JPH03213910A - 加熱調理装置 - Google Patents
加熱調理装置Info
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- JPH03213910A JPH03213910A JP887190A JP887190A JPH03213910A JP H03213910 A JPH03213910 A JP H03213910A JP 887190 A JP887190 A JP 887190A JP 887190 A JP887190 A JP 887190A JP H03213910 A JPH03213910 A JP H03213910A
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- rotating
- elliptical
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- rotating ring
- rotation
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title claims description 20
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 13
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
- 244000144977 poultry Species 0.000 description 3
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- Electric Ovens (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は、例えば、被調理物をオープン内で高周波加熱
と加熱ヒータにより加熱調理する加熱調理装置に係り、
特に、この加熱調理装置に組込まれる串焼き装置に関す
る。
と加熱ヒータにより加熱調理する加熱調理装置に係り、
特に、この加熱調理装置に組込まれる串焼き装置に関す
る。
（従来の技術）
既に提案されているこの種の串焼き装置を組込んだ加熱
調理装置は、第４図および第５図に示されるように構成
されている（実願平１−２９５７４５号）。
調理装置は、第４図および第５図に示されるように構成
されている（実願平１−２９５７４５号）。
即ち、第４図および第５図において、高周波加熱調理装
置における箱形をなすケース本体１内には、オープン２
を形成したオープン枠体３が設けられており、このオー
プン枠体３の天板３ａには、励振口４が穿設されており
、この励振口４の位置する上記天板３ａには、導波管５
がこれを覆うようにして添設されている。又、この導波
管５の一端部５ａには、周知のマグネトロン６が付設さ
れており、上記オープン枠体３の上部には、加熱ヒータ
７が水平にして袈装されている。さらに、上記オープン
枠体３の下部の底板３ｂには、駆動モータ８が図示され
ないブラケットで取付けられており、この駆動モータ８
の出力軸と一体の回転軸８ａは上記底板３ｂを貫通して
上記オープン２へ突出している。さらに又、この回転軸
８ａには、第５図に示されるように、円板形をなす円形
回転皿９か着脱自在に設けられており、この回転皿９よ
り上位の上記オープン枠体３の両側板３ｃには、一対の
ブラケット１０ａ、１０ｂか取付けられている。又、こ
の両ブラケット１０ａ、１０ｂには、棒状をなす回転率
１１が嵌合して回転自在に軸装されており、この回転率
１１の両端部には、周溝材の各ローラ１２ａ、１２ｂか
回転率１１と共に回転するようにして着脱自在に軸装さ
れている。
置における箱形をなすケース本体１内には、オープン２
を形成したオープン枠体３が設けられており、このオー
プン枠体３の天板３ａには、励振口４が穿設されており
、この励振口４の位置する上記天板３ａには、導波管５
がこれを覆うようにして添設されている。又、この導波
管５の一端部５ａには、周知のマグネトロン６が付設さ
れており、上記オープン枠体３の上部には、加熱ヒータ
７が水平にして袈装されている。さらに、上記オープン
枠体３の下部の底板３ｂには、駆動モータ８が図示され
ないブラケットで取付けられており、この駆動モータ８
の出力軸と一体の回転軸８ａは上記底板３ｂを貫通して
上記オープン２へ突出している。さらに又、この回転軸
８ａには、第５図に示されるように、円板形をなす円形
回転皿９か着脱自在に設けられており、この回転皿９よ
