JPH03206193A - 吊構造用ケーブル - Google Patents

吊構造用ケーブル

Info

Publication number
JPH03206193A
JPH03206193A JP2150552A JP15055290A JPH03206193A JP H03206193 A JPH03206193 A JP H03206193A JP 2150552 A JP2150552 A JP 2150552A JP 15055290 A JP15055290 A JP 15055290A JP H03206193 A JPH03206193 A JP H03206193A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
cable
colored
colored layer
suspension structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2150552A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0699877B2 (ja
Inventor
Toshihiro Akie
秋江 敏弘
Hideki Imamura
秀樹 今村
Tadashi Fujiwara
藤原 忠司
Tetsuo Hojo
哲男 北條
Isamu Tsuchida
土田 勇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Nippon Steel Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp, Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP2150552A priority Critical patent/JPH0699877B2/ja
Publication of JPH03206193A publication Critical patent/JPH03206193A/ja
Publication of JPH0699877B2 publication Critical patent/JPH0699877B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B1/00Constructional features of ropes or cables
    • D07B1/16Ropes or cables with an enveloping sheathing or inlays of rubber or plastics
    • D07B1/162Ropes or cables with an enveloping sheathing or inlays of rubber or plastics characterised by a plastic or rubber enveloping sheathing
    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B1/00Constructional features of ropes or cables
    • D07B1/14Ropes or cables with incorporated auxiliary elements, e.g. for marking, extending throughout the length of the rope or cable
    • D07B1/148Ropes or cables with incorporated auxiliary elements, e.g. for marking, extending throughout the length of the rope or cable comprising marks or luminous elements
    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B2201/00Ropes or cables
    • D07B2201/20Rope or cable components
    • D07B2201/2083Jackets or coverings
    • D07B2201/2087Jackets or coverings being of the coated type
    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B2201/00Ropes or cables
    • D07B2201/20Rope or cable components
    • D07B2201/2083Jackets or coverings
    • D07B2201/2088Jackets or coverings having multiple layers
    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B2501/00Application field
    • D07B2501/20Application field related to ropes or cables
    • D07B2501/2015Construction industries
    • D07B2501/203Bridges

