JPH0321270A - ゴルフ練習装置 - Google Patents

ゴルフ練習装置

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JPH0321270A
JPH0321270A JP15608489A JP15608489A JPH0321270A JP H0321270 A JPH0321270 A JP H0321270A JP 15608489 A JP15608489 A JP 15608489A JP 15608489 A JP15608489 A JP 15608489A JP H0321270 A JPH0321270 A JP H0321270A
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JP
Japan
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batting
hitting position
board
lie
position plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP15608489A
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English (en)
Inventor
Keiichiro Ishida
石田 恵一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ISHITA KK
Original Assignee
ISHITA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 《発明の目的》 《産業上の利用分野〉 本発明はゴルフ練習場において実際のコースにおける傾
斜面にボールがある場合を想定して、その際のシッット
を練習するゴルフ練習装置に関するものである. 《発明の背景〉 わが国のゴルフ練習場は山間部を切り開いて造威される
ことが多く、アップダウンのあるゴルフコースが主流で
ある。またゴルファーにもこのような変化に富んだゴル
フコースが人気がある.このようなゴルフコースでスコ
アを上げるためには、ゴールの止まった位置のライが傾
斜面であることが多いことから、その傾斜状況に応じて
適切なシッットができるように練習することが必要であ
る.ところで日常的な練習に利用されるいわゆる打ち放
しといわれるゴルフ練習場では、打席グラウンドの上に
マットを敷いてその上にボールをのせてショットの練習
をするだけであるため、実際のゴルフ場での様々なライ
を想定したシッソトの練習ができない.そこで今日では
第8図に示すように打席グラウンドG′の上に傾斜のつ
いた打席台Aを設置して、この打席台Aの上で傾斜面に
あるボールのショットをする練習ができるようにしたも
のである.しかしながらこのように打席グラウンドG′
からせり上がった打席台Aの上での練習は違和感ないし
は不安感を抱いたり、一段高い所にいることで回りから
の目が気になって緊張しがちである.特にゴルフはメン
タルなスポーツであるから、このような違和感、不安感
、緊張感があるとショットの際にボールに集中できず、
落ち着いた状態での練習ができない.このように実際の
傾斜したライを想定した練習が必要であり、それを再現
するという試みまではあるものの、実際に効果を上げ得
るような練習装置は未だ提供されていない. 《開発を試みた技術的事項〉 本発明はこのような背景に鑑みなされたものであって、
周囲の打席グラウンドとほぼ同一高さにスタンスをとり
ながらも、傾斜面でのシッットの練習が違和感、不安感
、更には緊張感を伴うことなくできるようにしたゴルフ
練習装置を提供しようとするものである. 《発明の構戒》 《目的達戒の手段〉 即ち本出願に係る第一の発明たるゴルフ練習装置は、打
席板が傾倒自在なゴルフ練習場用の打席装置において、
4前記打席板は打席グラウンドとほぼ同一高さに設定さ
れていることを特徴として或るものである. また本出願に係る第二の発明たるゴルフ練習装置は前記
要件に加え、前記打席板には、打席板の横方向へのずれ
を規制する規制軸を設けたことを特徴として戒るもので
ある. 更にまた本出願に係る第三の発明たるゴルフ練習装置は
前記要件に加え、前記打席板は、三基の昇降装置によっ
て支持されることを特徴として威るものである. これら発明により前記目的を達威しようとするものであ
