JPH03203815A - 光記録媒体 - Google Patents

光記録媒体

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JPH03203815A
JPH03203815A JP1343911A JP34391189A JPH03203815A JP H03203815 A JPH03203815 A JP H03203815A JP 1343911 A JP1343911 A JP 1343911A JP 34391189 A JP34391189 A JP 34391189A JP H03203815 A JPH03203815 A JP H03203815A
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JP
Japan
Prior art keywords
information
recorded
optical recording
recording medium
sector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1343911A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Goto
隆行 後藤
Tamotsu Iida
保 飯田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP1343911A priority Critical patent/JPH03203815A/ja
Publication of JPH03203815A publication Critical patent/JPH03203815A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は光記録媒体に係り、特に当該光記録媒体に記録
された情報の消滅を防止するための手段に関する。
〔従来の技術] 近年、光学的手段もしくは光学的手段と磁気的手段との
組み合わせ等によって情報を記録する光記録媒体が実用
化され、紙による情報記録にとって変わろうとしている
光記録媒体は、記録密度が桁違いに大きい等の点で紙に
勝るが、情報の長期保存性の点で紙よりも信頼性がない
0例えば、和紙は保存条件を良好に保てば数百年〜10
00年以上の長期にわたって情報を保存することができ
るが、光記録媒体では現在のところ数十年のオーダーで
しか情報を保存することができないとされている。
従って、永久保存の必要がある情報をも安心して記録で
きるようにするためには、光記録媒体の寿命を完全に管
理し、寿命がつきる以前に新たな光記録媒体に情報を移
し換える等の手段がとれなくてはならない。
従来より、光記録媒体の寿命管理方法としては、■例え
ば特開昭63−220485号公報に記載されているよ
うに、光記録媒体の一部に製造年月日を記録し、ユーザ
ーにメーカーが定めた保証期間内で使用するよう求める
方法、■例えば特開昭61−42735号公報に記載さ
れているように、光記録媒体より読み出される信号の振
幅を検出し、信号振幅の大きさから当該光記録媒体の寿
命を判断する方法、■記録層の光の反射率を測定し、反
射率の低下の程度より当該光記録媒体の寿命を判断する
方法などが提案されているが、いずれも個々の光記録媒
体について寿命を直接測定するものではないので、信頼
性の高い寿命管理を行うことができない。
そこで、本願出願人は、記録領域の一部に当該光記録媒
体の寿命を管理するための情報、例えば■再生信号のデ
ータ誤り率等を測定するための基準情報、■データ誤り
率等の初期情報、■当該光記録媒体を使用するごとに測
定されたデータ誤り率等の履歴情報、■当該光記録媒体
を用いて寿命を検知するプログラム、などが書き込まれ
たメインテナンス領域を有する光記録媒体を開発した。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記メインテナンス領域に記録された寿命管理情報は、
当該光記録媒体の寿命が尽きるまで保存されなくてはな
らない。
然るに、前記メインテナンス領域は記録領域の一部に設
けられるため、何らかの保護手段を設けないと、ライト
ワンス形光記録媒体にあっては誤って寿命管理情報が削
除(DELETE)され、またイレーザブル形の光記録
媒体にあっては誤って寿命管理情報が消去(ERASE
)されたり、他の情報に書き換えられたりして、寿命管
理情報が消滅してしまうおそれがある。
本発明は、#J記に鑑みてなされたものであって、例え
ばメインテナンス領域に記録された寿命管理情報など、
保存が必要な情報の消滅を防止するための手段を備えた
光記録媒体を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前記の目的を達成するため、記録領域が多数
のセクタに分割され、各セクタごとに情報の記録、再生
、消去または削除が可能に構成された光記録媒体におい
て、前記記録領域のうち、保存を必要とする情報が記録