Landscapes

  • Ropes Or Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、斜張橋や吊構造構築用として使用されるパラ
レルワイヤストランドより成る吊構造用ケーブルに関す
るものである。
(従来の技術及び解決しようとする課題)亜鉛メッキを
施した鋼素線を多数本撚合せて構成したパラレルワイヤ
ストランドは、強度が大きく、弾性係数が高いため、長
大吊橋の吊構造用ケーブルとして採用されてきた。
ここでパラレルワイヤストランドとは鋼線を平行に集束
したもの、又は多数平行に集束した後、強度低下がない
程度に撚合せたものを云う。又最近は斜張橋用ケーブル
として、より防食性にすぐれ、取扱いあるいは現地での
架設が容易な高密度ポリエチレンの防食層を施したケー
ブルが使用されるようになってきた。
第3図は従来の防食層を施した吊構造用ケーブルの一例
の横断面図である。図面において、(1)は亜鉛メッキ
を施した鋼索線(11)の多数本を撚合せて構成したパ
ラレルワイヤストランド、(2)はフィラメントテープ
等のバインダーテープ、(3)は高密度ポリエチレンを
押出被覆して設けた防食層である。
上述のように、パラレルワイヤストランド(1)の防食
層(3)としては、透水性が小さく、機械的強度の大き
い高密度ポリエチレンが主として使用されてきた。しか
し, 30〜50年の耐候性を得るためにはポリエチレ
ンにカーボンブラックを1〜2%混入した黒色ポリエチ
レンを使用する必要があり、黒色以外は耐候性が悪く使
用できない。このため、周囲の景観や環境との調和上、
黒色以外の白、赤、青等の着色の要求があっても対応が
出来ないという問題点があった。
(課題を解決するための手段) 本発明は上述の問題点を解消した吊構造用ケーブルを提
供するもので、その特徴はパラレルワイヤストランドの
最外層に熱可塑性のフッ素系着色ポリマーを押出被覆し
た着色層を設けたことにある。
第1図は本発明の吊構造用ケーブルの具体例の横断面図
である。図面において、第3図と同一記号は同一部位を
あらわしている。
本発明の吊構造用ケーブルにおいては、第3図に示す従
来の防食ケーブルの高密度ポリエチレンの防食層(3)
の外周上に着色層(4)を設けて構成されている。上記
着色層(4)は熱可塑性フッ素系ポリマー、例えば熱可
塑性共重合タイプのポリフッ化ビニリデン(PVDF)
を厚さ0.5■以上に押出被覆して形成する。
なお、パラレルワイヤストランド(1)が高密度ポリエ
チレンの防食層(3)を持たない場合は、フィラメント
テープ等のバインダーテーブ(2)の上に直接着色層(
4)を設けてもよい。
第2図は本発明の吊構造用ケーブルの他の具体例の横断
面図である。図面において、第1図と同一記号は同一部
位をあらわしている。
本具体例においては、第1図のように、黒色の高密度ポ
リエチレンよりなる防食層(3)の上に直接熱可塑性の
フッ素系着色ポリマーによる着色層(4)を設けること
なく、上記防食層(3)上に接着層(5)を施し、該接
着層(5)を介して着色層(4〉を設けたものである。
このように防食層(3)上に接着層(5)を介して着色
層(4)を押出し被覆することにより、下層の防食層(
3〉と着色層(4)のフッ素系着色ポリマーが接着し、
両眉間の摩擦力を著しく向上させることが出来る。
例えば防食層(3)の上にアイオノマーレジンのテープ
又はシートのヒートシール層を施し、着色層(4)を押
出し被覆すると、押出し被覆時の熱で、アイオノマーレ
ジンのすぐれた熱間シール性により、接着層(5)を形
成することが出来る。
(作用) 着色被覆材料としては、通常よく使用されているポリ塩
化ビニル組成物やポリエチレン組成物に着色剤を混入し
、これを押出被覆することが考えられるが、本発明の対
象とする斜張橋のような30〜50年以上という非常に
長期間の耐用寿命が要求される吊構造構築用には使用す
ることが出来ない。
即ち、ポリエチレン組成物では前述のようにカーボンブ
ラックを添加しないと短期間でその特性が低下し、使用
に耐えなくなる。又ポリ塩化ビニル組成物は、屋外で使
用される電線、ケーブルの被覆材料として使用されてい
る実績はあるが、これも着色被覆としては精々!O〜2
0年程度の耐用年数である。しかも、ポリ塩化ビニルは
耐寒性が劣り、寒冷地での使用には適さないという欠点
があり、吊構造用ケーブルの着色被覆としては使用でき
ない。
本願発明者等はこの着色被覆材料について検討を重ねた
結果、耐候性がすぐれており、又耐寒性、強度等の一般
的物性にすぐれている熱可塑性フッ素系ポリマーの被覆
が適していることを見出した。
特に防食層としてポリエチレンを用いた場合熱可塑性フ
ッ素系ポリマーとしてPVDFコポリマーを用いるとP
VDF押出し時の温度が約200数十度と比較的低いの
でポリエチレンへの熱影響がほとんどなくより一層すぐ
れている。
被覆の手段としては、押出被覆、テープ状に加工して巻
付ける、あるいは熱収縮性を付与したチューブ状のもの
を端部より挿入し加熱収縮させる等が考えられる。
テープ状に加工したものを巻付ける方法は、長尺のパラ
レルワイヤストランドをリールに巻付けるときにテープ
の端部が浮き上ってズレを生じたり、直線状にした時に
完全に元の状態に戻らずシワになり易い等の問題点があ
る。又熱収縮チューブを端部より挿入し収縮させる方法
は、チューブの長さに制限があり、あるいは数10m以
上挿入するのには作業上の問題があり、実用的でない。
これらのことから、熱可塑性フッ素系ポリマーの押出被
覆が必然となり、実際作業も容易で、得られたケーブル
は耐候性もよく、美観上の問題も解決される。因みに、
ポリ塩化ビニルの着色材ではサンシャインウェザオメー
ターによる試験で2000Hテ劣化がみられたが、PV
DF1ETFE, FEPのフッ素系ポリマーの着色材
は500011経過しても、ほとんど変化せず、十分便
用に耐え得るものであった。
次に、第1図に示す吊構造用ケーブルでは、高密度ポリ
エチレンの防食層上に直接フッ素系着色ポリマーの着色
層を押出被覆した構造であるため、下層のポリエチレン
とフッ素系着色ポリマー間の摩擦抵抗が小さく、施工時
に中間部を把持して吊構造用ケーブルを吊り上げたりす
ると大径のケーブルの場合は、防食層に比して比較的薄
肉の着色層が防食層表面をすべって破損するおそれがあ
り、このため必要以上の厚さに被覆する(この場合、価
