JPH03211336A - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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Publication number
JPH03211336A
JPH03211336A JP2005527A JP552790A JPH03211336A JP H03211336 A JPH03211336 A JP H03211336A JP 2005527 A JP2005527 A JP 2005527A JP 552790 A JP552790 A JP 552790A JP H03211336 A JPH03211336 A JP H03211336A
Authority
JP
Japan
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air
motor
vanes
clean
clean room
Prior art date
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Pending
Application number
JP2005527A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazufumi Nogami
野上 和文
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Daikin Applied Systems Co Ltd
Original Assignee
Daikin Plant Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Plant Co Ltd filed Critical Daikin Plant Co Ltd
Priority to JP2005527A priority Critical patent/JPH03211336A/ja
Publication of JPH03211336A publication Critical patent/JPH03211336A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は空気清ゆm%詳しくは、高性能エアフィルタを
備え、吹出口から/jlゆ空気を吹出してクリーンルー
ムを清ゆ化する空気清浄機に関する。
(従 来 技 術) 従来、高性能エアフィルタを備え、n密機械の作業場や
コンピユータ室などのクリーンルームを清浄化する空気
清浄機において、実公昭60−25011号公報に示さ
れ、また、第7図に示したように、吹出空気の拡散効果
を向上するため、多数の吹出用孔(a)を設けた拡散板
(A)を吹出口(B)に取付けると共に、この拡散板(
A)の内側に、吹出空気の動圧によって回転する拡散羽
根(a)をもった拡散機(D)を設けた乱流方式のもの
が知られている。
この空気清浄機は、高静圧ファンや、高静圧ファンCF
)をもった空気調和811(G)と組合わせ、クリーン
ルーム(E)の天井(H)に据え付けて用いられるもの
で、前記ファンCF)の駆動により吸い込んだ室内空気
を高性能エアフィルタ(J)で清浄化し、吹出口(B)
から清ゆ空気を前記クリーンルーム(E)に供給すると
共に、この供給時、吹出空気の動圧で前記拡散機(D)
を回転させ、前記吹出用孔(a)から拡散状に吹出すよ
うにしたものである。
(大町が解決しようとする課B) 所が、以上の如く構成する空気清ゆ機は、吹出空気の動
圧により拡散機(D)を回転させて拡散させるだけであ
るから、吹出口CB)の近くで乱流が生ずるだけでクリ
ーンルーム(E)に乱流を発生させる効果は少なく、室
内浮遊微粒子濃度(個/F)を希釈して清浄度を高める
ことを十分期待できない問題がある。
即ち、前記拡散機(D)により拡散されて吹田用孔(a
)から吹出される吹出空気の流れは、第7図の如く広範
囲に拡散できるが、クリーンルーム(E)に広範囲に乱
流を発生させることができないため、第7図斜線で示し
たように、特に天井近くのコーナ一部において不浄空気
が滞留するダーティゾーン(Z)が生じ、室内浮遊微粒
子濃度を希釈して清浄度を高めることは十分期待できな
かったのである。
しかして、以上の空気清浄機において清浄度を高めるた
めにはクリーンルーム(E)の容積に対する風量(、、
i’/h)を大きくすること、つまり時間当たりの換気
回数N(N/hr)を多くすることが考えられるが、こ
の場合には、ファン動圧も大きくなり、省エネルギー及
び低騒音化の点で不利益が生ずるのである。
本発明の目的は、清浄化された吹出空気の渡れにより、
クリーンルームに広範囲の乱流を発生させることができ
、風量を増大しなくとも清浄度を高めることができる空
気清浄機を提供する点にある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、以上の問題点を解決するために、高性能エア
