JPH03191756A - サイロ貯蔵物調製用組成物 - Google Patents

サイロ貯蔵物調製用組成物

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JPH03191756A
JPH03191756A JP2198087A JP19808790A JPH03191756A JP H03191756 A JPH03191756 A JP H03191756A JP 2198087 A JP2198087 A JP 2198087A JP 19808790 A JP19808790 A JP 19808790A JP H03191756 A JPH03191756 A JP H03191756A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、サイロ貯蔵牧草調製物に使用する組成物に関
し、サイロ貯蔵牧草の醗酵の際の残留する糖類の増加を
可能とするものである。
[従来の技術と課題] ギ酸が優れたサイロ貯蔵牧草添加物であることは周知で
ある。この酸は、通常は水溶液中で約80重量%の濃度
で、サイロ貯蔵する物質に対してトン当り約2〜4jの
比率で通常は適用される。このレベルでは乳酸醗酵が起
こる。醗酵の進行を制限し、例えば牧草のようなサイロ
貯蔵する物質の残留糖類含量を増加させるためには、ギ
酸の適用比率(85重量%)をトン当り約6jに増加さ
せる必要がある。
しかしながら、サイロ貯蔵牧草中のギ酸を増加させると
、サイロ貯蔵牧草があまり動物の口に合わなくなるばか
りでなく、酸度の増加を避けられず、このため保存等の
際に腐蝕の問題が起こる。更に、ギ酸は抗微生物活性が
比較的低く、従来よりこれはホルムアルデヒドのような
殺菌剤を種々の量で使用することにより緩和されていた
適切な割合でギ酸と共に所定の高級カルボン酸を使用す
ると、これらの効果が緩和され得ることを図らずもこの
度突き止めた。
[課題を解決するための手段] よって、本発明は、ギ酸とオクタンとの組合せからなる
サイロ貯蔵剤として使用するのに適切な水性組成物に関
する。
組成物中のギ酸およびオクタン酸の相対的な比率は、適
切には100重量%(Xw/W)のギ酸の水溶液(85
重量%のギ酸を含有する)毎について、適切には0.5
〜10重量%、好ましくは2〜8重量%のオクタン酸が
存在するものとする。
この組成物は物質をサイロ貯蔵するのに最も適切であり
、好ましくは物質に対し、物質の量の0.35〜0.9
重量%、最も好ましくは0.4〜0.7重量%の範囲の
量で適用する。
本発明の組成物は、更に他・の成分を含有することがで
き、これにはプロピオン酸およびアンモニアが包含され
るが、所望とする活性による0例えば、これらの付加的
な成分の両方、ギ酸並びにオクタン酸を含有する処方物
において、プロピオン酸対オクタン酸の比率は適切には
少くとも2:1w/w、好ましくは3:1〜5:1w/
wとし、前記組成物中のギ酸対アンモニアのモル比は適
切に゛は少くとも4:1、好ましくは4:1〜8:1、
典型的には6:1とする。
よってこの種の典型的な組成物は、75.7@量%のギ
酸の水溶液(実際は64.345重量%のギ酸に相当す
る) 、io、o重量%のプロピオン酸、2.0重量%
のオクタン酸並びに12.3重量%の水性アンモニア(
実際は4.06重量%のアンモニアに相当する)を含有
し得る。
収穫した物質とサイロ貯蔵処方物とを直接混合すること
により、または軽石、バーミキュライト、パーライト、
乾燥ビートパルプまたは乾燥みかん属植物パルプのよう
な粒子状多孔質のキャリヤ材料に処方物を含浸させた後
にサイロ貯蔵する物質中に含浸したキャリヤを均一に分
布させることにより、組成物を物質に対して適用するこ
とができる。
よって更なる態様によれば、本発明は、後記特定する物
