JPH0319100A - 旅行時間予測表示システム - Google Patents
旅行時間予測表示システムInfo
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- JPH0319100A JPH0319100A JP15518289A JP15518289A JPH0319100A JP H0319100 A JPH0319100 A JP H0319100A JP 15518289 A JP15518289 A JP 15518289A JP 15518289 A JP15518289 A JP 15518289A JP H0319100 A JPH0319100 A JP H0319100A
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- Japan
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- travel time
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 15
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、旅行時間予測表示システムに関する。
（従来の技術）
道路の交通渋滞情報等を得る方法として、例えば、交通
流における旅行時間を計測する方法がある。この旅行時
間計測システムは、交通流の上流地点と下流地点とのそ
れぞれに設けられ通過車両の車両番号（４桁数字）を認
識する車両番号認識端末機と、それら車両番号認識端末
機が接続される中央処理装置とからなり、両車両番号認
識端末機で同一の車両番号が認識された場合に、その認
識時刻に基づいて中央処理装置において交通流における
旅行時間の算出を行うように構成されている。
流における旅行時間を計測する方法がある。この旅行時
間計測システムは、交通流の上流地点と下流地点とのそ
れぞれに設けられ通過車両の車両番号（４桁数字）を認
識する車両番号認識端末機と、それら車両番号認識端末
機が接続される中央処理装置とからなり、両車両番号認
識端末機で同一の車両番号が認識された場合に、その認
識時刻に基づいて中央処理装置において交通流における
旅行時間の算出を行うように構成されている。
そして、上記のようにして得られた旅行時間は道路上に
表示され、運転者はその表示を見ることにより現在地か
ら目的地に着くまでの時間等を知ることができるように
なっている。
表示され、運転者はその表示を見ることにより現在地か
ら目的地に着くまでの時間等を知ることができるように
なっている。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、上記のような旅行時間表示の方法におい
ては、表示される旅行時間が現在において算出された旅
行時間である故に、実際の交通情況の変化に対する追従
が遅れて、実際の旅行時間と大きく異なってしまう場合
があった。
ては、表示される旅行時間が現在において算出された旅
行時間である故に、実際の交通情況の変化に対する追従
が遅れて、実際の旅行時間と大きく異なってしまう場合
があった。
（発明の目的）
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであ
って、実際の旅行時間に近い予測旅行時間を表示する旅
行時間予測表示システムを提供することを目的とする。
って、実際の旅行時間に近い予測旅行時間を表示する旅
行時間予測表示システムを提供することを目的とする。
（課題を解決するための手段）
本発明は、このような目的を達成するために、旅行時間
予測表示システムを、交通流の上流地点と下流地点との
それぞれに設けられて、通過車両の車両番号を認識する
車両番号認識端末機と、前記両車両番号認識端末機から
同一の車両番号が認識されたとの認識信号が与えられた
場合にその認識時刻に基づいて交通流における旅行時間
の算出を行う現在旅行時間算出手段と、週もしくは月に
おいて特定の条件において種別される日それぞれにおけ
る標準旅行時間を記憶する記憶手段と、前記現在旅行時
間と前記標準旅行時間との比に基づいて、予測旅行時間
