JPH11202800A - 表示装置の照明装置 - Google Patents

表示装置の照明装置

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JPH11202800A
JPH11202800A JP782298A JP782298A JPH11202800A JP H11202800 A JPH11202800 A JP H11202800A JP 782298 A JP782298 A JP 782298A JP 782298 A JP782298 A JP 782298A JP H11202800 A JPH11202800 A JP H11202800A
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JP
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container
heat
display device
air
display
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JP782298A
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English (en)
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Takayoshi Omori
隆良 大森
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Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示装置の表示部に光を供給する発光手段が
発生する熱を効率よく外部に放出することができる表示
装置の照明装置を提供すること。 【解決手段】 表示装置10に配置されて表示装置10
の表示部14に光を供給して照明する照明装置12であ
り、容器20と、この容器20内に配置されて点灯する
ことで表示装置10の表示部14に光を供給する発光手
段22と、容器20の内部20Aと容器20の外部20
Bに渡って設けられて、発光手段22の発光により容器
20内の加熱された空気の熱を、直接容器20の外の空
気と熱交換するための熱交換手段30とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば液晶表示
装置のような表示装置の照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】表示装置であるたとえば液晶表示装置
は、その液晶表示装置が表示する画像を見やすくするた
めに、バックライトと呼ばれる照明装置を備えている。
図6に示すようにこの種のバックライト用の照明装置4
00は、液晶表示装置の表示部300の後側に配置され
ている。照明装置400の容器402の中には図6と図
7に示すように複数本のランプ401が配列して設けら
れている。照明装置400のランプ401は、発光する
ことにより液晶表示装置300で表示している画像に対
して背面から光を与えてその画像を明るくして見やすく
するようになっている。このような複数のランプ401
が照明装置400の中に内蔵されており、各ランプ40
1は発光する際に熱を発生する。このランプ401が発
生した熱は照明装置400の容器402の中にこもって
しまうことから、照明装置400の容器402内の空気
の温度とランプ401の温度が上昇してしまうので、容
器402内の空気とランプ401を自然空冷あるいは強
制空冷等により冷却する必要がある。
【0003】図6と図7は、強制空冷により容器402
内の空気とランプ401を冷却する方式を示している。
図6と図7の照明装置400の下部には、ファン403
が設けられておりこのファン403を回転することによ
りフィルタ404を通じて、外部の空気を容器402内
に取り込んでその外部の空気により容器402内の空気
と各ランプ401を冷却するようになっている。また図
8は間接空冷式の照明装置400を示しており、容器4
02には放熱フィン405が取り付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した図
6と図7の強制空冷方式の照明装置400と図8の間接
空冷方式の照明装置400には次のような問題がある。
図6と図7の照明装置400のランプ401は、ファン
403を回すことにより直接空気を送り込んで強制空冷
