JPH0320606Y2 - - Google Patents

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JPH0320606Y2
JPH0320606Y2 JP6728384U JP6728384U JPH0320606Y2 JP H0320606 Y2 JPH0320606 Y2 JP H0320606Y2 JP 6728384 U JP6728384 U JP 6728384U JP 6728384 U JP6728384 U JP 6728384U JP H0320606 Y2 JPH0320606 Y2 JP H0320606Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば、車輌の減衰力を3段階にコ
ントロールするサスペンシヨンシステムのシヨツ
クアブソーバ内のオイル通路面積を切替える直流
モータ回転角度切替え制御系に用いるロータリー
アクチユエータに関するもので、特に、フイード
バツク系を有せずして、設定位置で正確に停止で
きる3段階以上に停止角度を設定できる回転角度
制御用ロータリーアクチユエータに関するもので
ある。
〔従来技術〕
従来からあるこの種の車輌の減衰力を3段階に
コントロールするサスペンシヨンの3段階開度設
定用のロータリーアクチユエータには、回転角を
回転角度センサで検出して、それをフイードバツ
ク系に帰環をかけ、設定された停止位置で減衰力
設定用出力軸の回転を停止させる方法、及び、任
意の時間で直流モータの電源を切り、強制的に機
械的ストツパーで設定された停止位置で減衰力設
定用出力軸の回転を停止させる方法等があつた。
前者の回転角度センサで角度検出を行つた後、
その検出値をフイードバツクして電源を切つて
も、回転部分の慣性により、設定された角度に停
止させるまでに時間を要する欠点がある。また、
強制的に機械的ストツパーで設定された停止位置
で停止させるには、電動機の電源の制御とストツ
パーとの係合のタイミング及びストツパーの掛り
が問題となる。
例えば、一般に、設定位置で回転を機械的に停
止させる手段として、第1図に示す原理図の如く
任意の設定位置で機械的停止を行わせる手段が用
いられる。次に、第1図に示す設定位置で機械的
停止を行わせる手段について説明する。
第1図は任意の設定位置で機械的停止を行わせ
る従来例の原理図である。
図において、1は出力軸、2は出力軸1に回転
力を伝える減速ギヤ、3は出力軸1に固着された
ストツパ部材で、出力軸1の端部にナツト4で螺
着されている。ストツパ部材3には係合部材6の
係合孔3aが穿設されていて、設定位置でソレノ
イド5の力で上下動する係合部材6が嵌合するよ
うに配設されたものである。
この種の手段で、設定位置で回転を機械的に停
止させるには、モータの電源を切断し、出力軸1
の回転時、即ち、ストツパ部材3の回動時に係合
部材6を係合孔3aに係合させ、それによつて出
力軸1の回動を停止させている。
〔考案が解決しようとする環題〕
この種の設定位置で回転を機械的に停止させる
手段は、出力軸1の回転時、即ち、ストツパ部材
3の回動時に係合部材6を係合孔3aに係合させ
るものであるから、ソイノイド5のタイミング遅
れ、或いは、係合部材6の接触抵抗の変化のため
に係合孔3a側に降下するタイミング遅れ等が生
じると、たとえ、出力軸1を回動するモータの電
源が切られても、その慣性のためストツパ部材3
の係合孔3aと係合部材6との係合ができない場
合が生じる等の問題があつた。
また、係合部材6は係合孔3aと嵌合する直前
にストツパ部材3と当接することになるから、ス
トツパ部材3の係合孔3aの周囲が摩耗したり、
表面の荒れによつて接触抵抗が大きくなり、係合
孔3aとの係合以前にストツパ部材3を停止させ
てしまう等の欠点があつた。
そこで、本考案は従来の設定位置で回転を機械
的に停止させる手段の欠点を除去し、ストツパ部
材の凸部とプランジヤストツパを当接させること
によつて、ストツパ部材の係合孔と係合すること
なく、出力軸の回動を設定された位置で停止でき
る機構を提供を課題とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の回転角度制御用ロータリーアクチユエ
ータにおいては、出力軸の左回転限界及び右回転
限界を設定するセクタ・ギアと、出力軸の回転を
設定された位置で当接によつて停止させるストツ
パ部材の凸部とプランジヤストツパを具備し、前
