JPH03212549A - 天井装置 - Google Patents

天井装置

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JPH03212549A
JPH03212549A JP2009311A JP931190A JPH03212549A JP H03212549 A JPH03212549 A JP H03212549A JP 2009311 A JP2009311 A JP 2009311A JP 931190 A JP931190 A JP 931190A JP H03212549 A JPH03212549 A JP H03212549A
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JP
Japan
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sound absorbing
frame member
sintered
sound
porous
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Pending
Application number
JP2009311A
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English (en)
Inventor
Hideya Uchiyama
秀也 内山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SOMENO SEISAKUSHO KK
Original Assignee
SOMENO SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、体育館、講堂、公会堂、会議室、店舗、駐車
場、室内プール、大浴場、アリーナ、船舶等の大型室内
空間に用いて好適な天井装置に係り、詳しくは吸音材料
を用いた天井装置に関する。
(ロ)従来の技術 一般に、天井装置は、耐火性能か要求されているため、
石膏ボード、石綿スレート材等が用いられており、また
吸音効果を要求される場合、これらボードに多数の孔を
あけた有孔ボード、ウレタンフオーム及びグラスウール
又はロックウール繊維をバインダで結合して板状に形成
して表面仕上げしたグラスウール又はロックウール吸音
ボード等が用いられている。
また、近時、体育館等の大型室内の天井では、アルミ合
金又は鋼材からなるバ一部材を格子状に連結した枠部材
を屋根支持材から吊下げて配設し、該枠部材に、メツシ
ュパネル等を取付けたシステム天井装置か用いられてい
る。
(ハ) 発明か解決しようとする課題 上述システム天井装置は、装置のモジュール化・標準化
が可能であり、施工及び保守の合理化・簡略化を図るこ
とかてきるか、メツシュパネルは、吸音性能か充分てな
く、かつ天井裏か見える関係上、使用場所に制限かある
また、ロックウール吸音ボード又はグラスウール吸音ボ
ードは、高い吸音性能を有するか、含水容量が大きいた
め、含水量の変化により吸音特性が大きく変化すると共
に、多湿環境では、しみ、膨れ、だれ等を生じて耐久性
にも問題を生じ、室内プール又は浴場等の多湿環境では
用いることができない このため、特に室内プールにあ
っては、スイミングスクール等でのコーチの声か生徒に
伝わりに<<、教修効果が阻害されると共にコーチか非
常に疲れる等の支障かでており、また緊急放送が通じず
に人命にかかわる虞れもある。また、ロックウール又は
グラスウール吸音ボードは、ウール繊維を用いるため、
所定厚さを必要とし、比軸的重量があることと相俟って
、施工か面倒であると共に、任意の形状に成形すること
が困難て、天井意匠が単純化してしまう。
そこで、本発明は、多孔質アルミニウム焼結吸音板を用
いることにより、軽量で、耐火性、耐湿性、耐水性、耐
久性に優れ、もって上述課題を解決した天井装置を提供
することを目的とするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明に係る天井装置(1)は、上述事情に鑑みなされ
たものであって、例えば第1図を参照して示すと、屋根
裏部材から吊下げられる枠部材(2)と、該枠部材上に
載置され、かつアルミニウムを焼結して成形される多数
の多孔質アルミニウム焼結吸音板(3)と、前記枠部材
(2)を挟み込んで前記多孔質アルミニウム焼結吸音板
(3)を所定位置に保持する保持部材(5)と、からな
ることを特徴とする。
(ネ)作用 以上構成に基づき、屋根裏部材から吊り金具により枠部
材(2)を施設し、そして該枠部材(2)の各枠間部分
に、多孔質アルミニウム焼結吸音板(3)を落し込む。
この状態で、保持部材(5)を枠部材(2)の所定位置
に挟み込み、該枠部材(2)と保持部材(5)との間に
焼結吸音板(3)を挟持・保持する。
本天井装置(1)は、室内騒音か、充分な背面空気層を
備える多孔質アルミニウム焼結吸音板(3)により吸音
されて静粛な環境を維持し、かつ室内プール等の多湿環
境に用いても、結露等を生ぜずに充分な耐久性を有する
と共に、吸音特性に大きな変化はない。また、ボール等
が焼結吸音板(3)に当っても、保持部材(5)にて強
固に保持され、該吸音板(3)が枠部材(2)から外れ
ることはない。
なお、上記カッコ内の符号は、図面と参照するためのも
