JPH03216218A - 捩り加工装置 - Google Patents
捩り加工装置Info
- Publication number
- JPH03216218A JPH03216218A JP2146383A JP14638390A JPH03216218A JP H03216218 A JPH03216218 A JP H03216218A JP 2146383 A JP2146383 A JP 2146383A JP 14638390 A JP14638390 A JP 14638390A JP H03216218 A JPH03216218 A JP H03216218A
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- JP
- Japan
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- strip
- twisting
- roller means
- wheels
- twisting device
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D11/00—Bending not restricted to forms of material mentioned in only one of groups B21D5/00, B21D7/00, B21D9/00; Bending not provided for in groups B21D5/00 - B21D9/00; Twisting
- B21D11/14—Twisting
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は捩り加工装置に係り、平板状の細片材を螺線状
もしくは他の適当な形状に捩り加工する捩り加工装置に
関する。
もしくは他の適当な形状に捩り加工する捩り加工装置に
関する。
［従来の技術］
従来、平板状の細片材である連続ロール状にされた素材
を、螺線状もし《は他の適当な形状に捩り加工する捩り
加工装置は一般的でなく、製品化された例は知られてい
ない。
を、螺線状もし《は他の適当な形状に捩り加工する捩り
加工装置は一般的でなく、製品化された例は知られてい
ない。
［本発明が解決しようとする課題］
したがって本発明は、係る事情に鑑みなされたものであ
り、その目的は平板状の細片材を、螺線状もし《は他の
適当な形状に捩り加工する捩り加工装置を提供すること
にある。
り、その目的は平板状の細片材を、螺線状もし《は他の
適当な形状に捩り加工する捩り加工装置を提供すること
にある。
［課題を解決するための手段］及び［作用］上述の課題
を解決し目的を達成するために、本発明の捩り加工装置
は平板状の細片材を螺線状もしくは他の適当な形状に捩
り加工する捩り加工装置であって、細片材を搬送するた
めの少なくとも１個以上からなる搬送ローラ手段と、該
搬送ローラ手段からの細片材をその縦軸に沿う平面で案
内及び保持する案内保持手段と、該案内保持手段からの
細片材を通過させるとともに、前記案内保持手段に対し
て細片材を挟持する表面を有してなり、案内手段に対し
て回転自在にされ、かつ細片材の前記縦軸回りに回転自
在な捩りローラ手段とを具備してなり、 搬送ローラ手段で搬送されるとともに、案内保持手段に
より案内及び保持された細片材を捩りローラ手段で挟持
し、この捩りローラ手段を縦軸回りに回転させて捩り加
工するように働く。
を解決し目的を達成するために、本発明の捩り加工装置
は平板状の細片材を螺線状もしくは他の適当な形状に捩
り加工する捩り加工装置であって、細片材を搬送するた
めの少なくとも１個以上からなる搬送ローラ手段と、該
搬送ローラ手段からの細片材をその縦軸に沿う平面で案
内及び保持する案内保持手段と、該案内保持手段からの
細片材を通過させるとともに、前記案内保持手段に対し
て細片材を挟持する表面を有してなり、案内手段に対し
て回転自在にされ、かつ細片材の前記縦軸回りに回転自
在な捩りローラ手段とを具備してなり、 搬送ローラ手段で搬送されるとともに、案内保持手段に
より案内及び保持された細片材を捩りローラ手段で挟持
し、この捩りローラ手段を縦軸回りに回転させて捩り加
工するように働く。
また、好ましくは、前記捩りローラ手段は積極駆動され
ず、また前記搬送ローラ手段は細片材を装置全体を挿通
するように搬送することで捩り加工するように働く。
ず、また前記搬送ローラ手段は細片材を装置全体を挿通
するように搬送することで捩り加工するように働く。
また、好ましくは、前記案内保持手段が案内ホイールで
