JPH03212050A - ペイホーンシステム - Google Patents

ペイホーンシステム

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JPH03212050A
JPH03212050A JP90336934A JP33693490A JPH03212050A JP H03212050 A JPH03212050 A JP H03212050A JP 90336934 A JP90336934 A JP 90336934A JP 33693490 A JP33693490 A JP 33693490A JP H03212050 A JPH03212050 A JP H03212050A
Authority
JP
Japan
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payphone
station
code
message
exchange
Prior art date
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Pending
Application number
JP90336934A
Other languages
English (en)
Inventor
Eric Dirk Jozef Brouwers
エリック・デイルク・ジョゼフ・ブロウウエルス
Jean Renier Joseph Marie T Taeymans
ジャン・レニエル・ジョセフ・マリー・テレーズ・テイマンス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alcatel Lucent NV
Original Assignee
Alcatel NV
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M17/00Prepayment of wireline communication systems, wireless communication systems or telephone systems
    • H04M17/02Coin-freed or check-freed systems, e.g. mobile- or card-operated phones, public telephones or booths
    • H04M17/023Circuit arrangements
    • HELECTRICITY
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Prepayment Telephone Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はペイホーン(料金払い電話)システムに係わり
、通話交換機に接続された少なくとも1つのペイホーン
局(ステーション)を含み、 メツセージを発生する手
段を含むシステムに関する。
(従来の技術) このようなシステムは、従来技術の文献例えばrPCT
アプリケーション(応用技術) WO36103915
Jの中で既に公知である。 このシステムは。
磁気カードにより運用されしかもキーボードを含むメツ
セージ発生手段をそれぞれが有する複数のペイホーン局
を含んでいる。 このキーボードを用いて、ペイホーン
局のユーザーは、例えば、電話局の受信者番号により構
成されたメツセージを使いその交換機を介して割膜され
た当該局との音声通信(ボイス・コミュニケーション)
を始めるためにキー人力を行なっても良い。
ちなみに、 この通信はその磁気カードが有効の時のみ
開設される。この有効性は、複数のペイホーン局のため
の一般的な機能を遂行している中央コンピュータの制御
の基にチェックされる。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の目的は、このペイホーン・システムの4−ザー
に新しいサービスを提供することにより、 このシステ
ムのアプリケーション・ドメインを拡大することにある
(課題を解決するための手段) 本発明によれば、この目的は前記メツセージ発生手段と
組み合わされたトランスコーダ手段を更に含むことによ
り達成され、そしてこの手段は英数字(アルファ・ニュ
ーメリック)のテキストコードを第2のコードのメツセ
ージに変換することが可能である。 また前記のコード
変換手段と組み合わされた少なくとも1つの第2局、お
よび。
前記第2コード・メツセージにより運用される前記第2
局を更に含んでいる。
本発明の他の特徴は、前記第2局がファクシミリ局であ
り、 また前記第2コードが前記の英数字コードのグラ
フィック(画像)形式を代表するファクシミリ・コード
であることである。
(作用および発明の効果) この方式においては、 このペイホーン・システムはメ
ツセージ発生手段とトランスコーダ手段との協力により
ファクシミリコード・メッセージを生成することが可能
である。 これらのメツセージは次にファクシミリ局に
送信され、トランスコーダ手段が常に提供されることに
より、第1の複数のペイホーン局および第2の複数のフ
ァクシミリ局にとって有益である。
前述の内容および3本発明の他の目的と適用例はさらに
明白になろう、そして本発明自体は1次に述べる実施例
とそれに付随して添付された図面を参照することによっ
てより良い理解がなされるであろう。
(実施例) 第1図に示されたペイホーン・システムは。
統括制御センター(AC)およびカード管理オフィス(
CA)と一体に連結されているのみならず、複数の磁気
カードで制御(運用)されるペイホーン局(PP)や、
加入電話器(SS)およびファクシミリ局(FS)と選
択的に一体化されて連結されている。
そのPP、 SS、 FS、およびCAの通信交換機H
に対しての組合せは、ターミナル(端末) L1、 L
4. L2、およびL5のそれぞれを選択的に経由して
行なわれ、ACは同一の加入者番号(subscrib
er number)をもつターミナルL3の機II!
