JPH03204317A - タイヤの内圧表示装置及び内圧警報装置 - Google Patents

タイヤの内圧表示装置及び内圧警報装置

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JPH03204317A
JPH03204317A JP2000387A JP38790A JPH03204317A JP H03204317 A JPH03204317 A JP H03204317A JP 2000387 A JP2000387 A JP 2000387A JP 38790 A JP38790 A JP 38790A JP H03204317 A JPH03204317 A JP H03204317A
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Masahito Hodate
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はタイヤを利用した軸固定型車両、特にバネ等の
サスペンションのない車両、その他空気入りタイヤを使
用する車両のタイヤ内圧表示および/又は警報装置に関
するものである。
(従来の技術) ここに云うタイヤを利用した軸固定型車両とは自動車を
運搬するキャリアカー、ショベルカーまたはモータスク
レーパ等の建設車両、空気入りタイヤ式電気車両等を意
味するものとする。
この種の軸固定型車両ではタイヤの内圧が低下したこと
を警報する装置としてタイヤ側に取付けられた圧力スイ
ッチを含む共振回路と、車体側に取付けられた発振回路
とがコイルを通じて電磁的に結合された共振方式のもの
が実用化されている。
この装置にはタイヤの内圧を管理するためにブにより機
械部品が摩耗したり、疲労したりし、時間の経過ととも
に表示値に狂いが生じる問題があった。更にタイヤ(回
転側)の共振回路は受動素子で構成しているため圧力情
報を電気信号として取出せず、ひいては機械系に頼らざ
るを得す、故障が起き易く信頼性にかける欠点が有った
回転体に電源電圧を伝送する方式のものでは電源電圧の
伝送と云う点では優れているが、いずれも構成上小電力
、例えば0.04〜0.06W (12V、3mA〜5
mAXらいが限度であり、従って能動素子等を作動させ
ようとすると、微小電流で作動する特殊の部品が必要と
なり、極めて高価なものになる。
また、回転体に電源電圧を伝送するためにホイールに巻
装されたコイルは、乗用車用等の小さなタイヤではホイ
ールの着脱時にコイルを破損しないように手動的に扱う
ことができるが、トラック、バス用または建設車用や電
車用のように大きくて重量があるタイヤ・ホイールでは
車軸等に取付け、取外しを行う際重量が重いため往々に
して他の器具を用いて扱う場合が多く、従って、破損し
ないように扱うことは極めて困難である。
本発明は、例えば12V、 100mA以上の電力を自
由に伝送し得、従って、市販の部品が自由に使用でき、
しかも、信頼性、耐久性を高めるようにした上述した種
類のタイヤ内圧表示および/又は警報装置を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は車両の非回転体側から車両の回転体側の圧力セ
ンサーおよび圧力信号発生器に磁気結合により電力を伝
送する方式のタイヤ内圧表示および/又は警報装置にお
いて、電力供給側のコイルおよび受電側コイルを、同軸
状に配置された直径の異なる2つの内筒および外筒にそ
れぞれ巻装し、内筒に巻装されたコイルの外径は外筒の
内径若しくは外筒に巻装されたコイルの内径よりも小さ
くし、それぞれのコイルは筒の直径方向に対向し、電力
供給側コイル筒は車両の非回転部分に、または、回転部
分に取付け、受電側コイル筒はタイヤの回転軸にこれと
同軸に、または、非回転部分に取付けられたことを特徴
とする。
の立上り(部分)および立下り(部分)でピークを有す
る信号を伝送し得るようにする。
本発明の実施に当たり、タイヤ圧力センサーに静電容量
型圧力変換器または圧電素子ブリッジ抵抗型圧力変換器
を用いるようにする。
本発明では、タイヤ圧力を数値またはレベル(アナログ
)の形態で常時回転体近傍に表示し、タイヤ内圧警報は
車両の運転席またはコントロールセンター(操車監視所
)に伝送し得るようにする。
更に、本発明ではタイヤ圧力信号の搬送波が圧力に比例
した長さまたは数のパルスによりパルス幅変調(PWM
)され電波で送信されるようにする。
即ち、第1図の概念図に示すように、本発明タイヤ内圧
