JPH03208399A - Ic位置決め装置 - Google Patents

Ic位置決め装置

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JPH03208399A
JPH03208399A JP2001482A JP148290A JPH03208399A JP H03208399 A JPH03208399 A JP H03208399A JP 2001482 A JP2001482 A JP 2001482A JP 148290 A JP148290 A JP 148290A JP H03208399 A JPH03208399 A JP H03208399A
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optical element
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Koichi Omori
幸一 大森
Naoyuki Murata
直之 村田
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Fuji Koden Kogyo Kk
Nippon Avionics Co Ltd
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Fuji Koden Kogyo Kk
Nippon Avionics Co Ltd
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  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
  • Microscoopes, Condenser (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はIC(集積回路)のアウターリードを、プリン
ト基板上のパターンに全リードを同時に半田付けするI
C半田付は装置等に適用して好適なIC位置決め装置に
関する。
[従来の技術] 近年、ICリードはIC自体の微細化および高密度化に
伴い、その数が急激に増加し、またリード幅およびリー
ド間隔も著しく狭くなってきていることから、プリント
基板への半田付は実装に際しては、高い位置決め精度が
要求されている。
第2図はIC半田付は装置に用いられている従来のIC
位置決め装置を示す模式図である。同図において、1は
前後左右方向に移動調整されると共に回転されるステー
ジ、2はステージ1上に設置されたプリント基板、3は
ステージ1の上方に上下動自在に配置されてIC4を吸
着保持し、これをプリント基板2上に半田付は等により
接合するヒーターツール、5はプリント基板1とIC4
との間に配置されたアライメント光学系で、このアライ
メント光学系5はハーフミラ−6、ハーフミラ−6の両
側に配設された全反射ミラー7および顕微鏡8とで構成
されている。IC4を光源12からの光によって照射す
ると、その反射光9はハーフミラ−6に入射し、反射光
10と透過光1)に2分割される。反射光10は全反射
ミラー7に当たって反射し、同一光路を通って再びハー
フミラ−6に入射する。そしてこの反射光10はハーフ
ミラ−6を透過して顕微鏡8に入射し、IC4の像をそ
のスクリーン上に結像させる。一方、プリント基板2を
光源13からのひかりで照射すると、その反射光1)は
ハーフミラ−6に入射してその一部が透過し、残りが反
射して前記顕微鏡8に入射し、プリント基板2の像をス
クリーン上に結像させる。したがって、スクリーン上に
はプリント基板2とIC4の像が合成され、そのずれを
視認しながらステージ1を移動調整してプリント基板2
とIC4の像を一致させることで、位置合わせが行われ
る0位置合わせが完了すると、アライメント光学系5を
プリント基板2の上方から側方に退避させて、ヒーター
ツール3を下降させ、IC4をプリント基板2上に所定
圧にて加圧し、加熱することで接合される。
[発明が解決しようとする課題] ところで、このようなハーフミラ一方式による従来のI
C位置決め装置においては、プリント基板2によって反
射されハーフミラ−6を介して顕微鏡8に入射する光は
元の光量の半分に減少する。
これに対して、IC4によって反射された光9はハーフ
ミラ−6で反射される際、光量を1/2とされた反射光
10は全反射ミラー7に当なり戻ってくると更にハーフ
ミラ−6を透過する際に2分されるため、顕微鏡8に入
射する光量は元の光量の1/4に減少する。したがって
、光の損失が大きく、スクリーン上の像が著しく低輝度
