JPH03217222A - 撹拌羽根 - Google Patents
撹拌羽根Info
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- JPH03217222A JPH03217222A JP2014219A JP1421990A JPH03217222A JP H03217222 A JPH03217222 A JP H03217222A JP 2014219 A JP2014219 A JP 2014219A JP 1421990 A JP1421990 A JP 1421990A JP H03217222 A JPH03217222 A JP H03217222A
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Landscapes
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は主としてプロペラ形撹拌機などの高速型撹拌
機や低速型撹拌機,高低速組み合わせ型撹拌機など各種
撹拌機に使用できる撹拌翼の改良に関し、さらに詳しく
は相対する軸方向流れを起こす偶数枚のプロペラ翼を同
心一体の多孔円筒内部及び/または外部近傍の回転軸に
夫々設けて一体回転させるようにしてなる撹拌羽根に関
するものである。
機や低速型撹拌機,高低速組み合わせ型撹拌機など各種
撹拌機に使用できる撹拌翼の改良に関し、さらに詳しく
は相対する軸方向流れを起こす偶数枚のプロペラ翼を同
心一体の多孔円筒内部及び/または外部近傍の回転軸に
夫々設けて一体回転させるようにしてなる撹拌羽根に関
するものである。
(従来の技術)
一般に撹拌は槽(パイプライン中を含む)の2種以上の
物質(液一液,同一液,気液)を撹拌翼にかきまぜ物理
的,化学的に必要な混合状態にする操作で、例えば相互
不溶解の2液の混合(エマルジョンの生成)や微粉末固
体と1種以上の液相の混合(ペイントにおける顔料の懸
濁),ガスと液体との混合,泡立て(卵白,ゴムラテッ
クスの泡立て)などの分散、例えば溶解または追出し(
ガス吸収,食塩の溶解)や沈殿(過飽和溶液から結晶の
沈殿),吸着(活性白土による油の脱臭精製)などの物
理的変化、2種以上の相互可溶性液体の混合(ガソリン
の混合など)の均一化及び例えばガスー液化の反応(油
脂の水添,深部培養による抗菌性物質の製造)液一液系
の反応(芳香族炭化水素のニトロ化,スルホン化)固一
液系の反応(金属粉末によるニトロベンゼンの還元)な
どの化学的変化などのように撹拌の目的は多岐に亘って
いて化学工業における混合操作の主要な部分を占めてい
る。
物質(液一液,同一液,気液)を撹拌翼にかきまぜ物理
的,化学的に必要な混合状態にする操作で、例えば相互
不溶解の2液の混合(エマルジョンの生成)や微粉末固
体と1種以上の液相の混合(ペイントにおける顔料の懸
濁),ガスと液体との混合,泡立て(卵白,ゴムラテッ
クスの泡立て)などの分散、例えば溶解または追出し(
ガス吸収,食塩の溶解)や沈殿(過飽和溶液から結晶の
沈殿),吸着(活性白土による油の脱臭精製)などの物
理的変化、2種以上の相互可溶性液体の混合(ガソリン
の混合など)の均一化及び例えばガスー液化の反応(油
脂の水添,深部培養による抗菌性物質の製造)液一液系
の反応(芳香族炭化水素のニトロ化,スルホン化)固一
液系の反応(金属粉末によるニトロベンゼンの還元)な
どの化学的変化などのように撹拌の目的は多岐に亘って
いて化学工業における混合操作の主要な部分を占めてい
る。
なかでも、とりわけプロペラ形撹拌機は構造が簡単で価
格も中程度であるから、低粘度の液の撹拌に広く用いら
れており、多くの溶解操作には櫂形撹拌機より迅速であ
る。またプロペラ形翼の起こす流れは軸方向が支配的で
あるが、槽全体の渦運動を起こさぬようにバッフルをっ
けたり、回転軸を偏心したり、傾斜したり、また櫂の内
部にドラフト管をつけて液の循環をたすけたり、大きな
タンクの混合に壁の横にプロペラ翼を装置することなど
が行われている。
格も中程度であるから、低粘度の液の撹拌に広く用いら
れており、多くの溶解操作には櫂形撹拌機より迅速であ
る。またプロペラ形翼の起こす流れは軸方向が支配的で
あるが、槽全体の渦運動を起こさぬようにバッフルをっ
けたり、回転軸を偏心したり、傾斜したり、また櫂の内
部にドラフト管をつけて液の循環をたすけたり、大きな
タンクの混合に壁の横にプロペラ翼を装置することなど
