JPH03203117A - 放電灯装置 - Google Patents
放電灯装置Info
- Publication number
- JPH03203117A JPH03203117A JP1340221A JP34022189A JPH03203117A JP H03203117 A JPH03203117 A JP H03203117A JP 1340221 A JP1340221 A JP 1340221A JP 34022189 A JP34022189 A JP 34022189A JP H03203117 A JPH03203117 A JP H03203117A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- envelope
- lighting device
- discharge lamp
- heat pipe
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 2
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- 239000010931 gold Substances 0.000 description 2
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電球杉蛍尤灯等のように小形ＶＣ構構成れた
放電灯装置に関するものである。
放電灯装置に関するものである。
第３図は例えば特開昭８１−２８０１１９号公報に開示
された従来の放電灯装置を示し２図において、山は放電
灯（ｌａ）とこれを覆う透明体又は半透明体の外被（Ｉ
ｔ））からなる放電灯部、１２１は放電灯（ｌａ）を点
灯する点灯装置部で、高周波を発生するトランジスタイ
ンバータのスイッチングトランジスタ（図示せず）金有
してかり、放電灯部１１１と点灯装置部（２）は近接配
置されている。１３）は点灯装置部（２１金覆う外囲器
、（４１は口金である。
された従来の放電灯装置を示し２図において、山は放電
灯（ｌａ）とこれを覆う透明体又は半透明体の外被（Ｉ
ｔ））からなる放電灯部、１２１は放電灯（ｌａ）を点
灯する点灯装置部で、高周波を発生するトランジスタイ
ンバータのスイッチングトランジスタ（図示せず）金有
してかり、放電灯部１１１と点灯装置部（２）は近接配
置されている。１３）は点灯装置部（２１金覆う外囲器
、（４１は口金である。
次に動作について説明する。電源が投入されると１点灯
装置部（２１内（１）インノく一夕が発生する高周波電
圧により放電灯（ｌａ）が点灯する。点灯装置部（２）
の構成部品には９例えばスイッチングトランジスタ等発
熱があり、外部へこの熱を逃がしたい部品がある。
装置部（２１内（１）インノく一夕が発生する高周波電
圧により放電灯（ｌａ）が点灯する。点灯装置部（２）
の構成部品には９例えばスイッチングトランジスタ等発
熱があり、外部へこの熱を逃がしたい部品がある。
しかしながら上述した従来装置では９点灯装置部＋２１
と外囲器゛１３１との間は輻射熱による熱伝導であり９
点灯装置部（２）の発生熱を十分外部に伝導できず９点
灯装置部（２）の温度が高くなり、特定部品（発ｓｌｓ
品〉は特に温度上昇が著しくなる。
と外囲器゛１３１との間は輻射熱による熱伝導であり９
点灯装置部（２）の発生熱を十分外部に伝導できず９点
灯装置部（２）の温度が高くなり、特定部品（発ｓｌｓ
品〉は特に温度上昇が著しくなる。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
ものであシ１点灯装置部と外囲器との間の熱伝導を高め
ることができ放電灯装置會得るこの金目的とする。
ものであシ１点灯装置部と外囲器との間の熱伝導を高め
ることができ放電灯装置會得るこの金目的とする。
この発明に係る放電灯装置は、一方側が点灯装置部に配
設され、他方側が外囲器に配設され、内部に作動流体が
封入されたヒートパイプ金膜けたものである。
設され、他方側が外囲器に配設され、内部に作動流体が
封入されたヒートパイプ金膜けたものである。
この発明に、％−ける放電灯装置は１点灯装置部の発生
熱をヒートパイプの一方側で吸収し、その熱をヒートパ
イプの他方側へ輸送して外囲器を通じて放熱する。
熱をヒートパイプの一方側で吸収し、その熱をヒートパ
イプの他方側へ輸送して外囲器を通じて放熱する。
以下、この発、明の一実施例金弟１図及び第２図に基づ
いて説明する。これら各図にお・いて。
いて説明する。これら各図にお・いて。
２１は点灯装置部、・３）は外囲器、１５）は一方側（
５ａ）が点灯装置部（２）に配設され、他方側（５ｂ）
が外囲器（３１に配設され、内部に例えば水、アンモニ
アなどの作動流体が封入されたヒートパイプである。
５ａ）が点灯装置部（２）に配設され、他方側（５ｂ）
が外囲器（３１に配設され、内部に例えば水、アンモニ
アなどの作動流体が封入されたヒートパイプである。
次に動作について説明する。点灯装置部、２）内のイン
バータが発生する高周波電圧により放電灯（ｌａ）が点
灯する。
バータが発生する高周波電圧により放電灯（ｌａ）が点
灯する。
これにより点灯装置部（２１は発熱し、ヒートパイプ１
５１の一方側（５ａ）を加熱する。この熱量はヒートパ
イプ１５１の一方側（５ａ）内部の作動流体を加熱して
気化させる際に蒸発潜熱として奪われ、気化した作動流
体の蒸気は自身の蒸気圧金利用してヒートパイ、り６）
の他方側（５ｂ）に移動する。
５１の一方側（５ａ）を加熱する。この熱量はヒートパ
イプ１５１の一方側（５ａ）内部の作動流体を加熱して
気化させる際に蒸発潜熱として奪われ、気化した作動流
体の蒸気は自身の蒸気圧金利用してヒートパイ、り６）
の他方側（５ｂ）に移動する。
