JPH0321218B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321218B2 JPH0321218B2 JP21115682A JP21115682A JPH0321218B2 JP H0321218 B2 JPH0321218 B2 JP H0321218B2 JP 21115682 A JP21115682 A JP 21115682A JP 21115682 A JP21115682 A JP 21115682A JP H0321218 B2 JPH0321218 B2 JP H0321218B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- grinder
- shell
- liner
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は円筒状のシエルの上部開口から投入
した各種廃棄物などの被破砕物をシエルの内側に
固定したシエルライナと、回転軸の外側に設けた
ブレーカライナと、グラインダとにより破砕する
ようにした破砕機に関するものである。
した各種廃棄物などの被破砕物をシエルの内側に
固定したシエルライナと、回転軸の外側に設けた
ブレーカライナと、グラインダとにより破砕する
ようにした破砕機に関するものである。
上記のような破砕機において、グラインダは、
回転軸に取付けたロータプレートにリンク機構を
介して取付ける。また、このリンク機構は各グラ
インダ毎に一対のリンクで構成し、ロータプレー
トに回動自在に取付けたリングロータに一方のリ
ンクの端部を取付けて、このロータを油圧ジヤツ
キなどで回動することによりリンク機構を作動さ
せてグラインダを半径方向に進退させる機構とな
つている。
回転軸に取付けたロータプレートにリンク機構を
介して取付ける。また、このリンク機構は各グラ
インダ毎に一対のリンクで構成し、ロータプレー
トに回動自在に取付けたリングロータに一方のリ
ンクの端部を取付けて、このロータを油圧ジヤツ
キなどで回動することによりリンク機構を作動さ
せてグラインダを半径方向に進退させる機構とな
つている。
このような従来の調整装置はロータの部分に大
きな油圧ジヤツキが設けられるのでロータが大型
化する。従つて小型の破砕機に取付けるとロータ
部分が大きくなつて破砕室が小さくなるという問
題が生ずる。
きな油圧ジヤツキが設けられるのでロータが大型
化する。従つて小型の破砕機に取付けるとロータ
部分が大きくなつて破砕室が小さくなるという問
題が生ずる。
この発明は上記のような従来の破砕機の問題を
解決することを目的とするもので、ロータを大き
くせずにリンク機構を調整してグラインダの半径
方向の位置を調整し得るようにしたものである。
解決することを目的とするもので、ロータを大き
くせずにリンク機構を調整してグラインダの半径
方向の位置を調整し得るようにしたものである。
すなわち、この発明は内側にシエルライナを固
定した筒状のシエルの中心に設けた回転軸にブレ
ーカライナと、リンク機構により進退自在に取付
けたグラインダを有する破砕機において、グライ
ンダを支えるリンク機構の一方のリンクをスクリ
ユージヤツキ機構により伸縮自在としたものでリ
ンク自体を伸縮式としたので別のリンクロータや
これを駆動する油圧ジヤツキなどが不用となるの
で小型の破砕機に取付けても破砕室が小さくなら
ないという効果を有している。
定した筒状のシエルの中心に設けた回転軸にブレ
ーカライナと、リンク機構により進退自在に取付
けたグラインダを有する破砕機において、グライ
ンダを支えるリンク機構の一方のリンクをスクリ
ユージヤツキ機構により伸縮自在としたものでリ
ンク自体を伸縮式としたので別のリンクロータや
これを駆動する油圧ジヤツキなどが不用となるの
で小型の破砕機に取付けても破砕室が小さくなら
ないという効果を有している。
以下にこの発明の調整装置を添附図面に示す一
実施例に基づいて詳細に説明する。
実施例に基づいて詳細に説明する。
図において、1は円筒状の下部シエル、2はそ
の上部に固定した上部シエルでこのシエル2は上
部が広くなつた浅いテーパ状となり、上端が投入
口として開口している。また、これらのシエル1
2の内側には多数のシエルライナ3,4が固定さ
れているが、このシエルライナ3,4は肉厚のも
のと肉の薄いものを適当な順序で配置して凹凸を
が生ずるようしてある。
の上部に固定した上部シエルでこのシエル2は上
部が広くなつた浅いテーパ状となり、上端が投入
口として開口している。また、これらのシエル1
2の内側には多数のシエルライナ3,4が固定さ
れているが、このシエルライナ3,4は肉厚のも
