JPH03213643A - 第2圧力リング - Google Patents

第2圧力リング

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JPH03213643A
JPH03213643A JP960690A JP960690A JPH03213643A JP H03213643 A JPH03213643 A JP H03213643A JP 960690 A JP960690 A JP 960690A JP 960690 A JP960690 A JP 960690A JP H03213643 A JPH03213643 A JP H03213643A
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JP
Japan
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pressure ring
ring
grooves
groove
oil
Prior art date
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Pending
Application number
JP960690A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Ito
伊藤 義洋
Toshiaki Takao
高尾 敏明
Kazuhiro Fujimura
和浩 藤村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Piston Ring Co Ltd
Original Assignee
Nippon Piston Ring Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Piston Ring Co Ltd filed Critical Nippon Piston Ring Co Ltd
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Publication of JPH03213643A publication Critical patent/JPH03213643A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、内燃機関のピストンリングのうち、第1圧力
リングとオイルリングの中間に配置される第2圧力リン
グの改良に関するものである。
[従来の技術] 従来、ピストンリングの第2圧力リングを適用して、エ
ンジンのオイル上り防止を行うようにしたものが、実開
昭60−4740号公報および特開昭63−23094
9号公報に開示されている。
前記実開昭60−4740号公報記載のものは、第2圧
力リングと、そのリング溝との接触面の少なくとも一方
に通気溝を形成し、それにより第2圧力リングとそのリ
ング溝間の隙間面積を第1圧力リングとそのリング溝間
の隙間面積より大きく設定し、エンジンの燃焼圧力P1
と第2ランド部の空間圧力P2とが燃焼行程後半にP 
> P z からP工< p xへと逆転したときの圧
力P2を逃すことにより、P 1< P zの逆転現象
を抑え、オイル上りを防止するようにしたものである。
また、前記特開昭63−230949号公報記載のもの
は、第2圧力リングが圧縮行程後半にリング溝上面から
下面に移動することでブローバイガスが増え、第2圧力
リングより下側に留まっているオイルを吹き下げ、オイ
ル消費量を低減する現象に着目し、第2圧力リングのリ
ング上面に径方向の溝を設け、圧縮行程後半に第2圧力
リングがリング溝下面から上面に移動したとき、リング
、の合い口からだけでなく、第2圧力リング上面からも
効果的にブローパイガスを流し、その吹き下げでオイル
消費量の低減を図るようにしたものである。
[発明が解決しようとする課題] 前記実開昭60−4740号公報記載の構成によれば、
低速回転時のP□〉P2という圧力逆転現象で、第2圧
力リングが燃焼行程後半にリング溝下面から上面に移動
することに起因するオイル上りを防ぐことはできるが、
高速回転高負荷域の圧縮行程後半において、第2圧力リ
ングがリング溝下面から上面に移動することで、ブロー
バイガスがオイルを吹き下げ、オイル消費量を低減でき
ることには着目されておらず、この領域におけるオイル
消費を低減する手段には言及されていない。
一方、特開昭63−230949号公報記載の構成によ
れば、高速回転高負荷時の圧縮行程前半に、第2圧力リ
ングがリング溝下面から上面への移動により、ブローバ
イガスが増加し、第2圧力リングより下方に介在するオ
イルを吹き下げることで、オイル消費量が低減する現象
をさらに効果的に実現できるとしても、圧縮行程中の第
2圧力リングが溝下面から上面に移動するまでと燃焼行