表示および/又は警報装置は伝送コイル手段1を具える
。この伝送コイル手段1は変圧器の形態の磁気結合手段
とし、これを複数の磁気結合装置、即ち、電力用磁気結
合装置CMおよび信号用磁気結合装置CSa、C8b、
・・・(単輪の場合は信号用磁気結合装置はC3aのみ
を使用)によって構成する。
また、タイヤ内圧表示および/又は警報装置には本発明
の好適な例では、車両の非回転体側から車両の回転体側
の圧力センサーおよび圧力信号発生器に磁気結合により
電力を伝送する方式のタイヤ内圧表示および/又は警報
装置において、電力供給コイルおよび信号受信コイルと
、受電コイルおよび信号発信コイルとをそれぞれ離間し
て同軸状に配置された直径の異なる2つの内筒、外筒に
それぞれ巻装し、内筒に巻装されたコイルの最大直径を
外筒の内径若しくは外筒に収められたコイルの内径より
も小さくし、それぞれのコイルは筒筐径方向に対し対応
して対向させ、電力供給コイルおよび信−号受信コイル
を巻装した内筒または外筒は車両の非回転部分に固着し
、受電コイルおよび信号発信コイルを巻装した内筒また
は外筒はタイヤの回転軸にこれと同軸に取付けるように
する。
本発明の実施に当たり、内筒中に強磁性材を有し、前記
内筒外周に電力供給コイルを巻装し得るようにする。
本発明の実施に当たり、回転体側の信号が圧力に比例し
た長さまたは数のパルスであり、パルス電源電圧発生器
2、電力増幅器3、整流器4、定電圧発生器5、圧力セ
ンサーを含む圧カドランスジューサ6aおよび6b、発
振器7aおよび7b、圧力表示計8aおよび8b並びに
内圧警報器9aおよび9bを具え、これら素子を第1図
に示すように接続配置する。
(作用) 上記伝送コイル手段1の主(電力)磁気結合装置CMに
はその1次巻線(電力供給コイル)に、車体側、即ち、
台車側に設けられる電源電圧発生器2および電力増幅器
3を接続し、その2次巻線(受電コイル)に、タイヤ側
に設けられる整流器4および定電圧装置5を接続する。
また、伝送コイル手段1の信号用磁気結合装置C5aお
よびC8bにはその1次巻線にタイヤ側に設けられる圧
力トランスジューサ6aおよび6b並びに発振器7aお
よび7bをそれぞれ接続し、その2次巻線に車体側に設
けられる圧力表示計8aおよび8bdf2びに内圧警報
器9aおよび9bをそれぞれ接続する。尚、上述したと
ころは本発明装置を車両の複輪に適用した場合を示し、
0 従って単輪に適用する場合には伝送コイル手段1は電力
用磁気結合装置CMおよび信号用磁気結合装置C8aの
みで構成し、以下の実施例においても同様とする。
本発明では圧力表示計8aおよび8bを電子式表示計と
する。従って、この圧力表示計88および8bを作動さ
せるために、圧カドランスジューサ(変換器) 6aお
よび6bを設け、これら圧カドランスジューサおよび圧
力表示計を作動させるための電源電圧を、車体側に設け
られた電源電圧装置2および電力増幅器3から伝送コイ
ル手段1を経て結合された整流器4および定電圧発生器
5から取出すようにする。従って、圧カドランスジュー
サからの出力を発振器7aおよび7bにより信号処理し
、電磁結合の場合には、伝送コイル手段1の信号用磁気
結合装置C3aおよびC8bを経て車体側に伝送する。
車体側ではこの発振器の出力をもとに圧力表示計8aお
よび8bによりタイヤの圧力を常時表示するとともにタ
イヤ内圧が低下した場合には圧力警報器9aおよび9b
により警報する。
主磁気結合装置CMの2次巻線(受電コイル)6M2を
巻装する。また内筒11の前記主磁気結合装置CMを巻
装した箇所の内側に磁気コアClICを設置して、磁気
結合を効率良く行い得るようにする。この場合伝送用コ
イル巻線、特に電力伝送用の巻線CM、および6M2は
、その素線直径を0.07とするとともに5本を1組と
する撚線に構成する。かように構成した内筒11は車体
側の適切な位置に固着するとともに外筒12はタイヤ側
に車輪に対し同軸的に、かつ、内筒11に対しても同軸
的に固着する。あるいは又、逆に内筒11をタイヤ側に
固着し、外筒12を車体側に固着することもできる。
車体側に設けた電源用の電力供給コイル(1次巻線)C
Lに3 kHz以上の正弦波電流を電力増幅器を経て供
給すると、磁気結合によりタイヤ側の受電コイル(2次
巻線)6M2に同一周波数の電圧および電流が発生する
。この発生電圧および電流を整流器で整流し、かつ、平
滑し、所望に応じ倍電圧整流して定電圧装置5によりタ
イヤ側の能動素子を含む回路を作動させるに充分な電圧
を発生し得3 タイヤ内圧情報を無線伝送する場合には、発振器7aお