のと肉の薄いものを適当な順序で配置して凹凸を
が生ずるようしてある。
5は中央に設けた垂直の回転軸で、図示省略し
てあるが、下部に設けた駆動装置により回転す
る。回転軸5の上端にはロータ6を固定し、この
ロータ6の上下に上下一対のブレーカジヨイント
7の複数組を軸8により回転自在に取付け、この
各ジヨイント7の外端面にはブレーカライナ9を
回動自在に取付ける。
てあるが、下部に設けた駆動装置により回転す
る。回転軸5の上端にはロータ6を固定し、この
ロータ6の上下に上下一対のブレーカジヨイント
7の複数組を軸8により回転自在に取付け、この
各ジヨイント7の外端面にはブレーカライナ9を
回動自在に取付ける。
回転軸5の上部寄りと下端寄りには上下一対の
円板状ロータ10,11を固定し、ロータ10の
外周にはロータリング12、ロータ11の外周に
はロータライナ13を固定する。
円板状ロータ10,11を固定し、ロータ10の
外周にはロータリング12、ロータ11の外周に
はロータライナ13を固定する。
14は上下のロータ10,11間に固定した複
数の軸で、この軸14にはスクリユージヤツキ機
構を有する伸縮自在の一方のリンク15と、他方
のリンク16とがそれぞれ回動自在に取付けてあ
る。
数の軸で、この軸14にはスクリユージヤツキ機
構を有する伸縮自在の一方のリンク15と、他方
のリンク16とがそれぞれ回動自在に取付けてあ
る。
前記リンク15は第4図のように軸14に回動
自在に取付けた本体17の内側に雌ネジ18を形
成し、別体の螺筒19の外側の雄ネジを前記雌ネ
ジ18にねじ込み、この螺筒19の内側の雌ネジ
に進退部材20の外側の雌ネジ21をねじ込んだ
もので、螺筒19の外端にはリング22を固定
し、このリング22の外側に設けた複数の切欠に
スパナの係止片を係合させて螺筒19を回動する
ようにしてある。
自在に取付けた本体17の内側に雌ネジ18を形
成し、別体の螺筒19の外側の雄ネジを前記雌ネ
ジ18にねじ込み、この螺筒19の内側の雌ネジ
に進退部材20の外側の雌ネジ21をねじ込んだ
もので、螺筒19の外端にはリング22を固定
し、このリング22の外側に設けた複数の切欠に
スパナの係止片を係合させて螺筒19を回動する
ようにしてある。
前記雌ネジ18と雌ネジ21のねじ方向は互に
反対とし、進退部材20の外端の軸孔にはめた軸
23の上下にジヨイント24の上下の環状部を回動
自在にはめ、このジヨイント24にグラインダ2
5を複数のピンにより固定する。また、前記リン
グ16は上下2枚でこのリンク16の外端も軸2
3の上下に回動自在に取付ける。
反対とし、進退部材20の外端の軸孔にはめた軸
23の上下にジヨイント24の上下の環状部を回動
自在にはめ、このジヨイント24にグラインダ2
5を複数のピンにより固定する。また、前記リン
グ16は上下2枚でこのリンク16の外端も軸2
3の上下に回動自在に取付ける。
この発明の調整装置を有する粉砕機は上記の構
成であり、上端の投入口からシエル2内に投入さ
れた被破砕物は回転軸5とともに回転するブレー
カライナ9により飛ばされてシエル1の内側のラ
イナ4に衝突し、粉枠され、下方へ移動してさら
にグラインダ25とライナ3とで細かく粉枠され
る。
成であり、上端の投入口からシエル2内に投入さ
れた被破砕物は回転軸5とともに回転するブレー
カライナ9により飛ばされてシエル1の内側のラ
イナ4に衝突し、粉枠され、下方へ移動してさら
にグラインダ25とライナ3とで細かく粉枠され
る。
従つてグラインダ25とライナ3間の間隙を調
整することにより粉砕される大きさが変化する
が、この発明の場合、一たん回転軸5を止め、各
リンク15のリング22の切欠にスパナの係合片
を係合させ、螺筒19を回すことにより進退部材
20が本体17に対して進退し、軸14,23間
が変化してグラインダ25とライナ3間が調整さ
れる。
整することにより粉砕される大きさが変化する
が、この発明の場合、一たん回転軸5を止め、各
リンク15のリング22の切欠にスパナの係合片
を係合させ、螺筒19を回すことにより進退部材
20が本体17に対して進退し、軸14,23間
が変化してグラインダ25とライナ3間が調整さ
れる。
この発明は上記のようにグラインダ25を支持
するリンク15をスクリユージヤツキ式の伸縮式
としたので従来のような、リンクとは別体の油圧
ジヤツキを用いるものに比較して遥かに小型とな
り、小型の破砕機に取付けても破砕室の容量が減
少するおそれはない。
するリンク15をスクリユージヤツキ式の伸縮式
としたので従来のような、リンクとは別体の油圧
ジヤツキを用いるものに比較して遥かに小型とな
り、小型の破砕機に取付けても破砕室の容量が減
少するおそれはない。