形成されて、細片材を案内及び保持するように働《。
形成されて、細片材を案内及び保持するように働《。
また、好ましくは、前記案内ホイールは互いに離間され
る軸により軸支されるとともにフランジ部を有する２個
のホイールからなり、細片材をホイール間で動かないよ
うにする。
る軸により軸支されるとともにフランジ部を有する２個
のホイールからなり、細片材をホイール間で動かないよ
うにする。
また、好まし《は、前記捩りローラ手段が前記ホイール
の近傍に設けられて、捩り加工するように働《。
の近傍に設けられて、捩り加工するように働《。
また、好まし《は、前記捩りローラ手段が互いに離間さ
れる軸により軸支されるとともに、一縁部にフランジ部
を有し、細片材に当接する面取り部を有してなる２個の
ホイールを互いのフランジ部が対向するように配設され
て、細片材を動かないように保持する一方、搬送方向に
移動自在にする。
れる軸により軸支されるとともに、一縁部にフランジ部
を有し、細片材に当接する面取り部を有してなる２個の
ホイールを互いのフランジ部が対向するように配設され
て、細片材を動かないように保持する一方、搬送方向に
移動自在にする。
また、好ましくは、前記捩りローラ手段のホイールが夫
々円筒部を形成しており、円筒部が前記フランジ部に隣
接することで、細片材を動かないように保持する一方、
搬送方向に移動自在にする。
々円筒部を形成しており、円筒部が前記フランジ部に隣
接することで、細片材を動かないように保持する一方、
搬送方向に移動自在にする。
また、好ましくは、細片材の表面または側面が前記円筒
部に当接させて、細片材を動かないように保持する一方
、搬送方向に移動自在にする。
部に当接させて、細片材を動かないように保持する一方
、搬送方向に移動自在にする。
また、好まし《は、前記案内保持手段と前記捩りローラ
手段が夫々別のハウジング体に設けられ、前記案内保持
手段は固定されるハウジング体に設けられる一方、前記
捩りローラ手段が回転自在のハウジング体に設けられて
、捩り加工するように働く。
手段が夫々別のハウジング体に設けられ、前記案内保持
手段は固定されるハウジング体に設けられる一方、前記
捩りローラ手段が回転自在のハウジング体に設けられて
、捩り加工するように働く。
また、好ましくは、前記捩りローラ手段を設けたハウジ
ング体の回転の度合いにより捩りピッチが決定されるよ
うに働く。
ング体の回転の度合いにより捩りピッチが決定されるよ
うに働く。
［実施例］
以下に、実施例について図面参照の上で説明する。第１
図は一実施例の捩り加工装置の概略説明外観図である。
図は一実施例の捩り加工装置の概略説明外観図である。
本図において、不図示のコイルロール状にされて連続供
給されるストリップＩＯ（第５図に図示する）はピンチ
ホイール１１，ｌ２，１３、１４、１５により図中の矢
印方向に案内搬送される。本図は、多少図式的に表され
ているが、ストリップ１０はその側面部ｌ６が同期駆動
される各ホイールによって案内されて、後述のように捩
り加工装置の全体を通過される。
給されるストリップＩＯ（第５図に図示する）はピンチ
ホイール１１，ｌ２，１３、１４、１５により図中の矢
印方向に案内搬送される。本図は、多少図式的に表され
ているが、ストリップ１０はその側面部ｌ６が同期駆動
される各ホイールによって案内されて、後述のように捩
り加工装置の全体を通過される。
ストリップはこれらのピンチホイールから螺線発生装置
１７の入口の案内口１８を介して螺線発生装置１７に送
り込まれる。この螺線発生装置１７は２個のハウジング
部分２０，２１から構成されており、後述するように相
対的に回転するように設けられている。
１７の入口の案内口１８を介して螺線発生装置１７に送
り込まれる。この螺線発生装置１７は２個のハウジング
部分２０，２１から構成されており、後述するように相
対的に回転するように設けられている。
次に、第２図は第１図の中心断面側面図であり本図にお
いて、上記のストリップ１０はハウジング部分２０の案
内口１８を通過後に、円筒断面形状の部屋２２に案内さ
れる。この部屋２２には回転自在にされるとともにフラ
ンジ部２５．２６とを夫々有した案内ホイール２３と２
４が設けられており、第３図に示すようにフランジ部２
５，２６との間で形成される空間においてストリップ１
０を搬送方向以外には動かないようにして案内するよう
にしている。
いて、上記のストリップ１０はハウジング部分２０の案
内口１８を通過後に、円筒断面形状の部屋２２に案内さ
れる。この部屋２２には回転自在にされるとともにフラ
ンジ部２５．２６とを夫々有した案内ホイール２３と２