り上位の上記オープン枠体３の両側板３ｃには、一対の
ブラケット１０ａ、１０ｂか取付けられている。又、こ
の両ブラケット１０ａ、１０ｂには、棒状をなす回転率
１１が嵌合して回転自在に軸装されており、この回転率
１１の両端部には、周溝材の各ローラ１２ａ、１２ｂか
回転率１１と共に回転するようにして着脱自在に軸装さ
れている。
さらに、この各ローラ１２ａ、１２ｂの下位の上記円形
回転皿９上には、第５図に示されるように、針金を円筒
状に形成した回転リング体１３が着脱自在に嵌装されて
おり、この回転リング体１３の上部には、上記各ローラ
１２ａ、１２ｂが接して上記円形回転皿９の回転を伝達
するように設けられている。
回転皿９上には、第５図に示されるように、針金を円筒
状に形成した回転リング体１３が着脱自在に嵌装されて
おり、この回転リング体１３の上部には、上記各ローラ
１２ａ、１２ｂが接して上記円形回転皿９の回転を伝達
するように設けられている。
従って、予め、上記回転率１１に、各ローラ１２ａ、１
２ｂ及び例えば、鳥肉や野菜などの被調理物Ｗを刺し通
し、しかる後、この回転率１１を各ブラケット１０ａ、
１０ｂへ回転自在に軸装する。
２ｂ及び例えば、鳥肉や野菜などの被調理物Ｗを刺し通
し、しかる後、この回転率１１を各ブラケット１０ａ、
１０ｂへ回転自在に軸装する。
次に、上記加熱ヒータ７と上記駆動モータ８へ通電する
ことにより、上記円形回転皿９とこれに載置された回転
リング体１３が回転するので、この回転リング体１３に
接している各ローラ１２ａ１１２ｂも回転するから、こ
れと一体の鳥肉や野菜などを刺し通した上記回転率１１
はゆっくりと回転しながら上記加熱ヒータ７で加熱する
ようになっている。
ことにより、上記円形回転皿９とこれに載置された回転
リング体１３が回転するので、この回転リング体１３に
接している各ローラ１２ａ１１２ｂも回転するから、こ
れと一体の鳥肉や野菜などを刺し通した上記回転率１１
はゆっくりと回転しながら上記加熱ヒータ７で加熱する
ようになっている。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、上述した加熱調理装置は、上記円形回転
皿９とこれに載置された回転リング体１３とが円筒形や
円板形を形成しているため、上記回転率１１に重量体と
しての被調理物Ｗをセットすると、上記円形回転皿９の
回転が円滑に伝達されずに、ときにはこの円形回転皿９
が重量体のために回転できなくなり、これに起因して、
上記加熱ヒータ７に向合った被調理物Ｗの部分は焦げて
、被調理物Ｗの他の部分は生焼けとなり、結果的に焼き
むらを生じて美味な串焼きをすることが困難になる 又一方、上記回転率１１が調理開始直後は有効に回転し
ても、調理中に被調理物Ｗの油や水分が上記円形回転皿
９や回転リング体１３に付着すると、上記円形回転１１
１９のみが回転するようになり、焼きむらを生じて美味
な串焼きをすることが困難になる等の難点がある。
皿９とこれに載置された回転リング体１３とが円筒形や
円板形を形成しているため、上記回転率１１に重量体と
しての被調理物Ｗをセットすると、上記円形回転皿９の
回転が円滑に伝達されずに、ときにはこの円形回転皿９
が重量体のために回転できなくなり、これに起因して、
上記加熱ヒータ７に向合った被調理物Ｗの部分は焦げて
、被調理物Ｗの他の部分は生焼けとなり、結果的に焼き
むらを生じて美味な串焼きをすることが困難になる 又一方、上記回転率１１が調理開始直後は有効に回転し
ても、調理中に被調理物Ｗの油や水分が上記円形回転皿
９や回転リング体１３に付着すると、上記円形回転１１
１９のみが回転するようになり、焼きむらを生じて美味
な串焼きをすることが困難になる等の難点がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって
、回転皿とこれに載置された回転リング体とが楕円形を
それぞれ形成することにより、上記回転率に重量体とし
ての被調理物をセットされても、上記回転皿の回転を確
実に伝達するようにし、被調理物Ｗ全体が焼きむらなく
均一に串焼きをするようにした加熱調理装置を提供する
ことを目的とする。
、回転皿とこれに載置された回転リング体とが楕円形を
それぞれ形成することにより、上記回転率に重量体とし
ての被調理物をセットされても、上記回転皿の回転を確
実に伝達するようにし、被調理物Ｗ全体が焼きむらなく
均一に串焼きをするようにした加熱調理装置を提供する
ことを目的とする。
（課題を解決するための手段とその作用）本発明は、オ
ープンを形成したオープン枠体の上部に加熱ヒータを袈
装し、上記オープン枠体の下部に回転皿を回転自在に軸
