JPH03216302A - 多孔材からなる部材への液体含浸方法及びその含浸装置 - Google Patents

多孔材からなる部材への液体含浸方法及びその含浸装置

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JPH03216302A
JPH03216302A JP28694490A JP28694490A JPH03216302A JP H03216302 A JPH03216302 A JP H03216302A JP 28694490 A JP28694490 A JP 28694490A JP 28694490 A JP28694490 A JP 28694490A JP H03216302 A JPH03216302 A JP H03216302A
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ハー マルダネル
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、多孔材からなる部材に液体を能率よく含浸し
うる多孔材からなる部材への液体含浸方法及びその含浸
装置に関する。
〔従来の技術〕
例えば、送電線を懸架する電柱、炭鉱内の支柱等の材木
の腐食防止及び害虫対策として、塩性水溶液もしくはク
レオソートを浸み込ませる、いわゆる含浸処理が広く普
及している。
なおこの含浸処理によって、多孔材の細孔は液体で充満
され、又含浸は、実質的に外面で開口する細孔への毛細
管現象によって行われる。又完全な含浸のためには、部
材、含浸用液体を真空化する必要がある。
一方、前記含浸処理は、電気工業分野でとくに重要であ
り、製品の絶縁体はこの含浸処理によって左右される。
このような製品には、蓄電器、変圧器及び高圧ケーブル
がある。
近年、金属体への含浸処理も重視されている。
空圧分野、水圧分野の他、電気分野を始めとして、車両
においても近年多用されつつあるダイキャスト部品への
含浸は、生産コストの上昇を防止するために不可欠とな
っている。このように多くの分野において部材企画の段
階において含浸が考慮されるようになっている。
なお前記含浸用液体としては、ポリアクリレートか広く
使われ、ポリエステル樹脂及びフェノール樹脂を基本と
した含浸用液体は、環境に不都合な特性を有するため殆
ど用いられない。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のこのような含浸処理にあっては、
部材、液体が真空引きされるとはいえ、含浸処理のため
に長時間を要し、特に大量にかつ迅速に処理することが
望まれている。
本発明は、部材を密閉室とともに振動させることを基本
として、含浸処理を能率化でき、前記課題を解決しうる
多孔材からなる部材への液体含浸方法及びその含浸装置
の提供を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1の発明は、多孔材からなる部材を圧力釜のような密
閉室に収容しかつ前記密閉室を真空とするとともに、密
閉室に含浸用の液体を供給する多孔材からなる部材への
液体含浸方法であって、部材への液体含浸に際して、前
記密閉室を、前記部材とともに振動させることを特徴と
する多孔材からなる部材への液体含浸方法である。
第2の発明は、蓋体により遮蔽しうる圧力釜のような密
閉室と、真空ポンプと、含浸用の液体を供給する供給手
段とを具え、多孔材からなる部材に液体を含浸するため
の含浸装置であって、少なくとも1つの振動機を前記密
閉室に取付けたことを特徴とする含浸装置である。
〔作用〕
第1の発明において、部材を密閉室とともに振動させる
。その結果、液体が多孔の部材の細孔に液体が迅速に含
浸され処理が迅速化されるのが確認されている。さらに
部材の深部にまで含浸用液体を短時間に含浸でき、コス
トを高めることなく品質のよい含浸を可能とする。
又第2の発明において、圧力釜のような密閉室と、該密
閉室を密閉する蓋と、液体供給用の供給バイブとを具え
るとともに、真空のための真空ポンプが付設される。さ
らに前記含浸装置には、少なくとも1つの振動機が付設
される。