質をサイロ貯蔵するに際し、ギ酸とオクタン酸との混合
物からなる前記組成物とサイロ貯蔵する物質とを完全に
混合することにより、水性組成物を用いて前記物質を処
理する物質のサイロ貯蔵方法である。
「物質」という用語は、ここでおよび明細書全体を通じ
て、牧草、農産穀物並びに動物飼料の調製に使用する全
体植物、例えば牧草、むらさきうまごやし、アルファア
ルファ、大麦、小麦、オート麦、ライ麦、とうもろこし
、米、干し草、サイロ貯蔵家畜用まぐさ、ソラマメ、大
豆、ひまわりの種、なたねの種、落花生を意図する。
[作用効果] この発明の特徴は、これらの酸の組合せを使用すること
により認められる相乗効果であり、これによりC8酸が
、比較的低いレベルのギ酸により誘導された迅速な醗酵
の阻害を促進して生成する乳酸レベルの低減を図り、サ
イロ貯蔵物質中の残留する糖類を増加させるのみならず
、処理された物質に対して保存に適する抗微生物効果を
与える。
更に、C8酸は単独で使用した場合、サイロ貯蔵または
醗酵活性は殆どまたは全くないことが知られているにも
拘らず、ギ酸添加のレベルを低減させることができる。
[実施例] 以下の例および添付図面を参照して本発明を更に説明す
る。
凹」2 以下に示す実験は、むらさきうまごやしマジカーゴ・サ
チバ(Hadicaoo 5ativa )のサイロ貯
蔵の際に起こる生化学的変化に対する(i)1.3.5
並びに7j/lにて単独で適用したギ酸(85重量%水
溶液)および(i i)オクタン酸とのその配合物の効
果を比較するために設計したものである。
100日後のサイロ貯蔵牧草にて認められた残留する糖
類(水溶性炭水化物)は、適用比率51/lでピークを
有していた。これらのレベルで、サイロ貯蔵牧草の醗酵
は明らかに制限され、オクタン酸(5重量%)を含有さ
せることにより添加物の効力が増加した。これをグラフ
により第1図に示す。
3および4(酸室スケール) サイロ貯蔵牧草の自然醗酵の際に、牧草中に認められる
望ましい糖類は、着生ミクロフローラによって望ましく
ない乳酸に変換される。この結果、望ましい糖類を欠損
するまぐさが製造され、このため動物による利用効率が
低下する0本発明の処方物は、この自然醗酵プロセスを
特異的に抑制すべく開発されたものであり、したがって
これらの飼料が新鮮な牧草飼料の栄養的利点の多くを保
持することを可能とする。
次の例2.3並びに4はこの効果を示すものである。こ
れらの例では、使用したサイロ貯蔵処方物は次のものを
含有するものとした:水性ギ酸    −75,7重量
% (実際のギ酸として64.345重量%)プロピオン酸
  −10,0重量% オクタンB   −2,0重量% 水性アンモニア −12,3重量% (実際のアンモニアとして4.06重量%)。
呵’;t(M@試jロー 酪農農場において検討を行った。
合計1300トンの牧草を1989年7月3日にサイロ
貯蔵に供し、処方物と収穫の際に細断した牧草とを完全
に混合することにより、6J/1〜ンのレベルで前記特
定した処方物で処理した約500トンを用いた。残りは
未処理のままに残しな0両方の場合において、牧草を実
質的に嫌気的な条件下で50日間保存した。
その後サイロ貯蔵したサンプルを、1981年にバー・
マジエスティズ・ステイショナリー・オフィス、ロンド
ンにより出版された「農業材料の分析」、農業漁業省、
RB427 、第2版に記載された方法を使用し、標準
栄養パラメータについて分析した。特定の分析に関連す
る適切な頁を適用し得る場合以下の表に示す。
■ 処Jド  良笈旦 1皿l 乾物(%)     39,3  35.2  74p
H4,44,187 %全IIとしてアンモニアN     5      
5     水蒸気2留粗蛋白質     15.5 
 12.9  130マツト(14ad)繊維’53.
