JPH032075A - 熱転写用インクシートカセツト - Google Patents
熱転写用インクシートカセツトInfo
- Publication number
- JPH032075A JPH032075A JP13795689A JP13795689A JPH032075A JP H032075 A JPH032075 A JP H032075A JP 13795689 A JP13795689 A JP 13795689A JP 13795689 A JP13795689 A JP 13795689A JP H032075 A JPH032075 A JP H032075A
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- ink sheet
- housing
- cassette
- thermal transfer
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- Pending
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
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- 238000000859 sublimation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、熱転写方式の印写装置に用いられる熱転写
用インクシートカセットに関するものである。
用インクシートカセットに関するものである。
[従来の技術〕
第6図〜第9図は例えば実開昭63−144252号公
報に示された従来の熱転写用インクシートカセットを示
す図であり、第6図は外観斜視図、第7図はインクシー
ト交換の状態を示す縦断側面図、第8図は上部筺体を外
してカセット内部を示した斜視図、第9図は印写装置に
装着した状態を示す縦断側面図である。図において、(
1)は上部筺体(IA)と下部筺体(IB)とからなる
カセット筺体、(2)はカセット筺体(1)内にあって
熱転写用インクシート(3)が巻付けられた供給リール
、(4)はカセット筺体(1)内にあって熱転写用イン
クシート(3)を巻き取るための巻取リール、(5)は
下部筺体(IB)に設けられた開口部、(6)は上部筺
体(IA)に設けられた開口部、(3a)は供給リール
(2)に巻かれた熱転写用インクシート(3)の未使用
の供給インクシート部、(3b)は巻取リール(4)に
より巻取られた熱転写用インクシート(3)の巻取イン
クシート部、(7)は印写装置等が設置された一般的な
オフィスのデスク上面、(8)はデスク上面(7)に散
在する微細な紙屑等の微細ゴミ、(9)は熱転写用イン
クシート(3)に付着した微細ゴミ、(10)は印写装
置に設置されたサーマルヘッド、(11)は発熱素子部
、(12)はインクシート(3)をガイドするガイド板
、(13)、(14)は転写紙(15)を保持するため
のピンチローラ、(16)は電気的信号により転写紙(
15)を送行するためのプラテン(17)はインクシー
ト(3)をガイドするガイドローラである。
報に示された従来の熱転写用インクシートカセットを示
す図であり、第6図は外観斜視図、第7図はインクシー
ト交換の状態を示す縦断側面図、第8図は上部筺体を外
してカセット内部を示した斜視図、第9図は印写装置に
装着した状態を示す縦断側面図である。図において、(
1)は上部筺体(IA)と下部筺体(IB)とからなる
カセット筺体、(2)はカセット筺体(1)内にあって
熱転写用インクシート(3)が巻付けられた供給リール
、(4)はカセット筺体(1)内にあって熱転写用イン
クシート(3)を巻き取るための巻取リール、(5)は
下部筺体(IB)に設けられた開口部、(6)は上部筺
体(IA)に設けられた開口部、(3a)は供給リール
(2)に巻かれた熱転写用インクシート(3)の未使用
の供給インクシート部、(3b)は巻取リール(4)に
より巻取られた熱転写用インクシート(3)の巻取イン
クシート部、(7)は印写装置等が設置された一般的な
オフィスのデスク上面、(8)はデスク上面(7)に散
在する微細な紙屑等の微細ゴミ、(9)は熱転写用イン
クシート(3)に付着した微細ゴミ、(10)は印写装
置に設置されたサーマルヘッド、(11)は発熱素子部
、(12)はインクシート(3)をガイドするガイド板
、(13)、(14)は転写紙(15)を保持するため
のピンチローラ、(16)は電気的信号により転写紙(
15)を送行するためのプラテン(17)はインクシー
ト(3)をガイドするガイドローラである。
次に動作について説明する。第9図において熱転写用イ
ンクシート(3)は印写装置に設置されているプラテン
