JPH03216230A - 反復式リベット装置 - Google Patents
反復式リベット装置Info
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- JPH03216230A JPH03216230A JP2190916A JP19091690A JPH03216230A JP H03216230 A JPH03216230 A JP H03216230A JP 2190916 A JP2190916 A JP 2190916A JP 19091690 A JP19091690 A JP 19091690A JP H03216230 A JPH03216230 A JP H03216230A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J15/00—Riveting
- B21J15/10—Riveting machines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J15/00—Riveting
- B21J15/10—Riveting machines
- B21J15/30—Particular elements, e.g. supports; Suspension equipment specially adapted for portable riveters
- B21J15/32—Devices for inserting or holding rivets in position with or without feeding arrangements
- B21J15/34—Devices for inserting or holding rivets in position with or without feeding arrangements for installing multiple-type tubular rivets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J15/00—Riveting
- B21J15/10—Riveting machines
- B21J15/28—Control devices specially adapted to riveting machines not restricted to one of the preceding subgroups
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53709—Overedge assembling means
- Y10T29/53717—Annular work
- Y10T29/53726—Annular work with second workpiece inside annular work one workpiece moved to shape the other
- Y10T29/5373—Annular work with second workpiece inside annular work one workpiece moved to shape the other comprising driver for snap-off-mandrel fastener; e.g., Pop [TM] riveter
- Y10T29/53739—Pneumatic- or fluid-actuated tool
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
反復式リベット装置に関するものである.このようなリ
ベット装置は、本体と、拡大されたマントレルヘッドを
有する縁返し使用可能なマンドレルと、本体により支持
された管状リベットを貫通してマンドレルヘッドを引き
抜くために本体に対してマンドレルを引っ張るための引
張り手段と、を備えている.管状リベット内を拡大され
たマンドレルヘッドが貫通することにより、リベットは
、その少なくとも一部分が径方向に拡大されて変形され
、当該リベットが挿入される被加工物に当該リベットを
取り付けることができるようになっている. このような反復式リベット装置と、そこに用いられるリ
ベットは、それぞれ、C}IOBERT及びBRIVh