程中の溝上面から下面に戻った後についてはブローパイ
通路は合い口部のみとなり、ブローパイは増えないので
、第2圧力リングの上面に溝を設けただけでは、第2圧
力リングの合い口を広げたときほど、オイル消費量は低
減しない。
[発明の目的] 本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであって、圧
縮行程から燃焼行程にかけて第2圧力リングが溝下面に
着座時のブローパイガス量と、溝上面へ移動後のブロー
バイガス量の双方に着目し、両ブローバイガスによるオ
イル吹き下げにより、オイル消費量を大幅に低減させる
ことのできる第2圧力リングを提供することを主たる目
的としているものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達成するため、ピストンリング溝
に装着する第2圧力リングにおいて。
Co:装着時の最小合い目障間 Cp:ピストンクリアランス としたとき、 S= (0,5〜1.5)Co−Cp で表わされる円周方向縦断面積Sを有する径方向の溝を
リングの上面および下面にそれぞれ複数個ずつ設けた構
成により、上述した問題点の解決を図ったものである。
[作用] 上記構成の第2圧力リングの使用によれば、高速高負荷
時において、リングが溝上面に移動したとき、および溝
下面に着座したときの双方で、ブローパイによるオイル
の吹き下げ作用が行われる。
その場合、リング上面および下面の溝の縦断面積Sを(
0,5〜1.5)co−Cpとすれば、ブローパイによ
る吹き下げ効果が得られる。
[実施例] 第1図ないし第3図は、本発明の一実施例を示すもので
ある。
同図において、1は第2圧力リングであり、リングの上
面には、合い口部両端に、径方向に通る溝1a、laが
設けられ、下面には、前記溝から90度および270度
の中心角を距てた部位に、同じく径方向に通る溝1b、
lbが設けられている。Sは前記溝1a、lbの通路面
積である。
第4図は、第2圧力リング1をピストンに装着した状態
を示したもので、2はピストン、3は第1圧力リング、
4はオイルリング、5はシリンダである。
次に、エンジン駆動時における前記第2圧力リングの挙
動について説明する。
高速回転高負荷時に、第2圧力リングは第1圧力リング
から漏れるガスによる圧力のかかる時期が遅くなり、ま
た、第2圧力リング自体の慣性が増大して圧縮行程後半
から燃焼行程にかけて溝下面と上面との間を移動する。
このとき−時的に第2圧力リングを通過するブローパイ
量は増加し、第2圧力リングより下部に留まったオイル
を吹き下げる。この現象を更に支配的にすることは、高
速回転高負荷時のオイル消費量の低減に効果があり、単
純な手段としては、第2圧力リングの合い目障間を広げ
ることが挙げられる。しかし、それでは燃焼室内が負圧
となるエンジンブレーキ時に、逆にシリンダのオイルを
かき残すので、その隙間がオイルの上り通路となり、こ
の条件でのオイル消費量の増大を招く。
そこで、前記第2圧力リング1のように、リングの上面
および下面に、合い目障間を広げたのと同等の面積を有
する溝1a、lbを設けてあれば、高速回転高負荷時に
、合い目障間を広げたとの同じオイル消費量の低減効果
が表われる。
しかも、合い口部によるシリンダに付着したオイルのか
き残しは、従来の小さい合い目障間の時と同じとなって
、エンジンブレーキ時のオイル消費は、合い口を広げた
ときほど悪化しない。
また、高速回転高負荷時において、ブローバイガスが流
れる期間、第2圧力リングはリング溝の下面と上面との
間を移動するが、その場合、第2圧力リングの上面のみ
に溝を設けただけでは、第2圧力リングが溝上面に移動
したときだけしか、ブローバイガスを流さないので、オ
イル消費量の低減効果は低い。第2圧力リングの下面に
溝を設けてあれば、溝下面に着座しているときにも、ブ
ローバイガスを流れ、オイル消費量の低減効果は高めら
れる。上記第2圧力リング1の挙動を、更に第5図のグ
ラフに基づいて具体的に説明する。
高速回転高負荷時に、第2圧力リングはA点で溝下面か
ら溝上面に移動し、B点で溝上面から溝下面にもどる。
ブローバイガスが流れる期間をtzt tit t、の
3つに分けて考えると、まずtlの期間では、第2圧力
リングは溝下面に着座しており、ブローバイガスは第2
圧力リングの合い目障間と下面溝1bとから流れる。次
のt2の期間では、第2圧力リングは溝上面に位置し、
ブローバイガスは第2圧力リングの合い目障間と上面溝
1aとから流れる。最後のt、の期間では、t□の期間
と同じでブローバイガスは第2圧力リングの合い目障間
と下面溝1bとから流れる。即ち、第2圧力リングの上
下両にそれぞれ径方向に通る溝la、lbを設けること
により、第2圧力リングの動きにかかわらず、常に合い
口部と上面または下面の溝とからブローバイガスを流し