方式で冷却する。この方式を採用すると、ファン403
が外部の空気を容器402の中に取り込む必要があるの
で、フィルタ404を設けて外部の空気に含まれる埃等
の不純物をあらかじめ除去する必要がある。このためフ
ィルタ404に空気を通す必要があるのでファン403
による強制空冷の場合には空気の取り込み効率に損失が
発生してしまう。
【0005】また図8の照明装置400の容器402内
の空気の熱とランプ401が発生する熱は、フィン40
5に移動して、放熱フィン405を用いてその熱を外部
に放出する。この場合には、埃等が容器402に進入す
る恐れはないが、容器402の中にランプ401の発生
する熱がこもり易く冷却効率が悪い。熱の移動を効率よ
く行うためには、放熱フィン405の材質は熱伝導率が
よくなければならず、しかもかなり大型化が必要であ
る。
【0006】また、容器402の中のランプ401を強
制空冷ではなく自然空冷で行う場合には容器402を開
放してランプに対して直接空気を当てるかあるいはラン
プの熱を一旦別の部品に移動して、その部品に直接空気
を当てる必要がある。しかしこの場合には埃が直接ラン
プ等に触れるので、ランプの熱が埃によりにげにくい。
そこで本発明は上記課題を解消し、表示装置の表示部に
光を供給する発光手段が発生する熱を効率よく外部に放
出することができる表示装置の照明装置を提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、表示装置に配置されて表示装置の表示部に光を
供給して照明する照明装置であり、容器と、この容器内
に配置されて点灯することで表示装置の表示部に光を供
給する発光手段と、容器の内部と容器の外部に渡って設
けられて、発光手段の発光により容器内の加熱された空
気の熱を、直接容器の外の空気と熱交換するための熱交
換手段と、を備えることを特徴とする表示装置の照明装
置により、達成される。
【0008】本発明では、発光手段は容器内に配置され
て点灯することで表示装置の表示部に光を供給するよう
になっている。熱交換手段は、容器の内部と容器の外部
に渡って設けられている。この熱交換手段は、発光手段
の発光により容器内の加熱された空気の熱を、直接容器
の外の空気と熱交換する。これにより、発光手段が発光
する際に容器内の空気を加熱するのであるが、その容器
内の空気の熱と発光手段の熱は、熱交換手段を介して直
接容器の外の熱空気と熱交換することができる。従っ
て、発光手段及び容器内の空気の冷却を効率よく行うこ
とができ、この場合に容器内への埃等の侵入がない。
【0009】本発明において、好ましくは、熱交換手段
は、加熱された空気が集まる容器の上部に位置しておれ
ば、加熱された空気と発光手段の発生する熱と、容器の
外部の空気との熱交換をより効率よく行うことができ
る。本発明において、好ましくは熱交換手段がフィンを
備えておれば、容器内の加熱された空気の熱と、容器の
外の空気との熱交換をより効率的に行うことができる。
本発明において、好ましくは熱交換手段の放熱部におけ
る放熱は、ファンによりさらに効率よく行うことができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
【0011】図1は本発明の表示装置の照明装置の好ま
しい実施の形態を備える表示装置10を示している。こ
の表示装置10は照明装置12と、表示部14を備えて
いる。照明装置12は表示部14の後側に密接して設け
られており、表示部14に表示された画像に対して照明
用の光を供給して表示部14に表示されている画像を明
るくして見やすくする、いわゆるバックライト装置であ
る。表示部14としてはたとえば液晶表示装置を採用す
ることができるが、液晶表示装置に限らずたとえば半透
明の表示板等であっても構わない。いずれにしても照明
装置12は、表示部14に表示されている画像を、背面
側から光を供給することで表示部14の画像を見やすく
する機能を有している。
【0012】図2は、表示装置の照明装置12の構造を
示している。照明装置12は、容器20、複数本の発光
手段としてのランプ22、そして熱交換手段としてのヒ
ートパイプ30,32を有している。図1と図2に示す
ように照明装置12の容器20は、複数本のランプ22
と反射板32を内蔵しており、容器20は表示部14の
背面側に密着して取り付けられている。これにより容器
20の内部の空気と容器20の外部の空気の流通がない
ようになっている。容器20は図1と図2に示すように
長方形の箱状のものであり、たとえば断熱材であるセラ
ミックスやプラスチック等で作られているが、これに限
