JPH03202543A - 収納式軒樋 - Google Patents
収納式軒樋Info
- Publication number
- JPH03202543A JPH03202543A JP34155989A JP34155989A JPH03202543A JP H03202543 A JPH03202543 A JP H03202543A JP 34155989 A JP34155989 A JP 34155989A JP 34155989 A JP34155989 A JP 34155989A JP H03202543 A JPH03202543 A JP H03202543A
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- JP
- Japan
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- eaves
- eaves gutter
- gutter
- forth
- sprocket
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 206010041235 Snoring Diseases 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野１
本発明は軒先において軒樋が出し入れされる収納式軒樋
に関するものであり、詳しくは積雪地において多用され
、積雪時に＊ｆ１ｍを軒下に収納した状態とすることに
よって積雪の落下衝撃、積雪荷重による軒樋の破損を防
止しようとするものである。
に関するものであり、詳しくは積雪地において多用され
、積雪時に＊ｆ１ｍを軒下に収納した状態とすることに
よって積雪の落下衝撃、積雪荷重による軒樋の破損を防
止しようとするものである。
［従来の技術］
従来、軒先において軒下より出し入れ自在となりた収納
式軒樋が提供され、本発明者も種々提供している。これ
らのものは例えば第４図に示されるように、軒下に前面
が開口する収納箱体２を設けてあり、この収納箱体２内
に軒１ａ１が突出引退自在に収納されているものであり
、軒樋１の移動は収納箱体２内の奥部に設置された駆動
手段ＢとしてのシリンダーＢ′を伸縮させることによっ
て軒樋１を移動させるようにしである。このとき、シリ
ンダーＢ′は軒樋１の長手方向に沿って一定間隔毎に配
置してあり、移動時には複数のシリンダーＢ’ を同時
に伸縮させることによって軒樋１の移動を行うようにし
である。
式軒樋が提供され、本発明者も種々提供している。これ
らのものは例えば第４図に示されるように、軒下に前面
が開口する収納箱体２を設けてあり、この収納箱体２内
に軒１ａ１が突出引退自在に収納されているものであり
、軒樋１の移動は収納箱体２内の奥部に設置された駆動
手段ＢとしてのシリンダーＢ′を伸縮させることによっ
て軒樋１を移動させるようにしである。このとき、シリ
ンダーＢ′は軒樋１の長手方向に沿って一定間隔毎に配
置してあり、移動時には複数のシリンダーＢ’ を同時
に伸縮させることによって軒樋１の移動を行うようにし
である。
［発明が解決しようとする課題１
しかし上述のような従来例にあっては、軒Ｉａ１の移動
は各シリンダーＢ′を同時に作動させて行うというもの
であるが、取付位置の位置ずれ等によって各シリンダー
Ｂ′の伸縮状態が異なると軒１ａ１をスムーズに移動さ
せることができないと共に軒先からの軒樋１の出代がバ
ラツクという問題があり、また、軒樋１が長尺のものと
なるとそれに伴って駆動手段Ｂとしてのシリング−Ｂ′
を多数個使用する必要があり、コストが高くつくという
問題があった。
は各シリンダーＢ′を同時に作動させて行うというもの
であるが、取付位置の位置ずれ等によって各シリンダー
Ｂ′の伸縮状態が異なると軒１ａ１をスムーズに移動さ
せることができないと共に軒先からの軒樋１の出代がバ
ラツクという問題があり、また、軒樋１が長尺のものと
なるとそれに伴って駆動手段Ｂとしてのシリング−Ｂ′
を多数個使用する必要があり、コストが高くつくという
問題があった。
本発明は上記問題点を解決しようとするものであり、そ
