JPH03195840A - 氷蓄熱装置 - Google Patents

氷蓄熱装置

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JPH03195840A
JPH03195840A JP34140389A JP34140389A JPH03195840A JP H03195840 A JPH03195840 A JP H03195840A JP 34140389 A JP34140389 A JP 34140389A JP 34140389 A JP34140389 A JP 34140389A JP H03195840 A JPH03195840 A JP H03195840A
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JP
Japan
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ice
heat storage
cooler
separator
water
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Pending
Application number
JP34140389A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Ueda
和弘 上田
Takashi Shiga
隆司 志賀
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、空調や冷凍装置に用いられる氷蓄熱装置の
改良に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は従来の氷蓄熱装置の構成図であり、(1)は冷
凍サイクルで圧縮機θQ、凝縮器哩、膨張弁弁、冷却器
Q及びこれらを順次連通−「る冷媒配管l114より成
っている。(1)は蓄熱槽で、その内部には水Qηが溜
められ、その水中には熱交換管(イ)が浸漬されている
。熱交換管(財)の一端はヘッダー■、他端はヘッダー
■に連通している。(7)は循環ポンプで、その吐出側
は配管(イ)にてヘッダ(ト)に、また吸引側は配管(
財)にて冷却器斡に、それぞれ連通している。
(ト)はヘッダー(ハ)と冷却器口を連通ずる配管であ
り、これらによって、ブライン翰の循環回路を形成して
いる。(1)は膨張タンクで配管0◇にて配管(ロ)と
連通している。
頓は利用側回路で、循環ポンプ11)の吸入側と蓄熱槽
翰の下部を連通ずる配管物、室内側熱交換器−と循環ポ
ンプ旬の吐出側を連通する配管(財)及び室内側熱交換
器−と蓄熱槽(4)の上部とを連通ずる配管−によって
成っている。
次に作用を説明する。圧縮機GOと循環ポンプに)が駆
動されると、冷却器口に於いて、ブライン四が冷却され
、その温度が低下し、0°C以下、更Cとは、−5°C
にまで低下する。−5°C位にまで低下すると熱交換管
@の表旧に氷が生成され始める。
そして、この氷の成長と共に、ブライン翰の温度を更に
下げて氷蓄熱を行ない、所定の氷の厚さや運転時間に達
すれば圧縮機αqと循環ポンプ(ハ)を停止させる。
尚、この蓄熱C冷)運転は、料金の割安な深夜電力によ
って行なわれる。
昼間の空調時間になると、循環ポンプ旬が駆動され、水
?υが室内側熱交換器−に供給され、室内(図示せず)
を冷房する。室内側熱交換器−にて室内空気と熱交換し
て温度が上昇した水(財)は蓄熱槽翰に房り、熱交換管
に)の周囲に生成されている氷を溶かす。このサイクル
を繰返す事で蓄熱(冷)を利用した空調(冷房)が行な
われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の氷蓄熱装置は、以上のように構成されているので
、次の問題があった。
■熱交換!@や膨張タンク(7)が必要であり、コスト
が高くなる。
■熱交換管(財)を介して熱伝達をするので、熱伝達率
が悪い。
0熱交換管@の周囲に氷を生成させるので、この氷が熱
伝達を更に阻害する。
■上記■■の結果、ブライン(1)の温度を低くする事
が必要になり、その為には、冷凍サイクル(1)の蒸発
温度を下げねばならず、冷凍サイクルの効率が低下する
