JPH03216Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03216Y2 JPH03216Y2 JP8634884U JP8634884U JPH03216Y2 JP H03216 Y2 JPH03216 Y2 JP H03216Y2 JP 8634884 U JP8634884 U JP 8634884U JP 8634884 U JP8634884 U JP 8634884U JP H03216 Y2 JPH03216 Y2 JP H03216Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner sphere
- sphere
- display member
- number display
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は、表面に数字が表示され、かつ表面に
は実質的に接合部のない中空型の転がり難い性質
をもつゲートボールに関する。
は実質的に接合部のない中空型の転がり難い性質
をもつゲートボールに関する。
近年、ゲートボールは、中高年層の健康増進と
ストレス解消に顕著に効果が認められ、広く普及
するようになつて、最近は若手層にも好まれて今
や国民的なスポーツとなりつつある。
ストレス解消に顕著に効果が認められ、広く普及
するようになつて、最近は若手層にも好まれて今
や国民的なスポーツとなりつつある。
ゲートボールの競技は、従来一般に屋外でのプ
レイを前提として考えられており、屋内でのプレ
イを行なうような特殊な場合にはボールの転がり
すぎなどのためにプレイすることが難しかつた
が、この難点を克服するために、本出願人は内部
で滑らかに移動する金属小球の多数個を充填する
ことで、ボールのころがり具合を調整できるよう
にした中空型のゲートボールを開発し、屋内の転
がり易い床面上でのプレイを可能としたものを提
供している。
レイを前提として考えられており、屋内でのプレ
イを行なうような特殊な場合にはボールの転がり
すぎなどのためにプレイすることが難しかつた
が、この難点を克服するために、本出願人は内部
で滑らかに移動する金属小球の多数個を充填する
ことで、ボールのころがり具合を調整できるよう
にした中空型のゲートボールを開発し、屋内の転
がり易い床面上でのプレイを可能としたものを提
供している。
このような中空型ボールは通常中空とするため
に一対の半球を接合して作られるが、極めて大き
な外力を与えると接合面から破壊することも考え
られるので、接合面をネジ切り、差し込み等機械
的な接合とされるのが普通である。しかしこの方
式は構造が複雑になり球殻の肉厚が厚くなる等の
難点もあるため、これとは別に、接着剤を用い、
雄雌の嵌合による方法を考えられているが、さら
に安定した中空型ゲートボールを得るには、合成
樹脂で完全に覆した実質的に接合部のない中空型
ゲートボールを提供することが望まれる。
に一対の半球を接合して作られるが、極めて大き
な外力を与えると接合面から破壊することも考え
られるので、接合面をネジ切り、差し込み等機械
的な接合とされるのが普通である。しかしこの方
式は構造が複雑になり球殻の肉厚が厚くなる等の
難点もあるため、これとは別に、接着剤を用い、
雄雌の嵌合による方法を考えられているが、さら
に安定した中空型ゲートボールを得るには、合成
樹脂で完全に覆した実質的に接合部のない中空型
ゲートボールを提供することが望まれる。
なお、ゲートボールには表面の2ケ所に数字を
表示すべし規定があるため、合成樹脂で被覆する
際に、数字部材の埋め込みも考慮しなければなら
ない。
表示すべし規定があるため、合成樹脂で被覆する
際に、数字部材の埋め込みも考慮しなければなら
ない。
本考案はかかる観点から、中空内部に所定の金
属小球を内包し、かつ球殻の一部に数字部材を埋
込みした構造をなし、球殻に実質的に接合部のな
い中空型ゲートボールを提供することを目的とし
てなされたものである。
属小球を内包し、かつ球殻の一部に数字部材を埋
込みした構造をなし、球殻に実質的に接合部のな
い中空型ゲートボールを提供することを目的とし
てなされたものである。
而して前記目的を達成するための本考案の要旨
とするところは、一対の薄肉半球形の球殻を接合
してなり、かつ内空に所定の寸法、数の金属小球
を内包してなる内球と、この内球外表面を一定肉
厚で覆うように一体化された外球とからなり、こ
の外球は、前記の内球の外表面の一部に位置決め
固定されて外表面に数字の表記されている数字表
示部材、およびこの数字表示部材の外表面と面一
状態で内球外表面を覆う射出成形部により形成し
てなる構造の中空型ゲートボールにある。
とするところは、一対の薄肉半球形の球殻を接合
してなり、かつ内空に所定の寸法、数の金属小球
を内包してなる内球と、この内球外表面を一定肉
厚で覆うように一体化された外球とからなり、こ
の外球は、前記の内球の外表面の一部に位置決め
固定されて外表面に数字の表記されている数字表
示部材、およびこの数字表示部材の外表面と面一
状態で内球外表面を覆う射出成形部により形成し
てなる構造の中空型ゲートボールにある。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて説
明する。
明する。
第1図は外球を製作する工程を示した図であ
る。まず内空部に金属小球1を充填し、半球形球
殻2,3を嵌合して形成した内球4に数字表示部
材5を固定する。
る。まず内空部に金属小球1を充填し、半球形球
殻2,3を嵌合して形成した内球4に数字表示部
材5を固定する。
第2図は数字表示部材5を示した図である。イ
は表面を示し、ロは裏面を示し、ハは断面図であ
る。数字表示部材5は、外球16の外表面がなす
曲率半径に沿つて同一の表面を形成して所定の数
字(図の例では“1”)を表示するための数字表
示部6とその周囲に内球4の曲率半径よりも大き
い半径が拡がる円形支持部7とからなつている。
即ちこの数字表示部材5は大略皿状の支持部外表
面に数字表示部が突設された形状をなしているも
のである。また支持部7の内周面には、少くとも
4ケ所以上の突起8が設けられ、さらに円柱状突
起9が設けられている。円柱状突起9は、内球4
に予め設けられた嵌合穴10に嵌合して数字表示
部材5を内球4上に位置決め固定するためのもの
であり、突起8は、射出成形による射出成形部
(以下外球主体という)形成時に数字表示部材5
を安定に支えるものである。円形支持部7に設け
られた貫通孔11は、外球主体の形成時に合成樹
脂の流れを良くするためのものである。
は表面を示し、ロは裏面を示し、ハは断面図であ