４が設けられており、第３図に示すようにフランジ部２
５，２６との間で形成される空間においてストリップ１
０を搬送方向以外には動かないようにして案内するよう
にしている。
ストリップ１０は案内ホイール２３と２４により案内さ
れた後に、ハウジング部分２１に設けられ部屋２２に対
応する位置に形成される部屋２７に送られるが、この部
屋２７内には回動自在にされて設けられてストリップ１
０を捩り加工するためのホイール２８．２９が設けられ
ている。第４図はホイール２８．２９の側面図であり、
本図においてホイール２８．２９の夫々には図示のよう
にフランジ部３ｌと３４とが一縁部に設けられる一方、
これらのフランジ部３ｌと３４と円筒部３３、３６の間
には面取り部分３２、３５が形成されている。図中斜線
を施して示したストリップｌＯは図示のように面取り部
分３２と３５と、円筒部３３、３６の間で挟持されて後
述の捩り加工の際に搬送方向以外は動かないようにされ
る。
れた後に、ハウジング部分２１に設けられ部屋２２に対
応する位置に形成される部屋２７に送られるが、この部
屋２７内には回動自在にされて設けられてストリップ１
０を捩り加工するためのホイール２８．２９が設けられ
ている。第４図はホイール２８．２９の側面図であり、
本図においてホイール２８．２９の夫々には図示のよう
にフランジ部３ｌと３４とが一縁部に設けられる一方、
これらのフランジ部３ｌと３４と円筒部３３、３６の間
には面取り部分３２、３５が形成されている。図中斜線
を施して示したストリップｌＯは図示のように面取り部
分３２と３５と、円筒部３３、３６の間で挟持されて後
述の捩り加工の際に搬送方向以外は動かないようにされ
る。
出口案内３７は、ストリップ１０がホイール２８，２９
間を通過した後に案内するためにフランジ部２１に設け
られる。
間を通過した後に案内するためにフランジ部２１に設け
られる。
再度第２図において、上述したように、フランジ部２１
は２０と相対的に回転自在にされるが、このためにフラ
ンジ部２１と２０の外周面には環状段差部４０と４１と
が夫々設けられる。カラー４２はこれら環状段差部４０
と４１よりも若干分大きい内径を有する一方、図示しな
いボルトなどによりフランジ部２０に固定される。この
カラー４２のフランジ部２１側には保持リング４３がさ
らに固定（上記のボルトで共締される）されており、ハ
ウジング部２ｌが回転できるようにしている。また、ハ
ウジング部２０と２１の摺動面には低い摩擦係数のシム
が介在されている。このハウジング部２１にはハンドル
４４が固定されており、このハンドル４４を回すことで
ハウジング部２ｌを２０に対して回転するように構成さ
れている。
は２０と相対的に回転自在にされるが、このためにフラ
ンジ部２１と２０の外周面には環状段差部４０と４１と
が夫々設けられる。カラー４２はこれら環状段差部４０
と４１よりも若干分大きい内径を有する一方、図示しな
いボルトなどによりフランジ部２０に固定される。この
カラー４２のフランジ部２１側には保持リング４３がさ
らに固定（上記のボルトで共締される）されており、ハ
ウジング部２ｌが回転できるようにしている。また、ハ
ウジング部２０と２１の摺動面には低い摩擦係数のシム
が介在されている。このハウジング部２１にはハンドル
４４が固定されており、このハンドル４４を回すことで
ハウジング部２ｌを２０に対して回転するように構成さ
れている。
以上説明の捩り加工装置の起動に先立って、先ずコイル
ロールからのストリップ１０はピンチホリール１１，１
２，１３，１４．１５に案内された後に案内口１８を通
過され、案内ロール２３、２４を通過され、ホイール２
８．２９に挟持されるが、これらホイール２８．２９は
開始時点では案内ロール２３、２４に対して平行位置に
されており、ストリップ１０は捩られることな《出口案
内３７から外部に出される。
ロールからのストリップ１０はピンチホリール１１，１
２，１３，１４．１５に案内された後に案内口１８を通
過され、案内ロール２３、２４を通過され、ホイール２
８．２９に挟持されるが、これらホイール２８．２９は
開始時点では案内ロール２３、２４に対して平行位置に
されており、ストリップ１０は捩られることな《出口案
内３７から外部に出される。
以上のようにして準備が整うと、ストリップＩＯに捩り
加工をするために、ハンドル４４に回転力を与えてハウ
ジング部２１を２０に対して回転させる。この回転の度
合いによって、第４図に示されるようにストリップ１０
の螺線ビツチが決定される。すなわち、ストリップｌＯ
は面取り部３２、３５と、フランジ部３ｌ、３４とによ