この発明は、上記のような実情に鑑みなされたもので、
蓄冷時の効率が良く、構成が簡単で、安価な氷蓄熱装置
を得人とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る氷蓄熱装置においては、蓄熱剤としての
水、及び熱交換媒体として水に浴解せず、まtコ水と化
学反応せず、水よりも比重の小さな有機物質を貯溜した
蓄熱槽と、この蓄熱槽内に位置し、上記有機物質相内に
設けられた吸引口と、上記蓄熱槽の水相内に設けられた
吹出口と、圧縮機、凝縮器、絞り装置及び冷却器等によ
り形成された冷凍サイクルと、循環ポンプを有し、上記
吸引口より有機物質を吸引して上記冷却器に供給し、上
記冷却器で冷却された有機物質を上記吹出口より送出す
る第1の循環回路、及び上記冷却器の流入側循環回路に
設けられ、吸引された有機物質と、混入した氷片とを分
離する氷分離器とを設けたものである。
また、氷分離器には、第1の流路開閉弁を介して冷却器
に連通ずる有機物質取出口と、第2の流路開閉弁を介し
て蓄熱槽内に連通する氷取出口とを設け、一定時間毎に
、冷凍サイクル運転を停止すると共にこの停止期間中筒
1の流路開閉弁を閉路し、かつ第2の流路開閉弁を開路
して吸引口→氷分離器→第2の流路開閉弁→氷送出口の
第2の循環回路を形成する。
〔作用〕
この発明に於ける氷蓄熱装置では、水と熱交換媒体が直
接接して氷が生成される。冷凍装置内の冷却器へ槽内か
ら氷が流入するのを防止するため上記冷却器の流入側循
環回路に氷分離器を設け、混入した氷と有機物質とを分
離させる。また、−定時間毎に冷凍サイクル運転を停止
すると共に、この停止期間中、第1の流路開閉弁を閉路
し、第2の流路開閉弁を開路して吸引口→氷分離器→第
2の流路關閉弁→氷送出口の第2の循環回路を形成する
ことにより、氷分離器内に堆積した氷を蓄熱槽内に送出
し、氷の堆積による氷分離器内の流動器内の流動抵抗を
除き、冷凍サイクル運転時の有機物質循環量の低下を防
止するものである。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する1、第
1図において顛は1%の濃度のポリエチレングリコール
を添加した水、@υは水に溶解せず、水より比重が小さ
く、凝固点が一15℃以下の有機物質、例えば灯油であ
る。、に)は蓄熱槽−の下部に設けられた吹田管で複数
個の吹出口(42−1)を11−る構造となっている。
また、(財)はヘッダである。
−は吸引管であって、蓄熱槽(1)の上部の灯油@ルの
層に設けられる。(ハ)はヘッダである。に)はヘッダ
(財)と冷却器□□□を連通ずる配管である。ヘッダに
)は配管を通して循環ポンプ□□□と連通され、氷分離
器i4〜の流入口(48−1)と連通される。有機物質
取出口(48−2)は冷却器側と、氷取出口ris−3
)は蓄熱槽(イ)の水中部へ設けられた水送出口(20
−1)と連通される。また、有機物質取出口(48−2
)と冷却器時間に第1の流路開閉弁(至)が、氷取出口
(48−3)と蓄熱槽(ホ)間に第2の流路開閉弁勾が
接続される。(51a)は吸引口(44−1)、循環ポ
ンプ(7)、氷分離器鵠、第1の流路開閉弁、冷却器0
3、及び吹出口(42−1)等により形成された第1の
循環回路、(51b)は吸引口(44−1) 、循環ポ
ンプ(ハ)、氷分離器(ハ)、第2の流路開閉弁動及び
氷送出口(20−1)等により形成された第2の循環回
路である。また第2図は、氷分離器f4sの内部構造を
示す。図において、(48−4)は逆円錐状の金網で、
有機物質取出口(48−2)と、氷取出口+48−3)
および流入口(48−1)とは金網(48−4)で分け
られている。氷取出口部(48−3)は氷が九人しやす
い様に管端部を斜状に形成すると共に水分離器(4樽の
上部に設けである。−はステンレス網の線材にて作られ
た金網で、水顛と灯油の境界面位置に張られている。そ
のメツシュは氷の小片を通さない値、例えば2oメツシ
ユである。
尚、冷凍サイクル(1)は従来の装置と同一である。
また、利用側回路−も、配管−の蓄熱槽(2)の接続位
置が従来よりは下方になっている点以外は同一である。
第1図において、に)は第11第2の流路開閉弁(ホ)
、@及び冷凍装置(1)の運転を制御する制御器であり