、第2圧力リングより下方に介在するオイルを吹き下げ
て、オイル消費量を低減する。
また、前記第2圧力リング1の使用によれば、第2圧力
リングの上側に留まるガスが下側に流れやす<、A点よ
り早い時期に第2圧力リングが溝上面に移動し、t2の
期間より長い期間、溝上面に滞在して、ピストン上死点
付近のより早い時期にブローバイガスを流すことが、オ
イル消費量低減に寄与している可能性もある。
上記第2圧力リング1の上面および下面に設けられる溝
1a、lbの通路面積Sを、第6図ないし第8図に基づ
いて詳しく説明する。
第6図において、Coをリング装着時の最小合い目障間
、ΔCを合い口拡張量、C1を(へC十Co) 、Cp
をピストンリングクリアランス(シリンダボア径とピス
トン径の差)としたとき、前記通路面積Sは、 5=(0,5〜1.5)Co−Cp に設定される。
第2圧力リングの合い目障間とブローパイ量・オイル消
費量との関係を、第7図のグラフに示す。
このグラフから判るように、合い目障間をC工具上に広
げれば、オイル消費量を低減できる。よって第2圧力リ
ングの合い目障間をC1以上にすれば良いので、最小合
い口(運転時に熱膨張により隙間がほぼゼロとなるよう
な合い口)をCOとすると、 合い口拡張量ΔC=C□−CO となるが、ここで、実験により種々のリング機種におい
て、 C1= (2,0〜4.0)G。
であることが判っているので、 ΔG=(2,0〜4.0)Go−Go=(1,0〜3.
0)C。
ここで1合い口部のガス通路面積増加分Sは、S=ΔC
X Cp/ 2 ”  (1,0〜3.0)CoXCp/2=  (0,
5〜1 、5 )  CoX Cpしかし、これは合い
口部での増加分面積である。
合い口部でなく、第2圧力リングの上下面に溝を設けて
増加分通路面積とする場合、溝部分にかかる応力、強度
低下を考慮して、溝幅は長く、溝深さは浅くする必要が
ある。その場合、溝部断面形状が極端に細長い形状とな
るので、流路係数が低下する。合い口部における増加分
面積Sと同等のオイル消費低減効果をだすために、第2
圧力リングの上面、下面にそれぞれ溝を設ける場合は、
前記流路係数低下により、2XS以上の面積が必要であ
る。この2XS以上の面積を1ケ所の溝に設けることは
、溝幅、溝深さが大きくなり、応力集中、強度低下によ
り、第2圧力リングが溝部で折損しやすくなる。そこで
、S= (0,5〜1.5)COXCPのSなる断面積
をもつ溝部をリングの上面、下面に複数個ずつ設けるこ
とにより、前記強度上の問題は解消される。それ以上に
も、溝部を複数個にすると、リング周囲でまんべんなく
オイルを吹き下げができる利点がある。
第2圧力リングの上下面にそれぞれ溝を複数個ずつ設け
る場合、中心角で合い口を06、−周360@とすると
1通常のリングにおいて。
180°の部位が一番応力の集中する位置なので、溝を
180”部付近(110”〜250’)には設けないよ
うにする。また、上面側と下面側とで溝の位置が部分的
にでも一致することは、強度低下、応力集中によりリン
グが折損しやすくなるので、これを避けるようにする。
以下に、第2圧力リングに設ける溝の中心角位置につい
て、溝が上面、下面それぞれ2ケ所ずつの場合の応力の
集中しにくい好ましい位置を示す。
1、上面・・・・・・0°部、360”部付近(合い口
部両端)、下面・・・・・・90°、270”部付近。
2、上面・・・・・・90°部、270’部付近、下面
・・・・・・0°部、360°部(合い口部両端)。
3、上面・・・・・・O°部、270°部付近、下面・
・・・・・90°部、360°部付近。
4、上面・・・・・・90°部、360’部付近、下面
・・・・・・0°部、270°部付近。
第2圧力リングに設ける溝の形状については。
特に制限はないが、好ましい形状を第8図ないし第11
図に例示しておく。第8図に示した溝は、前記実施例と
同じ断面長方形の溝、第9図に示した溝は底面部分を円
弧面とした溝、第10図に示した溝はリングの外側から
内側に向けてラッパ状に拡開した溝を示したもので、ま
たそれらの溝については、第11図に示すように、リン
グの外側から内側に向けて溝底面を下り勾配面としても
よい。
次に、本発明の具体的実施例として、本発明の第2圧力
リングを用いた試験例を比較例と共に下記表に示す。
水冷4サイクルガソリン機関(総排気量2400cc)
において、上記表のように、第2圧力リングを4仕様に
替え、エンジン回転数160Or−P−mの間のブロー
パイ量とオイル消費量を比較測定した結果を、第12図
および第13図のグラフに示す。
第12図のグラフに示すように1本発明の第2圧力リン
グを使用した場合には、エンジンの全回転域において、
比較リングI、IIより多量のブローパイ量を示し、ま
た、比較リング■より僅かな少ないブローパイ量を示し
た。一方、第13図のグラフに示すように、本発明の第
2圧力リングを使用した場合、オイル消費量は、比較リ