が行われている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし従来のプロペラ形撹拌機は固一液系の撹拌にも使
われるが、大量の重い原料の撹拌には撹拌混合効率が劣
り不適であった。また粘度の高い液や重貿泥漿の懸濁,
迅速溶解,分散などに不向きであり、それに不規則な形
のタンクでの撹拌にも向いていないものである。
われるが、大量の重い原料の撹拌には撹拌混合効率が劣
り不適であった。また粘度の高い液や重貿泥漿の懸濁,
迅速溶解,分散などに不向きであり、それに不規則な形
のタンクでの撹拌にも向いていないものである。
さらにこの方式の撹拌機では撹拌翼の高速回転により主
として剪断力を高めて高分散を得るものであるが、高粘
度の場合、翼径が槽径の30〜40%位なければ槽内全
体に流動を起こさせることができず、大型槽では大動力
となるを余儀なくされるという由々しい問題があった。
として剪断力を高めて高分散を得るものであるが、高粘
度の場合、翼径が槽径の30〜40%位なければ槽内全
体に流動を起こさせることができず、大型槽では大動力
となるを余儀なくされるという由々しい問題があった。
また従来のプロペラ翼による撹拌では乱流のみを起こし
ているので、撹拌効率が悪くてトルク大となりエネルギ
ー損失も大であった。
ているので、撹拌効率が悪くてトルク大となりエネルギ
ー損失も大であった。
(問題点を解決するための手段)
この発明は上記問題点を解決するためになされたもので
あって,次のように構成してある。
あって,次のように構成してある。
即ちこの発明の撹拌羽根は、相対する軸方向流れを起こ
す少なくとも2枚1組のプロペラ翼を、同心軸一体の多
孔円筒内部及び/または外部近傍の回転軸に夫々設けて
なり、回転軸の回転でプロペラ翼と多孔円筒を一体回転
させることを特徴とするものである。
す少なくとも2枚1組のプロペラ翼を、同心軸一体の多
孔円筒内部及び/または外部近傍の回転軸に夫々設けて
なり、回転軸の回転でプロペラ翼と多孔円筒を一体回転
させることを特徴とするものである。
次にこの発明を以下実施例について図面を参照しながら
詳しく説明する。
詳しく説明する。
[実施例コ
先ず第1図に例示さ九た実施例では、回転軸1に,相対
する該回転軸1の軸方向流れを起こす2枚1組のプロペ
ラ翼4,4が上下に夫々取付けられ、この2枚のプロペ
ラ翼4,4を付した回転軸1を、プロペラ翼4の外径を
内径とする多数の細孔3を有する多孔円筒2内に設置し
て一体とする。
する該回転軸1の軸方向流れを起こす2枚1組のプロペ
ラ翼4,4が上下に夫々取付けられ、この2枚のプロペ
ラ翼4,4を付した回転軸1を、プロペラ翼4の外径を
内径とする多数の細孔3を有する多孔円筒2内に設置し
て一体とする。
即ち上下プロペラ翼4,4は、同心軸一体の多孔円筒2
内部上下端において回転軸1と多孔円筒2とを一体に保
持する支保部材を兼ねて夫々回転軸1に固止されている
。そして回転軸1の回転でプロペラ翼4,4と多孔円筒
2を一体回転させるようにしてなるものである。なお多
孔円筒2は、例えばセラミックス,ウレタンフォーム,
ガラス,金属(ステンレス鋼)などの材料でなる多孔質
または網目(ネット)構造などを持った流体移動の良好
な円筒状の筒状体である。
内部上下端において回転軸1と多孔円筒2とを一体に保
持する支保部材を兼ねて夫々回転軸1に固止されている
。そして回転軸1の回転でプロペラ翼4,4と多孔円筒
2を一体回転させるようにしてなるものである。なお多
孔円筒2は、例えばセラミックス,ウレタンフォーム,
ガラス,金属(ステンレス鋼)などの材料でなる多孔質
または網目(ネット)構造などを持った流体移動の良好
な円筒状の筒状体である。
また第2図に例示された実施例では、多孔円筒2は上下
の各支保杆6,6によって回転軸lに一体固定され、か
つ回転軸1に取付けられた上下のプロペラ翼4,4は外
径が多孔円筒2の内径より夫々小さくしてある。また多
孔円筒2は、上下部に無孔円筒部5,5が夫々設けられ
て中央部にのみ多数の細孔3を有する多孔円筒部9が形
成された構成となっている。なお第2図鎖線に示すよう
に上側(一方側)[または下側(他方側)若しくは両側
(両方側)コのプロペラ翼4′を多孔円筒2外部近傍の
回転軸1に取付けるようにしてもよいものである。
の各支保杆6,6によって回転軸lに一体固定され、か
つ回転軸1に取付けられた上下のプロペラ翼4,4は外
径が多孔円筒2の内径より夫々小さくしてある。また多
孔円筒2は、上下部に無孔円筒部5,5が夫々設けられ