)窩飼呵々−%1−−☆シQ%l’h/七i一↓1プ1
1ツ連続的な取付けのためにマンドレルに1度に装着で
きるリベットの全本数は、例えば一般的には20〜40
本であるが、このようなマンドレルは、リベットを何度
も装着することにより繰返し使用が可能であり、例えば
5000本という非常に多くのリベットを取り付けるこ
とができる.しかしながら、多数のリベットの穴にマン
ドレルを繰り返し挿通させることにより、マンドレルヘ
ッドが摩耗し、マンドレルヘッドの径が徐々に減じられ
る.同一のマ.ンドレルが過度に多くのリベットを取り
付けるために用いられると、マンドレルヘッドの径は、
管状リベットの穴の径に対して所定の臨界寸法以下とな
る恐れがある。その後は、取り付けられたリベットは径
方向に十分に拡管されず、適正な取付け状態が得られな
い.このような不適当な取付けは、取付時には明らかで
はなく、リベットによる締結部が応力を受けた場合に、
明らかとなる.このような不適当なリベットの取付けが
望ましくないことは明白である. 本発明は、このような問題点を解決することを目的とし
ている。
の径を繰り返し測定し監視することは手間がかかる.し
かし、過度の摩耗を生ずることなくマンドレルにより安
全に行い得るリベット取付けの回数の安全限界を定める
ことは一般に可能である。この安全限界回数は、通常、
マンドレルとりベツI・の材料の相対的堅さや、マンド
レルヘットとリベットの穴の相対的寸法等の多数の要素
に依存する。
続的に取り付けるための反復式リベッI・装置は、本体
と、拡大されたマンドレルヘッドを有する繰返し使用可
能なマンドレルと、前記本体により支持された管状のリ
ベットを貫通して前記マンドレルヘッドを引き抜くため
に、前記本体に対して前記マンドレルを引っ張るための
引張り手段と、前記引張り手段が前記本体に対して前記
マンドレルを引っ張るように作動された時の作動回数を
カウントするためのカウント手段と、前記マンドレルが
所定の回数引っ張られた場合に警告を与えるよう前記カ
ウント手段に応答する警告手段と、を備えている. また、本発明の第2の形態によれば、複数のリベットを
連続的に取り付けるための反復式リベット装置は、本体
と、拡大されたマンドレルヘッドを有する繰返し使用可
能なマンドレルと、前記本体により支持された管状のリ
ベットを貫通して前記マンドレルヘッドを引き抜くため
に、前記本体に対して前記マンドレルを引っ張るための
引張り手段と、前記引張り手段が前記本体に対して前記
マンドレルを引っ張るように作動された時の作動回数を
カウントするためのカウント手段と、前記マンドレルが
所定の回数引っ張られた場合に更に前記引張り手段が作
動されることを抑止するよう前記カウント手段に応答す
る抑止手段と、を備えている. 更に、本発明の第3の形態において、複数のリベットを
連続的に取り付けるための反復式リベット装置は−木休
と t−t−thたマンド17ノシへ,、,kを有する
繰返し使用可能なマンドレルと、前記本体により支持さ
れた管状のリベットを貫通して前記マンドレルヘッドを
引き抜くために、前記本体に対して前記マンドレルを引
っ張るための引張り手段と、前記引張り手段が前記本体
に対して前記マンドレルを引っ張るように作動された時
の作動回数をカウントするためのカウント手段と、前記
マンドレルが所定回数引っ張られた場合に更に前記引張
り手段が作動されることを抑止するよう前記カウント手
段に応答する抑止手段と、前記マンドレルが前記所定回
数引っ張られた場合に警告を与えるよう前記カウント手
段に応答する警告手段と、を備えている。
に取り付けるための反復式リベット装置は、本体と、拡
大されたマンドレルヘッドを有する繰返し使用可能なマ
ンドレルと、前記本体により支持された管状のリベット
を貫通して前記マンドレルヘッドを引き抜くために、前
記本体に対して前卵マンドレルtf川.−IJレ・めめ
印可h壬鴎レ前記引張り手段が前記本体に対して前記マ
ンドレルを引っ張るように作動された時の作動回数をカ
ウントするためのカウント手段と、前記マンドレルが第
1の所定回数引っ張られた場合に警告を与えるよう前記
カウント手段に応答する警告手段と、前記マンドレルが
前記第1の所定回数よりも多い第2の所定回数引っ張ら
れた場合に更に前記引張り手段が作動されることを抑止
するよう前記カウント手段に応答する抑止手段と、を備
えている。