になると云う欠点があった。
この場合、肉眼での直接視認においては位置合わせに何
とか支障ない明るさを確保し得るが、CCD(電荷結合
素子)カメラによって像を撮像し、これを電気信号に変
換してCRT(陰極線管)で表示する場合は、十分な輝
度が得られず極めて見にくいものである。
このため、大光量の光源を用いて映像輝度を上げること
も考えられるが、アライメント光学系5がプリント基板
2とIC4との間に位置しているため、照明を斜め方向
から当てなければならず、光量を均一にすることが困難
であり、実用的ではない、また、プリント基板2とIC
4との反射率の相違により、両者の輝度を等しくするに
は光量を変える必要があり、2系統の照明を用意する必
要がある。
したがって、本発明は上記したような従来の問題点に鑑
みてなされたもので、その目的とするところは、光の損
失が少なく、高輝度の像が得られ、位置合わせを容易性
つ高精度に行い得るようにしたIC位置決め装置を提供
するものである。
[課題を解決するための手段J 本発明は上記目的を達成するためになされたもので、そ
の第1の発明は、ステージ上にa!置された基板とこの
基板の上方に配置されたICとの位置決めを行うIC位
置決め装置において、第1の光路中に配設され基板のあ
る定められた第1の部位のパターン像を形成する第1の
光学素子群と、第2の光路中に配設され前記ICの前記
第1の部位に対応する部分の像を反転させて形成する第
2の光学素子群と、前記第1および第2の光学素子群に
よって形成された前記第1の部位のパターン像とIC像
とを同一視野に合成する光学素子とを備えた第1のアラ
イメント光学系と、第1の光路中に配設され基板のある
定められた第2の部位のパターン像を形成する第1の光
学素子群と、第2の光路中に配設され前記ICの前記第
2の部位に対応する部分の像を反転させて形成する第2
の光学素子群と、前記第1および第2の光学素子群によ
って形成された前記第2の部位のパターン像とIC像と
を同一視野に合成する光学素子とを備えた第2のアライ
メント光学系を備え、前記第1および第2のアライメン
ト光学系により合成された像を表示手段によって表示す
るようにしたものである。
また、第2の発明は、ステージ上に載置された基板とこ
の基板の上方に配置されたICとの位置決めを行うIC
位置決め装置において、第1の光路中に配設され基板の
ある定められた第1の部位のパターン像を形成する第1
の光学素子群と、第2の光路中に配設され前記ICの前
記第1の部位に対応する部分の像を反転させて形成する
第2の光学素子群と、前記第1および第2の光学素子群
によって形成された前記第1の部位のパターン像とIC
像とを同一視野に合成する光学素子とを備えた第1のア
ライメント光学系と、該アライメント光学系を前記基板
のある定められた第2の部位および前記ICの前記第2
の部位に対応する部分に移動させる摺動機構とを備え、
前記第1および第2の部位においてそれぞれ合成された
像を表示手段によって合成して表示するようにしたもの
である。
[作用] 本発明において、基板のある定められた第1、第2の部
位のパターン像は、それぞれ第1、第2のアライメント
光学系の第1の光路中に配設された第1の光学素子群に
よって形成される。一方、ICの基板の前記ある定めら
れた第1、第2の部位に対応する部分の像は、それぞれ
第1、第2のアライメント光学系の第2の光路中に配設
された第2の光学素子群によって反転形成される。そし
て、これらのパターン像とIC像は光学素子によって各
アライメント光学系ごとに同一視野に合成され、この合
成された像が表示手段によって表示される。この合成像
のずれは、ステージの移動調整によって補正され、プリ
ント基板とICの位置合わせがなされる。
この場合、プリント基板のパターン像とIC@を得るた
めにプリント基板とICに対してそれぞれアライメント
光学系を別設しているので、ハーフミラ−を含まない光
学素子でアライメント光学系を構成することができる。
[実施例] 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本発明に係るIC位置決め装置の一実施例を示
す模式図である。なお、図中第2図と同一構成部品、部
分については同一符号を以て示し、その説明を省略する
。同図において、20はプリント基板2を照射する光源
、21はIC4を照射する光源、22はステージ1上に
載置されたプリント基板2とこのIC4との位置決めを
行う第1のアライメント光学系である。第1のアライメ
ント光学系22は、第1の光路23中に配設されプリン
ト基板2のある定められた第1の部位A1のパターン像
