JPH03192388A - 電気機器の発光表示装置 - Google Patents

電気機器の発光表示装置

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JPH03192388A
JPH03192388A JP33374389A JP33374389A JPH03192388A JP H03192388 A JPH03192388 A JP H03192388A JP 33374389 A JP33374389 A JP 33374389A JP 33374389 A JP33374389 A JP 33374389A JP H03192388 A JPH03192388 A JP H03192388A
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JP
Japan
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green
light emitting
led
duty ratio
red
Prior art date
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Pending
Application number
JP33374389A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Gondo
権藤 隆
Takayuki Karaki
唐木 崇行
Hideo Shinbayashi
新林 英生
Jun Misaki
純 三崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Zojirushi Corp
Original Assignee
Zojirushi Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電気ポット、炊飯ジャー、ホットプレート等
の電気機器の発光表示装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、例えば電気ポットの湯温は多数の発光ダイオード
からなるセグメント(セグメントLED)を用いて数値
で表示し、′1iiJ量は多数のセグメントLEDを本
体外表面に上下方向に連設して、湯量に比例して発光さ
せることにより表示している。
また、例えば4時間、6時間、8時間のいずれか選択さ
れた時間の経過後に沸騰させるタイマー機能を有するも
のでは、各々の時間に対応する3個の発光ダイオードと
1個のタイマースイッチを設けて、タイマースイッチを
押して各発光ダイオードを順次発光させることにより、
4時間、6時間。
8時間のいずれかを選択できるようにしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、湯温や湯量表示に用いるセグメントLE
Dは高価であるうえ、大きいため広い取付スペースを確
保しなければならない。また、前記タイマー表示のよう
に複数の発光ダイオードを選択的に点灯させるものでも
、その選択の数分だけ発光ダイオードが必要であるため
、高価であり、取付スペースが広くなるという問題があ
る。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたもので、取付ス
ペースをさほど必要としないうえ、安価で見易い電気機
器の発光表示装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するため、本発明は、発光色の異なる複
数の発光ダイオードを互いに近接配置する一方、表示対
象となる所定の物理量を検出し、該検出量に応じて前記
各発光ダイオードへの通電率を変えることにより、各発
光ダイオードの発光色を混合させて当該物理量の変化を
段階的に変化する色で表示するものである。
(作用) 各発光ダイオードはその通電率に応じて発光間隔及び発
光時間が変化するため、各通電率を同じにすると、各発
光ダイオードの発光色が均等に混合して中間色で視覚さ
れる。また、通電率を異ならせると、通電率の低い発光
ダイオードの発光色よりも通電率の高い発光ダイオード
の発光色に片寄った混合色で視覚される。従って、検出
物理蛍に応じて各発光ダイオードへの通電率を段階的に
変えると、その検出量に対応した異なる混合色で視覚さ
れる。
(実施例) 次に、本発明の実施例を添付図面に従って説明する。
)第1実施例 第1図は、本発明に係る湯温表示装置を備えた電気ポッ
トを示す。
この電気ポットは、本体lに内容器2を収容するととも
に、該内容器2を蓋する蓋体3を着脱可能に取り付けた
もので、内容器2の底外面に設けたヒータ4により内容
器2内の水が加熱、保温され、蓋体3内に設けたベロー
ズポンプ5により内容器2内の熱湯が揚水管6を介して
外部に吐出可能になっている。
内容器2の底外面には、内容器2内の湯温に応じて抵抗
値が変化するサーミスタ7が取り付けられている。この
サーミスタ7は、第1図に示すように、電源ラインVc
cに分圧抵抗R,と直列に接続され、両者の中間点が本
体lの底部に設けたマイクロコンピュータ8の入力ボー
トADに接続されている。
一方、本体lの正面には、2色発光ダイオード(以下、
2色LEDという。)9が取り付けられている。この2
色LED9は、第1図に示すように、同一パッケージ内
に赤色発光ダイオード(以下、赤LEDという。)lO
と緑色発光ダイオード(以下、緑LEDという。)It