なお、実施例は本体17と進退部機20の間に
内外にネジを有する螺筒19をねじ込んで螺筒1
9の回転による進退部材20の進退量を大きくし
たものを用いているが本体17の雌ネジに進退部
材20に回動自在で共に進退するように取付けた
雄ネジをねじ込んだものでもよい。また、リンク
16もスクリユージヤツキ式の伸縮できるものと
してもよい。
内外にネジを有する螺筒19をねじ込んで螺筒1
9の回転による進退部材20の進退量を大きくし
たものを用いているが本体17の雌ネジに進退部
材20に回動自在で共に進退するように取付けた
雄ネジをねじ込んだものでもよい。また、リンク
16もスクリユージヤツキ式の伸縮できるものと
してもよい。
第1図はこの発明装置の一実施例を示す一部横
断平面図、第2図は同上の縦断正面図、第3図は
第1図−線の縦断面図、第4図は要部の拡大
横断平面図である。 1……下部シエル、2……上部シエル、3,4
……シエルライナ、5……回転軸、9……ブレー
カライナ、15……伸縮式のリンク、16……リ
ンク、17……本体、20……伸縮部材、25…
…グラインダ。
断平面図、第2図は同上の縦断正面図、第3図は
第1図−線の縦断面図、第4図は要部の拡大
横断平面図である。 1……下部シエル、2……上部シエル、3,4
……シエルライナ、5……回転軸、9……ブレー
カライナ、15……伸縮式のリンク、16……リ
ンク、17……本体、20……伸縮部材、25…
…グラインダ。
Claims (1)
- 1 内側にシエルライナを固定した筒状のシエル
の中心に設けた回転軸に、ブレーカライナと、リ
ンク機構により進退自在に取付けられたグライン
ダを有する破砕機において、前記グラインダを支
えるリンク機構の少なくとも一方のリンクをスク
リユージヤツキ機構により伸縮自在とした破砕機
のスキマ調整装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21115682A JPS5998744A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 破砕機のスキマ調整装置 |
| AU21565/83A AU565386B2 (en) | 1982-11-29 | 1983-11-21 | Impact crusher with adjustable crushing gap |
| GB08331344A GB2131722B (en) | 1982-11-29 | 1983-11-24 | Impact crusher |
| KR1019830005608A KR840006447A (ko) | 1982-11-29 | 1983-11-28 | 충격식 파쇄기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21115682A JPS5998744A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 破砕機のスキマ調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5998744A JPS5998744A (ja) | 1984-06-07 |
| JPH0321218B2 true JPH0321218B2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=16601314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21115682A Granted JPS5998744A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 破砕機のスキマ調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5998744A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6115043U (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-28 | 株式会社クボタ | 破砕機のグラインダ取付機構 |
-
1982
- 1982-11-29 JP JP21115682A patent/JPS5998744A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5998744A (ja) | 1984-06-07 |
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