て中央部にのみ多数の細孔3を有する多孔円筒部9が形
成された構成となっている。なお第2図鎖線に示すよう
に上側(一方側)[または下側(他方側)若しくは両側
(両方側)コのプロペラ翼4′を多孔円筒2外部近傍の
回転軸1に取付けるようにしてもよいものである。
[使用例及びその件用]
第3図では,内部周壁に軸方向の数枚のバッフル8を設
けた槽7内に上記この考案の撹拌羽根Aが同心軸で配設
された場合で、該撹拌羽根Aの正回転で槽7内の流体は
第3図矢印に示すように上下プロペラ翼4,4によって
多孔円筒2内に上下から入って夫々多孔円筒2中央部か
ら外周方へ吐出され夫々矢印のような循環流動を行う。
けた槽7内に上記この考案の撹拌羽根Aが同心軸で配設
された場合で、該撹拌羽根Aの正回転で槽7内の流体は
第3図矢印に示すように上下プロペラ翼4,4によって
多孔円筒2内に上下から入って夫々多孔円筒2中央部か
ら外周方へ吐出され夫々矢印のような循環流動を行う。
第4図ではバッフルのない槽7内でこの考案の撹拌羽根
Aを逆回転(特に低速回転)させた場合で、槽7内の流
体は(特に高粘)第3図の場合と逆の矢印方向に循環す
る。
Aを逆回転(特に低速回転)させた場合で、槽7内の流
体は(特に高粘)第3図の場合と逆の矢印方向に循環す
る。
第5図では槽7の側壁にこの考案の撹拌羽根Aを装着し
たもので、左側の(イ)は正回転,右側の(ロ)は逆回
転を夫々した場合(特に低速高粘度)で、流体は夫々矢
印のように循環移動する。
たもので、左側の(イ)は正回転,右側の(ロ)は逆回
転を夫々した場合(特に低速高粘度)で、流体は夫々矢
印のように循環移動する。
(発明の効果)
この発明の撹拌羽根は叙上の構成であるから撹拌混合効
率がきわめて良好で短時間で速く、有効かつ効果的な撹
拌が行える。
率がきわめて良好で短時間で速く、有効かつ効果的な撹
拌が行える。
また大量の重い原料の撹拌や粘度の高い液や重質泥漿の
懸濁,迅速溶解,分散などにも好適である。
懸濁,迅速溶解,分散などにも好適である。
さらに多孔円筒がドラフト管の機能を果し、みかけ上の
層流となり易いのでトルクが小で動力エネルギーが少な
くてすみ、省エネ効果に著しく寄与できる。
層流となり易いのでトルクが小で動力エネルギーが少な
くてすみ、省エネ効果に著しく寄与できる。
図面はこの発明撹拌羽根の実施例を示すものであって、
第1図は斜視図、第2図は別の実施例の斜視図、第3図
は使用例を示す作用説明図、第4図及び第5図は別の使
用例を示す作用説明図である。 1・・・回転軸、2・・・多孔円筒、3・・・細孔、4
,4′・・・プロペラ翼、5・・・無孔円筒部、6・・
・支保杆、7・・・槽、 8 ・・バッフル, A・・・撹拌羽根、 特 許 出 願 人 有限会社 イージースター ″−ビブ、一二 手 続 補 正 書 平成2竿3 月 6 日
第1図は斜視図、第2図は別の実施例の斜視図、第3図
は使用例を示す作用説明図、第4図及び第5図は別の使
用例を示す作用説明図である。 1・・・回転軸、2・・・多孔円筒、3・・・細孔、4
,4′・・・プロペラ翼、5・・・無孔円筒部、6・・
・支保杆、7・・・槽、 8 ・・バッフル, A・・・撹拌羽根、 特 許 出 願 人 有限会社 イージースター ″−ビブ、一二 手 続 補 正 書 平成2竿3 月 6 日
Claims (1)
- 相対する軸方向流れを起こす少なくとも2枚1組のプロ
ペラ翼を、同心軸一体の多孔円筒内部及び/または外部
近傍の回転軸に夫々設けてなり、回転軸の回転でプロペ
ラ翼と多孔円筒を一体回転させることを特徴とする撹拌
羽根。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014219A JPH0685862B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 撹拌羽根 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014219A JPH0685862B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 撹拌羽根 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03217222A true JPH03217222A (ja) | 1991-09-25 |