(セット)に連結されている。この番号が呼ばれると、
交換機は、 PABXの回線ハンティングと同様な方法
で空いているターミナルの機器(セット)を自動的に探
索す る。
磁気カードに制御されるペイホーン局PPは。
AC/DCコンバータ(不図示)のハウジングと。
磁気カード読取り機Rに連結されたプロセッサMPと、
表示ユニット Dと、英数字キーボード にと、 プロ
グラム可能なファンクションキー Fと、電話回路Tお
よび、モデムMOとのそれぞれを包含している。
その電話回路Tは、データーの送受信のための電話器(
ハンドセット)HおよびモデムMOと接続されているの
みならず、 ターミナルLl を経由して交換機Nに連
結されている。 コンバータは、 ACボルト主電源か
ら最適なりCボルト電流がPPの様々な構成機器に供給
されるように稼(至)している。
構成機器のHlo、に、Fおよび、Rのそれぞれは、第
2図に表わされているように、PPのハウジングの前面
側に配設されていることが明かである。このハウジング
はさらにカード・スロットC3を有している。
電話回路Tは通常の電話機能を行ない得るように例えば
、 2対4電信線交換機能、 ダイヤルトーン検知機能
、 ダイヤルパルスまたはデュアルトーン・多重周波数
信号(DTMF)通信機能、およびメタリング(+et
ering) ゛パルス探索機能等の電話技術分野にお
いては良く知られている機能が付加されている。
プロセッサMPは、英数字キーボード にとプログラマ
プル・ファンクションキーをスキャンして監視すること
ができると共に、 デイスプレィ Dも駆動できる。要
素機器MP 、に、Fおよび、Dは互いに連係して 英
数字テキストコード、例えばASCII コードで構成
されたメツセージをペイホーン局において発生させる手
段として稼働する。
プロセッサMPはまたモデムMDを制御し、 この英数
字テキストのメツセージコードを交換機Nに送信するこ
とができる。
プロセッサMPは更に、磁気カード読取り機Rから供給
されたデータを処理し、電話回路Tの操作を制御する。
クレジットカード管理オフィス CAは、 クレジット
カードに関する計算を管理するクレジットカード会社の
コンピュータセンターである。そのような複数のオフィ
スが提供されても良い。
ファクシミリ局FSは1例えばCCITY G3のファ
クシミリ・コードにより運用されている。
統括制御センターACは、一般のトランスコーダTRに
連結されているコンピュータ PCを有し、交換機Nや
、許可されないカードナンバーのブラックリストを記憶
する記憶ユニット Sに対してアクセスできる複数のモ
デムMを含んでいる。
そのトランスコーダTRは、前述の英数字コードをファ
クシミリ・コードに変換することができる。
コンピュータ PCに付属するモデム閤は、 交換機N
からの前述の英数字テキストコード・メッセージを受信
することが可能であるとともに、 これらのメツセージ
がトランスコーダTRによりファクシミリコード・メッ
セージに変換された後にその交換機に送信することがで
きる。
音声コミュニケーションがペイホーン局 PPから電話
サブセット SSに開設されるべき時に。
前述したテレコミュニケーション(通信)交換機システ
ムは次のように稼(至)する。
ペイホーン局PPのユーザーは、カードスロットの彼の
磁気カードを照会し、それに続いてプログラマプル・フ
ァンクションキーFの1つの押下によって1ボイス・コ
ール(音声呼出し)」のオプション機能を選択する。そ
の結果、 コミュニケーション・バスがペイホーン局P
Pと統括制御センターACとの間、詳しくは、 ペイホ
ーン局 PP内のモデムMDと、統括制御センターAC
内のモデム 闘の1つとの間に開設される。 カード読
取り機Rにより読み取られたカードナンバーはセンタA
Cに送られ、 コンピュータ PCの制御の基で記憶ユ
ニット S内のブラックリストに照らしたチェックが行
なわれる。 その結果、 許可信号または禁止信号のい
ずれかがそのペイホーン局PPに送信されることになる
が、いずれの場合においてもそのコミュニケーション・
バスは結局リリース(解放)される、ペイホーン局PP
において禁止信号が受信されると、そのコールはもはや
継続されない、 また許可信号を受信した場合には、 
そのユ−ザーは目的の番号9例えば電話サブセット S
Sの番号をキーインすることでそのボイスコールを継続
して使うことができる。もしこの電話サブセラ)  S
Sが空いていれば通話することが可能である。
