JPH0320899Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320899Y2 JPH0320899Y2 JP1984174943U JP17494384U JPH0320899Y2 JP H0320899 Y2 JPH0320899 Y2 JP H0320899Y2 JP 1984174943 U JP1984174943 U JP 1984174943U JP 17494384 U JP17494384 U JP 17494384U JP H0320899 Y2 JPH0320899 Y2 JP H0320899Y2
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- JP
- Japan
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- magnetic
- magnetic core
- holder
- head
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 13
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は磁気ヘツド、特に磁気ヘツドの組立て
構造に関する。巻線を施したC字形磁気コアを組
合せ、この磁気コア間にヘツド空隙部を形成した
所謂リング形磁気ヘツドにおいて、その突合せ状
態は磁気特性上重要なポイントである。
構造に関する。巻線を施したC字形磁気コアを組
合せ、この磁気コア間にヘツド空隙部を形成した
所謂リング形磁気ヘツドにおいて、その突合せ状
態は磁気特性上重要なポイントである。
ここで第4図及び第5図を参照して、従来のリ
ング形磁気ヘツドの構造について説明すると巻線
2を施したC字形磁気コア1を略C字形のホルダ
ー3に接着剤を用いて上端部がホルダー3からわ
ずかに突出するように固着せしめてなる組合せ体
を2つ突合せる。その際にチタン箔等の空隙スペ
ーサ4を上記の上端部近傍に挟み込んでヘツド空
隙部を形成する。そして図示のようにホルダー3
をネジ5で締め付けて固定する。
ング形磁気ヘツドの構造について説明すると巻線
2を施したC字形磁気コア1を略C字形のホルダ
ー3に接着剤を用いて上端部がホルダー3からわ
ずかに突出するように固着せしめてなる組合せ体
を2つ突合せる。その際にチタン箔等の空隙スペ
ーサ4を上記の上端部近傍に挟み込んでヘツド空
隙部を形成する。そして図示のようにホルダー3
をネジ5で締め付けて固定する。
第4図に示した磁気ヘツドの中間組立品はさら
にシールドケース6に収納される。その際に板バ
ネ7をシールドケース6の内壁面とホルダー3の
外壁面との間に挿入し、この板バネ7によつてホ
ルダー3の締付けを行うとともにシールドケース
6内における中間組立品の位置決めを行つてい
る。さらにシールドケース6内に樹脂を注入し、
ヘツド空隙部及びその近傍の外面をR面研磨して
磁気ヘツドとして完成する。
にシールドケース6に収納される。その際に板バ
ネ7をシールドケース6の内壁面とホルダー3の
外壁面との間に挿入し、この板バネ7によつてホ
ルダー3の締付けを行うとともにシールドケース
6内における中間組立品の位置決めを行つてい
る。さらにシールドケース6内に樹脂を注入し、
ヘツド空隙部及びその近傍の外面をR面研磨して
磁気ヘツドとして完成する。
この様な従来のリング形磁気ヘツドにおいて
は、前述したように磁気コアの突合せ状態が磁気
ヘツドの磁気特性上重要なポイントであり、空隙
部にずれが生じたりすると磁気特性が劣化する原
因となる。しかし従来の組立てではネジで締め付
けるため、その回転トルクが磁気コアに伝わり、
両コアにずれが生じやすく、又ネジを締めながら
磁気コア同士ずれないように固定するためには細
心の注意を払わねばならず、組立が非常に難しい
という問題点があつた。
は、前述したように磁気コアの突合せ状態が磁気
ヘツドの磁気特性上重要なポイントであり、空隙
部にずれが生じたりすると磁気特性が劣化する原
因となる。しかし従来の組立てではネジで締め付
けるため、その回転トルクが磁気コアに伝わり、
両コアにずれが生じやすく、又ネジを締めながら