フィルタ(2)と循環用ファン(3)とを備え、吹出口
(12)から清浄空気を吹出すようにした空気清浄機に
おいて、前記吹出口(12)に、吹出方向を可変とする
スイング可能な乱流発生用羽根(40)を配設すると共
に、該羽根(40)をスイング駆動させるモータ(41
)と該モータ(41)の駆動を前記羽根(40)に伝動
する伝動機構(42)とを備えていることを特徴とする
ものである。
(作   用  ) 前記ファン(3)を駆動して吹出口(12)からクリー
ンルーム(30)に清浄空気を供給するとき、前記モー
タ(41)が駆動されて、前記乱流発生用羽根(40)
をスイングさせ、前記吹出口(12)から吹出す渭ゆ空
気の流れ方向を度更することにより、クリーンルーム(
30)に広範囲の乱流を発生させることができるのであ
る。
従って、不浄空気が滞留するダーティゾーンを少な(出
来、循環風量を増大しなくとも、換気効果を高められ室
内浮遊微粒子濃度を効率よく希釈して、その清浄度を高
め螺れるのであり、換言すると、循環風量を減少しても
従来例と同じ清ゆ度が得られるのである。この結果、省
エネルギーが可能となり、低騒音化も可能となるのであ
る。
(実  施  例  ) 第1図に示したものは、クリーンルーム(30)の天井
(31)に取付けるようにした天井埋込形空気清ゆ機で
あって、下面を開口した箱形本体(1a)とこの本体(
1a)の下面に取付ける化粧板(1b)とから成る本体
ケ−7ング(1)の前記化粧板(1b)に、吸込口(1
1)と吹出口(12)とを設けると共に、前記吸込口(
’11)の内側上方に、[1EPAフイルタと称される
高性能エアフィルタ(2)を配設し、このフィルタ(2
)の上方に該フィルタ(2)を通過した清浄空気を吸込
んで前記吹出口(12)に圧送する循環用ファン(3)
及びモータ(4)と、前記清浄空気と熱交換する空調用
熱交換器(5)とを配設したものである。
更に詳記すると、前記化粧板(1b)の幅方向中央部に
吸込口(11)を設けて、吸込グリル(13)を取付け
ると共に、前記吸込口(11)の両側に1対の吹出口(
12)(12)を設ける一方、前記本体(1a)には、
吸込口(11)に連通ずる吸込通路(14)と吹出口(
12)(12)に連通する吹出通路(15)(15)と
を画成する仕切壁(16)を設け、この仕切壁(16)
に取付用ブラケッ)(17)を介して前記フィルタ(2
)を取付けて、該フィルタ(2)を前記吸込通B(14
)に配設するのであり、また、前記仕切壁(16)と前
記本体(1a)との間にファンガイド(18)(19)
を取付けて、前記ファン(3)及びモータ(4)を支持
し、前記フィルタ(2)の上方に、該フィルタ(2)の
二次側が開口する吸込チャンバー(20)を形成するの
である。
そして、前記ファンガイド(18)(19)の吹出側に
は、前記空調用熱交換器(5)(5)を配設し、該熱交
換器(5)(5)の吹出側を前記吹出通路(15)(1
5)に連通させたのである。
尚、第1図において(21)は、前記フィルタ(2)を
支持する支持板であり、(22)は、この支持板(21
)を前記ブラケット(17)に着脱可能に取付ける取付
ボルトである。
しかして、以上の如く構成する空気清ゆ機は工場内です
べて組立てられ、必要な特性試験を行った後に第6図に
示したようにクリーンルーム(30)における天井(3
1)の裏側に配置して、吊ポル) (32)などにより
階上の床板に取付け、前記化粧板(1b)を天井(31
)の室内側に位置させて、前記吸込口(11)と吹出口
(12)とを前記クリーンルーム(30)の室内に開口
させるように据付けられるのである。また、以上の如く
据付けた状態で、前記ファン(3)を駆動すると、前記
クリーンルーム(30)内の塵を含む不浄空気が前記吸
込口(11)から吸込まれて、先ず、前記フィルタ(2
)を通り、清浄化される。
そして、斯く清浄化された清浄空気は、前記吸込チャン
バー(20)から前記ファン(3)に吸込まれて前記空
調用熱交換器(5)に送り込まれ空調制御された後、前
記吹出通路(15)から吹出口(12)を経て前記クリ
ーンルーム(30)に供給されるのである。
しかして、第1図に示したものは、更に、前記吹出口(
12)(12)に、吹出方向を可変とする乱流発生用羽
根(40)(40)を配設して、前記本体ケーシング(
1)に枢着すると共に、前記本体ケーシング(1)、詳
しくは前記化粧板(1b)の裏側に、前記羽根(40)
(40)をスイング駆動させるモータ(41)と、この
モータ(41)の駆動を前記羽根(40)(40)に伝
動する伝動機構(42)とを設け、前記ファン(3)の
駆動による清浄運転時、前記モータ(41)を駆動して
、前記羽根(40)(40)をスイング駆動させ、吹出
口(12)(12)から吹出される清浄空気の吹出方向
を変更するようにしたのである。
即ち、前記羽根(40)(40)は、その長さ方向両側