仮にペイホーン PPのユーザーがファクシミリ局1例
えばFSに対して「ファクシミリ・コール」をしたい場
合には、彼はカードスロット C8の自分の磁気カード
を照会し、セット の任意のプログラマプル・ファンク
ションキーFを押下する。その結果として、交換機Nは
、ペイホーン局 PPと統括制御センターACとの間、
詳しくは PP内のモデム MOと AC内の1つのモ
デム Mとの間にコミュニケーション・バスを開設する
。ユーザーはつづいてキーボード にを使いメツセージ
をキーインし、 ファンクションキー Fの協力により
デイスプレィ D上でそのメツセージを編集する。I&
後に所望のファクシミリ局 FSの10番号をキーイン
する。カード番号、メツセージおよび、上記の10番号
は、 1つのメツセージとして前記第1のバスに沿って
統括制御センターACに送信され、 そこでそのカード
の番号が前述したボイス・コールの場合と同様な方法で
チェックされる。そのコミュニケーションが許可された
場合には、  rOKJメツセージがそのペイホーン局
に返送されると共にそのデイスプレィ D上に表示され
る。第【コミュニケーション・バスが解放されると、次
にコンピュータ PCは、受信されたテキストコード・
メッセージをファクシミリコード・メッセージに変換す
るために、 まずトランスコーダTRを初期化する。そ
の後、交換機Nは前記!D番号に従いファクシミリ局 
FSとの間に第2バスを開設し、その変換済みのメツセ
ージを目的のファクシミリ局 FSに送信する。送信さ
れたメツセージはその局で印字出力されるか叉は他の方
法で視覚化される。
ファクシミリ局 FSが使用中である場合には続けて数
回のりトライ(再コール)が行なわれる。 また、その
コミュニケーションが許可されなかった場合には、メツ
セージがそのペイホーン局 PPに返送され、そのコー
ルが処理できなかった故をそのユーザーに知らせるため
にデイスプレィ 0上に表示される。
上述の手順に続いて、N 、 MP 、 MD 、 P
C、Mのそれぞれの構成要素は、交換機 Nを経由して
ペイホーン局PPとトランスコーダTllとの間にテキ
ストコード・メッセージを送信するための第1のデータ
・バスを開設する手段を構築すると共に、交換機Nを経
由しトランスコーダ−TRとファクシミリ局 FSとの
間に第2のコミュニケーション・バスを構築する。
通常の場合、統括制御センターACは、異なるクレジッ
トカード会社のための送り状(インボイス)を1例えば
CAのようなカード管理オフィスに対しコールを自動的
に行ない、請求書(ピリング)情報を準備して送信する
。 これらのコールは、その管理オフィスの更新された
加入者番号をメモリ中に蓄積しているコンピュータ P
Cの制御に基づいて行なわれる。
第3Nは1本発明に係わるペイホーン°システムの他の
実施例を表わしている。第1図と同様に、そのシステム
は、 ターミナルLlを経由してペイホーン局 PPに
連結された通信交換機Nと。
多数のターミナル L3の束を経由して連結されている
統括管理センターACと、 ターミナル L4を経由し
た電話器セット SSと、 を含んでいる。更にそのシ
ステムは、統括管理センターACとテレックス局TSが
多数のターミナルL6の束、およびターミナルL2にそ
れぞれに連結されたテレックス交換機Xを含んでいる。
そのターミナルL6の束は、複数のライン回@ LCと
連結され、 またコンピュータ PCとも連結されてい
る0本実施例においては、ペイホーン局PPにおいてキ
ーインされテレックス局TSを目的局とする英数字メツ
セージは統括管理センター ACにも送信され、 トラ
ンスコーダTRによりテレックスコード・メッセージ(
例えば、Baudot code ) 1m変換された
後、 ライン回線LCの1つを経由しさらにテレックス
交換機Xを経由してそれらメツセージがプリント出力さ
れるテレックス局 TSに送られる− 二の経路動作は
、前述された第1図の経路に類似している。
本発明の主旨に従う特定の装置に関しては以上のように
述られたが、 この記述は単なる一実施例を説明するた
めであり5本発明の主旨を限定するものではないことは
明かである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るペイホーン・システムの第1実施
例を表わす概略機能図、第2図は第1図中のブロックで
表わされた電気的主要部のペイホーン PPのハウジン
グを表わす概略正面図、第3図は本発明に係るペイホー