、一定時間冷凍装置(1)が運転され、後述するように
氷分離器@〜内に氷が堆積するようになるとタイマー(
図示せず)で、第1.第2の流路開閉弁(ホ)、@の開
閉を行なう。すなわち、冷凍装置(1)を停止し、第1
の流路開閉弁(ホ)は閉、第2の流路開閉弁(支)は開
くよう制御する。
次に作用について説明する。
深夜電力によって冷凍装置(1)の圧縮機aa 、循環
ポンプ(ハ)が駆動されると吸引口(44−1,)から
灯油(ロ)が吸引され吸引管■、ヘッダに)、配管(ロ
)を通って循環ポンプに)により、水分帷器瞥の流入口
(48−1)、金網(48−4) 、有機物質取出口(
4B−2)、第1の流路開閉弁(4)を経て、冷却器(
J3へ流入する。
ここで、冷凍サイクル(1)の作用で冷却器Qにより冷
却された灯油ωυは配管■、ヘッダ(至)、吹出し管O
aを通り、吹き出し口(42−1)から水顛の中に吹き
出される。この灯油(財)は水顛と溶解せず、かつ反応
もしない。また比重が水顛より小さいので灯油@刀は水
顛と熱交換しながら蓄熱槽(ホ)の上部へ上昇していく
。この運転の続行により灯油@η及び水包1の温度が低
下し、水顛の温度が0°C1吹出し口(42−1)から
吹出される灯油の温度が略々−5°C以下になると、灯
油(ロ)の周囲から氷結し始め、水−の中に小片の氷が
生成され始める。
生成された氷は、水f41の中を上昇し、金m−の所ま
で達し、ここに溜まる。更に運転が進むにつれて氷の量
が増し氷による潜熱蓄熱が行なわれる。
この運転の繰返しにより、金網−の所まで達しfコ氷は
ここへ溜まり、比重の軽い灯油(6)は上昇するが、完
全には分離できず、一部灯油と氷の混合状態となってし
まう。この混合状態のものを第1の循環回路(51a)
内に供給すると冷却器偏肉に付着して熱伝達率を低下さ
せたり、或は閉塞状態となり灯油の循環量を低下させる
結果となる。これを防止するため、上記冷却器側の流入
側循環回路に氷分離器(ハ)を設ける。これにより、混
入した氷片は氷分離器部内の金網(48−4)で捕捉さ
れる。−方氷分離器囮内では流速が緩慢となり、比重の
小さい灯油が上部に集まり、氷分離器(ハ)の頂部に位
置する有機物質取出口(48−2)より冷却器(6)に
供給される。また、金網(48−4)で捕捉された氷は
次第に堆積し、堆積が進むと、油の冷却器側への循環量
が減ってくる。この循環量の低下を防止するため、制御
器に)より運転・停止指令を出し制御する。
すなわち一定時間冷凍装置(1)を停止すると共に第1
の流路開閉弁(2)を閉にし、第2の流路開閉弁(財)
を開にして、吸引口(44−1)→氷分離器(ハ)→第
2の流路開閉弁(財)→氷送出口(20−1)の第2の
循環回路(51b)を形成する。このようにして氷分離
器部内の氷を槽内■へ送出する。尚、循環ポンプ(7)
からの発熱で一部氷は水となるが、灯油に較べ、水の比
重が大きいことと、氷分離器i4s内での流速が緩慢で
あることにより、氷分離器囮の下部に滞溜し、冷却器蓼
への流入は防止される。尚、水(4αの中に1%程度の
ポリエチレングリコールが添加されて゛いるので、氷の
表面は、ポリエチレングリコールの濃度が高い薄膜で覆
われ、氷の小片同士が接合しない。
従って、氷片が増加しても、その隙間を灯油顛が流動で
き蓄熱運転が続行できる。
〔発明の効果〕
この発明による氷蓄熱装置においては、蓄熱剤としての
水、及び熱交換媒体として水に浴解せず、また水と化学
反応せず、水よりも比重の小さな有機物質を貯溜した蓄
熱槽と、この蓄熱槽内上部に位置し、上記有機物質相内
に設けられた吸引口と、上記蓄熱槽の水相内に設けられ
た吹出口と、圧縮機、凝縮器、絞り装置及び冷却器等に
より形成された冷凍サイクルと、循環ポンプを有し、上
記吸引口より有機物質を吸引して上記冷却器に供給し、
上記冷却器で冷却された有機物質を上記吹出口より送出
する第1の循環回路、及び上記冷却器の流入側循環回路
に設けられ、吸引されtコ有機物質と、混入した氷片と
を分離する氷分離器とを設けたことにより、次の効果が
得られる。
■製氷用の熱交換器が不要でコストが安価。
■熱交換媒体と蓄熱剤が直接接するので、熱交換効率が
良い。
しかも、氷の成長lこ伴なう熱伝達率の低下を伴なわな
いので、冷凍サイクルの蒸発温度を高く保つことができ
、その分だけ蓄熱効率が良くなる。