を形成する第1の光学素子群24と、第2の光路25中
に配設され前記IC4の前記第1の部位AIに対応する
部位B1の像を反転させて形成する第2の光学素子群2
6と、前記第1および第2の光学素子群24.26によ
って形成された基板パターン像とIC像とを収束し、同
一視野に合成する光学素子27とで構成されている。
第1−の光学素子群24は直角プリズム28と、対物レ
ンズ29とで構成され、第2の光学素子群26は直角プ
リズム30と、対物レンズ31と、梯形プリズム32と
で構成されている。像合成用の光学素子27は第1およ
び第2の光路23.25に対して共通に配設され前記基
板パターン像と1C@をCCD素子33の一点上に結像
させるリレーレンズによって構成されている。
この場合、プリント基板2のA1部は上方から見た像で
あるのに対して、IC4のB1部は下方から見た像のた
め、そのままでは合成しても重す合わせることができず
、そのため前記第2の光学素子群26の梯形プリズム3
2によってB1部のIC像を反転させるようにしている
第1−のアライメント光学系22の倍率はで与えられる
但し、fは、プリント基板2から対物レンズ29までの
光路長、Fはリレーレンズ27からCCD素子33まで
の光路長である。例えば、f−60關、F = 300
 m−に設定すると、倍率5倍のアライメント光学系を
形成し得る。
前記CCD素子33上に結像された基板パターン像とI
C像は、電気信号に変換され、CRT34の画面上に表
示される。
35はステージ1上に載置されたプリント基板2とこの
IC4との位置決めを行う第2のアライメント光学系で
、このアライメント光学系35は前記第1のアライメン
ト光学系22と同一に構成されて左右対称的に配設され
るもので、第1の光路36中に配設されプリント基板2
のある定められた第2の部位A2のパターン像を形成す
る第1の光学素子群37と、第2の光路38中に配設さ
れ前記IC4の前記第2の部位A2に対応する部位B2
の像を反転させて形成する第2の光学素子群39と、前
記第1および第2の光学素子群37.39によって形成
された基板パターン像とIC像とを収束し同一視野に合
成する光学素子40とで構成されている。第1の光学素
子群37は直角プリズム41と、対物レンズ42とで構
成され、第2の光学素子群39は直角プリズム43と、
対物レンズ44と、梯形プリズム45とで構成されてい
る。像合成用の光学素子40は第1および第2の光路3
6.38に対して共通に配設され前記基板パターン像と
IC(lをCCD素子46の一点上に結像させるリレー
レンズによって構成されている。前記CCD素子46上
に結像された基板パターン像とIC像は、電気信号に変
換され、前記CRT34の画面上に表示される。
この場合、CRT34の画面は左右2分割され、その一
方に第1のアライメント光学系22による合成像が表示
され、他方に第2のアライメント光学系35による合成
像が表示される。
48は基板パターン像とIC像を直角プリズム41.4
3に導くための光ファイバである。この場合、本実施例
においては図示を省略したが、第1のアライメント光学
系22にも同様の光ファイバ48が用いられるものであ
る。
このような構成において、基板パターン像とIC像との
位置合わせは、CRT34に表示されている像を見なが
らステージ1を移動調整し、左右共に基板パターン像と
1C像がぴったり一致するようずれを補正することで行
われる。
なお、IC4をヒーターツール3に吸着する際の位置合
わせも、上記したと同様の光学系により、ヒーターツー
ル3とIC4を同時に見ながらIC4を吸着保持した保
持テーブルを移動調整し、両方の像を重ね合わせること
により行われる。
かくしてこのような構成からなるIC位置決め装置によ
れば、別設した光源を含む2つの光学素子群によってプ
リント基板2のパターン像と、IC4の像を別々に形成
し、合成するようにしているので、従来装置と異なり、
ハーフミラ−によって光を透過光と反射光に2分する必
要がなく、光量の損失を減少させることができる。した
がって、大光量の光源を使用せずとも高輝度の像が得ら
れ、高精度に位置合わせすることができる。
なお、上記実施例はプリント基板2のある定められた部
位A I−A 2のパターン像によって位置合わせを行
うようにしたが、これに限らずプリント基板2に表示さ
れたアライメント用マークを基板パターン像として使用
してもよいことは勿論である。また、像をCCD素子3
3.46によって電気信号に変換し、これをCRT34
によって映像表示させるようにしたが、表示手段として
顕微鏡を用い、リレーレンズ27.40によって合成さ
れた像を直接そのスクリーン上に結像させるようにして
もよい。