よび7bの出力を送信装置(図示せず)により車両の運
転席、またはコントロールセンターに電波で送信する。
(実施例) 第1図に示す複輪式タイヤ内圧表示および/又は警報装
置において、電源電圧発生器2は通常の正弦波発生器と
し、整流器4は倍電圧整流器とする。また、圧カドラン
スジューサ6aおよび6bは静電容量型の圧カドランス
ジューサ(耐温度135℃)または圧電素子による抵抗
ブリッヂ型圧カドランスジューサ(耐温度80℃)とす
る。発振器7aおよび7bはVOC(電圧制御発振器)
とする。
また、上述した伝送コイル手段1は、第2図に示すよう
に、同軸的に配置された内筒11および外筒12を具え
、この内筒11にはその外周面に電力用の主磁気結合装
置CMの1次巻線(電力供給コイル)CM、を巻装する
とともに複輪タイヤの空気圧信号用の磁気結合装置C8
aの2次巻線C8a 2およびcsb、。
をも外周面に巻装する。また外筒12には電力用のるよ
うにする。
複輪のうちの一方のタイヤ圧力情報を磁気結合により伝
達する場合には、圧力センサーの出力を処理して圧力に
比例した長さのパルス、または、圧力に比例した数のパ
ルスにして信号用磁気結合装置C8aの1次巻線C8a
 1に供給し、その2次巻線C3a2から圧力信号を取
出すようにするため、車体の電力を信号処理回路に供給
して信号処理し、圧力値として再生することができる。
他方のタイヤの場合も同様に信号用磁気結合装置C8b
の1次巻線csb。
および2次巻線C3b2で信号の変換を行って一方のタ
イヤの場合と同様に信号処理を施す。
圧力情報を磁気結合でなく、無線により電波で伝達する
場合には、タイヤ側で形成された搬送波に圧力情報信号
でAM変調、FM変調およびPWI変調のいづれかによ
る変調を行って電波として空間に送信し、これを車体側
、または、コントロールセンタに設けた受信機によって
受信して圧力およびその警報を再生し、運転席またはコ
ントロールセンタで表示し得るようにする。
4− この警報信号は運転席に導くが、圧力表示は例えばタイ
ヤ式電車のように点検時に不足圧を補充するものにおい
ては、タイヤ近傍に表示しても良い。また、キャリアカ
ーや建設車両のようにタイヤ内圧が低下し、危険圧力に
達しないまでも、荷くずれ等の発生する恐れのある車両
においては、圧力表示も運転席で行うようにする。
次に、本発明タイヤ内圧表示および/又は警報装置の伝
送コイル手段の池の例を第3図につき示す。本例では内
筒11をタイヤ側に固着し、外筒】2を車体側に固着す
る。この外筒12にはその内面に磁気結合装置CMの1
次コイルCM、を巻装し、内筒11の外周面に磁気結合
装置CMの2次コイルC112を巻装する。また第2図
につき説明した所と同様に内筒11の内側には、磁気コ
アCトを装着して磁気結合を良好にし得るようにする。
本例では外筒12の内面にコイルを巻装するため、コイ
ルを傷つける恐れはない。本例でも内筒11を車体側に
固着し、外筒12をタイヤ側に固着することができるこ
とはもちろんである。
と同軸的に取付けるようにする。従ってタイヤ内圧情報
は内筒11の信号用のピックアップコイルC3a2によ
り取出して導線18を経て運転席に導くようにする。
(発明の効果) −L述したように本発明によれば、圧力表示計を車体側
に取付けるようにしたため表示計が読み易くなり、回転
体に取付けられて表示方向が変化し読みにくくなる欠点
をも解消することができる。
また、装置を電子部品で構成するため、車両の振動によ
る摩耗や損傷がなく圧力表示値の狂いが少なく、高精度
となる。
更に、汎用部品が使用できるため、装置が廉価となり、
しかも、電力の伝送コイル手段が軽量、コンパクトとな
り、着脱が容易となり、従って、車輪の着脱時等に伝送
コイル手段を破損する恐れもなくなる。
更に、信号の出力電圧を充分大きくとれるので、ノイズ
による誤動作も回避することができる。
17 次に、第4図に本発明タイヤ内圧表示および/又は警報
装置の更に他の例を示す。本例では内筒11を車体側に
固着し、外筒12をタイヤ側に固着する。また、本例で
は内筒11の内周面に磁気結合装置CMの1次コイルC
M、を巻装し、外筒12の内周面に磁気結合装置CMの
2次コイルCM2を固着する。しかし、内筒11の内部
に磁気コアを設けない。かかる磁気コアはこれを設けな
くても、周波数を高くすれば磁気結合を良好とすること
かできる。本例では1−次コイルおよび2次コイルの双
方をそれぞれ内筒11および外筒12の内周面に設ける
ため、外部からの傷は受けにくくなる。
」二連したように構成した本発明タイヤ内圧表示および