されたセクタの一部に、当該セクタ内への新たな情報の
書き込み、及び当該セクタ内に記録された前記情報の消
去または削除を禁止するフラグを書き込んだ。
〔作用J 前記フラグを保存が必要な情報が書き込まれたセクタに
書き込んでおくと、当該セクタに記録された情報が誤っ
て削除(DELETE)されたり、消去(ERASE)
されたり、他の情報に書き換えられたりすることがなく
、当該光記録媒体の寿命が尽きるまで情報を保存するこ
とができる。
〔実施例〕
まず、本発明に係る光記録媒体の一例を第2図によって
説明する。
第1図は、本例に係る光記録媒体の平面図であって、■
は光記録媒体、2はその記録領域、3はユーザーが独自
の情報(ユーザー情報)を書き込むためのユーザー領域
、4は寿命管理情報が書き込まれたメインテナンス領域
を示している。
光記録媒体1としては、例えば孔あけ形の光ディスクの
ように1度かぎり情報の追記が可能ないわゆるライトワ
ンス形のものを用いることもできるし、光磁気ディスク
や相変化形ディスクのように何度でも情報の書き換えが
可能ないわゆるイレーザブル形のものを用いることもで
きる。
記録領域2は、第1図に示すように、情報記録媒体1の
回転中心Pと同心のリング状に形成されており、その周
方向が複数個のセクタ5a、5b。
5c、  ・・・、5xに分割されている。なお、記録
領域2にはその半径方向に記録トラックが渦巻き状もし
くは同心円状に形成されており(図示せず)、各トラッ
クの各セクタごとにそのアドレスを指定することによっ
て情報を書き込めるようになっている。
第2図に前記セクタ5a、5b、5c、  ・・・5x
のセクタフォーマットを示す。
SMは各セクタ5a、5b、5c、  ・・・5xのヘ
ッダー部の開始位置を示すセクタマーク、VFol及び
VFO2はID1.ID2.ID34:記録されたトラ
ックナンバー及びセクタナンバーを読み出すに必要なり
ロックの引き込み信号が記録された基準周波数信号部、
AMはトラックナンバーの開始位置を示すアドレスマー
ク、CRCはIDI、ID2.ID3から読み出された
トラックナンバー及びセクタナンバーのデータにエラー
が含まれていないかどうかをチエツクする情報であって
、それぞれプリピットを持って記録されている。
○DFは光スポットのオフセットを検知するため何らの
信号も書き込まれないフラグ領域、FlagはData
 Fieldに情報が書き込まれたことを示すフラグ、
ALPCは情報の記f&/再生に必要なレーザーパワー
を決めるための領域、Gapは○DFとFlag、Fl
agとALPCとの間に設定された空き領域、VF○3
はData Fieldに記録されたユーザー情報等を
読み出すに必要なりロックの引き込み信号が記録された
基準周波数信号部、5yncはVF○3の同期に用いら
れる情報が記録された領域、Bufferは緩衝領域で
あって、いずれも情報の追記または書き換え、それに情
報の削除または消去が可能な領域である。
ユーザー領域3及びメインテナンス領域4は、記録領域
2中の興なる半径領域に形成される。ユーザー領域3に
は、ユーザー独自の情報(ユーザー情報)が書き込まれ
、メインテナンス領域4には、当該光記録媒体の寿命を
管理するための情報、例えば■再生信号のデータ誤り率
等を測定するための基準情報、■データ誤り率等の初期
情報、■当該光記録媒体を使用するごとに測定されたデ
ータ誤り率等の履歴情報、■当該光記録媒体を用いて寿
命を検知するプログラム、などが書き込まれる。
以下、メインテナンス領域4に記録された寿命管理情報
の消滅防止手段について説明する。
■第2図のData Fieldに既に情報が書き込ま
れていることを示すフラグを、第2図のFlagにプリ
ピットの形で記録しておく。このようにすると、ドライ
ブはData Fieldに既に情報が書き込まれてい
ると判断するので、当該フラグが記録されたセクタのD
ata Fieldにユーザー情報を書き込むことがな
い。よって、メインテナンス領域4を確保することがで
きる。
■第2図の○DFからBufferまでのいずれかの領
域に、当該セクタに記録された情報の削除または消去を
禁止するフラグをユーザー情報と同一の記録方式、例え
ば孔あけ形の光記録媒体についてはアドオンビットをも
って、また光磁気記録媒体については磁化ドメインをも
って、また相変化形の光記録媒体については相変化部の
配列をもって記録する。このフラグをドライブで読み取
り、ドライブの動作を制御することによって、メインテ
ナンス領域4に記録された寿命管理情報の消滅を防止す
ることができる。
■ヘッダー部及びData FieldのCRCを特殊
なパターンとしてしまい、エラーの検出を不可能にする
。このようにしてもユーザーのシークを防止することが
でき、メインテナンス領域4を確保することができる。
勿論、メインテナンス領域4への寿命管理情報の書き込
み、及びメインテナンス領域4からの寿命管理情報の読
み出しは、前記のような手段がとられた光記録媒体に対
しても情報の書き込み/読み出しが可能に構成された専
用ドライブを用いて行うことができる。