の目的とするところは、出し入れ時における軒樋の移動
をスムーズに行うことができ、また、コストが高くつく
ことなく１つの駆動手段にて軒樋の移動を行うことがで
きる収納式軒樋を提供するにある。
の目的とするところは、出し入れ時における軒樋の移動
をスムーズに行うことができ、また、コストが高くつく
ことなく１つの駆動手段にて軒樋の移動を行うことがで
きる収納式軒樋を提供するにある。
Ｆ！Ｉ題を解決するための手段］
上記目的を達成するために、本発明における収納式軒樋
は、軒下に複数の前後移動手段Ａを介して軒下前方また
は軒下に移動自在となった軒樋１を配設し、前後移動手
段Ａを駆動させる１つの駆動手段Ｂと上記各前後移動手
段Ａとを同調手段Ｃを介して連動させたものである。
は、軒下に複数の前後移動手段Ａを介して軒下前方また
は軒下に移動自在となった軒樋１を配設し、前後移動手
段Ａを駆動させる１つの駆動手段Ｂと上記各前後移動手
段Ａとを同調手段Ｃを介して連動させたものである。
［作用］
軒樋１は各前後移動手段Ａを連動手段Ｃを介して１つの
駆動手段Ｂにて駆動させることによって軒下より出し入
れされる。そして、突出された状態では屋根先から流下
する雨水が受けられるものであり、積雪時には軒下に収
納されることによって屋根上の積雪が屋根先から落下し
ても軒樋１にて受けられることがないと共に軒樋１上に
雪が積もるようなことがなく、積雪の落下衝撃または積
雪の荷重によって軒樋１が破損するのを回避することが
できる。
駆動手段Ｂにて駆動させることによって軒下より出し入
れされる。そして、突出された状態では屋根先から流下
する雨水が受けられるものであり、積雪時には軒下に収
納されることによって屋根上の積雪が屋根先から落下し
ても軒樋１にて受けられることがないと共に軒樋１上に
雪が積もるようなことがなく、積雪の落下衝撃または積
雪の荷重によって軒樋１が破損するのを回避することが
できる。
［実施例］
以下、本発明を図示された実施例に基づいて詳述する。
上面が開口する断面コ字状に形成された軒１ａ１は第１
図に示されるように軒下に配置された屋外側に開口する
収納箱体２の内部に設置しである。
図に示されるように軒下に配置された屋外側に開口する
収納箱体２の内部に設置しである。
この収納箱体２は天板２ａ、底板２ｂ、両側板２Ｃ及び
背板２ｄとによって前面が開口した断面略コ字状に形成
してあり、軒下への取付けにあたっては、天板２ａより
上方に向けて突設された連結支持片３を軒下の垂木４に
連結すると共に背板２ｄより後方に延出された底板２ｂ
の後端を建物外壁５に当接するようにして軒下に設置し
である。天板２ａの下面には＄２図、第３図に示される
ように一定間隔毎に前後方向（屋内外方向）に亘ってレ
ール６を取付けてあり、レール６内にはスライド自在に
スライド棒７を嵌合させである。このスライド棒７から
は一対の支持棒８を垂設してあり、各支持棒８の下端は
軒樋１を吊下保持する粁樋吊下兵９に連結しである。そ
して、軒４１１１はスライド棒７がレール６内を摺動す
ることによって前後に移動されるようにしである。鼾樋
吊下兵９に設けられた耳保持体９ａからは後方（収納箱
体２内の奥方）に向けてボルト１０を突設しである。こ
のボルト１０の後端は収納箱体２の天板２ａに取付けら
れたスプロケット１１にて支持するようにしである。ス
プロケット１１の内面にはａｈじを切ってあり、スプロ
ケット１１はボルト１０に螺合するようにしである。こ
のスプロケット１１は天板２ａより下方に垂下された一
対の保持板１２間に回転自在に配置してあり、スプロケ
ット１１が回転することによってボルト１０はスプロケ
ット１１の回転に伴って保持板１２に対して前後に移動
するようにしである。そして、上記スプロケット１１、
ボルト１０、支持棒８、レール６に嵌合されたスライド
棒７等によって前後移動子ＰｉＡを構成しである。この
前後移動手段Ａは軒樋１の長手方向に沿って一定間隔毎
に天板２ａの下面に配置しである。隣合う各スプロケッ
ト１１にはチェーン１３を掛は渡してあり、チェーン１
３が駆動されることによって各スプロケット１１が回転
するようにしである。そして、このチェーン１３１こで
隣合う前後移動手段Ａを同ｌｌＩさせる同調手段Ｃを構