を算出する予測旅行時間算出手段とを備える中央処理装
置と、前記中央処理装置に接続され、前記予測旅行時間
を表示する表示機構とからなる構成とした。
予測表示システムを、交通流の上流地点と下流地点との
それぞれに設けられて、通過車両の車両番号を認識する
車両番号認識端末機と、前記両車両番号認識端末機から
同一の車両番号が認識されたとの認識信号が与えられた
場合にその認識時刻に基づいて交通流における旅行時間
の算出を行う現在旅行時間算出手段と、週もしくは月に
おいて特定の条件において種別される日それぞれにおけ
る標準旅行時間を記憶する記憶手段と、前記現在旅行時
間と前記標準旅行時間との比に基づいて、予測旅行時間
を算出する予測旅行時間算出手段とを備える中央処理装
置と、前記中央処理装置に接続され、前記予測旅行時間
を表示する表示機構とからなる構成とした。
（作用）
上記の構成によれば、両車両番号認識端末機から同一の
車両番号が認識されたとの認識信号が中央処理装置に与
えられると、現在旅行時間算出手段において現在旅行時
間が算出され、その現在旅行時間と記憶手段に記憶され
る週もしくは月において特定の条件において種別される
日それぞれにおける標準旅行時間との比に基づいて、予
測旅行時間演算手段が予測旅行時間を算出し、その予測
旅行時間を表示機構が表示する。
車両番号が認識されたとの認識信号が中央処理装置に与
えられると、現在旅行時間算出手段において現在旅行時
間が算出され、その現在旅行時間と記憶手段に記憶され
る週もしくは月において特定の条件において種別される
日それぞれにおける標準旅行時間との比に基づいて、予
測旅行時間演算手段が予測旅行時間を算出し、その予測
旅行時間を表示機構が表示する。
（実施例）
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。第１図は本発明の一実施例の概略構成図、第２図
は同ブロック構成図である。
する。第１図は本発明の一実施例の概略構成図、第２図
は同ブロック構成図である。
これらの図において、符号ｌは中央処理装置、２ａ 、
２ｂのそれぞれは車両番号認識端末機、３は表示機構と
して情報板であり、中央処理装置ｌは、例えば、交通管
制局に設けられ、一方の車両番号認識端末機２ａは計測
対象となる交通流（矢印方向Ｋ）の上流地点に、他方の
車両番号認識端末機２ｂは下流地点にそれぞれ設けられ
ている。
２ｂのそれぞれは車両番号認識端末機、３は表示機構と
して情報板であり、中央処理装置ｌは、例えば、交通管
制局に設けられ、一方の車両番号認識端末機２ａは計測
対象となる交通流（矢印方向Ｋ）の上流地点に、他方の
車両番号認識端末機２ｂは下流地点にそれぞれ設けられ
ている。
車両番号認識端末機２ａ 、２ｂは、道路の上方に設け
られて通過車両４を撮像する撮像カメラ５ａ 、５ｂと
、路肩に設けられ車両番号を認識してその認識したデー
タを中央処理装置に伝送する処理・伝送部６ａ 、６ｂ
とを備えている。情報板３は道路の上方に設けられ、中
央処理装置ｌから与えられる予測旅行時間信号に基づき
予測旅行時間の表示を行う。
られて通過車両４を撮像する撮像カメラ５ａ 、５ｂと
、路肩に設けられ車両番号を認識してその認識したデー
タを中央処理装置に伝送する処理・伝送部６ａ 、６ｂ
とを備えている。情報板３は道路の上方に設けられ、中
央処理装置ｌから与えられる予測旅行時間信号に基づき
予測旅行時間の表示を行う。
中央処理装置ｌは、車両番号認識端末機２ａ。
２ｂから同一の車両番号が認識されたとの認識信号が与
えられた場合にその認識時刻に基づいて交通流における
旅行時間の算出を行う現在旅行時間算出手段１ａと、週
もしくは月において特定の条件において種別される日そ
れぞれの標準旅行時間を記憶する記憶手段１ｂと、現在
旅行時間と上記標準旅行時間との比に基づいて、予測旅
行時間を算出する予測旅行時間算出手段ＩＣとを備える
構成となっている。
えられた場合にその認識時刻に基づいて交通流における
旅行時間の算出を行う現在旅行時間算出手段１ａと、週
もしくは月において特定の条件において種別される日そ
れぞれの標準旅行時間を記憶する記憶手段１ｂと、現在
旅行時間と上記標準旅行時間との比に基づいて、予測旅