又振動機は好ましくは、密閉室の外壁面に配設されると
ともに、振動機による振動が含浸用液体を介して部材に
伝わる。前記振動機を容器外壁面に取付けるときには、
振動機と液体との接触を防止でき、前記振動機の汚染あ
るいは破損の危険性を防止しうる。
前記部材は、部材に応じた異なる振動を与えることが好
ましいのが見出された。ゆえに振動機も好まし《は、そ
の振動数を可変とする。
なお振動機の振動数は、全含浸装置の固有振動数と一致
するのがよく、これにより、処理を迅速化しうる。
第1、2図に示すように、密閉室、即ち容器は縦型にも
横型にも形成できる。実用上、縦型容器は約2〜3メー
トルまでの高さの部材、部材篭を収容するために用いら
れる。建築角材、電柱のようなものは横型で処理する。
本発明は、両形式のものが利用できる。
横型では、錠付の蓋が必要になる。縦型では、蓋は圧力
容器として機能させるためにのみ必要となる。又真空含
浸法を用いるときには、蓋は容器と密着させてシールす
る。これにより、真空時には大気圧によって容器をシー
ルできる。
本発明では、全ての容器を、揺振部材上に取付け、容器
全体を振動させるようにするのかよい。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は縦型の含浸装置を示す。
該装置は、蓋(2)によって気密にかつ強固にシールさ
れる密閉室、本例では含浸容器(1)を具える。蓋シー
ル(3)は、図示しない溝に配され、含浸容器(1)と
蓋(2)とをシールする。含浸容器(1)が真空下での
み作動させるときには、蓋(2)の錠は不要である。
しかしながら、真空と圧力とが交互に作用するときには
蓋の施錠が必要となる。このためにバヨネット形式の留
め金が通常用いられる。ネジ固定することもできるが、
経済性に劣るため殆ど用いられない。
前記蓋(2)は、ヒンジ(5)により回転可能に支持さ
れた蓋ブラケット(4)に取付けられる。蓋(2)は、
油圧シリンダ(6)のロッドによって開閉される。
又比較的小型の含浸装置にあっては、前記蓋(2)は、
人手で開閉されてもよい。人手作業を容易とするため、
釣合いおもりを、前記蓋ブラケット(4)に設けるのも
よい。
前記含浸容器(1)は、その大きさに応じて3〜4本の
支脚(7)−・により支持される。
又前記含浸容器(1)の外壁側面には、3個の高さ調整
装置(8)−−が含浸用液体の液面を調節するために用
いられる。
前記含浸容器(1)底部には、開閉弁顛を有するパイプ
からなる供給手段(9)が連結されるとともに、又該供
給手段を通り、含浸用液体が含浸容器(1)内に供給さ
れかつ排出される。
含浸容器(1)の外壁面には、大きさに応じて1つ以上
の振動機(13)が、作動により含浸容器(1)とその
内容物をともに振動させるのに取付けられる。
又振動機(13)は、機械振動機もしくは電磁気振動機
が用いられる。
さらに、含浸容器(1)には、前記振動機(13)の作
動による振動を有効に利用するため、揺振手段(ロ)を
介して取付けられる。
ベローズ管(自)が、図示しないパイプ系、供給タンク
とを可撓性を有して接続するのに供給手段(9)に採用
される。
第2図に横型の含浸装置を示す。
該含浸装置は、蓋(19)により気密に密封される含浸
容器(自)を具える。
又シール(至)は、含浸容器(至)のフランジの溝に位
置し、含浸容器(18)と蓋(19)との間の密封手段
として作用する。また含浸容器(18)には、前記蓋(
19)と係合し回転とともに施錠するバヨネット形式の
留め金が設けられる。
蓋(19)は、その外面に蓋ブラケット(21)に取付
けられ、部材の出入れを容易とするように横方向に開閉
できる。
含浸容器(18)は、床面に対して最大5°の流れ勾配
で傾斜させて床面上に支脚(231, (241を介し
て支持される。
又含浸用の供給手段(9)が床上方に設けられる。
含浸容器(18)には、真空ポンプに通じる接続管(1
2)に通じる管継手0を固定するドーム(自)か設けら
れる。
さらに含浸用液体の液面を制御しうる3つの液面調整装
置(8)−・・−・が含浸容器(18)底部と、前記ド
ーム(16)とに配される。含浸容器(18)の外壁面
には、1つ又は複数対の振動機(13)が、含浸容器(