ン・システムの第2実施例を表わす概略機能図である。 PP・・・ペイホーン局、AC・・統括制御センターC
^・・・カード管理オフィス、N・・・交換機、SS 
 ・加入電話器 FS・・・ファクシミリ局、 MP・
・・プロッセサ、 MD、M・・・モデム、 PC・・
・コンピュータ、 TR・・・トランスコーダ、 L1
、L2.L3.L4.L5 ・  ターミナh、X・・
テレックス交換機、 MP ・・メツセージ・ジェネレ
ータ。

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ペイホーン・システムは、通信交換機(N)と連
    結した少なくとも1つのペイホーン局(PP)と、メッ
    セージを発生する手段(K、MP)を含み、更に本シス
    テムは、前記メッセージ発生手段(K,MP)に連結さ
    れ、英数字テキストコードの前記メッセージを第2コー
    ドに変換することのできるトランスコーダ手段(TR)
    と、前記トランスコーダ手段に連結された少なくとも1
    つの第2局(FS)とを有し、前記第2局は前記第2コ
    ードメッセージにより運用されていることを特徴として
    いる。
  2. (2)前記第2局は、前記第2コードメッセージを視覚
    的に表示生成することができることを特徴とする、請求
    項1に記載のペイホーン・システム。
  3. (3)前記トランスコーダ手段(TR)は、通常は第1
    の複数の前記ペイホーン局と、第2の複数の前記第2局
    に連結されていることを特徴とする、請求項1に記載の
    ペイホーン・システム。
  4. (4)前記第2局はファクシミリ局であり、前記第2コ
    ードは前記英数字テキストコードをグラフィック形式で
    表わすファクシミリコードであることを特徴とする、請
    求項1に記載のペイホーン・システム。
  5. (5)前記ペイホーン局(PP)と、ファクシミリ局(
    FS)、およびトランスコーダ手段(TR)は、前記交
    換機のターミナル(L1、L2、L3)の各々に連結さ
    れていることを特徴とする、請求項4に記載のペイホー
    ン・システム。
  6. (6)本システムは更に、前記トランスコーダ手段(T
    R)と、前記第2局(FS)のそれぞれに連結されたタ
    ーミナル(L6、L2)を介して連結されたテレックス
    交換機(X)を含み、前記第2局はテレックス局であり
    、前記第2コードはテレックスコードであることを特徴
    とする、請求項1に記載のペイホーン・システム。
  7. (7)本システムは、前記ペイホーン局(PP)と前記
    トランスコーダ手段(TR)との間に前記テキストコー
    ドメッセージを送信するための第1データ通信バスを開
    設し、前記第2コードメッセージを送信するために前記
    トランスコーダ手段と前記第2局との間に第2データ通
    信バスを開設する前記交換機(N)を経由したデータ通
    信手段(N、X、MP、ND、PC、M)を含むことを
    特徴とする、請求項5または請求項6に記載のペイホー
    ン・システム。
  8. (8)前記第1データ通信バスは前記ペイホーン局によ
    って通信の開始が実質的に自動的に行なわれ、前記第2
    データ通信バスはその第1バス上のデータ通信に対して
    実質的に開設され、前記テキストコード・メッセージ内
    のID番号により示される目的の第2局に対して通信が
    行なわれることを特徴とする、請求項7に記載のペイホ
    ーン・システム。
  9. (9)前記メッセージ発生手段は、英数字キーボード(
    K)と、前記キーボードにおいてキーインされたメッセ
    ージからテキストコードメッセージを得るための専用プ
    ロセッサ(MP)を含むことを特徴とする、請求項1に
    記載のペイホーン・システム。
  10. (10)前記メッセージ発生手段は、前記キーボードに
    おいてキーインされたメッセージを視覚化するためのデ
    ィスプレイ(D)を更に含むことを特徴とする、請求項
    9に記載のペイホーン・システム。
  11. (11)本システムは、ボイスコールと前記第2局に対
    するコールとの間の選択を許可するためのプログラマプ
    ル・ファンクションキー(F)を含むことを特徴とする
    、請求項1に記載のペイホーン・システム。