磁気コア同士ずれないように固定するためには細
心の注意を払わねばならず、組立が非常に難しい
という問題点があつた。
本考案の目的は磁気ヘツドの組立時において、
突合わせた磁気コアにずれが生ずることなく、し
かも組立が容易な構造を持つ磁気ヘツドを提供す
ることである。
突合わせた磁気コアにずれが生ずることなく、し
かも組立が容易な構造を持つ磁気ヘツドを提供す
ることである。
本考案によれば巻線を施した2個の磁気コアを
組み合わせて、この2個の磁気コア間にヘツド空
隙部を形成し、この組み合わされた磁気コアはホ
ルダーによつて挟持されている磁気ヘツドにおい
て、上記のホルダーはヘツド空隙部が形成された
部分が挿入、挟持される孔部が形成された第1の
ホルダー部と、ヘツド空隙部と対向する磁気コア
部分が挿入、挟持される孔部が形成された第2の
ホルダー部とに分かれ、両孔部の内壁面はテーパ
状に形成されており、上記の磁気コアが上記孔部
に挿入されると磁気コアが締付けられるようにし
たことを特徴とする磁気ヘツドが得られる。
組み合わせて、この2個の磁気コア間にヘツド空
隙部を形成し、この組み合わされた磁気コアはホ
ルダーによつて挟持されている磁気ヘツドにおい
て、上記のホルダーはヘツド空隙部が形成された
部分が挿入、挟持される孔部が形成された第1の
ホルダー部と、ヘツド空隙部と対向する磁気コア
部分が挿入、挟持される孔部が形成された第2の
ホルダー部とに分かれ、両孔部の内壁面はテーパ
状に形成されており、上記の磁気コアが上記孔部
に挿入されると磁気コアが締付けられるようにし
たことを特徴とする磁気ヘツドが得られる。
以下本考案について実施例によつて説明する。
第1図a及びbを参照して、先端がわずかに突
出したC字形磁気コア1の略中央部に巻線2を施
す。この巻線2が施された磁気コア1を図示のよ
うに突き合わせる。この際、上記の先端部近傍間
にチタン箔等の空隙スペーサを挟み込んでヘツド
空隙部4を形成する。この磁気コア体は第1図b
に示すように第1のホルダー部8と第2のホルダ
ー部9に挿入、固定される。
出したC字形磁気コア1の略中央部に巻線2を施
す。この巻線2が施された磁気コア1を図示のよ
うに突き合わせる。この際、上記の先端部近傍間
にチタン箔等の空隙スペーサを挟み込んでヘツド
空隙部4を形成する。この磁気コア体は第1図b
に示すように第1のホルダー部8と第2のホルダ
ー部9に挿入、固定される。
ここで、第2図a及びb、第3図a及びbを参
照して第1のホルダー部8及び第2のホルダー部
9について説明する。
照して第1のホルダー部8及び第2のホルダー部
9について説明する。
第1のホルダー部8は第2図a及びbに示すよ
うに上端面が下端面よりも狭い台状形であり、非
磁性金属より構成されている。第1のホルダー部
8は図示のように磁気コア体の上半分が収納され
るべき空洞を有している。即ち、第1のホルダー
部8の内壁面は巻線2が収納される巻線収納部8
1と巻線2の上側にある磁気コア1の垂直部分及
び傾斜部分が収納される斜面部82と、磁気コア
1の先端突出部分が収納される略方形孔部83と
によつて形成されている。上記の孔部83内壁は
第2図bに示すように上方に向つて、孔径が狭ま
るようにわずかに傾斜されている。即ち孔部83
はテーパ状に形成されている。
うに上端面が下端面よりも狭い台状形であり、非
磁性金属より構成されている。第1のホルダー部
8は図示のように磁気コア体の上半分が収納され
るべき空洞を有している。即ち、第1のホルダー
部8の内壁面は巻線2が収納される巻線収納部8
1と巻線2の上側にある磁気コア1の垂直部分及
び傾斜部分が収納される斜面部82と、磁気コア
1の先端突出部分が収納される略方形孔部83と
によつて形成されている。上記の孔部83内壁は
第2図bに示すように上方に向つて、孔径が狭ま
るようにわずかに傾斜されている。即ち孔部83
はテーパ状に形成されている。
第2のホルダー部9は第3図a及びbに示すよ
うに直方体形状であり、第1のホルダー部8と同
様の非磁性金属によつて構成されている。第2の
ホルダー部9は図示のように磁気コア体の下半分
が収納されるべき空洞を有している。即ち、第2
のホルダー部9の内壁面は巻線2の下半分が収納