(16)とサーマルヘッド(10)との間に位置するよ
うにインクシートカセットごと装着される。装着により
、巻取リール(4)が印写装置内の巻取り機構と連結さ
れ、電気的制御によりインクシート(3)が巻き取られ
る。また、供給リール(2)も印写装置のブレーキ機構
に連結され、一定の抑制力をインクシート(3)に与え
られる。印写装置の制御によりサーマルヘッド(10)
はインクシート(3)を介在し、プラテン(16)に一
定の圧力をもって接触する。
ンクシート(3)は印写装置に設置されているプラテン
(16)とサーマルヘッド(10)との間に位置するよ
うにインクシートカセットごと装着される。装着により
、巻取リール(4)が印写装置内の巻取り機構と連結さ
れ、電気的制御によりインクシート(3)が巻き取られ
る。また、供給リール(2)も印写装置のブレーキ機構
に連結され、一定の抑制力をインクシート(3)に与え
られる。印写装置の制御によりサーマルヘッド(10)
はインクシート(3)を介在し、プラテン(16)に一
定の圧力をもって接触する。
印写装置の制御により、熱転写紙(15)がインクシー
ト(3)とプラテン(16)との間に挿入される。電気
的画像信号がサーマルヘッド(10)に与えられ、発熱
素子(11)が選択的に発熱し、画像が熱転写紙(15
)に作り出される。
ト(3)とプラテン(16)との間に挿入される。電気
的画像信号がサーマルヘッド(10)に与えられ、発熱
素子(11)が選択的に発熱し、画像が熱転写紙(15
)に作り出される。
なお、第6図はインクシート(3)の交換のために印写
装置から外した状態のインクシートカセットを示し、さ
らに第8図は第6図の状態からインクシートの交換のた
めに上部筺体(IA)を外した状態を示す。このように
上部筺体(IA)を外した状態で、第7図に示すように
デスク上面(7)に置き、インクシート(3)の交換を
行う。
装置から外した状態のインクシートカセットを示し、さ
らに第8図は第6図の状態からインクシートの交換のた
めに上部筺体(IA)を外した状態を示す。このように
上部筺体(IA)を外した状態で、第7図に示すように
デスク上面(7)に置き、インクシート(3)の交換を
行う。
そして交換後は上部筺体(IA)を結合する。
[発明が解決しようとする課題]
従来の熱転写用インクシートカセットは以上のように構
成されているので、インクシート(3)の取り替え時に
、第7図に示すようにインクシートカセットの下部筺体
(IB)の開口部(5)よりデスク上面(7)の微細な
紙屑等の微細ゴミ(8)が侵入し、インクシート(3)
に発生した静電気による吸引力によりインクシート(3
)に微細ゴミ(8)が吸着することがさけられなかった
したがって、インクシート(3)の熱転写面に付着した
微細ゴミ(9)によって印画品質を著しく損う等の問題
点があった。
成されているので、インクシート(3)の取り替え時に
、第7図に示すようにインクシートカセットの下部筺体
(IB)の開口部(5)よりデスク上面(7)の微細な
紙屑等の微細ゴミ(8)が侵入し、インクシート(3)
に発生した静電気による吸引力によりインクシート(3
)に微細ゴミ(8)が吸着することがさけられなかった
したがって、インクシート(3)の熱転写面に付着した
微細ゴミ(9)によって印画品質を著しく損う等の問題
点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、インクシートカセットのインクシート取り替
え時に微細ゴミがインクシートに付着することを防ぎ、
高印画品質が得られる安価な熱転写用インクシートカセ
ットを得ることを目的とする。
たもので、インクシートカセットのインクシート取り替
え時に微細ゴミがインクシートに付着することを防ぎ、
高印画品質が得られる安価な熱転写用インクシートカセ
ットを得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段1
この発明に係る熱転写用インクシートカセットは、カセ
ット筺体の開口部を覆うように、可撓性材料で構成され
た遮へい部材を設けた。ものである[作用1 この発明においては、カセット筺体の開口部を覆う遮へ
い部材により、インクシートの交換時に微細ゴミがイン
クシートカセットに侵入するのを防ぐことができる。ま
た、遮へい部材は可撓性があるため、インクシートカセ
ットを印写装置に設置するときには容易に除いてカセッ
ト筺体の開口部を開放できる。
ット筺体の開口部を覆うように、可撓性材料で構成され
た遮へい部材を設けた。ものである[作用1 この発明においては、カセット筺体の開口部を覆う遮へ
い部材により、インクシートの交換時に微細ゴミがイン
クシートカセットに侵入するのを防ぐことができる。ま
た、遮へい部材は可撓性があるため、インクシートカセ