る 《発明の作用〉 本発明にあっては打席板が水平状態において打席グラウ
ンドとほぼ同一高さにあるから、ゴルフコースと同様な
ライが再現できる.く実施例〉 以下本発明を図示の実施例に基づむζで具体的に説明す
る.符号1は本発明たるゴルフ練習装置であって、この
ものは第l図に示すようにゴルフ練習場Tの打席グラウ
ン¥Gに幾つか設置され、打席板2、規制軸2as昇降
装置3、基台4、操作盤5とを主要部材として具えて戒
る.まず打席板2は矩形状の板状部材であって、プレー
ヤーがこの上に乗ってショットをするところである。尚
その周囲におけるプレーヤーの動範囲を打席グラウンド
Gと総称する.この打席@2は、通常の状態においては
打席グラウンドGと水平に保たれ、且つ打席グラウンド
Gとほぼ同一の高さにある.また打席板2は隣接する打
席グラウンドGとやや離五た状態にあり、その四方め周
端部には一例どして板状の閉塞体6が蝶番等により回動
自在に取り付けられていて、打席板2と隣接する打席グ
ラウンドGと一部が重なり合って、壱の隙間を塞ぐよう
に設けられる.因みにこの閉塞体6は、後述する昇降装
置3によって打席板2の一部が上昇ないしは下降したと
きに、その部分と打席グラウンドGとの隙間に足を入れ
たり、物を落としたりすることを防止するためのもので
あり、板状部材のばか伸縮する金属ネット等適宜の部材
が適用できる.また打席板2と閉塞体6とを一枚の芝生
で覆うようにしてもよい.因みにこのようにしたときに
は、後述する昇降装置3によづて打庸板2の一部が上昇
ないしは下降したときに、あたかも地面が盛り上がった
ようになり、ゴルフコースのライをかなり忠実に再現す
ることが可能になる.また打席板2の上には、ネットN
に向かって左側に踏板7を設け゛、右側にマット8を設
ける.踏板7はスイング時に足が滑らないように設けら
れるものであって、硬質ゴム等の素材から威る.またマ
ット8は人工芝を矩形状に形威したものであり、シツッ
トするときにボール9をのせるためのものである.尚、
踏板7とマソト8とめ位置を逆にして左利きのプレーヤ
ー用の打席とすることもできる.次にこのような打席板
2の下側には、中央に規制軸2aが設けられる。この規
制軸2aは打席板2の横方向へのずれを規制するもので
あって、その下端は基台4に固定されるとともに、その
上端はポールジョイン}Jを介して回動自在に打席板2
に固定される.尚、規制軸2aは本実施例では打席板2
の昇降に伴って自由に伸縮する多重筒状体を通用したが
、規制軸2a自体にシリンダ、スプリング等を用いて支
承作用を伴うようにしてもよいし、規制軸2aの高さを
固定して、打席板2は常にその点を中心にして周端部の
上昇、下降により傾倒するようにしてもよい。また打席
板2の下側には規制軸2aを囲むようにして昇降装置3
が一例として三基設けられる.この昇降装置3は、本実
施例では第2TyJに示すように打席板2の前側両端と
打席板2の後側中央にそれぞれ配置したが、勿論、打席
板2を支持できるのであればどのように配置してもよい
。このように三基の昇降装置3を設けるのは、本発明で
は打席板2を傾倒自在にするため、その場合に打席板2
を三点で支持することが平面を決定し易いからである.
尚、打席板2の安定性等を考慮して昇降装置3を四基ま
たはそれ以上設けてもよい。本実施例に使用する三基の
昇降装置3は、各々シリンダ3a、3b,3cを用いた
ものである。この昇降装置3をシリンダ3aを用いたも
のを例にとって説明する.このものはシリンダ3aにお
けるロッド10の先端にボールジョイントJを介して打
席板2の下面に回動自在に固定され打席板2を支持する
とともに、シリンダ3aの下端はボールジョイントJを
介して基台4に回動自在に固定されるものである.因み
にロッド10と打席板2との間、及びシリンダ3aと基
台4との間にそれぞれボールジョイントJを設けること
により、打席板2が傾いた状態になってもこれに応動す
るようにして、ロンドIOと打席板2との角度及びシリ
ンダ3aと地面との角度が自由に変えられる。尚、昇降
装置3゛は以上述べたようなシリンダを用いた方式のほ
かにも、第4図(a)に示すようにボールネジ式として
もよいし、第4図(b)に示すようにラック及びピニオ
ンを用いたものでもよい.また第5図に示すように駆動
源たるシリンダ3aに、例えばベルクランク状の中継部
材3d等を接続させ、この中継部材3dと打席板2との
間にボールジョイントJを介して構成したものでもよい