のであるか、何等構成を限定するものではない。
(へ)実施例 以下、図面に沿って、本発明による実施例について説明
する。
天井装filは、第1図及び第2図に示すように、格子
状枠部材2を有しており、該格子状枠部材はツインTバ
ー6及びクロスTハーフからなる。ツインTバー6は、
長尺部材からなり、屋根裏部材から吊りボルト8及び吊
金具9を介して吊下げて施設されている。該ツインTバ
ー6は、第3図及び第4図に詳示するように、アルマイ
ト処理されたアルミ合金による型材からなり、ウェブ部
6a及び該ウェブ部の下部に支え部6bを有しており、
かつ該支え部の僅か上方及びウェブ部上端部にそれぞれ
鍔部6c、6dが形成されている。一方、クロスエバー
7は、前記ツインTバーと同じ断面形状からなるが、比
較的短尺部材からなり、ツインTバー6の間に該ツイン
Tバーに直交するように嵌込まれ、かつ第2図に示すジ
ヨイント10にてツインTバー6に連結されている。
なお、メインパー6及びクロスパー7は、上述断面形状
に限らず、L形状、横H形状等の他の形状でもよく、ま
たアルミ型材に限らす、スチールを曲げ形成したもので
もよいことは勿論である。
そして、前記格子状枠部材2の各格子間、即ちツインT
バー6及びクロスエバー7における支え部6a上には多
孔質アルミニウム焼結吸音板3が載置されている。該焼
結吸音板3は、アルミニウムの粉末冶金等により成形さ
れ、比較的大きな板形状からなり、引張強度100〜2
00 [kg/clIffコ、伸び3〜4[%]、気孔
率35〜45[%コ、密度1.7 [g/cm” ] 
、疲れ強さ1゜6 [kg/鳳12コ (107回以上
)、熱伝導率80 [kca 17m 2hr’C1熱
膨張係数23.4X 10−’/℃(20〜100℃)
、通気度1.2X 10−’cm”からなり、かつある
程度の曲げ加工が可能である。従って、本焼結吸音板3
は、アルミ板の約半分の比重からなる軽くかつ比較的強
度の高い材料からなり、更に第2図及び第7図に示すよ
うに、エンボス加工及び塗装等により表面に任意のデザ
イン模様を形成し得、また優れた耐熱性、高い耐湿・耐
水性を有すると共に、オイルミスト等にて材料が損われ
ることがなく、かつ耐候性にも優れ、また所定排水性及
び通気性を有する。また、該多孔質アルミニウム焼結吸
音板3は、第5図に示すように、各周波数に対して高い
吸音率を示す。特に、騒音として耳障りとなる400〜
1500 (Hz)域での吸音率が高く、室内空間の残
響時間を大幅に短かくてきる。なお、第5図に示す吸音
率特性は、吸音板3の背面に所定背後空気層を存した状
態での値である。
また、格子状枠部材2の各格子間に載置された焼結吸音
板3は、保持部材5かツインTバー6(及び/又はクロ
スエバー7)に差込まれ、該保持部材5と支え部6bと
の間に挟持される。保持部材5は、第3図に示すように
、バネ鋼材からなり、かつ両端が押え部5a、5aとな
るΩ字形状からなる。従って、該保持部材5は、その隙
間部CをTバー6の上端から差込み、その押え部5a、
5aが吸音板3の上面に当接することにより、バネ鋼材
からなる弾発力に基づきTバー6のウェブ部6aを挟圧
して、Tバー支え部6bと押え部5aとの間で吸音板3
を挟持・保持する。
第4図は、保持部材の異なる実施例を示す図て、該保持
部材5′は、溶融亜鉛めっき鋼板からなり、両端に押え
部5’ a、5’ aを有すると共に、両側部に内方に
倒した引起し部5’ b、5’bを有する。従って、該
保持部材5′は、その隙間部CをTバー6の上端から差
込み、その押え部5’ a、5’ aを吸音板3の上面
に当接して装着される。この際、引起し部5’bが、そ
の弾性力により上部鍔部6dに接触しながら下方に移動
し、その接触先端が該上部鍔部6dを越えた状態でその
弾性力によりウェブ部6bに当′接するように戻される
。これにより、該引起し部5’bは上部鍔部6cにて抜
止めされ、保持部材5′がTバー6に対して上方に抜出
すことか阻止される。
なお、保持部材は、第4図の実施例において引起し部5
’bを省いたもの、またプラスチックにて成形したもの
等、他の形状、材料からなるものでもよいことは勿論で
ある。
ついで、本実施例の施工法について説明する。
まず、室内空間に足場を組み、この状態で屋根裏部材か
ら直接又は中間チャンネル部材を介して吊りボルト8を
固定し、更に該ボルト8の下端に吊り金具9を固定して
、該金具にて多数のツインTバー6を吊設する。また、
該所定方向に平行して吊設されたツインTバー6・・・
の間に、該Tバー6と直交するようにクロス下ハーフか
施設されかつジヨイント10にて固定される。一方、予
め工場にて成形された所定模様を有する多孔質アルミニ
ウム焼結吸音板3は、ジャリング又は帯鋸にて所定形状
に切断される。そして、該所定形状の焼結吸音板3は、
前記ツインTバー6及びクロスエバー7にて組上げられ
た格子枠部材2の支え部6b上に載置される。更に、該
吸音板3が載置された状態で、保持部材5又は5′かツ
インTバー6(及び/又はクロスエバー7)にその上方
から差込まれ、該保持部材の押え部5a、5’ aとT
バーの支え部6bとの間に吸音板3が挟まれて保持され
る。該作業は、天井面のすべてに亘って行われ、本天井
装置1が完成する。
なお、第6図及び第7図に示すように、格子枠部材2の
一部に、メツシュパネル12(又はエキスバンドメタル
)を固定して、多孔質アルミニウム焼結吸音板3とメツ