行時間を算出する予測旅行時間算出手段ＩＣとを備える
構成となっている。
以下、中央処理装置ｌにおける予測旅行算出方法の一実
施例を説明する。
施例を説明する。
まず、車両番号認識端末機２ａ、２ｂの置かれる上流地
点および下流地点の平均旅行時間を次のように定義する
。
点および下流地点の平均旅行時間を次のように定義する
。
（ａ）下流地点基準の平均旅行時間
５分間に下流地点を通過した車両のうち、上流地点を通
過していた車両の所要時間平均値（ｂ）上流地点基準の
平均旅行時間 ５分間に上流地点を通過した車両が、下流地点を通過す
るまでの所要時間平均値 また、上記記憶手段１ｃには曲目までに計測された１日
の旅行時間変動パターンデータおよびそのパターンデー
タに基づく下流地点基準およびそれに対応する上流地点
基準の標準旅行時間のデータが蓄積されている。それら
の標準旅行時間のデ−タは計測値を加えて平滑処理によ
り逐次修正されるが、曜日等によってその交通情況パタ
ーンが大きく変化することが予想されるので、例えば、
平日用標準旅行時間データ、休日用標準旅行時間データ
、土曜日用標準旅行時間データ、特殊臼（五十払日等）
用標準旅行時間データに分けて蓄積されている。
過していた車両の所要時間平均値（ｂ）上流地点基準の
平均旅行時間 ５分間に上流地点を通過した車両が、下流地点を通過す
るまでの所要時間平均値 また、上記記憶手段１ｃには曲目までに計測された１日
の旅行時間変動パターンデータおよびそのパターンデー
タに基づく下流地点基準およびそれに対応する上流地点
基準の標準旅行時間のデータが蓄積されている。それら
の標準旅行時間のデ−タは計測値を加えて平滑処理によ
り逐次修正されるが、曜日等によってその交通情況パタ
ーンが大きく変化することが予想されるので、例えば、
平日用標準旅行時間データ、休日用標準旅行時間データ
、土曜日用標準旅行時間データ、特殊臼（五十払日等）
用標準旅行時間データに分けて蓄積されている。
そして、上流地点基準予測旅行時間ＴＩ）は下記のよう
に算出される。
に算出される。
Ｔｐ（ｍ＋１） −（Ｔ’ｄ（＋ａ）／Ｔｄ（ａ１）
）ｘＴｏ（ｒａ＋１） Ｔｄ：下流地点基準標準旅行時間 Ｔ’ｄ ：本日下流地点基準旅行時間 Ｔｏ二上流地点基準標準旅行時間 ｍ・５分毎に＋１ このようにして、５分毎に現在時刻以降５分間の旅行時
間を予測するようになっており、現在旅行時間と一方の
標準旅行時間との比率（Ｔ’ｄ （ｔａ ）／Ｔｄ（ｍ
））により他方の標準旅行時間ＴＯ（ＩＩｌ＋Ｂが加工
されて予測旅行時間Ｔｐ（ｍ＋１）が算出されている。
）ｘＴｏ（ｒａ＋１） Ｔｄ：下流地点基準標準旅行時間 Ｔ’ｄ ：本日下流地点基準旅行時間 Ｔｏ二上流地点基準標準旅行時間 ｍ・５分毎に＋１ このようにして、５分毎に現在時刻以降５分間の旅行時
間を予測するようになっており、現在旅行時間と一方の
標準旅行時間との比率（Ｔ’ｄ （ｔａ ）／Ｔｄ（ｍ
））により他方の標準旅行時間ＴＯ（ＩＩｌ＋Ｂが加工
されて予測旅行時間Ｔｐ（ｍ＋１）が算出されている。
また、事故等の発生により下流地点での計測値Ｔｄが、
Ｔ’ｄ （ｍ ）≧Ｔｄ（ｍ）ｘ（１土γ）［γ：計測
道路により定める定数］ となる場合には、 Ｔｐ（ｍ＋１）＝Ｔ’ｄ（ｍ）＋（Ｔ’ｄ（ｍ）Ｔ’ｄ
（ｍ −１） ） ただしＴｐ（ｍ＋１）≧Ｔｎ＋ ａ ｘの場合にはＴ謙
ａｘ値を予測値とする。
道路により定める定数］ となる場合には、 Ｔｐ（ｍ＋１）＝Ｔ’ｄ（ｍ）＋（Ｔ’ｄ（ｍ）Ｔ’ｄ
（ｍ −１） ） ただしＴｐ（ｍ＋１）≧Ｔｎ＋ ａ ｘの場合にはＴ謙
ａｘ値を予測値とする。
［Ｔｓ ａ ｘは計測道路により定まる旅行時間の最大
値］ 上記のようにして、できるだけ事故等による変化に追従
した予測動作を行うようにしている。
値］ 上記のようにして、できるだけ事故等による変化に追従
した予測動作を行うようにしている。
第３図は、上記の方法により得られる上流地点基準予測
旅行時間Ｔｐ（○で示す）と、下流地点基準標準旅行時
間Ｔｄ（口で示す）、本日下流地点基準旅行時間Ｔ’ｄ
（△で示す）、上流地点基準標準旅行時間Ｔｏ（ｘで
示す）それぞれの対応例を示すグラフ図である。
旅行時間Ｔｐ（○で示す）と、下流地点基準標準旅行時
間Ｔｄ（口で示す）、本日下流地点基準旅行時間Ｔ’ｄ