らず金属製であっても勿論構わない。ランプ22は、容
器20の中において、等間隔をおいて平行に配列されて
いる。これらのランプ22は、図示しない点灯制御装置
により点灯させることができる。ランプ22の種類とし
ては、蛍光灯等の放電灯や白熱電球等の自己発光してか
つ発熱を伴う各種のものを採用することができる。
【0013】容器20の所定の箇所、たとえば図2にお
いては容器20の側面21,21の上部位置には、それ
ぞれ穴23,23が形成されている。これらの穴23,
23には、上述したヒートパイプ30がそれぞれ差し込
んで取り付けられている。このヒートパイプ30は、図
2と図3に示すようにたとえば棒状体のものであり、従
来公知のように、蒸発、凝縮による潜熱の吸収、放出を
利用した熱輸送を目的とするものである。このヒートパ
イプ30の内部には、水等の冷却材を収納している。図
3に示すようにヒートパイプ30は、断熱部31、入熱
部(蒸発部)32、そして放熱部(凝縮部)33を有し
ている。断熱部31は入熱部32と放熱部33の間に位
置している。ヒートパイプ30が穴23に取り付けられ
た状態では、入熱部32が容器20の内部20Aに位置
されており、放熱部33は容器20の外部20Bに位置
されている。穴23には断熱部31がはめ込まれてい
る。
【0014】ヒートパイプ30は、好ましくはほぼ円筒
状のパイプ34を有し、このパイプ34の内部は減圧し
てあり、パイプ34の内部にはたとえばフレオン、アン
モニア、水等の熱媒体35が封入されている。この熱媒
体35の蒸気が矢印T方向に沿って入熱部32、断熱部
31及び放熱部33側に移動するようになっている。パ
イプ34としては、たとえば熱伝導性の良好な銅、アル
ミニウムあるいはステンレス鋼等を採用することができ
る。
【0015】次に、図1〜図3を参照して、上述した表
示装置の照明装置12の作用について説明する。図1に
示すように表示板14には照明装置12が密着して設け
られている。照明装置12の容器20内の各ランプ22
を点灯制御装置において点灯させることにより、ランプ
22は発光する。ランプ22が発光すると、その光は図
1の表示部14の背面14B側から表示面14A側に通
るので、表示部14に表示されている画像を明るくする
ことができる。このようにランプ22が発光すると、そ
の発光による熱が容器20内の空気を加熱する。
【0016】しかしヒートパイプ30,30が、容器2
0の上部にそれぞれ配置されていることから、次のよう
にして、容器20内の空気の熱とランプ22の熱を、容
器20の外の空気に対して直接熱移動して、容器20内
の空気の冷却及びその空気の冷却によって結果としてラ
ンプ22の冷却を行うことができる。すなわち、図3の
ランプ22により温められた空気の熱が、ヒートパイプ
30の入熱部32において、熱媒体35に移動して熱媒
体35を蒸発させる。そして蒸発した熱媒体35はT方
向に移動して放熱部33において、凝縮することにより
容器20が外の空気に対して熱の移動、すなわち熱の放
出を行う。このようにして、容器20内の空気の熱はヒ
ートパイプ30を介して直接容器20の外の空気に対し
て熱移動することができる。容器20内の温められた空
気の熱はヒートパイプ30を介して外部に放出され、ラ
ンプ22も冷却されていくことになる。つまり、容器2
0内においては加熱された空気が容器20の下部から上
部に移動して循環し、温度の高い空気はヒートパイプ3
0で熱交換後に温度が低くなって容器20の下部に循環
して移動する。このようなことからランプ22の冷却を
も行うことができる。その循環の様子は図2の矢印で示
している。この際に、容器20はランプ22を外部から
密閉しており、しかも穴23のところにおける空気の漏
れもないことから、埃等の不純物がランプ22に付着し
てしまうという問題は全くない。
【0017】次に図4と図5を参照する。図4と図5
は、本発明の照明装置12の別の実施の形態を示してい
る。図4と図5の実施の形態の照明装置12は図2に示
す照明装置12と実質的に同じであり、同じ箇所に同じ
符号を記して説明を省略する。図4の実施の形態におい
ては、照明装置12のヒートパイプ30の入熱部32と
放熱部33のそれぞれに対して、放熱フィン70,71
がそれぞれ設けられている。放熱フィン70,71をこ
のようにしてヒートパイプ30に対して取り付けること
により、入熱部32における熱交換及び放熱部33にお
ける熱交換をより効率的に行うことができる。
【0018】図5の実施の形態では、図4の実施の形態
に加えてさらに電動ファン80,80を設けている。こ