記出力軸と前記ストツパ部材間によつて、前記ス
トツパ部材の凸部とプランジヤストツパが左回転
を規制する位置と右回転を規制する角度差を補正
する。
〔作用〕
本考案は直線運動するプランジヤストツパと、
前記プランジヤストツパと当接して出力軸の回動
を停止させる凸部を有するストツパ部材を有し、
前記ストツパ部材と出力軸との給合が、当接する
ストツパ部材の凸部及びプランジヤストツパの出
力軸心からの距離及び幅で決まる関数の遊びを持
たせて取り付けることによつて、左回転を規制す
る位置と右回転を規制する角度差を吸収し、前記
ストツパ部材の凸部及びプランジヤストツパとの
当接によつて生ずる出力軸の停止位置を左右の回
転方向に関係なく、常に中間位置とすることがで
きる。
〔考案の実施例〕
第2図は本考案の一実施例を示す構成部品組立
図である。また、第3図は第2図に示すX−X線
切断による断面図であり、第4図のa〜fは本考
案の一実施例の停止位置説明図、第5図のa及び
bは本考案の一実施例の中間位置から移動した場
合の停止位置説明図である。
図において、正逆回転可能な直流モータ10は
その回転軸にピニオン11が固着されており、ピ
ニオン11は本実施例の左回転限界及び右回転限
界を設定するセクタ・ギア12の大径部12aに
噛み合つている。前記直流モータ10は取付螺子
13によつて第1基板14に螺着している。ま
た、ソレノイド15はかしめ金具16によつて第
1基板14にかしめ固着している。前記セクタ・
ギア12はサスペンシヨンの減衰力を3段階にコ
ントロールする減衰力コントロールロツドと一体
または直結された本実施例の出力軸としての減衰
力制御用出力軸17に固着している。また、前記
セクタ・ギア12の小径部12bはサスペンシヨ
ンのバネ定数を変化させるバネ定数コントロール
ロツドと一体または直結されたバネ定数制御用出
力軸19に固着された減速ギア18に噛み合わせ
ている。
そして、減衰力制御用出力軸17には、周囲に
凸部20aを有するストツパ部材20が任意の遊
びを持つて取り付けられている。前記セクタ・ギ
ア12及び減速ギア18、ストツパ部材20は第
1基板14と端部ストツパ21a及び21bを有
する第2基板21との間に介在させ、第1基板1
4と第2基板21との間隔は、スペーサ部材22
をかしめて介装している。
上記のように構成することによつて、第3図に
示す如く、減衰力制御用出力軸17及びバネ定数
制御用出力軸19に直流モータ10の回転が伝達
されることになる。即ち、直流モータ10の回転
は、モータ軸に固着されたピニオン11の回転と
なつて、減衰力制御用出力軸17に固着されたセ
クタ・ギア12に伝達される。同時に、セクタ・
ギア12はバネ定数制御用出力軸19に固着され
た減速ギア18に伝達され、前記バネ定数制御用
出力軸19も回転する。
一方、ソレノイド15は端子間に電圧が印加さ
れたとき、ボビン24に巻回されたコイル25を
励磁し、ソレノイド用外ケース、ヨーク28、プ
ランジヤストツパ23及びコア26によつて形成
される磁気通路の磁気抵抗を減少させる方向に、
プランジヤストツパ23は圧縮スプリング27に
抗して、図示された位置から上昇し、コア26に
当接するまで移動する。このとき、ストツパ部材
20はその凸部20aが、プランジヤストツパ2
3に当接することなく回動自在となる。
ソレノイド15の端子間の印加電圧を断つと、
前者とは逆に、プランジヤストツパ23はストツ
パ部材20の凸部20aと当接する位置まで下降
して停止する。したがつて、このときは、減衰力
制御用出力軸17及びバネ定数制御用出力軸19
は、ストツパ部材20とプランジヤストツパ23
とが当接した箇所で停止することになる。なお、
本実施例のプランジヤストツパ23は、減衰力制
御用出力軸17の左回転限界から右回転限界内の
指定された角度位置で、変位したとき前記減衰力
制御用出力軸17の回動を規制する。
更に、第2基板21の端部ストツパ21a及び
21b、セクタ・ギア12、ストツパ部材20並
びにプランジヤストツパ23の関係を第4図の停
止位置説明図を用いて詳述する。
セクタ・ギア12はその端部12c及び12d
がセクタ・ギア12の右回転、或いは、左回転の
ストツパとして働く。第4図a及びfは右回転よ
りセクタ・ギア12の端部12cが第2基板21
の端部ストツパ21aに当接してセクタ・ギア1
2の回動が強制停止された右回転限界状態を示
す。また、第4図dは左回転によりセクタ・ギア
12の端部12dが第2基板21の端部ストツパ
21bに当接してセクタ・ギア12の回動が強制