とを近接配置したものである。この2色LED9の共通
端子は接地され、赤LEDl Oの端子は抵抗R6及び
第1トランジスタ12を介して電源ラインVccに接続
され、同様に緑LEDIIの端子は抵抗R5及び第2ト
ランジスタ13を介して電源ラインVccに接続されて
いる。第1トランジスタ12のベースは、抵抗R4を介
してマイクロコンピュータ8の出力ボートP1に接続さ
れるとともに、抵抗R5を介してそのエミッタ側に接続
されている。第2トランジスタ13のベースは、抵抗R
6を介してマイクロコンピュータ8の出力ボートP!に
接続されるとともに、抵抗R7を介してそのエミッタ側
に接続されている。
前記マイクロコンピュータ8の読出し専用メモリ(RO
M)には、表1に示すように、30℃〜98℃までの1
6段階に設けた温度区分に対応する赤LED10及び緑
LEDIIへの通電の比率を示す赤デユーティ比、緑デ
ユーティ比が記憶されている。
表1 このデユーティ比は、高温の98℃で赤デューティ比が
16/16.緑デユーティ比が0/16、低温の30℃
で赤デユーティ比がO/1B、緑デユーティ比が16/
16、中間温度の70℃で赤デユーティ比、緑デユーテ
ィ比共に8/16となるように、段階的に定められてい
る。
また、マイクロコンピュータ8の中央演算処理部(CP
 U)は、第3図に示すように、ステップ5101で入
力ボートADに入力されるサーミスタ7と分圧抵抗R7
の間の分圧に基づいて内容器2内のお湯の温度を読み込
み、ステップ5102で表1のデータよりこの検出温度
に対応する温度区分の赤、緑デユーティ比を決定した後
、ステップ5103で当該界デユーティ比、緑デユーテ
ィ比のオン、オフ信号をそれぞれ出力ボートP+、Pt
より出力するようになっている。
以上の構成からなる電気ポットでは、ヒータ4により内
容器2内の水が加熱されてゆくと、サーミスタ7の抵抗
が変化するが、この抵抗の変化はサーミスタ7と分圧抵
抗R1の間の分圧の変化としてマイクロコンピュータ8
に人力され、温度が検出される。この結果、マイクロコ
ンピュータ8より、検出温度に応じた赤、緑デユーティ
比のオン、オフ信号が出力され、このオン、オフ信号に
基づいて第1.第2トランジスタ12.13がオン、オ
フし、当該デユーティ比で赤LED I O。
緑LEDIIにaiされる。
例えば、第4図に示すように、温度が低いときには、赤
デユーティ比が0/16.緑デユーティ比が16/16
であり、緑LEDIIのみに通電されるため、緑LED
11が常に緑色に発光し、2色LED9より外見上視覚
される色は緑色となる。
温度が少し上昇して赤デユーティ比が4/16、緑デユ
ーティ比が12/16になると、緑LED11の通電時
間が赤LED 10の通電時間より長イタメ、2色LE
D9より視覚される色はやや赤味が混色して黄緑色とな
る。
赤デユーティ比と緑デユーティ比が共に8/16になる
と、赤LED10と緑LEDIIの通電時間が同じにな
り、2色LED9より視覚される色は赤色光と緑色光が
均等に混色して黄色となる。
さらに温度が上昇して、赤デユーティ比が緑デユーティ
比より大きくなってゆくと、2色LED 9より視覚さ
れる色は橙色となり、やがて緑デユーティ比が0/16
となると赤色となる。
以上のように、温度の変化に応じて2色LED9より視
覚される色が緑から赤まで段階的に変化するため、遠く
からでら直感的に温度を判断できる。また、2色LED
9は小型であり、価格も従来のセグメントLEDの1/
10であるため、取付スペースが小さくて済み、製造価
格も低減する。
ii)第2実施例 第5図は、電気ポットの湯量表示装置を示す。
揚水管6の長平方向には、所定間隔で複数の検出電極2
1a、2 lb、21c、21d、21eが内部に露出
するように埋設され、これらは抵抗R81゜Rta、R
ta、Rta、Rtaを介してマイクロコンピュータ8
の出力ボート0+、ot、o3.o−、Osに接続され
るとともに、入力ボートI l+ 1 !+ 13+ 
14゜■、に接続されている。内容器2には、接地電極
22が設けられている。また、湯量表示を行なう2色L
ED9は前記第1実施例と同様にマイクロコンピュータ
8に接続されている。
マイクロコンピュータ8は、内容器2内の水を介して検
出電極21a〜21eと接地電極22とが導通すること
をもって数段階の水位を検出する公知の水位検出手段を
形成するとともに、前記第1実施例と同様、検出した水
位に基づいて赤デユーティ比、緑デユーティ比を決定し
、このデユーティ比に応じたオン、オフ信号を出力ボー
トP+、Pzより出力する。
これにより、例えば水位が満了のときは「緑」、空のと
きは「赤」というように2色LED9より視覚すること
ができる。従って、2色LED9が「赤」になっていれ
ば、湯がなくて空炊きの危険性があるということが遠く
からでも直ちに確認することができる。
なお、水位検出手段は前記実施例のような電極式のもの
に限らず、揚水管6内の水の量によって変化する静電容
量を検出することにより水位を検出するものを用いても
よい。
iii )第3実施例 第6図、第7図は、選択されたタイマー時間を表示する
電気ポットのタイマー表示装置を示す。
第7図に示すように、4時間、6時間、8時間のうちい
ずれかを選択するためのおやすみタイマースイッチ31
が、第6図に示すマイクロコンピュータ8の入出力ボー
トI、0間に接続されている。
2色LED9は、前記第1実施例と同様にマイクロコン
ピュータ8に接続され、第7図に示す電気ポット本体の