至)とともに、内部の前記部材を振動するために取付け
られる。振動機(13)は、機械振動機もしくは電磁気
振動機である。
又含浸容器(自)は、発生する振動を有効に利用するた
めに揺振部材(ロ)により支持される。
前記供給手段(9)には、図示しない供給タンク、パイ
プ系を継ぐベローズ管(5)が設けられる。
以下前述した含浸装置を使用する第1の発明について説
明する。
前記含浸容器(1)、含浸容器(18)に含浸すべき部
材が収容される。部材はグリースの付着がなくかつ乾燥
している。蓋(2)、(19)により、含浸容器(11
 、(18)を密閉したのち、真空ポンプにより真空引
きする。可能なかぎり、短時間に高い真空度をうる。そ
の後、供給手段(9)の開閉弁(lfflを開弁じ、含
浸用液体を含浸容器(月,(1.8)内に供給する。前
記部材が液体に浸されると、前記開閉弁(】0)が閉じ
られる。真空効果により含浸用液体は、部材に含浸され
る。なお含浸時間は、部材の材質との液体の性質とに応
じて異なるが、通常は5分間から例えば木材の場合の数
時間である。
本発明では、この含浸時間が著減できる。
前記振動機(13)の作動により、含浸時間を半減しう
る。又粘性の高い液体を用いる場合には、圧縮空気ある
いは不活性ガスの衝撃をさらに加えることにより、液体
の含浸を促進する。
含浸作業が完了した後、残った含浸用液体は、前記救急
手段(9)と開閉弁(10)とを経て、供給タンクに戻
される。
なお後処理は、部材の材質と使用される含浸用液体とに
より異なる。
〔発明の効果〕
叙上のごとく本発明の多孔材からなる部材への液体含浸
方法及びその含浸装置は、いずれも真空下で、しかも振
動を与えるものであるため、含浸処理を短時間になしえ
かつ品質を向上しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は他の
実施例を示す正面図である。 (1) −・・含浸容器、 (2) ・・・・・蓋、 (13)−−−一振動機。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多孔材からなる部材を圧力釜のような密閉室に収容
    しかつ前記密閉室を真空引きするとともに、密閉室に含
    浸用の液体を供給する多孔材からなる部材への液体含浸
    方法であって、含浸に際して、前記密閉室を、前記部材
    とともに振動させることを特徴とする多孔材からなる部
    材への液体含浸方法。 2 蓋体により遮蔽しうる圧力釜のような密閉室と、真
    空ポンプと、含浸用の液体を供給する供給手段とを具え
    、多孔材からなる部材に液体を含浸するための含浸装置
    であって、少なくとも1つの振動機を密閉室に取付けた
    ことを特徴とする含浸装置。 3 前記振動機は、密閉室の外壁面又は底面に取付けら
    れたことを特徴とする請求項2記載の含浸装置。 4 前記振動機は、その振動数が可変であることを特徴
    とする請求項2又は3記載の含浸装置。 5 前記振動機は、その振動数を、該含浸装置の固有振
    動数あるいはその倍数に設定しうることを特徴とする請
    求項2、3又は4記載の含浸装置。 6 前記振動機は、機械振動機であることを特徴とする
    請求項2、3、4又は5記載の含浸装置。 7 前記振動機は、電磁気振動機であることを特徴とす
    る請求項2、3、4又は5記載の含浸装置。
JP28694490A 1989-10-25 1990-10-23 多孔材からなる部材への液体含浸方法及びその含浸装置 Pending JPH03216302A (ja)

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EP89119784A EP0424561A1 (de) 1989-10-25 1989-10-25 Vorrichtung zum Imprägnieren von Werkstücken aus porösem Material
EP89119784.0 1989-10-25

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