リセット手段を備えているのが好適である。好ましくは
、このリセット手段は別個独立のキー手段により操作さ
れるロック手段によって制御され、前記キー手段が、リ
ベット取付装置がら分離した状態で保持され、新しいマ
ンドレルが前記リベット取付装置に取り付けられた場合
にのみ、前記カウント手段のリセットを行うために用い
られるようになっている. 引張り手段が空気圧式により作動される形式の場合、本
リベット装置は、引張り手段作動用の圧力が所定値に達
したことを感知する圧力感知手段を備え、カウント手段
は、前記圧力感知手段が前記所定値を感知した際の回数
をカウン1・するように配置されているのが好ましい。
して説明する。
を切り欠き、短縮して示してある。)を参照すると、反
復式ブラインドリベツl・工具10は、主に、本体11
と、拡大されたマンドレルヘッド13を有するa返し使
用可能なマンドレル12と、本体11に対してマンドレ
ル12を引っ張り、本体11の前端部のノーズビース1
6により支持された管状のリベット15を貫いてマンド
レルヘッド13を引き抜くための多重空気圧式ピストン
・シリンダ装置14から成る引張り手段とを備えている
。ピストン・シリンダ装置14は、共通の往復動可能な
シリンダ18内において、本体11の後部にて支持され
た複数のピストン17を有しており、シリンダ18の後
端部には尾部ジョー19が取り付けられている。この尾
部ジョー19は、マンドレル12の後端部21、即ちヘ
ッド13から離れている側の端部を把持する。圧縮空気
が可撓性ホース22によりl・リガー駆動式弁23を通
して工具10に供給される。弁23のトリガー24が押
されると、弁23が開いて圧縮空気がシリンダ18の外
側の流路28に沿って導入され、次いで交差流路26を
通ってシリンダ18内に流入される。圧縮空気は、シリ
ンダ18を本体11に沿って後方に押し、シリンダ18
に伴ってマンドレル12を引っ張り、これによりマンド
レルヘッド13は、本休11のノーズビース16によっ
て支持されている管状リベット15を通して引き抜かれ
る。トリガー24の押圧力が解放されると、流路25及
びシリンダ18の内部は圧縮空気の供給から遮断され、
大気中に開放される。
12は前方に戻され、次のリベットがノーズビース16
を越えて前方に供給される。
付けられたならば、工具10にはリベットが次ョー19
を解放し、マンドレル12をノーズビース16から引き
出し、このマンドレル12にリベットを装着し、後端部
21が尾部ジEl−19内に位置するまでノーズビース
16からマンドレルを再度挿入し、最後に、尾部ジg−
19を再ロックする。このようにして、同一のマンドレ
ル12が相当な数のリベットを取り付けるために繰返し
使用される。
ブラインドリベットの技術分野においては周知である。
視性バイプ29に接続する空気継手28の付加により、
本発明によるリベット装置に適用可能となる。この接続
によって、空気圧式ピストン・シリンダ装置14の内部
の作動空気圧力は、第2図及び第3図に示すリベット装
置の他の構成要素により感知される。
2及び可撓性パイプ29によってリベットエ目1ハ占{
憚妨七治 2卆I奮佃1−1ヵ kJ1九 目浦t プ
1,A1制御ユニット41は、工具10のシリンダ18
内の作動空気圧力を感知するために、可視性パイプ29
に接続された圧力感知スイッチ31を含んでいる。更に
、このリベット装置はカウント手段を備え、このカウン
ト手段は、一電子式カウンタ32と、第1の数値記憶・
比較器33と、第2の第1の数値記憶・比較器34とか
ら成る.リベット装置は更に、第1の比較器33に接続
された警告灯35と、第2の比較器34に接続されたリ
レー36と、リレー36を介して第2の比較器34によ
り制御されるばね偏倚式空気遮断弁37とを備えている
。リベット工具10への空気供給ホース22は、遮断弁
37を介して圧縮空気入口継手44に接続されている.
また、制御ユニット41は、カウンタ32をリセットす
るためのキースイッチ38を備えており、このキースイ
ッチ38は、制御ユニット41の他の構成要素を収容す
るキャビネット内に収容されるロック39と、別個のキ
ー42とから成る. リベット工具10のトリガー24が弁23を開くために
押された場合、圧縮空気がピストン・シリンダ装置14
に供給される。しかし、工具10内の流路に沿う空気流
に対する抵抗のために、シリンダ18内の圧力はライン