■吸引口から循環ポンプ、氷分離器を介して冷却器へ接
続させ有機物質のみを冷却器で熱交換させるようにした
ので氷が流入して熱交換し、冷却器内で氷結して熱伝達
率の低下による性能の低下?、氷結による流路の閉塞を
来すことなく安定した運転を行なうことができる。
また、水分−器には、第1の流路開閉弁を介して冷却器
に連通ずる有機物質取出口と、第2の流路開閉弁を介し
て蓄熱槽内に連通する氷取出口とを設け、一定時間毎に
、冷凍サイクル運転を停止すると共にこの停止期間中筒
1の流路開閉弁を閉路し゛、かつ第2の流路開閉弁を開
路して吸引口→氷分離器→第2の流路開閉弁→氷送出口
の循環回路を形成したことにより、氷分離器内に堆積し
た氷を除去し、冷凍サイクル運転時の有機物質循環量の
低下を防止して安定した氷蓄熱性能を確保することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による蓄熱空調システムの
構成図、第2図は第1図に示す装置の氷分離器の内部構
造図、第3図は従来の装置の構成図である。これらの図
において、(1)は冷凍サイクル、口は冷却器、勾は蓄
熱槽、(20−1)水送出口、に)は循環ポンプ、(ホ
)、@は第1.第2の流路開閉弁、顛は水、ゆは有機物
質、(42−1)は吹出口、(44−t)は吸引口、O
〜は氷分離器、(48−2)は有機物質取出口、(48
−3)lよ氷取出口、(51a) (51b)は@1第
2の循環回路である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)蓄熱剤としての水、及び熱交換媒体として水に溶
    解せず、また水と化学反応せず、水よりも比重の小さな
    有機物質を貯溜した蓄熱槽、この蓄熱槽内上部に位置し
    、上記有機物質相内に設けられた吸引口、上記蓄熱槽の
    水相内に設けられた吹出口、圧縮機、凝縮器、絞り装置
    及び冷却器等により形成された冷凍サイクル、循環ポン
    プを有し、上記吸引口より何機物質を吸引して上記冷却
    器に供給し、上記冷却器で冷却された有機物質を上記吹
    出口より送出する第1の循環回路、及び上記冷却器の流
    入循環回路に設けられ、吸引された有機物質と、混入し
    た氷片とを分離する氷分離器を備えたことを特徴とする
    氷蓄熱装置。
  2. (2)氷分離器には、第1の流路開閉弁を介して冷却器
    に連通する有機物質取出口と、第2の流路開閉弁を介し
    て蓄熱槽内に連通する氷取出口とを設け、一定時間毎に
    、冷凍サイクル運転を停止すると共にこの停止期間中第
    1の流路開閉弁を閉路し、かつ第2の流路開閉弁を開路
    して吸引口→氷分離器→第2の流路開閉弁→氷送出口の
    第2の循環回路を形成したことを特徴とする請求項(1
    )記載の氷蓄熱装置。
JP34140389A 1989-12-26 1989-12-26 氷蓄熱装置 Pending JPH03195840A (ja)

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JP (1) JPH03195840A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5132960A (en) * 1987-08-12 1992-07-21 Ricoh Company, Ltd. Information recording medium with concentric spacers and cut-away adhesive
JPH0542941U (ja) * 1991-11-07 1993-06-11 株式会社クボタ 薄型氷蓄熱槽

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5132960A (en) * 1987-08-12 1992-07-21 Ricoh Company, Ltd. Information recording medium with concentric spacers and cut-away adhesive
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