に、枢着軸(40a)(40a)を突出して、前記本体
ケーシング(1)に軸受(40b)を介して枢着する一
方、前記モータ(41)に、駆動!i[(43)及び減
速g車(44)を介してクランク部(45a)をもった
駆動軸(45)を連動させ、この駆動軸(45)のクラ
ンク部(45a)に連動アーム(46)(47)を枢着
すると共に、これら各アーム(4Eli)(47)の先
端部に揺動アーム(4B)(49)を枢着し、これら各
揺動アーム(4B)(49)の各先端部(50)に非円
形の軸孔を設けて、前記羽根(40)(40)の枢着軸
(40a)(40a)に、相対回転不能に取付け、前記
モータ(41)の駆動による前記クランク部(45a)
の回転で、前記連動アーム(4B)(47)を往復移動
させ、この往復移動により、前記揺動アーム(4B)(
49)を前記枢着軸(40a)(40a)の軸心を中心
に揺動させ、この揺動による前記枢着軸(40a)(4
0a)の回転により前記羽根(40)(40)を、第1
図実線に示した下向位置(据付状態においては糧垂直位
rl)から点線に示した上同位rl(例えば60°上方
に傾斜した位it)の飴囲内においてスイングする如く
成すのである。  尚、第3.4図において、(51)
は前記揺動アーム(4B)(49)の先端部(50)を
枢着軸(40a)(40a)に固定する固定ビスである
所で、以上の如く構成する空気fIIIゆ機は、前記フ
ァン(3)の吹出側に前記空調用熱交換器(5)のみが
配設されていて、前記フィルタ(2)は吸込側に配設さ
れているから、前記吹出通路(15)から吹出口(12
)へ吹出される清浄空気の風速は、室内循環に必要な風
速(例えば5■/wt)にでき、その到達距離を前記ク
リーンルーム(30)の床面近くまで長くできるのであ
る。
従って、前記吹出口(12)からの吹出時、前記羽根(
40)(40)のスイングにより吹出方向が変更される
と、前記クリーンルーム(30)には、第6図のように
広範囲に乱流が生じ、この乱流発生により従来例におい
て不浄空気が滞留していた天井近くのコーナ一部におい
ても清浄空気が供給されることになるのである。このこ
とは長方体状のクリーンルーム(30)においても同様
な効果が得られるのである。
この結果、クリーンルーム(30)での換気効率を向上
でき、風量を増大しなくとも、室内浮遊微粒子濃度を希
釈でき、高い清浄度が得られるのであり、換言すると、
従来例より低風量としても同等の清浄度が得られるので
ある。
即ち、従来例において、例えば0.5μクラス10.0
00程度の清ゆ度を得るには、換気回数(N /Hr)
 、つまり、クリーンルーム(30)の容積(V)に対
する風量(Q)の割合(Q/V)は、20回/Hrが必
要であったが、本発明の前記実施例によれば、その半分
の10回/Hrで同じ清浄度が得られるのである。
従って、それだけ風量(t//h)は少なくてすみ、前
記モータ(41)への入力が加算されても、大幅な省エ
ネルギーが可能となり、低騒音化が可能となるのである
因に、前記羽根(40)(40)を設けてスイングさせ
た場合と、前記羽根(40)(40)を設けない場合と
を比較してみると、第5図の結果が得られた。
第5図において、縦軸は清浄度であり、横軸はクリーン
ルーム(30)の室中央、つまり空気清浄機を据付けた
室中央部(O位置)からの距離であって、(イ)は吸込
口、(ロ)は吹出口、(ハ)は室中央における下方部、
(ニ)は室側刃における下方部、(ホ)は天井近くのコ
ーナ一部であって、これら各符号を実線円で囲んだもの
が羽根スイング方式の結果であり、点線円で囲んだもの
が羽根スイングなしの結果である。
この結果から明らかな通り、羽根スイングなしの場合で
は、特にコーナ一部(ホ)における清浄度は悪(、不浄
空気が滞留しているが、羽根スイング方式の本発明実施
例では、コーナ一部(ホ)においても高い清浄度が得ら
れ、クリーンルーム(30)の全体にわたって平均化し
ているのであって、それだけ換気効果が良好となってい
るのである。
以上説明した実施例では、前記ファン(3)及び空調用
熱交換器(5)を本体ケーシング(1)内に内蔵させた
が、内蔵せずに高静圧ファンをもった空気調和機を併用
してもよい。また、前記本体ケーシング(1)に前記フ
ァン(3)を内蔵させる場合、その吸込側に前記フィル
タ(2)を配設するのが好ましいが、吹出側に配設して
もよい。
また、前記本体(1a)の内面には、断熱構造の保温材
(24)を配設するのであるが、第1図のように、吸込
側に前記フィルタ(2)を設ける場合、発塵防止処理を
するのが好ましいし、前記ファン(3)のモータ(4)
はその駆動軸周りをシールした密閉構造のモータケーシ
ングを用いるのが発塵防止上好ましい。
(発明の効果) 以上の如く本発明は、高性能エアフィルタ(2)と循環
用ファン(3)とを備え、吹出口(12)から清浄空気
を吹出すようにした空気清浄機において、前記吹出口(
12)に、吹出方向を可変とするスイング可能な乱流発
生用羽根(40)を配設すると共に、該羽根(40)を