成してあり、チェーン１３の回転によって隣合う各前後
移動手段Ａが同時に駆動され、軒樋１は同時に駆動する
前後移動手段Ａによって全長に亘って同時に前後に移動
するようにしである。
背板２ｄとによって前面が開口した断面略コ字状に形成
してあり、軒下への取付けにあたっては、天板２ａより
上方に向けて突設された連結支持片３を軒下の垂木４に
連結すると共に背板２ｄより後方に延出された底板２ｂ
の後端を建物外壁５に当接するようにして軒下に設置し
である。天板２ａの下面には＄２図、第３図に示される
ように一定間隔毎に前後方向（屋内外方向）に亘ってレ
ール６を取付けてあり、レール６内にはスライド自在に
スライド棒７を嵌合させである。このスライド棒７から
は一対の支持棒８を垂設してあり、各支持棒８の下端は
軒樋１を吊下保持する粁樋吊下兵９に連結しである。そ
して、軒４１１１はスライド棒７がレール６内を摺動す
ることによって前後に移動されるようにしである。鼾樋
吊下兵９に設けられた耳保持体９ａからは後方（収納箱
体２内の奥方）に向けてボルト１０を突設しである。こ
のボルト１０の後端は収納箱体２の天板２ａに取付けら
れたスプロケット１１にて支持するようにしである。ス
プロケット１１の内面にはａｈじを切ってあり、スプロ
ケット１１はボルト１０に螺合するようにしである。こ
のスプロケット１１は天板２ａより下方に垂下された一
対の保持板１２間に回転自在に配置してあり、スプロケ
ット１１が回転することによってボルト１０はスプロケ
ット１１の回転に伴って保持板１２に対して前後に移動
するようにしである。そして、上記スプロケット１１、
ボルト１０、支持棒８、レール６に嵌合されたスライド
棒７等によって前後移動子ＰｉＡを構成しである。この
前後移動手段Ａは軒樋１の長手方向に沿って一定間隔毎
に天板２ａの下面に配置しである。隣合う各スプロケッ
ト１１にはチェーン１３を掛は渡してあり、チェーン１
３が駆動されることによって各スプロケット１１が回転
するようにしである。そして、このチェーン１３１こで
隣合う前後移動手段Ａを同ｌｌＩさせる同調手段Ｃを構
成してあり、チェーン１３の回転によって隣合う各前後
移動手段Ａが同時に駆動され、軒樋１は同時に駆動する
前後移動手段Ａによって全長に亘って同時に前後に移動
するようにしである。
第２図、第３図に示された実施例にあっては前後移動手
段Ａは２箇所に設けたものを示しであるが、このものの
みに限定されるものではなく、２箇所以上に設けるよう
にしてあってもよい。
段Ａは２箇所に設けたものを示しであるが、このものの
みに限定されるものではなく、２箇所以上に設けるよう
にしてあってもよい。
収納箱体２を構成する天板２ａの下面には上記前後移動
手段Ａを駆動させるための駆動手段Ｂを１つ設けである
。この駆動手段Ｂはモータ１４と、このモータ１４によ
って駆動するギアが内装されたギアボックス１５とによ
って主体を構成してあり、モータ１４を回転させること
によりギアボックス１５から突出したスプロケット１６
を回転させることができるようにしである。このスプロ
ケット１６は隣合う前後移動手段Ａのスプロケット１１
に掛は渡された同調手段Ｃとしてのチェーン１３に噛合
させてあり、モータ１４を介してのスプロケット１６の
回転をチェーン１３に伝達し、前後移動手段Ａのスプロ
ケット１１を回転させるようにしである。２１はテンシ
ョン用スプロケットである。このようにｖ４威しである
ことによって１つの駆動手段Ｂにて複数の前後移動手段
Ａを同調させながら同時に駆動させて軒樋１を全長に亘
って同時に前後に移動させることができるようにしであ
る。
手段Ａを駆動させるための駆動手段Ｂを１つ設けである
。この駆動手段Ｂはモータ１４と、このモータ１４によ
って駆動するギアが内装されたギアボックス１５とによ
って主体を構成してあり、モータ１４を回転させること
によりギアボックス１５から突出したスプロケット１６
を回転させることができるようにしである。このスプロ
ケット１６は隣合う前後移動手段Ａのスプロケット１１
に掛は渡された同調手段Ｃとしてのチェーン１３に噛合
させてあり、モータ１４を介してのスプロケット１６の