される巻線収納部91と、巻線2の下側に存在す
る磁気コア1が収納される略方形孔部92とによ
つて形成されている。上記の孔部92の内壁は第
3図bに示すように下方に向つて、孔径が狭まる
ようにわずかに傾斜されている。即ち孔部92は
テーパ状に形成されている。
うに直方体形状であり、第1のホルダー部8と同
様の非磁性金属によつて構成されている。第2の
ホルダー部9は図示のように磁気コア体の下半分
が収納されるべき空洞を有している。即ち、第2
のホルダー部9の内壁面は巻線2の下半分が収納
される巻線収納部91と、巻線2の下側に存在す
る磁気コア1が収納される略方形孔部92とによ
つて形成されている。上記の孔部92の内壁は第
3図bに示すように下方に向つて、孔径が狭まる
ようにわずかに傾斜されている。即ち孔部92は
テーパ状に形成されている。
なお、前述した第1及び第2のホルダー部8,
9の空洞部は磁気コア体の外形寸法と同じ寸法を
有していることは言うまでもないし、また若干小
さい寸法としてもよい。
9の空洞部は磁気コア体の外形寸法と同じ寸法を
有していることは言うまでもないし、また若干小
さい寸法としてもよい。
再び第1図bを参照して、まず上述した磁気コ
ア体の先端部を第1のホルダー部8の下方からそ
の空洞部に挿入する。その時、磁気コア1の傾斜
部分が空洞部の斜面部82に当接するまで挿入す
る。磁気コア体の先端突出部は孔部83に挿入さ
れるが、前述したように孔部83はテーパー状に
形成されているから、先端突出部は孔部83、つ
まり、テーパ面によつて適度に締付けられ、挟持
されることになる。
ア体の先端部を第1のホルダー部8の下方からそ
の空洞部に挿入する。その時、磁気コア1の傾斜
部分が空洞部の斜面部82に当接するまで挿入す
る。磁気コア体の先端突出部は孔部83に挿入さ
れるが、前述したように孔部83はテーパー状に
形成されているから、先端突出部は孔部83、つ
まり、テーパ面によつて適度に締付けられ、挟持
されることになる。
次に磁気コア体の下端部を第2のホルダー部9
の上方から挿入する。上述の場合と同様に、磁気
コア1の下方部分は孔部92に収納される。孔部
92はテーパ状に形成されているから、磁気コア
1の下方部分は孔部92、つまり、テーパ面によ
つて適度に締付られ、挟持されることになる。こ
のようにして磁気コア体は第1及び第2のホルダ
ー部8,9によつて構成されるホルダーに収納さ
れる。以上のようにして構成された磁気ヘツドは
ヘツド空隙部4及びその近傍外面をR面研磨して
磁気ヘツドとして完成する。
の上方から挿入する。上述の場合と同様に、磁気
コア1の下方部分は孔部92に収納される。孔部
92はテーパ状に形成されているから、磁気コア
1の下方部分は孔部92、つまり、テーパ面によ
つて適度に締付られ、挟持されることになる。こ
のようにして磁気コア体は第1及び第2のホルダ
ー部8,9によつて構成されるホルダーに収納さ
れる。以上のようにして構成された磁気ヘツドは
ヘツド空隙部4及びその近傍外面をR面研磨して
磁気ヘツドとして完成する。
以上説明したように本考案によれば、ヘツド空
隙部が形成された磁気コアの先端突起部を挟持す
る第1のホルダー部と、磁気コアの下部を挟持す
る第2のホルダー部とによつて構成されたホルダ
ーに巻線の施された磁気コアを挿入することによ
つてこの巻線が施された磁気コアが容易にしつか
りと挟持でき、しかも磁気コアがずれることがな
いので信頼性に優れた磁気ヘツドを提供すること
ができる。さらに、磁気コアをホルダーに挿入す
るだけで磁気コアがホルダーに挟持固定されるか
ら、組み立てが極めて容易になるという利点があ
る。
隙部が形成された磁気コアの先端突起部を挟持す
る第1のホルダー部と、磁気コアの下部を挟持す
る第2のホルダー部とによつて構成されたホルダ
ーに巻線の施された磁気コアを挿入することによ
つてこの巻線が施された磁気コアが容易にしつか
りと挟持でき、しかも磁気コアがずれることがな
いので信頼性に優れた磁気ヘツドを提供すること
ができる。さらに、磁気コアをホルダーに挿入す
るだけで磁気コアがホルダーに挟持固定されるか
ら、組み立てが極めて容易になるという利点があ
る。
第1図aは巻線の施された2個の磁気コアを突