装した加熱調理装置において、上記回転皿を楕円形に形
成し、この楕円回転皿上に楕円回転リング体を着脱自在
に設け、この楕円回転リング体の上部に位置する上記オ
ープン枠体に回転率を着脱自在に嵌装し、この回転率の
両端部に各ローラを上記楕円回転リング体へ接して回転
するように軸装し、上記回転率を保持する上記楕円回転
リング体を上記楕円回転皿で滑り生じることなく確実に
回転するようにし、加熱調理時、上記回転率に重量体と
しての被調理物をセットしても、上記楕円回転皿の回転
を上記回転率を保持する上記楕円回転リング体へ確実に
伝達するようにし、被調理物Ｗ全体が焼きむらなく均一
に串焼きをするようにしたものである。
ープンを形成したオープン枠体の上部に加熱ヒータを袈
装し、上記オープン枠体の下部に回転皿を回転自在に軸
装した加熱調理装置において、上記回転皿を楕円形に形
成し、この楕円回転皿上に楕円回転リング体を着脱自在
に設け、この楕円回転リング体の上部に位置する上記オ
ープン枠体に回転率を着脱自在に嵌装し、この回転率の
両端部に各ローラを上記楕円回転リング体へ接して回転
するように軸装し、上記回転率を保持する上記楕円回転
リング体を上記楕円回転皿で滑り生じることなく確実に
回転するようにし、加熱調理時、上記回転率に重量体と
しての被調理物をセットしても、上記楕円回転皿の回転
を上記回転率を保持する上記楕円回転リング体へ確実に
伝達するようにし、被調理物Ｗ全体が焼きむらなく均一
に串焼きをするようにしたものである。
（実施例）
以下、本発明を図示の一実施例について説明する。
なお、本発明は、上述した具体例と同一構成部材には、
同じ符号を付して説明する。
同じ符号を付して説明する。
第１図乃至第３図において、符号１は、高周波加熱調理
装置における箱形をなすケース本体であって、このケー
ス本体１内には、オープン２を形成したオープン枠体３
が設けられており、このオープン枠体３の天板３ａには
、励振口４が穿設されており、この励振口４の位置する
上記天板３ａには、導波管５がこれを覆うようにして添
設されている。又、この導波管５の一端部５ａには、周
知のマグネトロン６が付設されており、上記オープン枠
体３の上部には、加熱ヒータ７が水平にして袈装されて
いる。さらに、上記オープン枠体３の下部の底板３ｂに
は、駆動モータ８が図示されないブラケットで取付けら
れており、この駆動モータ８の出力軸と一体の回転軸８
ａは上記底板３ｂを貫通して上記オープン２へ突出して
いる。
装置における箱形をなすケース本体であって、このケー
ス本体１内には、オープン２を形成したオープン枠体３
が設けられており、このオープン枠体３の天板３ａには
、励振口４が穿設されており、この励振口４の位置する
上記天板３ａには、導波管５がこれを覆うようにして添
設されている。又、この導波管５の一端部５ａには、周
知のマグネトロン６が付設されており、上記オープン枠
体３の上部には、加熱ヒータ７が水平にして袈装されて
いる。さらに、上記オープン枠体３の下部の底板３ｂに
は、駆動モータ８が図示されないブラケットで取付けら
れており、この駆動モータ８の出力軸と一体の回転軸８
ａは上記底板３ｂを貫通して上記オープン２へ突出して
いる。
さらに又、この回転軸８ａには、第３図に示されるよう
に、楕円形をなす楕円回転皿１４が着脱自在に設けられ
ており、この楕円回転皿１４より上位の上記オープン枠
体３の両側板３ｃには、一対のブラケット１０ａ、１０
ｂが取付けられている。
に、楕円形をなす楕円回転皿１４が着脱自在に設けられ
ており、この楕円回転皿１４より上位の上記オープン枠
体３の両側板３ｃには、一対のブラケット１０ａ、１０
ｂが取付けられている。
又、この両ブラケット１０ａ、１０ｂには、棒状をなす
回転率１１が嵌合して回転自在に軸装されており、この
回転率１１の両端部には、周溝を有する各ローラ１２ａ
、１２ｂが回転率１１と共に回転するようにして着脱自
在に軸装されている。
回転率１１が嵌合して回転自在に軸装されており、この
回転率１１の両端部には、周溝を有する各ローラ１２ａ
、１２ｂが回転率１１と共に回転するようにして着脱自
在に軸装されている。
さらに、この各ローラ１２ａ、１２ｂの各周溝には、各
平滑面が第２図に示されるように形成されており、この
各ローラ１２ａ、１２ｂの下位に位置する上記楕円回転
皿１４上には、第３図に示されるように、楕円筒状にし
た楕円回転リング体１５が着脱自在に嵌合されており、
この楕円回転リング体１５と楕円回転皿１４とは共に一
緒に回転するようになっている。さらに又、この楕円回
転リング体１５の上部には、上記各ローラ１２ａ１１２
