同じく可変抵抗器45によって設定電圧V3を出
力する第2の負荷設定回路 46は可変抵抗器47によ
って設定電圧V4を出力する第3の負荷設定回路で、上
記において各設定電圧はV 2 > V 3 >■4に
設定しである。
48は前記負荷電圧V1と設定電圧v2とを比較する第
1の比較回路で、V + > ’V 2のとき論理値「
1」、またV、<V2のとき論理値「0」の出力となる
二49は第2の比較回路でV、>V3のとき論理値「1
」V l< V 3のとき論理値「0」の出力となる。
また、50は第3の比較回路で、V l> V sのと
き論理値r I J 、Vl <V4のとき論理値「0
」の出力となる。
次に、51は第1の比較回路48と第2の比較回路49
の出力信号を入力とする第1のアンドゲート52は第2
および第3の比較回路49.50の出力信号を入力とす
る第2のアンドゲート 53はノットゲート54を介し
た第1のアンドゲート51と第2のアンドゲート52の
出力信号を入力とする第3のアンドゲート 55はノッ
トゲート56を介した第3のアンドゲート53、ノット
ゲート57を介した第1のアンドゲート51および第3
の比較回路50の各出力を入力とする第4のアンドゲー
ト 58は第1、第3、第4の各アンドゲート51.5
3.55の出力信号を入力とするノアゲートである。
これら第1〜第4のアンドゲート51.52.53.5
5、ノットゲート56.57、ノアゲート58は切換回
路を構成し、第1、第3、第4のアンドゲート51.5
3.55およびノアゲート58の各出力線路a 、b 
、c、dからは切換的に論理値「1」が出力される。5
9は速度制御回路35の制御部39に速度指令電圧を出
力する速度指定回路で、上記の切換回路の各出力線路a
、b、c、dに対応して速度指令部60〜63を設ける
。各速度指令部60〜63からは、送りモータ26を所
定の回転速度で駆動するための指令電圧Va、vb、V
c、Vdが出力されるようになっている。
指令電圧はVa>Vb>Vc>VdでVd=Oに設定す
る。65は指令電圧Va〜Vdを設定する人為設定手段
である。
本発明に係る切断送り速度制御装置の構成は上記の通っ
であるので、丸鋸16にかかる切削負荷抵抗が制限値以
内、すなわちV l> V 2の状態であれば、第1の
アンドゲート41の出力信号は論理値「1」であるので
、このときは速度指令部60から速度制御回路35へ指
令電圧Vaが出力される。送りモータ26には、この指
令電圧Vaに対応した切断送り速度が与えられる。
また、上記の送り速度で加工中に、何らかの原因で切削
負荷抵抗が増大し、V、<V2となったときは、第1の
アンドゲート51の出力が論理値「O」となり、代わっ
て第3のアンドゲート53の出力が論理値「1」となる
。従って、速度指令部61から指令電圧vbが速度制御
回路35へ出力される。上記において、V a > V
 bであるので送りモータ26は減速され、切削送り速
度を低下する。このため、丸鋸16の切削負荷抵抗が軽
減する。
このように切削負荷抵抗が軽減されたとき、丸鋸16は
回転を正規の状態に回復し、V + > V 2となる
が、前記過負荷時における刃先の欠けなどを考慮して、
切断送り速度は減速された状態に固定するものである。
また、上記の減速時において、なお切削負荷抵抗が大き
くてV + < V 3のときは、第4のアンドゲート
55から論理値rlJの出力がなされるので、この場合
は、指令電圧Vcで定めた低速で切断送りが行われるこ
とになる。
このように、過大切削負荷抵抗を検出する毎に送り速度
を低速に設定するようにしたので、丸鋸、主軸モータな
ど切削系に無理がかがらず、安全作業をなしうる。なお
、V、<V、となってノアゲート58からの出力信号が
論理値「1」となるとき、切削送りは停止される。
なお、上記の一実施例では回転速度を検出して切削負荷
抵抗を計測したものであるが、CT電流検出器を用いて
負荷電流から切削負荷抵抗を求めることもできる。
(発明の効果) 本発明によれば、切削負荷抵抗が制限値を設定しておい
て、これを越える実負荷抵抗を検出する毎に減速方向に
切断送り速度を制御したものである。このため、丸鋸、
主軸モータなど切削機構系に無理がなく、高精度の加工
作業を行うことができる。また、作業者が誤って速度設
定した場合にあっても、切削負荷抵抗により送り速度を
適切に自動調整できるので、不注意にょるモータの焼損
、刃物の欠損などを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明に係る走行丸のこ盤の切断送り速度制御
装置の一実施例を示すもので、第1図はこの装置を備え
たパネルソーの正面図 第2図は同じく側面図 第3図
は一部を拡大して示す横断平面図 第4図は同じく正面
図 第5図はブロック回路図である。 A・本体フレーム B:切断ユニット E:切断送り手
段 F:押え手段 W:加工材 3:テーブル板 5(
5a、5b):刃口板 6:測定行用スリット 9:移
動ベース 1o:主軸モータ16:丸鋸 26:送りモ
ータ 35:速度制御回路36:整流器 37・中間回
路 38:インバータ 39コ制御部 40:回転速度
検出器 41:変換回路42:第1の負荷設定回路 4
3.45.47:可変抵抗器 44・第2の負荷設定回
路 46:第3の負荷設定回路 48:第1の比較回路
 49:第2の比較回路 50:第3の比較回路 51
:第1のアンドゲート52:第2のアンドゲート53:
第3のアンドゲート 55:第4のアンドゲート 58
:ノアゲート59:速度指定回路 60〜63:速度指
令部 65:人為設定手段 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  鋸走行用スリットから丸鋸を突出し、この丸鋸によつ
    てテーブル面に保持した加工材を切断加工する走行丸の
    こ盤において、 上記丸鋸を回転駆動する主軸モータと、この丸鋸を走行
    駆動する送りモータを各別に設け、上記主軸モータ側に
    、その切削負荷抵抗を検出する検出器とこの検出器の出
    力を受けて負荷電圧信号を出力する変換回路と、切削負
    荷抵抗の制限値を設定し、その設定値に応じた電圧信号
    を出力する負荷設定回路と、これら変換回路の電圧信号
    と負荷設定回路の電圧信号を比較する比較回路を設け、
    また、前記送りモータ側に、その回転速度を制御する速
    度制御回路と、この速度制御回路に各回転指令電圧を出
    力する速度指定回路を設け、この速度指定回路の各速度
    指令部を前記の比較回路の出力信号で予め設定した順序
    で速度制御回路に切換的に接続し、送りモータへの供給
    電力電圧、周波数を低減する方向で制御するようにした
    走行丸のこ盤の切断送り速度制御装置。
JP1643390A 1990-01-26 1990-01-26 走行丸のこ盤の切断送り速度制御装置 Pending JPH03219903A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2278699B1 (en) * 2008-02-29 2019-10-30 Husqvarna AB Electric saw communication

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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