スイング駆動させるモータ(41)と該モータ(41)
の駆動を前記羽根(40)に伝動する伝動機構(42)
とを備えているものであるから、吹出口(12)から清
浄空気を拡散状に吹出すことができると共に、クリーン
ルーム(30)に広範囲に乱流を発生させることができ
、不ゆ空気が滞留するダーティゾーンを少なくできるの
であり、循環風量を増大しなくともその換気効果を高め
られ、室内浮遊微粒子濃度を効率よく希釈して、その消
ゆ度を高められるのである。換言すると循環風量を減少
しても従来例と同様の清浄度が得られ、この結果、省エ
ネルギーが可能となり低騒音化が可能となるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明空気清浄機の1実施例を示す断面図、第
2図は化粧板を裏側からみた平面図、第3図は乱流発生
用羽根をスイング駆動させる駆動部のみの斜視図、第4
図は第3図に対し上方にスイングした状態の斜視図、第
5図はクリーンルームの清浄度比較データを示す比較図
、第6図はクリーンルームへの使用状態を示す説明図、
第7図は従来例を示す概略説明図である。 (2)・・・・X性11tエアフイルタ(3)・・・・
循環用ファン (12)・・・・吹出口 (40)・・・・乱流発生用ファン (41)・・・・モータ (42)・・・・伝動機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)高性能エアフィルタ(2)と循環用ファン(3)と
    を備え、吹出口(12)から清浄空気を吹出すようにし
    た空気清浄機において、前記吹出口(12)に、吹出方
    向を可変とするスイング可能な乱流発生用羽根(40)
    を配設すると共に、該羽根(40)をスイング駆動させ
    るモータ(41)と該モータ(41)の駆動を前記羽根
    (40)に伝動する伝動機構(42)とを備えているこ
    とを特徴とする空気清浄機。
JP2005527A 1990-01-13 1990-01-13 空気清浄機 Pending JPH03211336A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005527A JPH03211336A (ja) 1990-01-13 1990-01-13 空気清浄機

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JP2005527A JPH03211336A (ja) 1990-01-13 1990-01-13 空気清浄機

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JPH03211336A true JPH03211336A (ja) 1991-09-17

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Family Applications (1)

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JP2005527A Pending JPH03211336A (ja) 1990-01-13 1990-01-13 空気清浄機

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JP (1) JPH03211336A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5830058A (en) * 1993-12-06 1998-11-03 AET Arbeidsmilj.o slashed. og Energiteknikk A/S Arrangement relating to a ventilation installation mounted to a ceiling

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS621615U (ja) * 1985-06-19 1987-01-08

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS621615U (ja) * 1985-06-19 1987-01-08

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5830058A (en) * 1993-12-06 1998-11-03 AET Arbeidsmilj.o slashed. og Energiteknikk A/S Arrangement relating to a ventilation installation mounted to a ceiling

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