格的にも不利となる〉か、施工方法を改善する、例えば
ケーブル把持部を従来以上に長くとる等の対応が必要と
なるケースが生ずる。
これに対して、第2図に示す具体例では、高密度ポリエ
チレンの防食層の上に、接着層を介して着色層を設けて
いるため、下層の防食層と着色層とが接着し、両眉間の
摩擦力が著しく向上し、第1図の吊構造用ケーブルにお
いて懸念される問題点を解消することが出来る。
(実施例) (1)亜鉛メッキ鋼線7園鵬φ×85本を撚合せて構成
したパラレルワイヤストランド上にバインダーとしてフ
ィラメントテープを約1鵬一厚さに巻付け、その上にカ
ーボンブラックを混入した黒色高密度ポリエチレンを押
出被覆した防食層を設け、さらにその上に第1表の着色
層を形成した吊構造用ケーブルを製作し、評価した。結
果は第1表の通りである。
第 1 表 (注)(l)加工性は押出被覆については、作業のやり
易さ、偏心の度合を総合的に判定し、テープ巻及び熱収
縮チューブについては作業性を特に重視した。
(2)耐外傷性は、JIS C 3005ゴム、プラス
チック絶縁電線試験方法の30、衝撃による試験方法に
より、おもりの質量20kg、高さ1mで行ない評価し
た。
(2)色調評価二着色層に必要な厚さを検討するため、
厚さ0.2一口、0.5l■、1鵬■のPiFシ一トを
それぞれ白、赤、青の3色について作成し、黒色高密度
ポリエチレン防食層上に巻付けてチェックした。下地の
色に殆んど影響を受けない厚さとして、各色につき、次
の厚さ以上が必要であることがわかった。
白      0.5鵬■ 赤     0.2ms 青     0.5一一 (3)着色層の表面硬度に関しては、通常下層となる高
密度ポリエチレンの硬度がシ1ア(D)80程度であり
、これより硬度が小さく軟かいと傷がつき易く、これよ
り硬いことが必要である。しかし、あまり硬すぎると、
屈曲した時に表面着色層が浮き上ってシワになったり、
外力を受けた場合、内層の防食層が変形を起こす等の問
題があり、その範囲としてシaア硬度(D)IliO〜
80が望ましい。
(0総合的な着色層の厚さとしては、色調、耐外傷性か
ら最小0.5厘一以上必要である。他方、実際にはコス
トの点から必要以上に厚く被覆する必要はなく、着色層
を被覆する下径をdam(d1 20)、着色層の厚さ
をtmmとした時、t/d≦0.05以下が望ましい。
(5)亜鉛メッキ鋼線7門φ×133本を撚合せて構成
したパラレルワイヤストランド上にバインダーとしてフ
ィラメントテープを約1一一厚さに巻付け、その上にカ
ーボンブラックを混入した黒色高密度ポリエチレンを約
9.0l■厚さで押出被覆した防食層を設け、外径約1
13■の防食ケーブルを得た。
上記防食層の上にヒートシール層として厚さ50i■の
ハイミランテープ(商品名、三井ポリケミカル社製)を
約1/4ラップで巻回し、さらにその上に着色層として
ポリフッ化ビニリデン(PVDF)を押出被覆して第2
図に示すような吊構造用ケ一ブルを得た。
得られたケーブルと第1図のよつにヒートシール層のな
いケーブルについて評価した結果は第2表に示す通りで
ある。
第  2  表 注: (1) D・・・曲げ直経、d・・・ケーブルの
仕上り外径。
0・・・良好、Δ・・・少しシワが発生、×・・・異状
あり。
(2)試験は室温で実施。
(3)曲げ特性は規定の直径を有するリールに巻取り、
着色層の浮き上り、シワの状態で判定。
(4)吊り上げ試験は従来通りの吊構造用ケープルのク
ランブを用い、高さIOmにクレーンで吊上げ、着色層
の破れ、シワ、傷で判定。
なお、本実施例において、着色層の押出被覆時、押出機
の手前でヒーターあるいは熱風でハイミランテープを巻
回したケーブルを加熱すると一層密着性が向上する。又
ハイミランテープは特にテープ巻きすることに限定され
るわけでなく、開き巻きしてもよく、あるいは長さ方向
に縦添えして、側縁の合せ目を重ね合せても同様の効果
が得られる。さらに、ヒートシール層には、基材として
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステルのような
テープの両面にハイミランテープを貼合せたものを用い
てもよく、あるいは径の比較的小さい場合には押出被覆
により施してもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の着色を施した吊構造用ケ
ーブルによれば、種々の色に着色可能なため、美観にす
ぐれ、周囲の環境に調和させることが出来るので、斜張
横やドーム等の吊構造用ケーブルとして使用するとき、
極めて効果的である。
又防食層と着色層の間に接着層を介在させることにより
、両眉間の密着性が著しく向上し、施行時に着色層が破
損することがなくなる。これにより高価な材料であるフ
ッ素系ポリマーによる着色層の厚さを軽減することが可
能となり、低コストな吊構造用ケーブルの実現が期待で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はいずれも本発明の吊横造用ケーブル
の具体例の横断面図である。 第3図は従来の吊構造用ケーブルの一例の横断面図であ
る。 1・・・PWS12・・・バインダーテープ、3・・・
防食層、4・・・着色層、5・・・接着層。 壽 凹 聾 2 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パラレルワイヤストランドの最外層に熱可塑性フ
    ッ素系着色ポリマーを押出被覆した着色層を設けたこと
    を特徴とする吊構造用ケーブル。
  2. (2)パラレルワイヤストランド上に設けた防食層上に
    接着層を介して着色層を設けたことを特徴とする請求項
    (1)記載の吊構造用ケーブル。
  3. (3)着色層の表面硬度がショアー硬度(D)80〜8
    0、厚さが0.5mm以上であることを特徴とする請求
    項(1)又は(2)記載の吊構造用ケーブル。
JP2150552A 1989-10-13 1990-06-08 吊構造用ケーブル Expired - Lifetime JPH0699877B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2150552A JPH0699877B2 (ja) 1989-10-13 1990-06-08 吊構造用ケーブル