また、上記実施例においては、一対のアライメント光学
系を備えた場合について説明したが、左右いずれかのア
ライメント光学系だけをX−Yテーブル等の摺動機構に
載置し、ICおよび基板上に定めた2箇所の位置決め部
位に移動させることによって両者を位置決めしてもよく
、本発明はこのように構成されたIC位置決め装置をも
含むものである。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係るIC位置決め装置によ
れば、個々独立した光学素子群によって基板パターン像
と1C像を形成し、これらの像を合成するようにしてい
るので、光量の損失の大きいハーフミラ−を使用するこ
となく光学系を形成でき、位置合わせを容易に且つ高精
度に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るIC位置決め装置の一実施例を示
す模式図、第2図は従来装置の模式図である。 1・・・ステージ、2・・・プリント基板、3・・−ヒ
ーターツール、4・・・ICl3・・・ハーフミラ−1
20,21・・・光源、22・・・第1のアライメント
光学系、23・−・第1の光路、24−・・第1の光学
素子群、25・・・第2の光路、26・・・第2の光学
素子群、27・・・光学素子、33・・・CCD素子、
34・−・CRT、35・・・第2のアライメント光学
系、36・・・第1の光路、37・・・第1の光学素子
群、38・・・第2の光路、3つ ・−第2の光学素子
群。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ステージ上に載置された基板とこの基板の上方に
    配置されたICとの位置決めを行うIC位置決め装置に
    おいて、 第1の光路中に配設され基板のある定められた第1の部
    位のパターン像を形成する第1の光学素子群と、第2の
    光路中に配設され前記ICの前記第1の部位に対応する
    部分の像を反転させて形成する第2の光学素子群と、前
    記第1および第2の光学素子群によって形成された前記
    第1の部位のパターン像とIC像とを同一視野に合成す
    る光学素子とを備えた第1のアライメント光学系と、第
    1の光路中に配設され基板のある定められた第2の部位
    のパターン像を形成する第1の光学素子群と、第2の光
    路中に配設され前記ICの前記第2の部位に対応する部
    分の像を反転させて形成する第2の光学素子群と、前記
    第1および第2の光学素子群によって形成された前記第
    2の部位のパターン像とIC像とを同一視野に合成する
    光学素子とを備えた第2のアライメント光学系を備え、
    前記第1および第2のアライメント光学系により合成さ
    れた像を表示手段によって表示するようにしたことを特
    徴とするIC位置決め装置。
  2. (2)ステージ上に載置された基板とこの基板の上方に
    配置されたICとの位置決めを行うIC位置決め装置に
    おいて、 第1の光路中に配設され基板のある定められた第1の部
    位のパターン像を形成する第1の光学素子群と、第2の
    光路中に配設され前記ICの前記第1の部位に対応する
    部分の像を反転させて形成する第2の光学素子群と、前
    記第1および第2の光学素子群によって形成された前記
    第1の部位のパターン像とIC像とを同一視野に合成す
    る光学素子とを備えた第1のアライメント光学系と、該
    アライメント光学系を前記基板のある定められた第2の
    部位および前記ICの前記第2の部位に対応する部分に
    移動させる摺動機構とを備え、前記第1および第2の部
    位においてそれぞれ合成された像を表示手段によって合
    成して表示するようにしたことを特徴とするIC位置決
    め装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0843057A (ja) * 1994-07-28 1996-02-16 Copal Co Ltd 整列確認装置
JPH1137712A (ja) * 1997-07-15 1999-02-12 Nikon Corp 光学アライメント装置

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JPS58182718A (ja) * 1982-04-20 1983-10-25 Datsuku Eng Kk 位置合わせ装置
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