ットを印写装置に設置するときには容易に除いてカセッ
ト筺体の開口部を開放できる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を第1図〜第5図について説
明する。第1図は外観斜視図、第2図は第1図の縦断側
面図、第3図は上部筺体を外してカセット内部を示した
縦断側面図、第4図は印写装置に装着する状態を示す斜
視図、第5図は印写装置に装着した状態を示す縦断側面
図であり、前記従来のものと同一または相当部分には同
一符号を付して説明を省略する。図において、(18)
は開口部(5)を覆うように下部筺体(IB)に設けた
プラスチックフィルム等の可撓性材料より成る遮へい部
材(シート)、(19)は遮へい部材(18)の一端を
下部筺体(IB)へ固着するための粘着テープ、(20
)は遮へい部材(18)の他端に設けた孔、(21)は
上部筺体(IA)の一部に設けたフックである。
明する。第1図は外観斜視図、第2図は第1図の縦断側
面図、第3図は上部筺体を外してカセット内部を示した
縦断側面図、第4図は印写装置に装着する状態を示す斜
視図、第5図は印写装置に装着した状態を示す縦断側面
図であり、前記従来のものと同一または相当部分には同
一符号を付して説明を省略する。図において、(18)
は開口部(5)を覆うように下部筺体(IB)に設けた
プラスチックフィルム等の可撓性材料より成る遮へい部
材(シート)、(19)は遮へい部材(18)の一端を
下部筺体(IB)へ固着するための粘着テープ、(20
)は遮へい部材(18)の他端に設けた孔、(21)は
上部筺体(IA)の一部に設けたフックである。
次に動作について説明する。一般に熱転写用インクシー
トカセットは、インクシート(3)の交換を容易にする
ため、インクシート(3)の種類ごとに準備される。例
えば、3色(Y−M−C)インクシート、4色(Y−M
−C−B)インクシート、モノクロインクシートのよう
に印写画像の内容に応じて使い分けられることが一般的
であるまた、インクシート(3)を全シート使用後、カ
セット筺体(1)は再利用し、インクシート(3)、供
給リール(2)、巻取リール(4)のみを交換する。
トカセットは、インクシート(3)の交換を容易にする
ため、インクシート(3)の種類ごとに準備される。例
えば、3色(Y−M−C)インクシート、4色(Y−M
−C−B)インクシート、モノクロインクシートのよう
に印写画像の内容に応じて使い分けられることが一般的
であるまた、インクシート(3)を全シート使用後、カ
セット筺体(1)は再利用し、インクシート(3)、供
給リール(2)、巻取リール(4)のみを交換する。
第3図はインクシート(3)を交換する場合を示し、上
部筺体(IA)を外し、新しいインクシート(3)の供
給リール(2)および巻取リール(4)を設置した。こ
の時、例えば微細な紙屑等より成るデスク上面(7)の
微細ゴミ(8)は、遮へい部材(18)に遮へいされる
。
部筺体(IA)を外し、新しいインクシート(3)の供
給リール(2)および巻取リール(4)を設置した。こ
の時、例えば微細な紙屑等より成るデスク上面(7)の
微細ゴミ(8)は、遮へい部材(18)に遮へいされる
。
次に、デスク上面(7)からもち上げて印写装置にセッ
トする場合は、第4図に示すように上部筺体(IA)を
下部筺体(IB)に結合し、上部筺体(LA)のフック
(21)に遮へい部材(18)の孔(20)を係合する
。この際、遮へい部材(18)に付着した微細ゴミ(8
)は外部に飛散することなく下部筺体(IB)と遮へい
部材(18)との間にはさまれる。よって、外部へのゴ
ミの飛散がなくなり、印画面の汚れない高印画質が得ら
れる。
トする場合は、第4図に示すように上部筺体(IA)を
下部筺体(IB)に結合し、上部筺体(LA)のフック
(21)に遮へい部材(18)の孔(20)を係合する
。この際、遮へい部材(18)に付着した微細ゴミ(8
)は外部に飛散することなく下部筺体(IB)と遮へい
部材(18)との間にはさまれる。よって、外部へのゴ
ミの飛散がなくなり、印画面の汚れない高印画質が得ら
れる。
第5図において、下部筺体(IB)の開口部(5)は遮
へい部材(18)が折り曲げられるために充分に確保で
き、この開口部(5)の間に印写装置を構成するプラテ
ン(16)やピンチローラ(13)、(14)を受は入
れることが可能となる。
へい部材(18)が折り曲げられるために充分に確保で
き、この開口部(5)の間に印写装置を構成するプラテ
ン(16)やピンチローラ(13)、(14)を受は入
れることが可能となる。
上記実施例では下部筺体(IB)に遮へい部材(18)
を設けたが上部筺体(IA)に設けて開口部(6)を覆
うようにしても、インクシート(3)の交換時及びカセ
ット取替時の防塵シートとして同様の効果を奏する。