（△で示す）、上流地点基準標準旅行時間Ｔｏ（ｘで
示す）それぞれの対応例を示すグラフ図である。
図において、横軸方向に５分毎の時刻Ａ、Ｂ・・Ｆが、
縦軸方向に旅行時間が示される。
縦軸方向に旅行時間が示される。
ここに示される下流地点基準標準旅行時間Ｔｄと上流地
点基準標準旅行時間ＴＯとは、上記した平日用標準旅行
時間データ、休日用標準旅行時間データ、土曜日用標準
旅行時間データ、特殊臼（五十払日等）用標準旅行時間
データ中から、実際の旅行時間予測が行われる日に該当
するものが選択されるもので、各データはそれぞれによ
ってその旅行時間のレベルが異なる。
点基準標準旅行時間ＴＯとは、上記した平日用標準旅行
時間データ、休日用標準旅行時間データ、土曜日用標準
旅行時間データ、特殊臼（五十払日等）用標準旅行時間
データ中から、実際の旅行時間予測が行われる日に該当
するものが選択されるもので、各データはそれぞれによ
ってその旅行時間のレベルが異なる。
時刻Ａ、Ｂ、Ｃにおいては事故等の発生が無く、Ｔ’ｄ
（ｍ ）はＴｄ（ｍ）Ｘ（１土γ）より小さいので、
Ｔｐ（ｍ＋１）としては（Ｔ’ｄ（ｍ）／Ｔｄ（ｍ））
ＸＴｏ（ｍ＋１）が採用される。
（ｍ ）はＴｄ（ｍ）Ｘ（１土γ）より小さいので、
Ｔｐ（ｍ＋１）としては（Ｔ’ｄ（ｍ）／Ｔｄ（ｍ））
ＸＴｏ（ｍ＋１）が採用される。
これに対して、Ｔ’ｄ （ｍ ）がＴｄ（ｍ）ｘ（１＋
γ）を越えるり、Ｅ、Ｆの場合は、Ｔｐ（ｍ＋１）とし
て、Ｔ’ｄ （ｔａ ） ＋ （Ｔ’ｄ （ｒｎ ）
−Ｔ’ｄ （ｍｌ））が採用され、とくに、その値がＴ
ｍ ａ ｘを越えるＥ、Ｆの場合は、Ｔｐ（ｍ＋１）は
−律にＴｍ ａ ｘとされる。
γ）を越えるり、Ｅ、Ｆの場合は、Ｔｐ（ｍ＋１）とし
て、Ｔ’ｄ （ｔａ ） ＋ （Ｔ’ｄ （ｒｎ ）
−Ｔ’ｄ （ｍｌ））が採用され、とくに、その値がＴ
ｍ ａ ｘを越えるＥ、Ｆの場合は、Ｔｐ（ｍ＋１）は
−律にＴｍ ａ ｘとされる。
（発明の効果）
したがって本発明によれば、両車両番号認識端末機から
同一の車両番号が認識されたとの認識信号が中央処理装
置に与えられると、現在旅行時間算出手段において現在
旅行時間が算出され、その現在旅行時間と記憶手段に記
憶される週もしくは月において特定の条件において種別
される日それぞれにおける標準旅行時間との比に基づい
て、予測旅行時間演算手段が予測旅行時間を算出し、そ
の予測旅行時間を表示機構が表示するので、これにより
、それぞれの日の交通情況の変化に対して追従する、実
際の旅行時間に近い予測旅行時間を表示できるようにな
った。
同一の車両番号が認識されたとの認識信号が中央処理装
置に与えられると、現在旅行時間算出手段において現在
旅行時間が算出され、その現在旅行時間と記憶手段に記
憶される週もしくは月において特定の条件において種別
される日それぞれにおける標準旅行時間との比に基づい
て、予測旅行時間演算手段が予測旅行時間を算出し、そ
の予測旅行時間を表示機構が表示するので、これにより
、それぞれの日の交通情況の変化に対して追従する、実
際の旅行時間に近い予測旅行時間を表示できるようにな
った。
第１図ないし第３図は本発明の実施例に係り、第１図は
旅行時間予測表示システムの概略構成図、第２図は同ブ
ロック構成図、第３図は各旅行時間の対応を示すグラフ
図である。 ｌ・・・中央処理装置、 ｌａ・・・現在旅行時間算出手段、 ｌｂ・・・記憶手段、 ＩＣ・・・予測旅行時間算出手段、 ２ａ 、２ｂ・・・車両番号認識端末機、３・・・情報
板（表示機構）。
旅行時間予測表示システムの概略構成図、第２図は同ブ
ロック構成図、第３図は各旅行時間の対応を示すグラフ
図である。 ｌ・・・中央処理装置、 ｌａ・・・現在旅行時間算出手段、 ｌｂ・・・記憶手段、 ＩＣ・・・予測旅行時間算出手段、 ２ａ 、２ｂ・・・車両番号認識端末機、３・・・情報
板（表示機構）。
Claims (1)
- （１）交通流の上流地点と下流地点とのそれぞれに設け
られて、通過車両の車両番号を認識する車両番号認識端
末機と、 前記両車両番号認識端末機から同一の車両番号が認識さ
れたとの認識信号が与えられた場合にその認識時刻に基
づいて交通流における旅行時間の算出を行う現在旅行時