の電動ファン80は、放熱部33のフィン71における
放熱効率をさらに高めるために、放熱フィン71に対し
て空気を強制的に送り込むようになっている。なお図示
の実施の形態において容器20を断熱材で作れば、図2
に示すように容器20の周囲に配置されているたとえば
回路基板150のような機器等に対して、容器20はラ
ンプの熱を直接伝達しないように遮蔽板として働く。
【0019】上述のようにして、バックライトである照
明装置12の容器20内の空気をヒートパイプ30を用
いて直接外部の空気に対しても移動を行うようにすれ
ば、照明装置12内の内部温度が均一化されて、容器2
0の上部と下部の温度差が少なくなり、ランプ22の寿
命のばらつきやランプ22の輝度のばらつき等を少なく
することができる。これによって、液晶表示装置のよう
な表示部14に対するバックライト機能を高めることが
できる。またランプ22は容器20内に収納されかつ外
部の空気とは直接触れないようになっているので、埃等
の進入等も考える必要がなく、フィルタのような外付け
部品の用意も入らない。
【0020】ところで本発明は上記実施の形態に限定さ
れるものではない。上述した実施の形態では、表示部と
してたとえば液晶表示装置の例を挙げているが、これに
限らず他の種類の表示装置たとえばプラズマディスプレ
イのような表示装置等も適用することができる。またラ
ンプとしては棒状のランプに限らず他の形状のランプで
あっても構わない。ヒートパイプの形状は円筒状に限ら
ず他の形状のものを採用することもできるし、ヒートパ
イプは容器20の上部のみに限らず必要に応じて中間部
及び下部等にも適宜配置することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
表示装置の表示部に光を供給する発光手段が発生する熱
を効率よく外部に放出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表示装置の照明装置の好ましい実施の
形態を備える表示装置を示す斜視図。
【図2】図1の表示装置の照明装置の構造を示す図。
【図3】図2の照明装置の容器、ヒートパイプ及びラン
プ等を示す図。
【図4】本発明の表示装置の照明装置の別の実施の形態
を示す図。
【図5】本発明の表示装置の照明装置の好ましい別の実
施の形態を示す図。
【図6】従来の表示装置の一例を示す側面図。
【図7】図6の表示装置のバックライトを示す図。
【図8】従来の別のバックライトの例を示す図。
【符号の説明】
10・・・表示装置、12・・・表示装置の照明装置、
14・・・表示部、20・・・容器、20A・・・容器
の内部、20B・・・容器の外部、22・・・ランプ
(発光手段)、23・・・穴、30・・・ヒートパイプ
(熱交換手段)、32・・・入熱部、33・・・放熱
部、35・・・熱媒体

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置に配置されて表示装置の表示部
    に光を供給して照明する照明装置であり、 容器と、 この容器内に配置されて点灯することで表示装置の表示
    部に光を供給する発光手段と、 容器の内部と容器の外部に渡って設けられて、発光手段
    の発光により容器内の加熱された空気の熱を、直接容器
    の外の空気と熱交換するための熱交換手段と、を備える
    ことを特徴とする表示装置の照明装置。
  2. 【請求項2】 熱交換手段はヒートパイプであり、ヒー
    トパイプの入熱部が容器の内部に位置し、ヒートパイプ
    の放熱部が容器の外部に位置している請求項1に記載の
    表示装置の照明装置。
  3. 【請求項3】 熱交換手段は、加熱された空気が集まる
    容器の上部に位置している請求項2に記載の表示装置の
    照明装置。
  4. 【請求項4】 熱交換手段はフィンを備える請求項2に
    記載の表示装置の照明装置。
  5. 【請求項5】 熱交換手段の放熱部における放熱を助け
    るためにファンを有する請求項2に記載の表示装置の照
    明装置。
  6. 【請求項6】 容器は断熱材である請求項1に記載の表
    示装置の照明装置。
  7. 【請求項7】 表示装置の表示部は液晶表示装置であ
    り、発光手段は、液晶表示装置に形成される画像に対し
    て背面から照射されるバックライトである請求項1に記
    載の表示装置の照明装置。
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