る。数字表示部材5は、外球16の外表面がなす
曲率半径に沿つて同一の表面を形成して所定の数
字(図の例では“1”)を表示するための数字表
示部6とその周囲に内球4の曲率半径よりも大き
い半径が拡がる円形支持部7とからなつている。
即ちこの数字表示部材5は大略皿状の支持部外表
面に数字表示部が突設された形状をなしているも
のである。また支持部7の内周面には、少くとも
4ケ所以上の突起8が設けられ、さらに円柱状突
起9が設けられている。円柱状突起9は、内球4
に予め設けられた嵌合穴10に嵌合して数字表示
部材5を内球4上に位置決め固定するためのもの
であり、突起8は、射出成形による射出成形部
(以下外球主体という)形成時に数字表示部材5
を安定に支えるものである。円形支持部7に設け
られた貫通孔11は、外球主体の形成時に合成樹
脂の流れを良くするためのものである。
次に金属小球1が充填され、数字表示部材5を
取り付けた内球4は、予め設けられた凹状の受け
部12を支持棒13で支えられ、金型14,15
にセツトされる。金型14,15を閉じると数字
表示部6が金型14,15の内周面に接触するこ
とにより、内球4は金型14,15に保持され
る。次いで、支持棒13を外球面まで下げ、金型
14,15と内球4及び数字表示部材5との間に
合成樹脂を注型し、固化させた後金型14,15
より取り出す。このようにして接合面のない中空
型の、転がり難い性質をもつゲートボールが製造
される。
取り付けた内球4は、予め設けられた凹状の受け
部12を支持棒13で支えられ、金型14,15
にセツトされる。金型14,15を閉じると数字
表示部6が金型14,15の内周面に接触するこ
とにより、内球4は金型14,15に保持され
る。次いで、支持棒13を外球面まで下げ、金型
14,15と内球4及び数字表示部材5との間に
合成樹脂を注型し、固化させた後金型14,15
より取り出す。このようにして接合面のない中空
型の、転がり難い性質をもつゲートボールが製造
される。
本考案のゲートボールでは、表面に接合面がな
いため、ボールが破損したり、剥離するという恐
れが解消された。また、数字がボール表面と同一
面上にあり、ボールが摩耗しても数字が消えるこ
となく見易く。従つて競技がやり易くなつた。
いため、ボールが破損したり、剥離するという恐
れが解消された。また、数字がボール表面と同一
面上にあり、ボールが摩耗しても数字が消えるこ
となく見易く。従つて競技がやり易くなつた。
なお、現在ゲートボールは規則上、奇数は赤、
偶数は白であるが、外球の色調を室内で使用する
ことから見易い色調に変えたり、また透明な合成
樹脂を用いれば内球表面に表示したマークなど文
字及び記号が外部より良く見えるので、好都合で
ある。
偶数は白であるが、外球の色調を室内で使用する
ことから見易い色調に変えたり、また透明な合成
樹脂を用いれば内球表面に表示したマークなど文
字及び記号が外部より良く見えるので、好都合で
ある。
第1図イは数字表示部材を有する内球を金型の
支持棒に取付けた場合の断面図を示す。第1図ロ
は支持棒を金型内周面まで引下げ、外球主体を注
入形成した場合の金型及び製品の断面図を示す。
第2図イは数字部材表面を示す図、ロは同裏面を
示す図、ハは内球に数字部材を取付けた部分拡大
断面である。 1……金属小球、2……半球形球殻、3……半
球形球殻、4……内球、5……数字表示部材、6
……数字表示部、7…円形支持部、8……突起、
9……円柱状突起、10……嵌合穴、11……貫
通孔、12……凹状受け部、13……支持棒、1
4……金型、15……金型、16……外球主体。
支持棒に取付けた場合の断面図を示す。第1図ロ
は支持棒を金型内周面まで引下げ、外球主体を注
入形成した場合の金型及び製品の断面図を示す。
第2図イは数字部材表面を示す図、ロは同裏面を
示す図、ハは内球に数字部材を取付けた部分拡大
断面である。 1……金属小球、2……半球形球殻、3……半
球形球殻、4……内球、5……数字表示部材、6
……数字表示部、7…円形支持部、8……突起、
9……円柱状突起、10……嵌合穴、11……貫
通孔、12……凹状受け部、13……支持棒、1
4……金型、15……金型、16……外球主体。
Claims (1)
- 一対の薄肉半球形の球殻を接合してなり、かつ
内空に所定の寸法、数の金属小球を内包してなる
内球と、この内球外表面を一定肉厚で覆うように
一体化された外球とからなり、この外球は、前記
の内球の外表面の一部に位置決め固定されて外表
面に数字の表記されている数字表示部材、および
この数字表示部材の外表面と面一状態で内球外表
面を覆う射出成形部により形成してなる構造の中
空型ゲートボール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8634884U JPS612270U (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 中空型ゲ−トボ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8634884U JPS612270U (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 中空型ゲ−トボ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS612270U JPS612270U (ja) | 1986-01-08 |
| JPH03216Y2 true JPH03216Y2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=30637573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8634884U Granted JPS612270U (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 中空型ゲ−トボ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS612270U (ja) |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP8634884U patent/JPS612270U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS612270U (ja) | 1986-01-08 |
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