ｂが接して上記楕円回転皿１４の回転を伝達するように
設けられている。
平滑面が第２図に示されるように形成されており、この
各ローラ１２ａ、１２ｂの下位に位置する上記楕円回転
皿１４上には、第３図に示されるように、楕円筒状にし
た楕円回転リング体１５が着脱自在に嵌合されており、
この楕円回転リング体１５と楕円回転皿１４とは共に一
緒に回転するようになっている。さらに又、この楕円回
転リング体１５の上部には、上記各ローラ１２ａ１１２
ｂが接して上記楕円回転皿１４の回転を伝達するように
設けられている。
従って、予め、上記回転率１１に、上記各ローラ１２ａ
、１２ｂや例えば、鳥肉や野菜などの被調理物Ｗを刺し
通し、しかる後、この回転率１１を各ブラケット１０ａ
、１０ｂへ回転自在に軸装する。
、１２ｂや例えば、鳥肉や野菜などの被調理物Ｗを刺し
通し、しかる後、この回転率１１を各ブラケット１０ａ
、１０ｂへ回転自在に軸装する。
次に、上記加熱ヒータ７と上記駆動モータ８へ通電する
ことにより、上記楕円回転皿１４とこれに載置された楕
円回転リング体１５か嵌合した状態にあるから、両者は
共に一緒になって回転するので、この楕円回転リング体
１４に接している各ローラ１２ａ、１２ｂも共に回転す
る。
ことにより、上記楕円回転皿１４とこれに載置された楕
円回転リング体１５か嵌合した状態にあるから、両者は
共に一緒になって回転するので、この楕円回転リング体
１４に接している各ローラ１２ａ、１２ｂも共に回転す
る。
従って、これと一体をなす上記回転率１１はゆっくりと
回転するから、被調理物Ｗは上記加熱ヒータ７でむらな
く均一に加熱される。
回転するから、被調理物Ｗは上記加熱ヒータ７でむらな
く均一に加熱される。
このように、本発明は、加熱調理時、上記回転率１１に
重量体としての被調理物Ｗをセットしても、上記楕円回
転皿１４の回転を上記回転率１１を保持する上記楕円回
転リング体１５へ確実に伝達することができるし、被調
理物Ｗ全体がゆっくり回転して焼きむらなく均一に串焼
きをすることができる。
重量体としての被調理物Ｗをセットしても、上記楕円回
転皿１４の回転を上記回転率１１を保持する上記楕円回
転リング体１５へ確実に伝達することができるし、被調
理物Ｗ全体がゆっくり回転して焼きむらなく均一に串焼
きをすることができる。
以上述べたように本発明によれば、オープンを形成した
オープン枠体の上部に加熱ヒータを袈装し、上記オープ
ン枠体の下部に回転皿を回転自在に軸装した加熱調理装
置において、上記回転皿を楕円形に形成し、この楕円回
転皿上に楕円回転リング体を着脱自在に設け、この楕円
回転リング体の上部に位置する上記オープン枠体に回転
率を着脱自在に嵌装し、この回転率の両端部に各ローラ
を上記楕円回転リング体へ接して回転するように軸装し
であるので、上記回転率を保持する上記楕円回転リング
体を上記楕円回転皿で滑りを生じることなく確実に回転
することができるばかりでなく、上記回転率に重量体と
しての被調理物をセットしても、上記楕円回転皿の回転
を上記回転率を保持する上記楕円回転リング体へ円滑に
伝達することができるし、さらに、本発明は被調理物Ｗ
全体が焼きむらなく均一に串焼きをすることができると
共に、上記回転串を保持する上記楕円回転リング体と上
記楕円回転皿とを僅かに楕円形に変形することにより、
空回りのおそれはなくなり、調理中に被調理物Ｗの油や
水分が付着しても楕円回転皿のみが回転するおそれもな
くなる等の優れた効果を有する。
オープン枠体の上部に加熱ヒータを袈装し、上記オープ
ン枠体の下部に回転皿を回転自在に軸装した加熱調理装
置において、上記回転皿を楕円形に形成し、この楕円回
転皿上に楕円回転リング体を着脱自在に設け、この楕円
回転リング体の上部に位置する上記オープン枠体に回転
率を着脱自在に嵌装し、この回転率の両端部に各ローラ
を上記楕円回転リング体へ接して回転するように軸装し
であるので、上記回転率を保持する上記楕円回転リング
体を上記楕円回転皿で滑りを生じることなく確実に回転
することができるばかりでなく、上記回転率に重量体と
しての被調理物をセットしても、上記楕円回転皿の回転
を上記回転率を保持する上記楕円回転リング体へ円滑に
伝達することができるし、さらに、本発明は被調理物Ｗ
全体が焼きむらなく均一に串焼きをすることができると
共に、上記回転串を保持する上記楕円回転リング体と上
記楕円回転皿とを僅かに楕円形に変形することにより、
空回りのおそれはなくなり、調理中に被調理物Ｗの油や
水分が付着しても楕円回転皿のみが回転するおそれもな
くなる等の優れた効果を有する。