停止された左回転限界状態を示す。このとき、前
記右回転限界及び左回転限界においては、プラン
ジヤストツパ23及びストツパ部材20は何等作
用していない。作用するのは、減衰力制御用出力
軸17と一体に固着され、直流モータに回動され
るセクタ・ギア12と第2基板21の端部ストツ
パ21a及び21bのみである。
通常、プランジヤストツパ23は降下してい
て、ストツパ部材20の凸部20aの描く軌跡上
にある。例えば、第4図aの右回転限界にあるセ
クタ・ギア12が、直流モータによつて左に回動
し、右回転限界と左回転限界との略中央部で停止
させるとき、セクタ・ギア12に取り付けられた
ストツパ部材20も回動し、まず、第4図bに示
す如く、ストツパ部材20の凸部20aがプラン
ジヤストツパ23と当接する。ストツパ部材20
はその凸部20aがプランジヤストツパ23と当
接したときから、その移動が停止されるが、減衰
力制御用出力軸17とストツパ部材20との間に
は遊びがあるために、更に、セクタ・ギア12が
回動し第4図cに示す如く、減衰力制御用出力軸
17とストツパ部材20の内接面とが当接したと
き、セクタ・ギア12の回動力はストツパ部材2
0を介してプランジヤストツパ23に伝えられ、
結果的に堅固に固着されているプランジヤストツ
パ23によつて、セクタ・ギア12の回動が停止
させられる。
ソレノイドに通電してプランジヤストツパ23
を、ストツパ部材20の凸部20aがプランジヤ
ストツパ23の下を通過する時間に相当する時間
だけ上昇させると共に、直流モータを回転させセ
クタ・ギア12を、更に左に回動させると、セク
タ・ギア12の端部12dが第4図dに示す如
く、端部ストツパ21bに当接して停止する。
直流モータを逆転させ、セクタ・ギア12を右
回転させると、セクタ・ギア12に取り付けられ
たストツパ部材20も回動し、まず、ストツパ部
材20の凸部20aがプランジヤストツパ23と
当接し、その移動が停止され、次いで、減衰力制
御用出力軸17とストツパ部材20との遊びをセ
クタ・ギア12が回動吸収した時点で、プランジ
ヤストツパ23によつて第4図eに示す如く、セ
クタ・ギア12の回動が停止させられる。
また、セクタ・ギア12を更に右回転させるに
は、前者同様に、ソレノイドに通電して、プラン
ジヤストツパ23を上昇させ、直流モータを回転
させることによつて、第4図fに示す右回転限界
状態とすることができる。
そして、第4図のcで示す中間位置から再び、
右回転限界状態に戻るとき、ストツパ部材20は
第5図のaの中間位置から移動した場合の停止位
置説明図の如くなり、また、第4図のeで示す中
間位置から再び、左回転限界状態に戻るとき、ス
トツパ部材20は第5図bの如くなる。
上記本考案の実施例においては、減衰力制御用
出力軸17にセクタ・ギア12を固定すると共
に、ソレノイドで直線運動するプランジヤストツ
パ23の軸径及び前記プランジヤストツパ23と
当接するストツパ部材20の凸部20aの幅並び
に軸中心から前記当接する箇所までの距離で決ま
る関数の遊びを持つストツパ部材20と結合し
て、前記ストツパ部材の凸部20aとプランジヤ
ストツパ23とで減衰力制御用出力軸17が停止
させられる点を中間位置とし、左右回動端部の固
定端部ストツパと共に減衰力を3段階にコントロ
ールするサスペンシヨンシステムを構成する回転
角度制御用ロータリーアクチユエータを特徴とす
るものであるから、次の様に実施例を変形するこ
とができる。
本考案の上記実施例については、減衰力制御用
出力軸17にストツパ部材20を取り付けている
が、バネ定数制御用出力軸19側に取り付けるこ
ともできる。このとき、端部ストツパ21a及び
21bと当接する右回転限界及び左回転限界を決
定するセクタ・ギア12は減衰力制御用出力軸1
7或いはバネ定数制御用出力軸19のいずれに固
着してもよい。
そして、本実施例では減衰力制御用出力軸17
及びバネ定数制御用出力軸19の両軸を有するも
のであるが、いずれかの一軸の回転角度制御用ロ
ータリーアクチユエータとしても使用できること
は勿論である。
また、減衰力制御用出力軸17に取り付けるス
トツパ部材20は、相対的に遊びを設ければよい
のであるから、上記実施例の如くストツパ部材2
0との嵌合をストツパ部材20側の嵌合面積を広
くすることによつて得てもよいし、出力軸17側
の外周部を切削してもよい。いずれにせよ、前記
プランジヤストツパ23と当接して回動停止する
凸部20aが、左回転で当接して回動停止する位
置と右回転で当接する位置との角度差を前記減衰