り搬送方向以外の動きを規制されているので、ハウジン
グ部２１を回転することで螺線状に加工される。
加工をするために、ハンドル４４に回転力を与えてハウ
ジング部２１を２０に対して回転させる。この回転の度
合いによって、第４図に示されるようにストリップ１０
の螺線ビツチが決定される。すなわち、ストリップｌＯ
は面取り部３２、３５と、フランジ部３ｌ、３４とによ
り搬送方向以外の動きを規制されているので、ハウジン
グ部２１を回転することで螺線状に加工される。
ホイール２８、２９は上述のように平板状の細片材を螺
線状もし《は他の適当な形状に捩り加工するのに効果的
であり、これらは特にステンレス鋼材のように容易には
加工できない材料に好適である。
線状もし《は他の適当な形状に捩り加工するのに効果的
であり、これらは特にステンレス鋼材のように容易には
加工できない材料に好適である。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明によれば平板状の細片材を
、螺線状もし《は他の適当な形状に捩り加工する捩り加
工装置を提供することができる。
、螺線状もし《は他の適当な形状に捩り加工する捩り加
工装置を提供することができる。
第１図は一実施例の捩り加工装置の概略説明外観図、
第２図は第１図の中心断面側面図、
第３図は案内ホイール２３、２４の側面図、第４図はホ
イール２８、２９の側面図、第５図は捩り加工前のスト
リップ１０の外観図である。 図中、１０・・・ストリップ、１１，１２．１３，１４
．１５・・・ピンチホイール、ｌ６・・・側面部、ｌ７
・・・螺線発生装置、１８・・・案内口、２０．２１・
・・ハウジング部、２２・・・部屋、２３．２４・・・
案内ホイール、２５．２６・・・フランジ部、２８．２
９・・・ホイール、３１．３４・・・フランジ部、３２
．３５・・・面取り部、３３．３６・・・円筒部、３７
・・・出口案内３７、４０．４１・・・環状段差部、４
２・・・カラー ４３・・・保持リング、４４・・・ハ
ンドルである。 手 糸売 ネ… 正 １自動 （自発） 平成２年７月１２日 特 許 庁 長 官 殿 ■．事件の表示 特願平２−１４６３８３号 ２，発明の名称 捩り加工装置 ３．補正をする者 事件との関係 特許出願人 ヘリツタス リインフォースメンツ リミテッド４．代
理 〒１０５ 人 東京都港区虎ノ門２−５−２ １
イール２８、２９の側面図、第５図は捩り加工前のスト
リップ１０の外観図である。 図中、１０・・・ストリップ、１１，１２．１３，１４
．１５・・・ピンチホイール、ｌ６・・・側面部、ｌ７
・・・螺線発生装置、１８・・・案内口、２０．２１・
・・ハウジング部、２２・・・部屋、２３．２４・・・
案内ホイール、２５．２６・・・フランジ部、２８．２
９・・・ホイール、３１．３４・・・フランジ部、３２
．３５・・・面取り部、３３．３６・・・円筒部、３７
・・・出口案内３７、４０．４１・・・環状段差部、４
２・・・カラー ４３・・・保持リング、４４・・・ハ
ンドルである。 手 糸売 ネ… 正 １自動 （自発） 平成２年７月１２日 特 許 庁 長 官 殿 ■．事件の表示 特願平２−１４６３８３号 ２，発明の名称 捩り加工装置 ３．補正をする者 事件との関係 特許出願人 ヘリツタス リインフォースメンツ リミテッド４．代
理 〒１０５ 人 東京都港区虎ノ門２−５−２ １
Claims (10)
- （１）平板状の細片材を螺線状もしくは他の適当な形状
に捩り加工する捩り加工装置であつて、細片材を搬送す
るための少なくとも１個以上からなる搬送ローラ手段と
、 該搬送ローラ手段からの細片材をその縦軸に沿う平面で
案内及び保持する案内保持手段と、該案内保持手段から
の細片材を通過させるとともに、前記案内保持手段に対
して細片材を挟持する表面を有してなり、案内手段に対
して回転自在にされ、かつ細片材の前記縦軸回りに回転
自在な捩りローラ手段と、を具備することを特徴とする
捩り加工装置。 - （２）前記捩りローラ手段は積極駆動されず、また前記
搬送ローラ手段は細片材が装置全体を挿通するように搬
送することを特徴とする請求項第１項に記載の捩り加工
装置。 - （３）前記案内保持手段が案内ホイールで形成されるこ
とを特徴とする請求項第１項または第２項のいづれかに
記載の捩り加工装置。 - （４）前記案内ホイールは互いに離間される軸により軸
支されるとともにフランジ部を有する２個のホイールか
らなり、細片材をホイール間で動かないように配設され
ていることを特徴とする請求項第３項に記載の捩り加工
装置。 - （５）前記捩りローラ手段が前記ホイールの近傍に設け