パネル32に前記タイマースイッチ31とともに設けら
れている。この2色LED 9の近傍には、4時間、6
時間、8時間を示す「4」。
r6J、r8Jの数字がそれぞれ緑色、黄色、赤色で印
刷表示されている。また、タイマースイッチ3Iに隣接
して、再沸騰スィッチ33が設けられ、該再沸騰スィッ
チ33の下方には、沸騰表示用LED34と保温表示用
LED35が設けられるとともに、これらの近傍に「沸
騰」、「保温」の印刷表示がなされている。
マイクロコンピュータ8は、入力ボートlへの信号入力
回数、すなわちタイマースイッチ31の押し回数をカウ
ントして、第8図に示すフローに従ってタイマー表示及
びタイマーカウントの処理を実行するようになっている
すなわち、ステップ8301でタイマースイッチ31が
オンであるか否かを判断し、オンでなければステップ5
302で保温又は沸騰モードを処理する。タイマースイ
ッチ31がオンであれば、ステップ8303〜5305
でそれが何回目であるかを判断する。
ここで、タイマースイッチ31の押し回数が1回目であ
れば、ステップ8306で赤デユーティ比0/16.緑
デユーティ比+6/16の2色LED9が“緑”となる
ようなオン、オフ信号を出カポ−)pt、ptより出力
した後、ステップ5307で4時間タイマーをスタート
させる。
また、押し回数が2回目であれば、ステップ8308で
赤、緑デユーティ比が共に8/16の2色LED9が“
黄”となるようなオン、オフ信号を出力し、ステップ5
309で6時間タイマーをスタートさせる。
さらに、押し回数が3回目であれば、ステップ5310
で赤デユーティ比16/16.緑デユーティ比0/16
の2色LED9が“赤”となるようなオン、オフ信号を
出力ボートP、、P、より出力し、ステップ5311で
8時間タイマーをスタートさせる。
さらに、押し回数が4回目であれば、タイマー表示を行
なわずに押し回数カウンタをリセットしてステップ53
01に戻る。
次に、ステップ5312でタイマーカウント処理を行な
った後、ステップ5313でタイマーがタイムオーバー
したか否かを判断し、オーバーしていればステップ53
01に戻って以上のステップを繰り返し、オーバーして
いなければステップ5314でタイマースイッチ31が
押されたか否かを判断する。ここで、タイマースイッチ
31が押されなければステップ5312に戻ってタイマ
ーカウント処理を続行し、押されればステップ5303
に戻ってそれが何回目であるか否かの前記同様のステッ
プを繰り返す。
本実施例に係る電気ポットでは、タイマースイッチ31
を押すごとに、2色LED9より緑→黄→赤→消滅→・
・・と視覚できるので、2色LED9の近傍に表示され
たr4J、r6J、r8Jのうち、視覚した色に対応す
る色の数字の表示で何時間タイマーをスタートさせるか
が容易に確認できる。
従来のこの種のタイマー表示はr4J、r6J。
「8」のタイマー表示ごとに独立したLEDが設けられ
ていたが、本実施例では単一の2色LEDで済むため、
安価であるうえ、パネル32又はプリント基板上で広い
スペースをとることはなく、コンパクトになる。
iv)  なお、以上の実施例で用いた単一のパッケー
ジ型2色LED9の替わりに、独立した赤LEDと緑L
EDとを近接配置してこれらの表面を透明又は半透明の
カバーで覆うように構成してもよい。また、「赤」、「
緑」、「青」等のように3色以上の発光ダイオードを近
接配置して種々の混合色を視覚できるようにしてもよい
以上の実施例は、本発明を電気ポットに適用したもので
あるが、本発明はこれに限らず、炊飯ジャーにおいては
メニュー表示やタイマー表示にも適用でき、ホットプレ
ートにおいては温度表示等各種の電気機器の表示装置に
も適用できるものである。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、所定
の物理量の変化が段階的な色の変化で表示されるため、
遠くからでも一目瞭然に視覚することがでる。また、複
数の発光ダイオードを近接配置しているため、取付スペ
ースをとらず、本体がコンパクトになる等の効果を有し
ている。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の第1実施例を示し、第1図は
発光表示装置の電子回路図、第2図は電気ポットの概略
断面図、第3図はマイコンプログラムのフローチャート
、第4図はオン、オフ信号の波形図、第5図は第2実施
例に係る発光表示装置の電子回路図、第6図〜第8図は
第3実施例を示し、第6図は発光表示装置の電子回路図
、第7図は電気ポットのパネル配置図、第8図はマイコ
ンプログラムのフローチャートである。 8・・・マイクロコンピュータ、 lO・・・赤色発光ダイオード、 11・・・緑色発光ダイオード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発光色の異なる複数の発光ダイオードを互いに近
    接配置する一方、表示対象となる所定の物理量を検出し
    、該検出量に応じて前記各発光ダイオードへの通電率を
    変えることにより、各発光ダイオードの発光色を混合さ
    せて、当該物理量の変化を段階的に変化する色で表示す
    ることを特徴とする電気機器の発光表示装置。
JP33374389A 1989-12-22 1989-12-22 電気機器の発光表示装置 Pending JPH03192388A (ja)

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