/又は警報装置を実際にキャリアカーに装着する場合の
例を第5図につき説明する。
第5図に示す例ではキャリアカーの車輪のタイヤ15を
装着するホイール16に圧力センサーを含む圧カトラン
スンユーサ6を車輪のハブに固着された外筒12に巻装
された受電コイルCM2に接続する。
また、内筒11は車体取付はブラケットに、外筒12
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明タイヤ内圧表示および/又は警報装置の
構成を示す概念図、 第2図は本発明によるタイヤ内圧表示および/又は警報
装置の伝送コイル手段の構成を示す断面図、 第3および4図は同じくその変形例を示す断面図、 第5図は本発明タイヤ内圧表示および/又は警報装置を
キャリアカーに装着した状態を示す断面側面図である。 伝送コイル手段 電源電圧発生器 増幅器 整流器 定電圧装置 圧カドランスジューサ 発振器 圧力表示計 8− 警報器 内筒 外筒 タイヤ ホイール 車体取付はブラケット 導線 19

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、車両の非回転体側から車両の回転体側の圧力センサ
    ーおよび圧力信号発生器に磁気結合により電力を伝送す
    る方式のタイヤ内圧表示および/又は警報装置において
    、電力供給側のコイルおよび受電側コイルを、同軸状に
    配置された直径の異なる2つの内筒および外筒にそれぞ
    れ巻装し、内筒に巻装されたコイルの外径は外筒の内径
    若しくは外筒に巻装されたコイルの内径よりも小さくし
    、それぞれのコイルは筒の直径方向に対向し、電力供給
    側コイル筒は車両の非回転部分に、または、回転部分に
    取付け、受電側コイル筒はタイヤの回転軸にこれと同軸
    に、または、非回転部分に取付けられたことを特徴とす
    るタイヤ内圧表示および/又は警報装置。 2、車両の非回転体側から車両の回転体側の圧力センサ
    ーおよび圧力信号発生器に磁気結合により電力を伝送す
    る方式のタイヤ内圧表示および/又は警報装置において
    、電力供給コイルおよび信号受信コイルと、受電コイル
    および信号発信コイルとをそれぞれ離間して同軸状に配
    置された直径の異なる2つの内筒、外筒にそれぞれ巻装
    し、内筒に巻装されたコイルの最大直径を外筒の内径若
    しくは外筒に収められたコイルの内径よりも小さくし、
    それぞれのコイルは筒直径方向に対し対応して対向させ
    、電力供給コイルおよび信号受信コイルを巻装した内筒
    または外筒は車両の非回転部分に固着し、受電コイルお
    よび信号発信コイルを巻装した内筒または外筒はタイヤ
    の回転軸にこれと同軸に取付けるようにしたことを特徴
    とするタイヤ内圧表示および/又は警報装置。 3、内筒中に強磁性材を有し、前記内筒外周に電力供給
    コイルを巻装するようにしたことを特徴とする請求項1
    または2に記載のタイヤ内圧表示および/又は警報装置
    。 4、回転体側の信号が圧力に比例した長さまたは数のパ
    ルスであり、パルスの立上り(部分)および立下り(部
    分)でピークを有する信号を伝送することを特徴とする
    請求項1または2に記載のタイヤ内圧表示および/又は
    警報装置。 5、タイヤ圧力センサーに静電容量型圧力変換器または
    圧電素子ブリッジ抵抗型圧力変換器を用いたことを特徴
    とする請求項1、2または4に記載のタイヤ内圧表示お
    よび/又は警報装置。 6、タイヤ圧力は常時数値またはレベル(アナログ)の
    形態で回転体近傍に表示し、タイヤ内圧警報は車両の運
    転席またはコントロールセンター(操車監視所)に伝送
    することを特徴とする請求項1または2に記載のタイヤ
    内圧表示および/又は警報装置。 7、タイヤ圧力信号の搬送波が圧力に比例した長さまた
    は数のパルスによりパルス幅変調され電波で送信される
    ことを特徴とする請求項1に記載のタイヤ内圧表示およ
    び/又は警報装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006516231A (ja) * 2002-11-18 2006-06-29 アルバート コーヘン フィリップ タイヤデータ・モニタリング・システムの改良
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