JPH0685862B2 JPH0685862B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=11854970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014219A Expired - Fee Related JPH0685862B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 撹拌羽根 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0685862B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06210148A (ja) * | 1993-01-14 | 1994-08-02 | Inoue Seisakusho:Kk | 媒体分散装置 |
JPH11347388A (ja) * | 1998-06-12 | 1999-12-21 | Tokushu Kika Kogyo Co Ltd | 高速攪拌機 |
JP2002273189A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-24 | Chuo Rika:Kk | 攪拌装置 |
JP2008259987A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Hitachi Plant Technologies Ltd | 水槽内対流惹起装置 |
JP2009006232A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Hitachi Plant Technologies Ltd | 攪拌機 |
JP2009072687A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Mycook Inc | ミキサー装置 |
JP2018153558A (ja) * | 2017-03-21 | 2018-10-04 | 株式会社タカラトミーアーツ | 泡生成装置 |
CN111701502A (zh) * | 2020-07-21 | 2020-09-25 | 宋如心 | 一种玻尿酸护肤品制备系统 |
-
1990
- 1990-01-23 JP JP2014219A patent/JPH0685862B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06210148A (ja) * | 1993-01-14 | 1994-08-02 | Inoue Seisakusho:Kk | 媒体分散装置 |
JPH11347388A (ja) * | 1998-06-12 | 1999-12-21 | Tokushu Kika Kogyo Co Ltd | 高速攪拌機 |
JP2002273189A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-24 | Chuo Rika:Kk | 攪拌装置 |
JP2008259987A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Hitachi Plant Technologies Ltd | 水槽内対流惹起装置 |
JP2009006232A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Hitachi Plant Technologies Ltd | 攪拌機 |
JP2009072687A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Mycook Inc | ミキサー装置 |
JP2018153558A (ja) * | 2017-03-21 | 2018-10-04 | 株式会社タカラトミーアーツ | 泡生成装置 |
CN111701502A (zh) * | 2020-07-21 | 2020-09-25 | 宋如心 | 一种玻尿酸护肤品制备系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0685862B2 (ja) | 1994-11-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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