ヒートパイプ（６）の他方側（５ｂ）に移動した作動流
体の蒸気圧は外囲体（３）により冷却され、このとき９
作動流体の蒸気は凝縮して液体に戻るが。
体の蒸気圧は外囲体（３）により冷却され、このとき９
作動流体の蒸気は凝縮して液体に戻るが。
凝縮潜熱を外囲体１３１に放出し９点灯装置部（２）で
熱を外囲器（３）に放熱する。外囲器（３１に熱伝導さ
れた熱は周囲空気中に放熱される。凝縮液化した作動流
体は内壁面を伝ってヒートパイプ１５１の一方側（５ａ
）に還流する。このような動作の繰り還しにより９点灯
装置部（２１の熱をヒートパイプ５）の一方側（５ａ）
から他方側（５ｂ）へ熱輸送して外囲器（３）を通じて
周囲空気に放熱し、効率的に熱の除去全行うようにして
いる。その結果、従来のような輻射熱による熱伝導では
なく、ヒートパイプ、６１の熱輸送による熱伝導により
、熱伝導効率４著しく高めることができ１点灯装置部（
２）の長寿命化も図れる。
熱を外囲器（３）に放熱する。外囲器（３１に熱伝導さ
れた熱は周囲空気中に放熱される。凝縮液化した作動流
体は内壁面を伝ってヒートパイプ１５１の一方側（５ａ
）に還流する。このような動作の繰り還しにより９点灯
装置部（２１の熱をヒートパイプ５）の一方側（５ａ）
から他方側（５ｂ）へ熱輸送して外囲器（３）を通じて
周囲空気に放熱し、効率的に熱の除去全行うようにして
いる。その結果、従来のような輻射熱による熱伝導では
なく、ヒートパイプ、６１の熱輸送による熱伝導により
、熱伝導効率４著しく高めることができ１点灯装置部（
２）の長寿命化も図れる。
この発明は以上説明した通り１点灯装置部にヒートパイ
プの一方１ｌＩＩｌｌｔ配設し、外囲器にヒートパイプ
の他方側に配設したことにより１点灯装置部の発生熱を
ヒートパイプの一方側により吸収してヒートパイプの他
方側から外囲器へ放熱するようにしたので１点灯装置部
と外囲器との間の熱伝導を著しく高めることができる放
電灯装置會得ることができる。
プの一方１ｌＩＩｌｌｔ配設し、外囲器にヒートパイプ
の他方側に配設したことにより１点灯装置部の発生熱を
ヒートパイプの一方側により吸収してヒートパイプの他
方側から外囲器へ放熱するようにしたので１点灯装置部
と外囲器との間の熱伝導を著しく高めることができる放
電灯装置會得ることができる。
Ｍ１図及び第Ｓ図はこの発明の一実施ｇｉＩＪＶｃよる
放電灯装置を示す横断面図及び要部縦断面図、第３図は
従来の放電灯装置金石す正面図である。 図にかいて、ｊ２）は点灯装置、（３１は外囲器、５）
はヒートパイプである。 尚１図中同一符号は同−又は相当部分金示す。
放電灯装置を示す横断面図及び要部縦断面図、第３図は
従来の放電灯装置金石す正面図である。 図にかいて、ｊ２）は点灯装置、（３１は外囲器、５）
はヒートパイプである。 尚１図中同一符号は同−又は相当部分金示す。
Claims (1)
- 放電灯部と、外囲器に収納されて上記放電灯を点灯する
点灯装置部とが近接配置されたものにおいて、一方側が
上記点灯装置部に配設され、他方側が上記外囲器に配設
され、内部に作動流体が封入されたヒートパイプを備え
たことを特徴とする放電灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1340221A JPH03203117A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 放電灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1340221A JPH03203117A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 放電灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03203117A true JPH03203117A (ja) | 1991-09-04 |
Family
ID=18334854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1340221A Pending JPH03203117A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 放電灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03203117A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013519202A (ja) * | 2010-02-25 | 2013-05-23 | アイスパイプ コーポレーション | Ｌｅｄ照明装置 |
| JP2016062878A (ja) * | 2014-09-22 | 2016-04-25 | 株式会社Ｓｍａｃｏ技術研究所 | Ｌｅｄ照明装置およびそのｌｅｄ照明装置に用いられるヒートシンク |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1340221A patent/JPH03203117A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013519202A (ja) * | 2010-02-25 | 2013-05-23 | アイスパイプ コーポレーション | Ｌｅｄ照明装置 |
| JP2016062878A (ja) * | 2014-09-22 | 2016-04-25 | 株式会社Ｓｍａｃｏ技術研究所 | Ｌｅｄ照明装置およびそのｌｅｄ照明装置に用いられるヒートシンク |
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