られることを特徴とする請求項第１項から第４項のいづ
れかに記載の捩り加工装置。 - （６）前記捩りローラ手段が互いに離間される軸により
軸支されるとともに、一縁部にフランジ部を有し、細片
材に当接する面取り部を有してなる２個のホイールであ
つて、互いのフランジ部が対向するように配設されてい
ることを特徴とする請求項第５項に記載の捩り加工装置
。 - （７）前記捩りローラ手段のホイールが夫々円筒部を形
成しており、円筒部が前記フランジ部に隣接することを
特徴とする請求項第６項に記載の捩り加工装置。 - （８）細片材の表面または側面が前記円筒部に当接して
いることを特徴とする請求項第７項に記載の捩り加工装
置。 - （９）前記案内保持手段と前記捩りローラ手段が夫々別
のハウジング体に設けられ、前記案内保持手段は固定さ
れるハウジング体に設けられる一方、前記捩りローラ手
段が回転自在のハウジング体に設けられることを特徴と
する請求項第１項から第８項のいづれかに記載の捩り加
工装置。 - （１０）前記捩りローラ手段を設けたハウジング体の回
転の度合いにより、捩り加工ピツチが決定されることを
特徴とする請求項第９項に記載の捩り加工装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8913197.3 | 1989-06-08 | ||
| GB898913197A GB8913197D0 (en) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | Twisting apparatus |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03216218A true JPH03216218A (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=10658111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2146383A Pending JPH03216218A (ja) | 1989-06-08 | 1990-06-06 | 捩り加工装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5107694A (ja) |
| EP (1) | EP0402024B1 (ja) |
| JP (1) | JPH03216218A (ja) |
| AT (1) | ATE120674T1 (ja) |
| CA (1) | CA2018333C (ja) |
| DE (1) | DE69018315T2 (ja) |
| GB (1) | GB8913197D0 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB0019786D0 (en) | 2000-08-12 | 2000-09-27 | Ollis William H | Method of manufacturing connecting devices |
| US6804980B2 (en) * | 2002-10-16 | 2004-10-19 | Marshall R. Bulle | Metal stock bender twister adaptor |
| US7111483B2 (en) * | 2003-09-19 | 2006-09-26 | Alco Industries | Method and apparatus for fabricating helically shaped ribbons of material |
| DE202006012132U1 (de) * | 2006-08-08 | 2006-10-05 | Roland Meinl Musikinstrumente Gmbh & Co. Kg | Conga-Ständer |
| WO2010096018A1 (en) | 2009-02-19 | 2010-08-26 | Kian Youg Heng | Method for twisting hollow bars |
| CN102626734B (zh) * | 2012-04-13 | 2014-06-25 | 华东理工大学 | 换热设备用螺旋扁管辊轧成型机 |
| JP2018089937A (ja) * | 2016-12-07 | 2018-06-14 | 化成工業株式会社 | 螺旋状層構造体、及び螺旋状層構造体の製造方法 |