第１図は、本発明の加熱調理装置の断面図、第２図は、
本発明の要部を取出して示す拡大断面図、第３図は、本
発明の主要部を示す斜面図、第４図は、既に提案されて
いる加熱調理装置の断面図、第５図は、既に提案されて
いる加熱調理装置の主要部を示す斜面図である。 １・・・ケース本体、２・・・オープン、３・・・オー
プン枠体、６・・・マグネトロン、７・・・加熱ヒータ
、１１・・・回転串、１２ａ、１２ｂ・・・ローラ、１
４・・・楕円回転皿、１５・・・楕円回転リング体。
本発明の要部を取出して示す拡大断面図、第３図は、本
発明の主要部を示す斜面図、第４図は、既に提案されて
いる加熱調理装置の断面図、第５図は、既に提案されて
いる加熱調理装置の主要部を示す斜面図である。 １・・・ケース本体、２・・・オープン、３・・・オー
プン枠体、６・・・マグネトロン、７・・・加熱ヒータ
、１１・・・回転串、１２ａ、１２ｂ・・・ローラ、１
４・・・楕円回転皿、１５・・・楕円回転リング体。
Claims (1)
- オープンを形成したオープン枠体の上部に加熱ヒータを
袈装し、上記オープン枠体の下部に回転量を回転自在に
軸装した加熱調理装置において、上記回転皿を楕円形に
形成し、この楕円回転皿上に着脱自在に嵌装された楕円
回転リンクと、この楕円回転リング体の上部に位置する
上記オープン枠体に着脱自在に軸装された回転串と、こ
の回転串の両端部に上記楕円回転リング体へ接して回転
するように軸装された各ローラとを具備したことを特徴
とする加熱調理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP887190A JPH03213910A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 加熱調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP887190A JPH03213910A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 加熱調理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03213910A true JPH03213910A (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=11704750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP887190A Pending JPH03213910A (ja) | 1990-01-18 | 1990-01-18 | 加熱調理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03213910A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5796082A (en) * | 1995-10-26 | 1998-08-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Microwave oven having partitions in cooking chamber for carrying rotary trays |
| US5908576A (en) * | 1995-07-18 | 1999-06-01 | Henning; Jeffrey D. | Rotisserie apparatus for microwave oven |
-
1990
- 1990-01-18 JP JP887190A patent/JPH03213910A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5908576A (en) * | 1995-07-18 | 1999-06-01 | Henning; Jeffrey D. | Rotisserie apparatus for microwave oven |
| US5796082A (en) * | 1995-10-26 | 1998-08-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Microwave oven having partitions in cooking chamber for carrying rotary trays |
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