なお、本発明の要旨は、保存を必要とする情報が記録さ
れたセクタの一部に、当該セクタ内への新たな情報の書
き込み、及び当該セクタ内に記録された前記情報の消去
または削除を禁止するフラグを書き込んだ点にあるので
あって、第2図のセクタフォーマットを有する光記録媒
体に限定されるものではなく、任意のセクタフォーマッ
トを有する光記録媒体に適用することができる。
また、前記実施例においては、記録領域2の周方向が複
数個のセクタ5a、5b、5c、  ・・・5xに等分
されたいわゆるCAV (各速度一定)方式の光ディス
クを例にとって説明したが、CLV(線速度一定)方式
の光ディスクや、記録領域の半径方向が複数個のブロッ
クに分割され、各ブロックの周方向がそれぞれ異なるセ
クタ数に分割されたいわゆるMCAV (Modifi
edCAV)方式の光デイスク媒体に適用することもで
きる。
また、前記実施例においては、記録領域2に渦巻状また
は同心円状の記録トラックが形成された光記録媒体を例
にとって説明したが、記録トラックが断続的に形成され
たいわゆるサンプルホールド形の光記録媒体に適用する
こともできる。
また、前記実施例においては、ユーザー領域外に設けら
れたメインテナンス領域にフラグを書き込み、当該メイ
ンテナンス領域内に記録された寿命管理情報を保護する
場合を例に取って説明したが、情報の保護が要求される
任意の領域に対して同様の手段を取ることができる。
さらに、前記実施例においては、光デイスク媒体を例に
とって説明したが、カード状光記録媒体等、他の形状の
光記録媒体にも適用することができる。
〔発明の効果] 以上説明したように、本発明によると、保存を必要とす
る情報が記録されたセクタの一部に、当該セクタ内への
新たな情報の書き込み、及び当該セクタ内に記録された
豹記情報の消去または削除を禁止するフラグを書き込ん
だので、当該セクタ内に記録された情報が誤って削除さ
れたり、消去されたり、他の情報に書き換えられたりす
ることがなく、光記録媒体の寿命が尽きるまで当該情報
を保存することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる光記録媒体の一例を示す平面図
、第2図は光記録媒体のセクタフォーマットの一例を示
す説明図である。 1・・・・・・光記録媒体、2・・・・・・記録領域、
3・・・・・・ユーザー領域、4・・・・・・メインテ
ナンス領域、5a、5b、5c、  ・・・、5x・・
・・・・セクタ。 第1図 1:光tヒ番I菟体 2:銘灸贋υべ 3:ユーザー領域 4:メ4>テ7ンス銹9収 5a  5b  5cm5x:tyy

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録領域が多数のセクタに分割され、各セクタご
    とに情報の記録、再生、消去または削除が可能に構成さ
    れた光記録媒体において、前記記録領域のうち、保存を
    必要とする情報が記録されたセクタの一部に、当該セク
    タ内への新たな情報の書き込み、及び当該セクタ内に記
    録された前記情報の消去または削除を禁止するフラグを
    書き込んだことを特徴とする光記録媒体。
  2. (2)請求項1記載において、前記フラグが前記セクタ
    のヘッダー部を除く部分に記録されていることを特徴と
    する光記録媒体。
  3. (3)請求項1記載において、前記フラグがプリピット
    の形で記録されていることを特徴とする光記録媒体。
  4. (4)請求項1記載において、前記フラグが書き込み信
    号の形で記録されていることを特徴とする光記録媒体。
JP1343911A 1989-12-29 1989-12-29 光記録媒体 Pending JPH03203815A (ja)

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JP1343911A JPH03203815A (ja) 1989-12-29 1989-12-29 光記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

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JP1343911A JPH03203815A (ja) 1989-12-29 1989-12-29 光記録媒体

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ID=18365199

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JP1343911A Pending JPH03203815A (ja) 1989-12-29 1989-12-29 光記録媒体

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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