  12. (12)前記データ通信手段は、前記交換機の第1ター
    ミナル(L1)の前記プロセッサ(MP)に連結する第
    1モデム(MD)と、前記交換機の第2ターミナル(L
    3)に連結しコンピュータ(PC)を経由して前記交換
    機(N)に前記ファクシミリコード・メッセージを送信
    できる少なくとも1つの第2モデム(M)を含み、前記
    トランスコーダ手段(TR)から前記第2モデムに対し
    てファクシミリコードの第2メッセージを送信して前記
    ファクシミリコード・メッセージを前記交換機(N)に
    送信できることを特徴とする、請求項5および請求項7
    に記載のペイホーン・システム。
  13. (13)本システムは、前記交換機(N)のターミナル
    (L3)の各々の前記トランスコーダ手段(TR)に連
    結している複数の第2モデム(M)を含むことを特徴と
    する、請求項12に記載のペイホーン・システム。
  14. (14)前記データ通信手段は、前記交換機の第1ター
    ミナル(L1)の前記プロセッサ(MP)に連結する第
    1モデム(MD)と、前記交換機の第2ターミナル(L
    3)に連結しコンピュータ(PC)を経由して前記交換
    機に前記ファクシミリコード・メッセージを送信できる
    少なくとも1つの第2モデム(M)を含み、前記コンピ
    ュータは前記テレックス交換機(X)のターミナル(L
    6)に連結されテレックスコード・メッセージを前記ト
    ランスコーダ手段(TR)から前記テレックス交換機(
    X)に送信できることを特徴とする、請求項6および請
    求項7に記載のペイホーン・システム。
  15. (15)本システムは、前記テレックス交換機(X)の
    ターミナル(L6)の各々の前記トランスコーダ手段(
    TR)に連結している複数のライン回線(LC)を含む
    ことを特徴とする、請求項14に記載のペイホーン・シ
    ステム。
  16. (16)前記ペイホーン局は、前記プロセッサ(MP)
    に連結された磁気カード読取りデバイス(R)を含み、
    前記プロセッサは前記第2モデムに送信するために前記
    磁気カード上の情報を読み取り前記第1モデム(MP)
    にその情報を供給することができ、前記コンピュータ(
    PC)は前記第2コードメッセージの送信に先立ち前記
    第2モデム(M)によって受信された前記情報の妥当性
    チェックを行なうことができることを特徴とする、請求
    項12または請求項14に記載のペイホーン・システム
  17. (17)本システムは、前記コンピュータ(PC)に連
    結される格納記憶手段(S)を含み、その格納記憶手段
    には前記磁気カードの不許可ID番号のリストが格納さ
    れており、前記妥当性チェックは前記リストと前記磁気
    カードのID番号との比較により行なわれることを特徴
    とする、請求項16に記載のペイホーン・システム。
  18. (18)前記テキストコードはASCIIコードであり
    、前記ファクシミリコードはCCITTG3ファクシミ
    リコードであることを特徴とする、請求項4に記載のペ
    イホーン・システム。
JP90336934A 1989-12-01 1990-11-30 ペイホーンシステム Pending JPH03212050A (ja)

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WO89/01457 1989-12-01
PCT/EP1989/001457 WO1991008637A1 (en) 1989-12-01 1989-12-01 Payphone system

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JPH03212050A true JPH03212050A (ja) 1991-09-17

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EP (1) EP0458791B1 (ja)
JP (1) JPH03212050A (ja)
AU (1) AU639275B2 (ja)
DE (1) DE68917606T2 (ja)
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