シュパネル12とを混在して格子枠部材2に配設しても
よい。この場合、該メツシュパネル1との天井裏部分に
照明器具を設置して、本吸音板による吸音効果とメツシ
ュパネル12による照明効果とを相乗し得る。
本天井装置1は、以上のような構成からなるので、室内
空間の騒音特に耳障りな周波数の音が多孔質アルミニウ
ム焼結吸音板3にて吸収される。
また、室内プール等の多湿環境に用いた場合、多孔質ア
ルミニウム焼結吸音板3は、水分を吸収してもその吸音
率に大きな変化はなく、常に良好な吸音効果を維持する
と共に、自然通風等により早期に排水して乾燥状態とな
る。また、体育館等に用いて、ボール等が吸音板3に当
っても、保持部材5,5′により該吸音板3は強固に格
子枠部材2に保持されており、該吸音板か外れたりまた
落下するようなことはない。
(ト)発明の詳細 な説明したように、本発明によると、屋根裏部材から吊
下げられた枠部材(2)に多孔質アルミニウム焼結吸音
板(3)を配設したので、該吸音板(3)の背面に充分
な空気層を設けることかてき、該吸音板にて室内空間の
騒音を広い周波数に亘って有効に吸音することかでき、
残響音の少い静粛な室内環境を提供することかできる。
また、多孔質アルミニウム焼結吸音板(3)は、含水し
てもその吸音率に大きな変化はないので、室内プール及
び浴場等の多湿環境に用1Xても、有効に吸音して静粛
な室内環境を維持でき、かつ多湿環境においても錆を発
生したり、シミ、膨れ、たれ、結露等を生ずることがな
く、更に排水性及び耐水性にも優れ、多湿環境において
も充分な耐久性能を有する。更に、多孔質アルミニウム
焼結吸音板(3)は、優れた耐熱性を有しており、かつ
例え石油等が該吸音板上で燃焼しても、高い熱伝導率及
び空気接触の関係で、石油等が燃えつきても吸音板自体
か溶解或いは変形しつることがなく、極めて耐火性能が
高く、火災等に対しても安全である。
また、多孔質焼結吸音板(3)は、極めて軽く、かつ他
の多孔質材料に比して高い強度を有しており、比較的薄
い構成にて充分な吸音率を得ると共に充分な強度を得る
ことかでき、かつ所定形状に簡単に切断てきることが相
俟って、該吸音板(3)を極めて容易に枠部材(2)上
に載置てき、更に保持部材(5)、(5’)を枠部材(
2)に挟むことにより該吸音板を所定位置に保持でき、
天井装置(1)の施工を極めて容易に行うことができる
更に、多孔質焼結吸音板(3)は、保持部材(5)、(
5’)により抜止め・保持されているので、ボール等が
当っても該吸音板(3)が枠部材(2)から外れたり落
下することはなく、メンテナンスか容易であると共に安
全である。
また、枠部材(2)に多孔質焼結吸音板(3)を配設す
るので、メツシュパネル(12)との並設も容易であり
、優れた吸音効果を維持しながら、極めて容易に優れた
照明効果を得ることかでき、また該吸音板(3)はエン
ボス加工等による模様成形及び着色が容易であって、デ
ザインの多様化か可能であり、デザイン的にも優れた天
井装置を得ることかできる。
特に、アルミ合金からなる枠部材(2)を用いると、異
種金属接触による電蝕を防止てき、耐久性を向上し得る
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る天井装置を示す斜視図、第2図は
その断面図である。また、第3図は保持部材を示す斜視
図、第4図は他の実施例による保持部材を示す斜視図で
ある。第5図は多孔質アルミニウム焼結吸音板の吸音率
を示す図である。そして、第6図は一部変更した実施例
による天井装置を示す斜視図、第7図はその断面図であ
る。 1・・・天井装置   2・・・(格子状)枠部材3・
・・多孔質アルミニウム焼結吸音板5.5′・・・保持
部材   6・・・メイン(T)7・・・クロス(T)
バー バ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、屋根裏部材から吊下げられる枠部材と、該枠部材上
    に載置され、かつアルミニウム を焼結して成形される多数の多孔質アルミニウム焼結吸
    音板と、 前記枠部材を挟み込んで前記多孔質アルミ ニウム焼結吸音板を所定位置に保持する保持部材と、 からなる天井装置。
JP2009311A 1990-01-17 1990-01-17 天井装置 Pending JPH03212549A (ja)

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JP2009311A JPH03212549A (ja) 1990-01-17 1990-01-17 天井装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5069962A (en) * 1988-06-08 1991-12-03 Toray Industries, Inc. Biaxially oriented laminated film
JP2007054005A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Sansyu Sangyo Co Ltd 葉たばこの作業台
CN103266708A (zh) * 2013-06-05 2013-08-28 新乡职业技术学院 一种铝扣板拆卸装置

Cited By (4)

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