| CN106944570B (zh) * | 2017-05-10 | 2021-06-25 | 南京工程学院 | 一种扭曲换热管制造装置 |
| DE102017217032A1 (de) * | 2017-09-26 | 2019-03-28 | Wafios Aktiengesellschaft | Verfahren und Biegemaschine zur Herstellung von Biegeteilen aus Flachmaterial |
| CN109365591B (zh) * | 2018-12-07 | 2023-09-15 | 浙江宏鼎实业有限公司 | 一种钢带的上料定位装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US486174A (en) * | 1892-11-15 | xllis | ||
| US1535323A (en) * | 1924-10-21 | 1925-04-28 | Union Drawn Steel Company | Twister |
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| DE2421550A1 (de) * | 1974-05-03 | 1975-11-13 | Sueddeutsche Kuehler Behr | Verfahren und vorrichtung zum herstellen wendelfoermiger blechstreifen, insbesondere turbulenzeinlagen fuer waermetauscher |
| NL7901194A (nl) * | 1979-02-15 | 1980-08-19 | Bruil Arnhem Wegenbouw | Werkwijze en inrichting voor het plastisch torderen van een band uit elasto-plastisch materiaal. |
| GB8313162D0 (en) * | 1983-05-13 | 1983-06-22 | Wellform Eng Co Sussex Ltd | Twisting apparatus and method |
-
1989
- 1989-06-08 GB GB898913197A patent/GB8913197D0/en active Pending
-
1990
- 1990-05-25 DE DE69018315T patent/DE69018315T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-25 EP EP90305775A patent/EP0402024B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-25 AT AT90305775T patent/ATE120674T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-05-30 US US07/530,763 patent/US5107694A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-05 CA CA002018333A patent/CA2018333C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-06 JP JP2146383A patent/JPH03216218A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0402024A3 (en) | 1991-02-27 |
| DE69018315D1 (de) | 1995-05-11 |
| ATE120674T1 (de) | 1995-04-15 |
| US5107694A (en) | 1992-04-28 |
| EP0402024B1 (en) | 1995-04-05 |
| CA2018333A1 (en) | 1990-12-08 |
| CA2018333C (en) | 1995-02-14 |
| DE69018315T2 (de) | 1995-09-28 |
| GB8913197D0 (en) | 1989-07-26 |
| EP0402024A2 (en) | 1990-12-12 |
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