全圧(即ち、寞気ライン源から′得られる最大圧力)に
直ぐには達せず、圧力は徐々に増加する。圧力が増加す
るにつれて、ピストンは、復帰ばね27の圧縮力と、管
状リベット15を貫通してマンドレルヘッド13を引き
抜きリベット15を径方向に拡管するのに必要とされる
力とによる力に抗して、その一方の側にかかる圧力の影
響で移動する。このようにして、弁23が開いている間
、マンドレル引張り手段である空気圧式ピストン・シリ
ンダ装置14の作動空気圧力が徐々に増加する.この圧
力は圧力感知スイ゛ツチ31により感知される.このス
イッチ31の圧力感知要素は、スイッチ31が所定の圧
力で閏しるように調節されている。この所定の圧力とは
、マンドレルヘッド13がリベット15を通して引き抜
かれる場合に達する圧力よりも掻く僅かに低い圧力であ
る。従って、圧力感知スイッヂ31が、所定圧力に達し
ていることを感知した時は常に、電気信号をカウンタ3
2に発信する.リベット取付中に得られる最大圧力は、
リベット毎の許容誤差範囲内の寸法的違いにより、各リ
ベットによって僅かに異なっており、所定圧力はこの圧
力変動範囲の少し下の値に設定される。
34に、カウンタ32により得られるカウント数を表す
電気信号を送る.第2の比較器34には、マンドレル1
2が安全に機能するリベット取付数である所定の数値(
限界値)がプリセットされている。
れた所定の限界値より小さい限り、比較器34はソレノ
イド43に通電するようリレー36を制御し、弁37を
そのばね偏倚力に抗して開いた状態に保持し、この結果
、リベット取付用工具10を作動させるための空気が供
給される。カウンl・数が比較器34の所定の限界値と
等しい場合、比較器34はソレノイド43の通電を停止
させるようリレー36を制御し、その結果、弁37はそ
のばね付勢力により閉じ、工具10のその後の使用を抑
止する. 同様に、第1の比較器33には、第2の比較器34にブ
リセッ1・された所定の限界値よりもやや小さい所定数
値(警告値)がブリセットされている。
小さい限り、警告灯35はスイッチオフの状態で維持さ
れる。カウンタ32のカウント数が警告値と同じ又はそ
れ以上である場合、比較器33は(例えばリレー装置に
より)警告灯35のスイッチをオンとする。
によってのみゼロにリセットされる。ロック39は対応
のキー42によってのみ操作される。カウンタ32は、
新しいマンドレル12がリベツl・工具10に取り付け
られた場合にのみ、ゼロにリセットされる。
が安全に機能するリベット取付作業回数である限界値が
ブリセットされる。比較器33には、マンドレルの交換
が間もなく必要とされる合理的な臼然警告を工具使用者
に与えるために、限界値よりも十分に小さい警告値がプ
リセットされる。これにより、例えば、次の被加工物へ
のリベット取付中に限界値に達して自動的に工具10が
停止するような作業を、使用者が開始するのを防ぐこと
ができる. 新しいマンドレル12がリベット工具10に取り付けら
れ、カウンタ32がキー42の使用によりゼロにリセッ
トされる.工具10はリベット15を取り付けるために
用いられ、各リベット15の取付毎にカウンタ32のカ
ウント数が1つずつ増加する.従って、カウンタ32は
、マンドレル12がリベット工具10に取り付けられて
から、引張り手段がマンドレル12を引っ張るように作
動される全回数をカウントする.工具10の使用は、取
付の警告回数に達するまで、即ち警告灯35が限界値に
近付いていることを使用者に警告すべく点灯されるまで
、続けられる.リベット取付回数が限界値(マンドレル
にとり安全な回数)に達した場合、遮断弁37が閉じ、
工具10のそれ以上の使用が抑止される.使用済みマン
ドレル12は、マンドレルの再取付について前述したよ
うにして、リベット工具10から取り外され、廃粟され
る。
れる。比較器33、34にプリセットされた警告値及び
限界値は工具使用者や又は他の非専門家により変更でき
ないようになっているのが一般的である。ロック39及
びキー42は機械的装置を用いず、電子装置としても良
い。
ット141は電気的ないし電子的装置を全く含んでおら
ず、空気圧のみで作動され、従って、制御ユニツl−1
41に空気圧源の他に電力源を設ける必要がない.この
変形例の制御ユニット141においては、圧力感知スイ
ッチ31、カウンタ32及び数値記憶・比較器33は、