力制御用出力軸17との相対回動自在角度として
前記減衰力制御用出力軸17とストツパ部材20
とを結合し、それによつて、減衰力制御用出力軸
17とストツパ部材20間で補正できる構成であ
ればよい。なお、強度的には本実施例の如く構成
するのが最も有利である。
〔考案の効果〕
本考案は、回転角度制御用ロータリーアクチユ
エータにおいて、出力軸とストツパ部材間によつ
て、前記プランジヤストツパと当接して回動停止
する凸部が、左回転で当接して回動停止する位置
と右回転で当接する位置との角度差を前記出力軸
との相対回動自在角度として補正するように構成
したものであるから、左・右回転限界とその中央
部での停止に限定されるものではなく、更に、
左・右回動方向に関係なく常に左・右回転限界内
で複数段に停止させることができる。
また、ストツパ部材の凸部とプランジヤストツ
パによつて、出力軸の停止位置を決定しているか
ら、プランジヤストツパがストツパ部材の停止位
置に待機しておれば、必ず両者間は当接するから
停止ミスが生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の任意の設定位置で機械的停止
を行わせる手段の原理図、第2図は本考案の一実
施例を示す構成部品組立図、第3図は第2図に示
すX−X線切断による断面図、第4図のa〜fは
本考案の一実施例の停止位置説明図、第5図のa
及びbは本考案の一実施例の中間位置から移動し
た場合の停止位置説明図である。 図中、10……直流モータ、12……セクタ・
ギア、17……減衰力制御用出力軸、19……バ
ネ定数制御用出力軸、20……ストツパ部材、2
0a……凸部、23……プランジヤストツパであ
る。なお、図中、同一符号及び同一記号は、同一
または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 出力軸の左回転限界及び右回転限界を設定する
    セクタ・ギアと、 前記出力軸の左回転限界から右回転限界内の指
    定された角度位置で、変位したとき前記出力軸の
    回動を規制するプランジヤストツパと、 前記プランジヤストツパが前記出力軸の回動を
    停止させるべく変位したとき、前記プランジヤス
    トツパと当接して回動停止する凸部が、左回転で
    当接して回動停止する位置と右回転で当接する位
    置との角度差を前記出力軸との相対回動自在角度
    として前記出力軸と結合したストツパ部材と を具備することを特徴とする回転角度制御用ロー
    タリーアクチユエータ。
JP6728384U 1984-05-09 1984-05-09 回転角度制御用ロ−タリ−アクチユエ−タ Granted JPS60178651U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6728384U JPS60178651U (ja) 1984-05-09 1984-05-09 回転角度制御用ロ−タリ−アクチユエ−タ
US06/732,209 US4702123A (en) 1984-05-09 1985-05-09 Apparatus for driving rod for rotation

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6728384U JPS60178651U (ja) 1984-05-09 1984-05-09 回転角度制御用ロ−タリ−アクチユエ−タ

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Publication Number Publication Date
JPS60178651U JPS60178651U (ja) 1985-11-27
JPH0320606Y2 true JPH0320606Y2 (ja) 1991-05-02

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6152436A (ja) * 1984-08-20 1986-03-15 Nippon Denso Co Ltd アクチユエ−タ制御装置

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JPS60178651U (ja) 1985-11-27

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