回転をチェーン１３に伝達し、前後移動手段Ａのスプロ
ケット１１を回転させるようにしである。２１はテンシ
ョン用スプロケットである。このようにｖ４威しである
ことによって１つの駆動手段Ｂにて複数の前後移動手段
Ａを同調させながら同時に駆動させて軒樋１を全長に亘
って同時に前後に移動させることができるようにしであ
る。
しかして、駆動手段Ｂをｍ或するモータ１４を駆動させ
るとモータ１４によってスプロケット１６が回転させら
れ、このスプロケット１６の回転によってチェーン１３
を介して前後移動手段Ａのスプロケット１１が回転させ
られ、スプロケット１１が回転することによってボルト
１０が前後に移動し、軒樋１が前後に移動させられるよ
うにしである。そして、通常、粁＠１は第１図中実線に
て示されるように軒先より突出した状態とされ、雨水を
受けるものであり、受けられた雨水は竪樋１７を介して
排水されるようにしである。また、積雪時には駆動手段
Ｂ、同調手段０１前後移動手段Ａを介して軒４１１を第
１図中想像線にて示されるように軒下（収納箱体２内）
に収納することで、屋根光から滑り落ちてくる雪が軒樋
１にて受けられるのを防止し、軒樋１が積雪の落下衝撃
及び積雪の荷重によって破損したりするのを防止するこ
とができるようにしである。このとき、軒樋１から連出
された竪樋１７と建物外壁５に沿って取付けられた竪＠
１８とを接続する接続＠１９は伸縮自在としてあり、軒
樋１の前後移動に伴って伸縮するようにしである。＄１
図に示されるものにあっては、外筒１９ａと内筒１９ｂ
とをスライド自在に連結した接続樋１９を示しであるが
、蛇腹状に形成された接続樋を用いるようにしてもよい
ものである。また、収納箱体２の底板２ｂには軒４１１
より連出された竪樋１７の位置と対応する位置を切り込
んで切欠ａ分２０を設けである。これは、軒樋１を収納
箱体２内に収納した場合に竪樋１７が収納されるように
するためである。
るとモータ１４によってスプロケット１６が回転させら
れ、このスプロケット１６の回転によってチェーン１３
を介して前後移動手段Ａのスプロケット１１が回転させ
られ、スプロケット１１が回転することによってボルト
１０が前後に移動し、軒樋１が前後に移動させられるよ
うにしである。そして、通常、粁＠１は第１図中実線に
て示されるように軒先より突出した状態とされ、雨水を
受けるものであり、受けられた雨水は竪樋１７を介して
排水されるようにしである。また、積雪時には駆動手段
Ｂ、同調手段０１前後移動手段Ａを介して軒４１１を第
１図中想像線にて示されるように軒下（収納箱体２内）
に収納することで、屋根光から滑り落ちてくる雪が軒樋
１にて受けられるのを防止し、軒樋１が積雪の落下衝撃
及び積雪の荷重によって破損したりするのを防止するこ
とができるようにしである。このとき、軒樋１から連出
された竪樋１７と建物外壁５に沿って取付けられた竪＠
１８とを接続する接続＠１９は伸縮自在としてあり、軒
樋１の前後移動に伴って伸縮するようにしである。＄１
図に示されるものにあっては、外筒１９ａと内筒１９ｂ
とをスライド自在に連結した接続樋１９を示しであるが
、蛇腹状に形成された接続樋を用いるようにしてもよい
ものである。また、収納箱体２の底板２ｂには軒４１１
より連出された竪樋１７の位置と対応する位置を切り込
んで切欠ａ分２０を設けである。これは、軒樋１を収納
箱体２内に収納した場合に竪樋１７が収納されるように
するためである。
［発明の効果１
本発明の収納式軒樋は叙述のように軒下に複数の前後移
動手段を介して軒下前方または軒下に移動自在となった
軒樋を配設し、前後移動手段を駆動させる１つの駆動手
段と各複数の前後移動手段とを同調手段を介して連動さ
せであるので、１つの駆動手段にて軒樋を移動させるこ
とができ、このように１つの駆動手段を介して軒樋を移
動させることができることによってコストが高くつくこ
となく軒樋を移動させる部分を構成することができるも
のであり、また、軒樋を移動させる複数の前後移動手段
は同調手段を介して１つの駆動手段に連動させであるた
め、各前後移動手段の作動を同時に行わせることができ
、軒樋がずれた状態で出し入れされたりすることがなく
、軒樋の移動をスムーズに行うことができ、軒先からの