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1-267469 1989-10-13
JP26746989 1989-10-13
JP2150552A JPH0699877B2 (ja) 1989-10-13 1990-06-08 吊構造用ケーブル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03206193A true JPH03206193A (ja) 1991-09-09
JPH0699877B2 JPH0699877B2 (ja) 1994-12-07

Family

ID=26480113

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2150552A Expired - Lifetime JPH0699877B2 (ja) 1989-10-13 1990-06-08 吊構造用ケーブル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0699877B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04100989A (ja) * 1990-08-10 1992-04-02 Shinko Kosen Kogyo Kk 着色ポリエチレン被覆ケーブル
EP0671502A1 (fr) * 1994-03-10 1995-09-13 Elf Atochem S.A. Fils, torons, câbles et haubans gaines d'un polymère rétractable, leur procédé de fabrication

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6013102A (ja) * 1983-07-01 1985-01-23 住友電気工業株式会社 架設ケ−ブルの樹脂外装方法及び装置
JPS60136396U (ja) * 1984-02-17 1985-09-10 トワロン株式会社 着色ワイヤロ−プ
JPH01110293U (ja) * 1987-09-25 1989-07-25

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6013102A (ja) * 1983-07-01 1985-01-23 住友電気工業株式会社 架設ケ−ブルの樹脂外装方法及び装置
JPS60136396U (ja) * 1984-02-17 1985-09-10 トワロン株式会社 着色ワイヤロ−プ
JPH01110293U (ja) * 1987-09-25 1989-07-25

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04100989A (ja) * 1990-08-10 1992-04-02 Shinko Kosen Kogyo Kk 着色ポリエチレン被覆ケーブル
EP0671502A1 (fr) * 1994-03-10 1995-09-13 Elf Atochem S.A. Fils, torons, câbles et haubans gaines d'un polymère rétractable, leur procédé de fabrication

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0699877B2 (ja) 1994-12-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6674893B2 (ja) 外装材付き光ファイバケーブル
US20030081918A1 (en) Optical fiber cable
JP3232713U (ja) 橋梁ケーブル保護用複合シース
JP2798984B2 (ja) 光ファイバコード
CN110908056A (zh) 一种耐高低温拉远光缆及其制造工艺
JPH03206193A (ja) 吊構造用ケーブル
CN201018252Y (zh) 通信电缆冷缩接续套管
WO2022041553A1 (zh) 一种卷绕光缆及电缆及光电复合缆
JP2006221093A (ja) 光ケーブル
JPH11109190A (ja) 光ケーブル用スペーサ及びこれを用いた光ケーブル
CN109884760B (zh) 一种蝶形光缆
JPH08218286A (ja) ケーブル被覆管及びケーブル被覆管の製造方法
CN201955508U (zh) 全介质双护层半干式中心束管带状光缆
CN203034372U (zh) 一种缠绕螺旋筋胶带的耐久性索体
JP2653685B2 (ja) 被覆ケーブル
NO950845L (no) Tråder, rep, kabler og stag, dekket med en krympbar polymer, samt en fremgangsmåte for fremstilling derav
CN217353228U (zh) 一种外露型丁基橡胶自粘防水卷材
JPH0339710A (ja) 機械特性に優れたプラスチック光ファイバケーブル
CN110164622A (zh) 一种纤维绳芯铝绞线
CN212009037U (zh) 一种低烟无卤阻燃低摩擦蝶形引入光缆
CN216528088U (zh) 一种抗拉耐弯曲型电缆
CN110136873B (zh) 一种高性能数据连接线的制备方法及数据连接线
JPH0429447Y2 (ja)
CN207338006U (zh) 一种0.6/1kv聚氯乙烯绝缘电力电缆
JPS5940220Y2 (ja) 被覆金属線材

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071207

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081207

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091207

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101207

Year of fee payment: 16

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101207

Year of fee payment: 16