を設けたが上部筺体(IA)に設けて開口部(6)を覆
うようにしても、インクシート(3)の交換時及びカセ
ット取替時の防塵シートとして同様の効果を奏する。
また、上記実施例では溶融タイプの熱転写用インクシー
トについて示したが、昇華転写タイプのインクシート用
カセットについても同様の効果を奏する。
トについて示したが、昇華転写タイプのインクシート用
カセットについても同様の効果を奏する。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば可撓性のある遮へい部
材を熱転写用インクシートカセットの開口部を覆うよう
に配置したので、インクシートへの微細ゴミの付着を防
ぐことができ、高印画質を安価に得られるという効果が
ある。
材を熱転写用インクシートカセットの開口部を覆うよう
に配置したので、インクシートへの微細ゴミの付着を防
ぐことができ、高印画質を安価に得られるという効果が
ある。
第1図はこの発明の一実施例による熱転写インクシート
カセットを示す外観斜視図、第2図は第1図の縦断側面
図、第3図は上部筺体を外してカセット内部を示した縦
断側面図、第4図は印写装置に装着する状態を示す斜視
図、第5図は印写装置に装着した状態を示す縦断側面図
、第6図は従来の熱転写用インクシートカセットを示す
外観斜視図、第7図はインクシート交換の状態を示す縦
断側面図、第8図は上部筺体を外してカセット内部を示
した斜視図、第9図は印写装置に装着した状態を示す縦
断側面図である。 図において、(1)はカセット筺体、(2)は供給リー
ル、(3)は熱転写用インクシート、(4)は巻取リー
ル、(5)、(6)は開口部、(18)は遮へい部材を
示す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
カセットを示す外観斜視図、第2図は第1図の縦断側面
図、第3図は上部筺体を外してカセット内部を示した縦
断側面図、第4図は印写装置に装着する状態を示す斜視
図、第5図は印写装置に装着した状態を示す縦断側面図
、第6図は従来の熱転写用インクシートカセットを示す
外観斜視図、第7図はインクシート交換の状態を示す縦
断側面図、第8図は上部筺体を外してカセット内部を示
した斜視図、第9図は印写装置に装着した状態を示す縦
断側面図である。 図において、(1)はカセット筺体、(2)は供給リー
ル、(3)は熱転写用インクシート、(4)は巻取リー
ル、(5)、(6)は開口部、(18)は遮へい部材を
示す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- (1)熱転写用インクシートを巻回した供給リールと、
前記熱転写用インクシートを張架せしめかつ巻取る巻取
リールと、この巻取リール及び前記供給リールを収納す
るカセット筺体と、このカセット筺体の開口部を開閉し
うるように前記カセット筺体に設けられる可撓性材料よ
り成る遮へい部材とで構成される熱転写用インクシート
カセット
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13795689A JPH032075A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 熱転写用インクシートカセツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13795689A JPH032075A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 熱転写用インクシートカセツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH032075A true JPH032075A (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=15210652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13795689A Pending JPH032075A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 熱転写用インクシートカセツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH032075A (ja) |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP13795689A patent/JPH032075A/ja active Pending
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