JPH03190388A - 静止画像の記録装置 - Google Patents

静止画像の記録装置

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JPH03190388A
JPH03190388A JP1329992A JP32999289A JPH03190388A JP H03190388 A JPH03190388 A JP H03190388A JP 1329992 A JP1329992 A JP 1329992A JP 32999289 A JP32999289 A JP 32999289A JP H03190388 A JPH03190388 A JP H03190388A
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JP
Japan
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image data
picture data
circuit
compressed
compression
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Application number
JP1329992A
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English (en)
Inventor
Yoshikatsu Omata
小▲また▼ 義勝
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は静止画像の記録装置に関するものである。
〔従来の技術] 画像データをデジタル化して光ディスクの如き記録媒体
に書込む場合は、可能な限り大量の画像データを書込み
得るように、画像データを圧縮する処理が行われている
このような圧縮処理を行う記録装置は、例えば第4図に
示すように昭和63年11月25日に日本放送出版協会
が発行した「ハイビジョン技術」に示されている。
この第4図はHDTV方式で信号化されたハイビジョン
静止画像をデジタル化して光ディスク等の記録媒体に書
込み、書込んだ画像データを再生して映像信号を出力す
る回路の回路図である。例えばカメラ等の画像入力回路
1の静止画像データたる画像信号は、HDTVベースバ
ンド信号をサンプリングしてデジタル化する量子化回路
2へ与えられ、量子化回路2の出力信号はデジタル化さ
れた画像信号を一旦記憶する例えばRAM等の記憶回路
3へ与えられる。記憶回路3の画像信号は、線順位に読
出して相隣する走査線のデータの差を求める差分量子化
回路4へ入力され、差分量子化回路4が出力する画像信
号は書込み回路5へ入力される。
書込み回路5の画像信号は、追記型の光デイスク装置6
に与えられて図示しない記録媒体に画像データが書込ま
れる。一方、記録媒体に書込まれた画像データは追記型
の光デイスク装置6を用いて読出し回路7により読出さ
れ、読出した画像データは元のデジタルデータに復元す
る差分復元回路8へ入力され、復元したデジタルの画像
データは、それを−旦記憶する記憶回路9へ与えられる
。記憶回路9の画像データはそれをアナログ信号に変換
するデジタル/アナログ変換回路10へ入力され、その
アナログ信号は映像再生回路11へ入力される。
映像再生回路11が出力する映像信号はハイビジョン静
止画像としてモニタ12へ入力されて、モニタ12はそ
の映像を表示する。
ここで量子化回路2のサンプリング周波数をHDTVス
タジオ規格で定められている74.25MHzとし、有
効走査線数を1035本とし、1走査線当たりのサンプ
リングポイント数を1920、量子化数を8ビツトとす
ると、記憶回路3に記憶されるデータ量は約2MBとな
る。これをこのまま例えば記憶容量600MBの記録媒
体に書込んだ場合、これに書込みできるハイビジョン静
止画像は約300枚になる。そこで差分量子化回路4の
出力を4ビツト、即ち走査線間の差分を4ビツトに量子
化するものとすれば、1サンプルポイント当たり8ビツ
ト(IB)で量子化された画像データは%に圧縮された
ことになり、追記型の光ディスク装W6の書込み枚数は
2倍の600枚に増加する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし乍ら、従来の静止画像の記録装置に用いられる画
像データの圧縮手段は、圧縮、復元の過程が線形でない
ため、必ずしも入力された静止画像がそのまま再生され
ず、誤差をともなう場合がある。例えば前述したような
差分量子化方式の場合では、走査線間の差分が4ビツト
で量子化し得ないときには、所謂過負荷となり、再生画
面における量子化雑音が増加する。
このような静止画像の記録装置は種々の用途に用いられ
るが、例えば医学分野等の学術的な用途、あるいは各種
画像処理用の画像データベースとして用いる場合は、書
込んだ画像データには僅かの誤差も許容されるものでは
ない。一方、多量の画像データを書込む必要性により、
画像データを圧縮する必要があるが、一般に圧縮率が大
きいほど誤差の発生確率が高くなる。したがって、書込
んだ画像データの誤差が許容されない用途には、静止画
像の記録装置に圧縮率が小さい圧縮手段を採用するか、
あるいは圧縮手段を全く採用しないようにしている。そ
のため従来の静止画像の記録装置は、誤差を生じずに大
量の画像データを記録媒体に書込むことができないとい
う問題がある。
本発明は斯かる問題に鑑み、記録した画像データに誤差