き合わせた磁気コア体を示す図、第1図bは本考
案による磁気ヘツドの一実施例を一部分解して示
す斜視図、第2図a及びbはそれぞれ第1のホル
ダー部を示す平面図及び縦断面図、第3図a及び
bはそれぞれ第2のホルダー部を示す平面図及び
縦断面図、第4図は従来の磁気ヘツドの中間組立
体を示す側面図、第5図は従来の磁気ヘツドを示
すための側面図である。 1……磁気コア、2……巻線、3……ホルダ
ー、4……ヘツド空隙部、5……ネジ、6……シ
ールドケース、7……板バネ、8……第1のホル
ダー部、9……第2のホルダー部。
き合わせた磁気コア体を示す図、第1図bは本考
案による磁気ヘツドの一実施例を一部分解して示
す斜視図、第2図a及びbはそれぞれ第1のホル
ダー部を示す平面図及び縦断面図、第3図a及び
bはそれぞれ第2のホルダー部を示す平面図及び
縦断面図、第4図は従来の磁気ヘツドの中間組立
体を示す側面図、第5図は従来の磁気ヘツドを示
すための側面図である。 1……磁気コア、2……巻線、3……ホルダ
ー、4……ヘツド空隙部、5……ネジ、6……シ
ールドケース、7……板バネ、8……第1のホル
ダー部、9……第2のホルダー部。
Claims (1)
- 巻線を施した2個の磁気コアを組み合わせて、
該2個の磁気コア間にヘツド空隙部を形成し、前
記組み合わされた磁気コアはホルダーによつて挟
持されている磁気ヘツドにおいて、前記ホルダー
は前記ヘツド空隙部が形成された部分が挿入、挟
持される孔部が形成された第1のホルダー部と、
前記ヘツド空隙部と対向する磁気コア部分が挿
入、挟持される孔部が形成された第2のホルダー
部とに分かれ、前記両孔部の内壁面はテーパ形状
に形成されており、前記磁気コアが前記孔部に挿
入されると前記テーパ面によつて該磁気コアが締
付けられるようにしたことを特徴とする磁気ヘツ
ド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984174943U JPH0320899Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984174943U JPH0320899Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6190005U JPS6190005U (ja) | 1986-06-11 |
JPH0320899Y2 true JPH0320899Y2 (ja) | 1991-05-07 |
Family
ID=30732548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984174943U Expired JPH0320899Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0320899Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5848024B2 (ja) * | 1979-03-26 | 1983-10-26 | 住友金属工業株式会社 | 耐食性のすぐれた油井管用鋼 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5848024U (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-31 | ティーディーケイ株式会社 | 磁気ヘツド |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP1984174943U patent/JPH0320899Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5848024B2 (ja) * | 1979-03-26 | 1983-10-26 | 住友金属工業株式会社 | 耐食性のすぐれた油井管用鋼 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6190005U (ja) | 1986-06-11 |
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