。また本実施例では昇降装置3は通常の状態においてい
ずれも短縮状態にあり、打席板2を傾斜させる際にはこ
れらを適宜に伸長させるものであるが、このような方法
のほかにも打席板2が打席グラウンドGと水平状態のと
きには昇降装置3をいずれも伸長状態にしておき、打席
板2を傾斜させる際にはこれらを適宜短縮するようにし
てもよい.尚、このように昇降装置3の短縮により打席
板2が傾斜するようにした場合には、打席板2の一部が
打席グラウンドGより下方に沈むようになるが、この場
合に閉塞体6が不自然とならないように第3図に示すよ
うに打席板2の周囲の打席グラウンドGをやや傾斜状態
(この周囲の範囲をgで示す)にしてもよい.次に打席
板2の近傍には操作盤5が設けられる。この操作盤5に
は第2図に示すように一例としてライの状態を選択する
四つのライ選択ボタンl6を有する。即ち最上部のボタ
ン16aは左足上がりのライ、二番目のボタン16bは
左足下がりのライ、三番目のボタン16cは爪先上がり
のライ、また最下部のボタン16dは爪先下がりのライ
をそれぞれ選択するためのものである.尚、このような
基本的なライに加えて例えば左足上がりで且つ爪先下が
りのライなどを、ライ選択ボタン16の組み合わせによ
りできるようにしてもよい。またこれらライ選択ボタン
16の右側には斜度選択ダイヤル17を有する.この斜
度選択ダイヤルl7は打席f!2の斜度を選択するため
のものであり、このダイヤルを右に回せばそれに応じて
打席板2の斜度が増す.尚このような操作盤5にコンピ
ュータを組み込んで打席板2のライの状態、斜度を記憶
させて、例えば一球ショットするごとにライが変わるよ
うにすることもできる。
本発明たるゴルフ練習装置1は以上述べたような構造を
有するものであって、このものを使用するときにはまず
操作盤5のライ選択ボタン16と斜度選択ダイヤル17
とによって好みのライを選択する.例えばボタン16a
を押して左足上がりのライを選択した場合には、第6図
(a)に示すようにシリンダ3Cは伸長せずにシリンダ
3aとシリンダ3bとが同じ距離だけ伸長する.これに
より打席板2の前側がシリンダ3a、3bとによって持
ち上げられて上昇し、打席板2は後下がりに傾斜した状
態になる.このとき打席板2の前部と側部とに設けられ
た閉塞体6が打席板2の上昇に伴って上昇して打席板2
と打席グラウンドGとの隙間を覆う一方、この閉塞体6
によって打席板2と打席グラウンドGとの間に滑らかな
傾斜が形威される.また打席板2の後側は打席グラウン
ドGと離れることがない.従って打席板2はちょうど地
面が盛り上がったような状態となり、あたかも実際のゴ
ノレフコースのライと同様な状態となる.更に斜度選択
ダイヤルl7を右に回せばそれに応じてシリンダ3a,
3bが更に伸長し、打席板2は前側が更に上昇すること
により一層斜度が大きな状態になる.このような状態で
プレーヤーはマット8にボール9を置き、踏板7にスタ
ンスをとれば、左足が上がったライのシッットの練習を
行うことができる。また第6図(b)に示すようにこの
状態でボタン16bを押せば、シリンダ3a,3bが短
縮して元の状態に戻るとともにシリンダ3Gが伸長し、
これに応じて打席板2は前下がりに傾斜した状態となり
左足下がりのライが形威される.また更に第6図(c)
に示すようにボタン16Cを押した場合には、シリンダ
3aが短縮した状態でシリンダ3Cがやや伸長し、併せ
てシリンダ3bがシリンダ3Cのほぼ二倍伸長すること
により、これに応じて打席板2はネットNに向かって右
側が上昇した状態になり、爪先上がりのライが形威され
る.ボタン16dを押したときも同様にして爪先下がり
のライが形威される. 更に本発明たるゴルフ練習装置1は、打ち放し等の実際
にボールを打つ場所のほかにも、例えばディスプレー真
面を前にして柄付きのボールを打ち、′その距離、方向
をコンピュータで計算するシェξレーシッンゲームにも
通用することができる. 尚、以上述べた使用態様の説明は一基の打席板2につい
て説明したが、第7図に示すようにこれらガ複数基設置
されている場合に同時に同一状況あるいは全部または一
部が異なった状況のライを再現するようにしてもよい.
またその隙、打席板の状況を設定するにあたっては、プ
レーヤーの技量等に応じてコーチが全部または一部の打
席板2暢付いてマニエアル設定したり、一定のプログラ
ムパターンに従ってコンピュータ制御して設定したりす