6  55.9  82灰分       7.9  
7.6  16糖類      20,5  6.3 
 36消化性(見積)5863 乳酸       0.96  8.03 204°本
発明による。
本発明の処方物は自然醗酵プロセスを抑制し、残留する
糖類が高く例えば乳酸のような醗酵生成物が低いまぐさ
を製造した。
次の例3および4は実験室内で行った。市販の混合装置
を使用し、細断した形態の牧草と前記言及した処方物と
を混合することにより、新鮮な牧草をミニサイロ(5k
Q)にサイロ貯蔵した。この混合物を周囲温度で80日
間嫌気的に封止した容器でサイロ貯蔵した。その後この
容器を開け、前記例2で先に記載したように内容物をサ
ンプリングして分析に供した。
凹]− ■ 処旦°  1笈旦 1皿l 乾物(%)     22.4  21.8  74p
H4,84,087 X全I素としてアンモニア81010      水蒸
気2留粗蛋白質    14.2  13.6  13
0マツド繊維    58.0  53.1  82灰
分      12.5  13.1  16糖類  
    13.5  1.4  36消化性(見積)5
456 乳酸       0.00  7.56 204°本
発明による。
本発明による処方物は自然醗酵プロセスを抑制し、残留
する糖類が高く醗酵生成物(乳酸)を認めないまぐさを
製造した。
■ 級L 4゜ 門°  五亙l 楚皿厘 乾物(%)     32,0  32.1  74p
H4,24,187 %全窒素としてアンモニア87       7   
   水蒸気2留粗蛋白質    19.9  19.
0  130マツト繊維   51.3  49.8 
 82灰分      18.5  18.0  16
糖類       6.1  2.0  36消化性(
見積)5253 乳酸       3,55  5.86 204°本
発明による。
本発明による処方物は自然醗酵プロセスを抑制し、残留
する糖類が高く例えば乳酸のような醗酵生成物が低いま
ぐさを製造した。
【図面の簡単な説明】
第1図は、残留する糖類を増加させるサイロ貯蔵牧草添
加物としてのギ酸の性能に対するオクタン酸添加の効果
を示す図である。 図面の浄書(内容に変更なし) FIG、 7 適用比率

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ギ酸とオクタン酸との組合せからなることを特徴
    とするサイロ貯蔵剤として使用するのに適切な水性組成
    物。
  2. (2)水溶液が10〜50重量%の水を含む請求項1記
    載の組成物。
  3. (3)前記組成物が、(85重量%のギ酸を含有する)
    100重量%の水性ギ酸当り0.5〜10重量%のオク
    タン酸を含有する請求項1または2記載の組成物。
  4. (4)前記組成物が、ギ酸、プロピオン酸、オクタン酸
    並びにアンモニアからなる請求項1乃至3いずれかに記
    載の組成物。
  5. (5)プロピオン酸対オクタン酸の比率が少くとも2:
    1であり、ギ酸対アンモニアのモル比が少くとも4:1
    である請求項4記載の組成物。
  6. (6)組成物が、 水性ギ酸−75.7重量% (実際のギ酸として64.345重量%) プロピオン酸−10.0重量% オクタン酸−2.0重量%並びに 水性アンモニア−12.3重量% (実際のアンモニアとして4.06重量%)からなる請
    求項4または5記載の組成物。
  7. (7)請求項1乃至6いずれかに記載の組成物を用いて
    物質をサイロ貯蔵するに際し、多孔質粒子キャリヤ材料
    に組成物を含浸し、サイロ貯蔵する物質に含浸キャリヤ
    を均一に分布させるこにより、前記処方物を物質に適用
    することを特徴とする物質のサイロ貯蔵方法。
  8. (8)キャリヤ材料を、軽石、バーミキュライト、パー
    ライト、乾燥ビートパルプ並びに乾燥みかん属植物パル
    プから選択する請求項7記載の物質のサイロ貯蔵方法。
  9. (9)請求項1乃至6いずれかに記載の組成物を用いて
    物質をサイロ貯蔵するに際し、前記組成物とサイロ貯蔵
    する物質とを完全に混合することにより、前記物質を水
    性組成物で処理する物質のサイロ貯蔵方法。
  10. (10)物質を、牧草、むらさきうまごやし、アルファ
    アルファ、とうもろこし、米、干し草、サイロ貯蔵家畜
    用まぐさ、ソラマメ、大豆、ひまわりの種、なたねの種
    並びに落花生の1または複数から選択される全体植物材
    料とする請求項7、8または9記載の方法。
JP2198087A 1989-07-29 1990-07-27 サイロ貯蔵物調製用組成物 Expired - Lifetime JP2549455B2 (ja)

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