ング■より半減し、比較リング■の1/4程度と格段と
低減していることが認められた。
[発明の効果] 以上に述べたように、本発明によれば、第2圧力リング
の上面、下面にそれぞれ複数個設けた溝を介したブロー
パイによるオイルの吹き丁番ず番こより、高速回転時に
おけるオイル消費量を、従来の第2圧力リングと比較し
て大幅に低減すること力〜できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す第2圧力リングの平面
図、第2図は裏面図、第3図はリング要部の拡大斜視図
、第4図は第2圧力リングを装着したピストン部分の断
面図、第5図はクランク角に対する第1圧カリングおよ
び第2圧力リングの挙動を示すグラフ、第6図は合い口
面積の増加量を説明する図、第7図は第2圧力リングの
合い目障間とブローパイ量・オイル消費量との関係を示
すグラフ、第8図ないし第10図は第2圧力リングの溝
形状を示すリング部分の側面図、第11図は溝のあるリ
ング部分の断面図、第12図はブローパイ量の比較試験
結果を示すグラフ、第13図はオイル消費量の比較試験
結果を示すグラフである。 1・・・・・・・・・第2圧力リング、1a・・・・・
・・・・上面溝、1b・・・・・・・・・下面溝、2・
・・・・・・・・ピストン、3・・・・・・・・・第1
圧力リング、4・・・・・・・・・オイルリング、5・
・・・・・・・・シリンダ。 第 図 第2図 第3図 II4図 第5図 クランク角 第6図 第7図 第2.圧力リングの合い口陳閣→ 第8図 第9図 第11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ピストンリング溝に装着する第2圧力リングにおいて、 Co:装着時の最小合い口隙間 Cp:ピストンクリアランス としたとき、 S=(0.5〜1.5)Co・Cp で表わされる円周方向縦断面積Sを有する径方向の溝が
    リングの上面および下面にそれぞれ複数個ずつ設けられ
    ていることを特徴とする第2圧力リング。
JP960690A 1990-01-19 1990-01-19 第2圧力リング Pending JPH03213643A (ja)

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JP960690A JPH03213643A (ja) 1990-01-19 1990-01-19 第2圧力リング

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JP960690A JPH03213643A (ja) 1990-01-19 1990-01-19 第2圧力リング

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JPH03213643A true JPH03213643A (ja) 1991-09-19

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JP960690A Pending JPH03213643A (ja) 1990-01-19 1990-01-19 第2圧力リング

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JP (1) JPH03213643A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0530624U (ja) * 1991-09-26 1993-04-23 株式会社リケン 内燃機関用圧力リング
EP3388717A1 (en) 2017-04-14 2018-10-17 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Piston with piston rings

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0530624U (ja) * 1991-09-26 1993-04-23 株式会社リケン 内燃機関用圧力リング
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US10605366B2 (en) 2017-04-14 2020-03-31 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Pressure ring
EP3388717B1 (en) 2017-04-14 2020-12-16 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Piston with piston rings

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