間算出手段と、週もしくは月において特定の条件におい
て種別される日それぞれにおける標準旅行時間を記憶す
る記憶手段と、前記現在旅行時間と前記標準旅行時間と
の比に基づいて、予測旅行時間を算出する予測旅行時間
算出手段とを備える中央処理装置と、 前記中央処理装置に接続され、前記予測旅行時間を表示
する表示機構と からなる旅行時間予測表示システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15518289A JP2666478B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 旅行時間予測表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15518289A JP2666478B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 旅行時間予測表示システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0319100A true JPH0319100A (ja) | 1991-01-28 |
| JP2666478B2 JP2666478B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=15600279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15518289A Expired - Lifetime JP2666478B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 旅行時間予測表示システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2666478B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1125388A (ja) * | 1997-07-01 | 1999-01-29 | Toshiba Corp | 走行所要時間予測装置 |
| JP2003025391A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-01-29 | Star Seiki Co Ltd | 高分子成形品のチャック装置 |
| CN111815100A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-10-23 | 北京嘀嘀无限科技发展有限公司 | 行程时间指数的确定方法、装置、存储介质和电子设备 |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP15518289A patent/JP2666478B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1125388A (ja) * | 1997-07-01 | 1999-01-29 | Toshiba Corp | 走行所要時間予測装置 |
| JP2003025391A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-01-29 | Star Seiki Co Ltd | 高分子成形品のチャック装置 |
| CN111815100A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-10-23 | 北京嘀嘀无限科技发展有限公司 | 行程时间指数的确定方法、装置、存储介质和电子设备 |
| CN111815100B (zh) * | 2019-12-31 | 2024-06-07 | 北京嘀嘀无限科技发展有限公司 | 行程时间指数的确定方法、装置、存储介质和电子设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2666478B2 (ja) | 1997-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |