JPH03204494A - 管状コネクタ - Google Patents

管状コネクタ

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Publication number
JPH03204494A
JPH03204494A JP8288690A JP8288690A JPH03204494A JP H03204494 A JPH03204494 A JP H03204494A JP 8288690 A JP8288690 A JP 8288690A JP 8288690 A JP8288690 A JP 8288690A JP H03204494 A JPH03204494 A JP H03204494A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
tubular
latch
cam ring
cam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8288690A
Other languages
English (en)
Inventor
Brian Saunders
ブライアン・サウンダース
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Cooper Industries LLC
Original Assignee
Cameron Iron Works Inc
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Filing date
Publication date
Priority claimed from US07/458,957 external-priority patent/US4984830A/en
Application filed by Cameron Iron Works Inc filed Critical Cameron Iron Works Inc
Publication of JPH03204494A publication Critical patent/JPH03204494A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は管状部材のコネクタに関する。本発明はウェル
ヘッド及びバイブラインのような海底の管状部材の接続
に特に適用可能である。
(従来の技術及びその課題) かかるコネクタは、そのコネクタが受ける圧力により解
放されないものであることを必要とする。
一方、このコネクタは管状部材を分離させる必要がある
場合には、解放可能でなければならない。
多くの従来技術による機構はロック止めドッグ又はリン
グとアクチュエータ機構との間のテーパ角度を利用して
、自己ロック止めテーパが得られるようにしたコネクタ
を使用している。これは係合された部材間の摩擦係数を
利用するが、潤滑剤を使用すると、この摩擦係数が変化
し、テーパが自己ロック止めの機能を失うという問題が
ある。
米国特許第3.321.217号は楔状リングを利用し
て、ロック止めドッグを付勢して溝に嵌入させ、接続を
完成する一方、2つの部材間の自己ロック止めテーパを
利用して、そのロック位置を維持する、遠隔的に作動さ
れる海底コネクタを開示している。
米国特許第4.057.267号は、ロック止めドッグ
を半径方向内方に動かしてロック止め位置にする遠隔的
に作動させる液圧手段と、ドッグ及びそのアクチュエー
タをロック止め位置にロックする位置までカムを動かす
遠隔的に作動される液圧手段とを備える、海中のライザ
一部分を接続するのに特に有用なパイプコネクタを開示
している。
米国特許第4.222.592号は遠隔的に作動されて
ロック止めドッグをその溝に係合させる中心越えのトグ
ル機構を備え、該トグル機構の該中心過ぎの位置がドッ
グがその溝に係合する状態から脱するのに抵抗するよう
にした別型式のコネクタを開示している。
管状部材を接続させるコレット形式のコネクタは例えば
、米国特許第4.165.470号、第4.049.2
97号、及び第4.074.912号に開示されている
米国特許第4.265.891号は第1及び第2の管状
部材が外部係合手段を有する管状のコネクタを開示して
いる。これら管状部材はロック止め手段により解放可能
に保持し得るラッチ手段により掛止することが出来る。
米国特許第4.557.508号はコレット型式の部片
化した係合要素が接続しようとする2つの管状部材の隣
接端の溝に嵌入し得る突起を有する管状コネクタを開示
している。この係合要素は該係合要素を押し込み、管状
部材の溝に緊密に掛止状態に係合させるアクチュエータ
リングにより付勢されて溝に係合する。このアクチュエ
ータリングは割り型リングにより適所に保持される。
(課題を解決するための手段) 本発明によると、部片化されたラッチ手段が第1及び第
2の管状部材の隣接端の周囲に配設されかつラッチ位置
まで動き、該ラッチ位置にて管状部材又はラッチ手段の
何れか一方に形成された溝に、その他方に形成された適
合する形状の突起が嵌入する型式の管状コネクタであっ
て、ラッチ手段に係合可能な一対の軸方向に離間された
カムリングと、該カムリングを相互に軸方向に引き寄せ
、ラッチ手段を付勢させて管状部材と掛止状態に係合さ
せる手段と、を備える管状コネクタが提供される。
第1及び第2の管状部材の各端には、部片化されたラッ
チ手段に形成された適合する形状の突起が係合可能な複
数の環状溝を形成することが出来る。
カムリングには、ラッチ手段の半径方向外面に係合する
二重輪郭の内面を形成することが出来る。
カムリング同士を相互に引き寄せる手段は上記カムリン
グを通って伸長する少なくとも1つのねじ付きスタ・ン
ドを備え、該スタッドはその各端に該ねじに係合するナ
ツトを有している。
スナップリングはラッチ手段の環状内面に接触し、該う
・ンチ手段をその非掛止位置に向けて偏倚させることが
出来る。
本発明の目的は比較的簡単に取り扱うことが出来、迅速
に掛止させ及び非掛止状態にし得る改良された管状コネ
クタを提供することである。
(実施例) 以下、添付図面を参照しながら、本発明の一例について
説明する。
添付図面を参照すると、本発明のコネクタは第5図にて
符号10,11で示した2つの同軸状の管状部材間を接
続させ得るように配設されている。
このコネクタは管状部材10.11の隣接する端の周囲
を伸長する周縁方向に離間させた複数のコレット型式の
部片14の形態によるラッチ手段を備えている。このコ
レット型式の部片14は各管状部材10.11の外周に
形成された適合形状の溝18に係合し得る内方向を向い
た突起16を有している。スナップリング20がこのコ
レット部片14の内方中央部分に係合し、これら部片1
4を半径方向外方に偏倚させる。例えば、第5図で図示
するように、部片14の半径方向外面は表面部分24.
26.28を画成し得るような輪郭を有している。
上方及び下方カムリング30.32がコレット部片14
の周囲に配設されている。これらカムリング30.32
はナツト38が係合する両端を有するねじ付きスタッド
36を収容する複数の透孔を備えている。明らかである
ように、ナ・ント38を締め付けると、カムリング30
.32はを相互に軸方向に引き寄せる効果が得られる。
各カムリング30.32は圧縮ばね40を収容する4つ
の整合した閉塞穴(例えば第3図を参照)を有している
。これら圧縮ばね40はカムリング30.32を偏倚さ
せて相互に離反させる働きをする。さらに、上方カムリ
ング30は下方カムリング32のねじ穴に係合するねじ
ピン46を収容するさらに別の2つの透孔44を有して
いる。従動ねじ50がねじビン46の上方部分に係合す
る。
第5図から明らかであるように、各カムリング30.3
2の半径方向内面はコレット部片の面26に係合する表
面58と、及び面24又はコレット部片の面28に係合
可能な表面56とを画成し得るような輪郭とされている
。コネクタの非掛止位置において、カムリングは圧縮ば
ね40により偏倚されて分離する。この位!において、
部片14はスナップリング20により偏倚されて分離し
、部片14は管状部材10.11の周囲に位置決めする
ことが出来る。
コネクタを掛止するため、従動ねじ50を最初に操作し
て、カムリング30.32を一部分相互に引き寄せる。
これにより、表面56.58及びカムリング30.32
は部片14の表面24.26及び28に接触する。次に
、ナツト38を締め付けて、部片の掛止を完了する。部
片の突起が管状部材10.11の隣接する端に形成され
た溝に係合する。これらのスタッドは液圧レンチを使用
して締め付けることが出来、この締め付けによりコネク
タの必要とされるプリロードが得られる。
図示したスタッド、ナツト及びカムリングの構造により
、該コネクタは、約6対1の力の拡大率が得られ、これ
により、コネクタは比較的小さい全体的寸法にて構成す
ることが可能となる。その結果、大きい締め付はプリロ
ード、及び大きい曲げモーメント能力を備える、全体的
寸法がコンパクトな機械的に作動されるコネクタが提供
される。
このコネクタは取り扱い及び操作が容易であるという利
点を備えている。従動ねじ50によりコネクタ構成要素
は非ロツク位置からロック止め位置に迅速に動くことが
可能となる。
全体的寸法は従来のAPIフランジ又は従来のハブクラ
ンプと比べて小さい。本発明のコネクタにおいて、コレ
ットが主として直接的応力を支承し、カムリングが主と
して円周応力を支承する。コレットが掛止されると、締
め付はロードはスタッドを経て伝達されず、カムリング
とコレット間の境界面がロック止めテーパ部分となる。
コネクタを非掛止状顧にしようとする場合には、カムリ
ングの頂部のタップ穴にジヤツキねじを挿入し、ロック
止めテーパを中断させることにより行うことが出来る。
上述の構成において、12のコレラ)一部片14が使用
されているが、本発明によるコネクタは、かかる部片数
を別の値にて構成することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるコネクタの平面図、第2図は第1
−図の線2−2に沿った断面図、第3図は第1図の線3
−3に沿った部分断面図、第4図は第1図の線4−4に
沿った別の部分断面図、 第5図は本発明によるコネクタを示す拡大部分断面図で
ある。 10.11.管状部材 14:コレット型式の部片 16:内方向を向いた突起  18:溝20・スナップ
リング 24.26.28:表面部分 30:上方カムリング 32;下方カムリング 36:スタッド      38;ナツト40 圧縮ば
ね      44:透孔46・ねじビン      
50:従動ねじ図面の浄書(内容に変更なし) FIG、  1 FIG。 3 FIG。 FIG。 手 続 補 正 書 1、事件の表示 平成2年特許願第82886号 2、発明の名称 管状コネクタ 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 名 称  カメロン・アイアン・ワークス・ニーニスエ
イやインコーホレーテッド 4、代理人 住所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号 新大手町ビル 206区 5、補正の対象 適正な図面 手  続 補  正 書 (別紙) 平成3年2月4日 】、事件の表示 平成2年特許顧第82886号 2、発明の名称 管 状 コ  ネ  り タ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 4、代理人 電話(3270)−664]〜6 氏名(2770)弁理士湯浅恭二 5、補正の対象              −一:−
明細書の[特許請求の範囲1の欄 特許請求の範囲の記載を次のように補正する。 [1,管状コネクタであって、 各々が複数の部片化されたラッチ手段を受け入れ得る形
状として端部を有する第1及び第2の管状部材と、 前記部片化されたラッチ手段に係合し得る1対の軸方向
に離間させたカムリングと、 前記カムリング相互を軸方向に引き寄せ、う・ンチ手段
を前記管状部材の端部に掛止係合させる手段と、 ランチ手段の管状内面を接続し、前記ラッチ手段をその
非掛止位置に向けて偏@させるスナップリングとを備え
ることを特徴とする管状コネクタ。 2、第1及び第2の管状部材の各々には、部片化された
ラッチ手段に形成された適合する形状の突起が係合可能
である複数の環状溝が形成されることを特徴とする請求
項1記載のコネクタ。 34 カムリングには、ラッチ手段の半径方向外輪部面
に係合する二重輪郭の内面が形成されることを特徴とす
る請求項]記載のコネクタ、。 ランチ部片の前記外面の前記上方及び下方部分4、カム
リング相互な引ト寄セる手段か前記カムリングを通って
伸長し、七の各端に前記ねじに係合するナツトを有する
少なくとも1つのね1″、スタッドを備えることを特徴
とする請求項1記載のコネクタ。 5、外溝を有する管状部材の端部を接続する管状コネク
タであって、 接続しようとする管状部材の端部の周囲l、:位置決め
され、各管状部材の外側溝内に係合する内側突起を有す
る複数のラッチ部片にして、上方、U、Ub方外面を有
する前記ラッチ部片と、。 前記ラッチ部片の上方外面に係合する内面を有する」一
方カムリングと、 前記う、・千部片の上方外内に係合する内面を有するF
方力ムリ/グと・ 曲、y2ラノ千部片を外方向に偏偏・さセる手■にと前
記カムリングを相互に接続させ、う・ソチ部片の外面に
係合する状態にある開1.−前記リングをシ;11・”
方向12二動かす手段と。 の少なくとも一方に形成されたブーバと、係合するラッ
チ部片の外面に係合する前記カムリングの内面と、を備
え、これにより、カムリングが動くことにより、ラッチ
部片が、管状部材の外側にロック係合する状!!!1こ
てう7チ部片にカム接触することを特徴とする管状コネ
クタ。 6、前記カムリングを動かす手段が、 前記カムリングを通って伸長し、その各端に前記ねしに
係合するナツトなイi t Z+少なくとも1つのねじ
スタ/ドを備える、〕°とを特徴とする請求項5記載の
二jネクタ。 7、前記偏倚手段が、 各ラッチ部片の環状内面に接触し、前記ラッチ部片を前
記管状部材の外側溝ど(・)係合状態から離脱させその
非掛止位Fi、 i−Hけて偏倚させるスナップリング
をイ影えることを特W 、:、 する請求項5記載のコ
ネクタ、J 以   上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、管状コネクタであって、 各々、複数の部片化されたラッチ手段を受け入れ得る形
    状とした端部を有する第1及び第2の管状部材と、 前記部片化されたラッチ手段に係合し得る一対の軸方向
    に離間させたカムリングと、 前記カムリング同士を軸方向に引き寄せ、ラッチ手段を
    前記管状部材の端部に掛止係合させる手段と、を備える
    ことを特徴とする管状コネクタ。 2、第1及び第2の管状部材の各々には、部片化された
    ラッチ手段に形成された適合する形状の突起が係合可能
    である複数の環状溝が形成されることを特徴とする請求
    項1記載のコネクタ。 3、カムリングには、ラッチ手段の半径方向外輪部面に
    係合する二重輪郭の内面が形成されることを特徴とする
    請求項1記載のコネクタ。 4、カムリング同士を引き寄せる手段が前記カムリング
    を通って伸長し、その各端に前記ねじに係合するナット
    を有する少なくとも1つのねじスタッドを備えることを
    特徴とする請求項1記載のコネクタ。 5、ラッチ手段の環状内面を接続し、前記ラッチ手段を
    その非掛止位置に向けて偏倚させるスナップリングを備
    えることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。 6、外溝を有する管状部材の端部を接続する管状コネク
    タであって、 接続しようとする管状部材の端部の周囲に位置決めされ
    、各管状部材の外側溝内に係合する内側突起を有する複
    数のラッチ部片にして、上方及び下方外面を有する前記
    ラッチ部片と、 前記ラッチ部片の上方外面に係合する内面を有する上方
    カムリングと、 前記ラッチ部片の上方外面に係合する内面を有する下方
    カムリングと、 前記カムリングを相互に接続させ、ラッチ部片の外面に
    係合する状態にある間に前記リングを相互方向に動かす
    手段と、 ラッチ部片の前記外面の前記上方及び下方部分の少なく
    とも一方に形成されたテーパと、係合するラッチ部片の
    外面に係合する前記カムリングの内面と、を備え、これ
    により、カムリングが動くことにより、ラッチ部片が、
    管状部材の外側にロック係合する状態にてラッチ部片に
    カム接触することを特徴とする管状コネクタ。 7、前記カムリングを動かす手段が、 前記カムリングを通って伸長し、その各端に前記ねじに
    係合するナットを有する少なくとも1つのねじスタッド
    を備えることを特徴とする請求項6記載のコネクタ。 8、前記ラッチ部片を外方向に偏倚させる手段を備える
    ことを特徴とする請求項6記載のコネクタ。 9、前記偏倚手段が、 各ラッチ部片の環状内面に接触し、前記ラッチ部片を前
    記管状部材の外側溝との係合状態から離脱させその非掛
    止位置に向けて偏倚させるスナップリングを備えること
    を特徴とする請求項8記載のコネクタ。
JP8288690A 1989-12-29 1990-03-29 管状コネクタ Pending JPH03204494A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US458957 1989-12-29
US07/458,957 US4984830A (en) 1988-11-02 1989-12-29 Collet type connector

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03204494A true JPH03204494A (ja) 1991-09-06

Family

ID=23822789

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8288690A Pending JPH03204494A (ja) 1989-12-29 1990-03-29 管状コネクタ

Country Status (3)

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JP (1) JPH03204494A (ja)
CA (1) CA2012119A1 (ja)
NO (1) NO901216L (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
CA2012119A1 (en) 1991-06-29
NO901216D0 (no) 1990-03-15
NO901216L (no) 1991-07-01

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