軒樋の長手方向の各部の出を一定にできるものである。
動手段を介して軒下前方または軒下に移動自在となった
軒樋を配設し、前後移動手段を駆動させる１つの駆動手
段と各複数の前後移動手段とを同調手段を介して連動さ
せであるので、１つの駆動手段にて軒樋を移動させるこ
とができ、このように１つの駆動手段を介して軒樋を移
動させることができることによってコストが高くつくこ
となく軒樋を移動させる部分を構成することができるも
のであり、また、軒樋を移動させる複数の前後移動手段
は同調手段を介して１つの駆動手段に連動させであるた
め、各前後移動手段の作動を同時に行わせることができ
、軒樋がずれた状態で出し入れされたりすることがなく
、軒樋の移動をスムーズに行うことができ、軒先からの
軒樋の長手方向の各部の出を一定にできるものである。
第１図は本発明の一実施例を示す断面図、第２図は同上
の＊＊ａを示す下方から見た斜視図、第３図は同上の他
の方向から見た斜視図、第４図は従来例の断面図であっ
て、Ａは前後移動手段、Ｂ駆動手段、Ｃは同調手段、１
は軒樋である。
の＊＊ａを示す下方から見た斜視図、第３図は同上の他
の方向から見た斜視図、第４図は従来例の断面図であっ
て、Ａは前後移動手段、Ｂ駆動手段、Ｃは同調手段、１
は軒樋である。
Claims (1)
- ［１］軒下に複数の前後移動手段を介して軒下前方また
は軒下に移動自在となった軒樋を配設し、前後移動手段
を駆動させる１つの駆動手段と各複数の前後移動手段と
を同調手段を介して連動させて成ることを特徴とする収
納式軒樋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1341559A JP2735333B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 収納式軒樋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1341559A JP2735333B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 収納式軒樋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03202543A true JPH03202543A (ja) | 1991-09-04 |
| JP2735333B2 JP2735333B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=18347007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1341559A Expired - Fee Related JP2735333B2 (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 収納式軒樋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2735333B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50115224U (ja) * | 1974-03-01 | 1975-09-19 | ||
| JPH01162517U (ja) * | 1987-12-31 | 1989-11-13 |
-
1989
- 1989-12-29 JP JP1341559A patent/JP2735333B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50115224U (ja) * | 1974-03-01 | 1975-09-19 | ||
| JPH01162517U (ja) * | 1987-12-31 | 1989-11-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2735333B2 (ja) | 1998-04-02 |
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