ることもできる.(発明の効果》 本発明にあっては打席板2が水平状態において打席グラ
ウンドGとほぼ同一高さにあるから、違和感、不安感、
緊張感等がなく、従ってショットの際にボールへ集中す
ることができ練習の効率が上がる. また打席板2に規制軸2aを設ければ、打席板2が傾斜
したときに打席板2が横方向へずれるのを規制すること
ができる. 更にまた本出願に係る第三の発明においては、打席板2
は三基の昇降装置3によって支持されるから、打席板2
のある平面が決定し易く、しかも必ず一つの平面しか決
定されないため、がたつき等がない.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のゴルフ練習装置を通用したゴルフ練習
場を上方から見た状態を示す一部拡大斜視図、第2図は
ゴルフ練習装置を拡大して示す透視斜視図、第3図は同
上縦断面図、第4図は昇降装置の他の二種の実施例を示
す縦断面図、第5図は同上更に他の実施例を示す縦断面
図、第6図は本発明のゴルフ練習装置の種々の使用態様
を骨格的に示す斜視図、第7図は打席板が複数基設置さ
れている場合の使用態様を骨格的に示す斜視図、第8図
は従来のゴルフ練習装置を示す説明図である. 1;ゴルフ練習装置 2;打席板 2a;規制軸 3;昇降装置 3a,3b,3c ;シリンダ 3d;中継部材 4;基台 5:操作盤 6;閉鎮体 7;踏板 8;マソト 9;ボール 10iロフド 16;ライ選択ボタン 16a , 16b , 16c , 16d ;ボタ
ン17;斜度選択ダイヤル G,gi打席グラウンド J;ボールジョイント N;ネット T;ゴルフ練習場 CCI) 第5図 第4図 (b)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)打席板が傾倒自在なゴルフ練習場用の打席装置に
    おいて、前記打席板は打席グラウンドとほぼ同一高さに
    設定されていることを特徴とするゴルフ練習装置。
  2. (2)前記打席板には、打席板の横方向へのずれを規制
    する規制軸を設けたことを特徴とする請求項1記載のゴ
    ルフ練習装置。
  3. (3)前記打席板は、三基の昇降装置によって支持され
    ることを特徴とする請求項1または2記載のゴルフ練習
    装置。
JP15608489A 1989-06-19 1989-06-19 ゴルフ練習装置 Pending JPH0321270A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15608489A JPH0321270A (ja) 1989-06-19 1989-06-19 ゴルフ練習装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP15608489A JPH0321270A (ja) 1989-06-19 1989-06-19 ゴルフ練習装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0321270A true JPH0321270A (ja) 1991-01-30

Family

ID=15619951

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15608489A Pending JPH0321270A (ja) 1989-06-19 1989-06-19 ゴルフ練習装置

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JP (1) JPH0321270A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04322671A (ja) * 1991-04-23 1992-11-12 Akira Mitani 電動式ゴルフ練習機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6363477A (ja) * 1986-09-04 1988-03-19 海野 正夫 ゴルフ打席装置
JPH01135377A (ja) * 1987-11-19 1989-05-29 Bridgestone Corp ゴルフ練習台

Patent Citations (2)

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