常閉型弁133を含む単一の空気圧作動式カウンタ13
2に置き換えられている.電気警告灯35は空気圧作動
式視覚的インジケータ135に置換されており、このイ
ンジケータ135は、作動された場合、高い反射性の着
色要素を呈する。本装置が使用される通常の周囲照明状
況では、このインジケータ135は容易に視糧的な警告
をり.えることができる.3J!断弁137は、電気的
に作動されるものではなく、空気圧により作動されるも
のである.カウンタ132は、キー142により操作さ
れる’+−ti作式リセッ1・弁138を介して適用さ
れるリセット空気圧パルスによって、ゼロにリセットさ
れる. この制御ユニット141を組み込んだリベット装置を使
用する場合、カウンタ132にリセッ1・空気圧パルス
を与えるキー操作式リセッ1・弁138の作動によって
、カウンタ132はゼロにリセッ1・される(新しいマ
ンドレルが工具1oに挿入される時である).カウンタ
132のカウント数が所定の限界値よりも小さい場合、
弁133は開放したままの状態となっている.カウンタ
132は、マンドレルが引かれる回数をカウンl・する
.カウン1・数が所定の限界値に達したならば、カウン
タ132は弁133を開く。これにより、遮断弁137
のスプールに圧カ空気が供給され、遮断弁137はリベ
ツ1・工具1oへの空気供給を遮断する.同時に.、3
!!断弁137は、圧力空気が視覚的警告装置135を
作動するようにして、安全限界値に達したことを視覚的
に表示する. いずれの形態の制御ユニッ1−41,141においても
、別個独立のリセッ)・用キー42、142を用いるこ
とにより、工具使用者にはそのキーを使用できないよう
しておくことができ、新しいマンドレル12が工具10
に装着された時のみにカウンタをゼロにリセットすべく
、他の者にキーを使用させることができる.カウンタ3
2、132がゼロにリセットされた場合、弁37.13
7は再び開放され、警告灯35又は視覚的インジケータ
135のスイッチが切られる.従って、前記実施例装置
において、カウント手段は、マンドレルが再装填されて
いるか否かに拘わらず、引張り手段が本体に対してマン
ドレルを引っ張るように作動した回数をカウントする.
力ウンl・手段は、マンドレルにリベットが装着される
たびに、ゼロにリセットされるわけではない.マンドレ
ルヘッド13とノーズビース16との間にリベット15
がない状態で工具10のトリガー24が押された場合、
ピストン・シリンダ装置14は作動されてその移動範囲
の限界に達すると、その内部空気圧力が圧力感知スイッ
チ31のプリセットされた値に達し、更に疑似的なカウ
ントを与える。しかしながら、この−ような疑似的なカ
ウントは大事をとってのものであり、実際には、マンド
レルの使用により取り付けられるリベットの数は、カウ
ンタ32、132によりカウントされる数よりも少ない
。
圧式の別に拘わらず、マンドレルが安全限界値以上のリ
ベットを取り付けるよう使用されるのを確実に防止する
ことができることは理解されよう。
ば、カウンタ32、132によりカウントされた数を表
示し、或は、限界値に達するまでの残りのリベット取付
回数を表示するカウンタ数値表示装置を本リベット装置
に設けても良い。
方向断面図、第2図は、第1図のリベッI・工具を備え
た本発明によるリベット装置のブロック図、第3図は、
本発明のリベット装置の変形例を示す第2図と同様なブ
ロック図である。図中、10・・・リベット工具 1
1・・・本体12・・・マンドレル 13・・・マ
ンドレルヘッド14・・・ピストン・シリンダ装置 15・・・リベット 31・・・圧力感知スイッ
チ32,132・・・カウンタ 33.34・・・数値記憶・比較器 35・・・警告灯 37,137・・・遮断弁
38・・・キースイッチ 39・・・ロック41,1
41・・・制御ユニット 42,142・・・キー 135・・・インジケ
ータFig.2 L一一二
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、本体と、 拡大されたマンドレルヘッドを有する繰返し使用可能な
マンドレルと、 前記本体により支持された管状のリベットを貫通して前
記マンドレルヘッドを引き抜くために、前記本体に対し
て前記マンドレルを引っ張るための引張り手段と、 を備えている、複数のリベットを連続的に取り付けるた
めの反復式リベット装置であって、前記引張り手段が前
記本体に対して前記マンドレルを引っ張るように作動さ
れた時の作動回数をカウントするためのカウント手段(
32、132)と、前記マンドレルが所定の回数引っ張
られた場合に警告を与えるよう前記カウント手段(32
、132)に応答する警告手段(35、135)と、 を備えていることを特徴とする反復式リベット装置。 2、本体と、 拡大されたマンドレルヘッドを有する繰返し使用可能な
マンドレルと、 前記本体により支持された管状のリベットを貫通して前
記マンドレルヘッドを引き抜くために、前記本体に対し
て前記マンドレルを引っ張るための引張り手段と、 を備えている、複数のリベットを連続的に取り付けるた
めの反復式リベット装置であって、前記引張り手段が前
記本体に対して前記マンドレルを引っ張るように作動さ
れた時の作動回数をカウントするためのカウント手段(
32、132)と、前記マンドレルが所定の回数引っ張
られた場合に更に前記引張り手段が作動されることを抑
止するよう前記カウント手段(32、132)に応答す
る抑止手段(37、137)と、 を備えていることを特徴とする反復式リベット装置。 3、本体と、 拡大されたマンドレルヘッドを有する繰返し使用可能な
マンドレルと、 前記本体により支持された管状のリベットを貫通して前
記マンドレルヘッドを引き抜くために、前記本体に対し
て前記マンドレルを引っ張るための引張り手段と、 を備えている、複数のリベットを連続的に取り付けるた
めの反復式リベット装置であって、前記引張り手段が前
記本体に対して前記マンドレルを引っ張るように作動さ
れた時の作動回数をカウントするためのカウント手段(
32、132)と、前記マンドレルが所定回数引っ張ら
れた場合に更に前記引張り手段が作動されることを抑止
するよう前記カウント手段(32、132)に応答する
抑止手段(37、137)と、 前記マンドレルが前記所定回数引っ張られた場合に警告
を与えるよう前記カウント手段(32、132)に応答
する警告手段(35、135)と、 を備えていることを特徴とする反復式リベット装置。 4、本体と、 拡大されたマンドレルヘッドを有する繰返し使用可能な
マンドレルと、 前記本体により支持された管状のリベットを貫通して前
記マンドレルヘッドを引き抜くために、前記本体に対し
て前記マンドレルを引っ張るための引張り手段と、 を備えている、複数のリベットを連続的に取り付けるた
めの反復式リベット装置であって、前記引張り手段が前
記本体に対して前記マンドレルを引っ張るように作動さ
れた時の作動回数をカウントするためのカウント手段(
32、132)と、前記マンドレルが第1の所定回数引
っ張られた場合に警告を与えるよう前記カウント手段(
32、132)に応答する警告手段(35、135)と
、前記マンドレルが前記第1の所定回数よりも多い第2
の所定回数引っ張られた場合に更に前記引張り手段が作
動されることを抑止するよう前記カウント手段(32、
132)に応答する抑止手段(37、137)と、 を備えていることを特徴とする反復式リベット装置。 5、前記カウント手段をリセットするためのリセット手
段(38、138)を備えていることを特徴とする請求
項1〜4のいずれか1項に記載の反復式リベット装置。 6、前記リセット手段は別個独立のキー手段(42、1
42)により操作されるロック手段によって制御され、
前記キー手段(42、142)が、リベット取付装置(
10)から分離した状態で保持され、新しいマンドレル
(12)が前記リベット取付装置に取り付けられた場合
にのみ、前記カウント手段(32、132)のリセット
を行うために用いられるようになっていることを特徴と
する請求項5記載の反復式リベット装置。 7、前記引張り手段(14)は空気圧式により作動され
、当該反復式リベット装置は、引張り手段作動用の圧力
が所定値に達したことを感知する圧力感知手段(31、
132)を備え、前記カウント手段(32、132)は
、前記圧力感知手段(31、132)が前記所定値を感
知した際の回数をカウントするように配置されているこ
とを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の反
復式リベット装置。
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