を生じず、しかも大量の画像データを記録できる静止画
像の記録装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る静止画像の記録装置は、静止画像データを
記録媒体に記録する静止画像の記録装置において、前記
静止画像データを異なる圧縮率で圧縮し得る画像データ
圧縮回路と、該画像データ圧縮回路の圧縮画像データを
記憶すべき圧縮データ記憶回路と、前記圧縮画像データ
を復元する前記画像データ圧縮回路と相補な画像データ
復元回路と、前記静止画像データ及び復元画像データを
比較する比較回路とを備え、前記復元画像データと前記
静止画像データとが不一致の場合は圧縮率を低下させて
再度圧縮し、復元画像データと静止画像データとが一致
している場合は、その圧縮画像データを前記記録媒体に
記録する構成としてあることを特徴とする。
〔作用〕
画像データ圧縮回路は静止画像データを圧縮し、圧縮し
た圧縮画像データを圧縮データ記憶回路が記憶する。画
像データ復元回路は圧縮画像データを復元する。静止画
像データと復元画像データとを比較回路が比較し、静止
画像データと復元画像データとが不一致であれば小さい
圧縮率で静止画像データを再度圧縮する。静止画像デー
タと復元画像データとが一致すれば、そのときの圧縮画
像データを記録媒体に記録する。
これにより、誤差を生じずに静止画像データを圧縮でき
て、大量の静止画像データを記録できる。
〔実施例〕
以下本発明をその実施例を示す図面により詳述する。第
1図は本発明に係る静止画像の記録装置の構成を示すブ
ロック図である。この第1図はハイビジョン静止画の記
録装置の構成を示しており、図中の太線は制御線を、細
線は信号線を示している。
例えばカメラ又はスキャナ等であり、静止画像データた
る画像信号が入力される画像入力回路13の画像信号は
A/D変換回路(アナログ/デジタル変換回路)14へ
入力される。A/D変換回路14は入力された画像信号
をサンプリングしてデジタル信号に変換し、そのデジタ
ル化された画像信号はRAM等からなる人力画像データ
記憶回路15へ人力される。入力画像データ記憶回路1
5から読出される画像データは例えば1フレームに対応
する1ブロック分の画像データを記憶するRAM等のデ
ジタルメモリからなるブロックデータ記憶回路16へ入
力される。ブロックデータ記憶回路16から読出される
例えばフレーム単位たるブロック単位の画像データは、
異なる圧縮率で画像データを圧縮する、例えば差分PG
F2等の方式による第1画像データ圧縮回路17、第2
画像データ圧縮回路18及び第3画像データ圧縮回路1
9へ入力される。第1画像データ圧縮回路17には最も
大きい圧縮率が設定されており、第2.第3の画像デー
タ圧縮回路18.19にはその順に小さい圧縮率が設定
されている。これらの第1.第2.第3の画像データ圧
縮回路17.18゜19から出力される圧縮画像データ
は、画像データを記憶するRAM等からなる圧縮データ
記憶回路20へ入力される。またブロックデータ記憶回
路16からの画像データはそれを圧縮せずに圧縮データ
記憶回路20へ入力されるようにもなっている。圧縮デ
ータ記憶回路20に記憶された圧縮画像データは、光デ
ィスク等の記録媒体に画像データを記録する圧縮データ
記録部26へ入力される。
圧縮データ記憶回路20から読出される圧縮画像データ
は、第1.第2.第3の画像データ圧縮回路17,18
.19と各相補な復元処理をする第1画像データ復元回
路21、第2画像データ復元回路22、第3画像データ
復元回路23へ入力される。各画像データ圧縮回路17
.18.19と各画像データ復元回路21゜22.23
とは、相補な圧縮・復元方式である公知の例えば8ビツ
ト/4ビツト差分PCM方式を採用している。
これらの第1.第2.第3の画像データ復元回路21.
22.23から出力される復元画像データはRAM等の
デジタルメモリからなる復元画像データ記憶回路24へ
入力され、それから読出される復元画像データは、前記
ブロックデータ記憶回路16から読出されたブロック単
位の画像データが与えられている人力データ・復元デー
タ比較回路25へ入力され、入力データ・復元データ比
較回路25はブロック単位の画像データと、復元画像デ
ータとを比較する。
また、例えばマイクロプロセッサ等からなる制御回路2
7は、前述した各回路ブロックを制御するようになって
いる。前記圧縮データ記録部26から読出された画像デ
ータはD/A変換回路28へ入力されてアナログ変換さ
れる。アナログ変換された画像データはそれを映像信号
にする映像回路29へ入力され、その映像信号はモニタ
30へ入力されて、モニタ30は映像を表示するように
なっている。
次にこの静止画像の記録装置の動作を、画像データの分
割状態を示す第2図の概念図及び制御回路27の制御内
容を示す第3図のフローチャートとともに説明する。
画像入力回路13に画像データが入力されると(Sl)
、それをA/D変換回路14によりデジタル変換して、
入力画像データ記憶回路15に記憶させる(S2)。続
いて入力画像データ記憶回路15から読出した画像デー
タをブロックデータ記憶回路16が複数のブロックに分
割する。ここでは第2図に示すように第1から第9まで
の例えば9フレームに対応する9ブロックB、−BQに
分割する。そして先ず第1ブロックB、の画像データを
読出しくS3)、読出した画像データを圧縮率が最も大
きい第1画像データ圧縮回路17により圧縮して(S4
)、圧縮データ記憶回路20に記憶する(S5)。続い
て圧縮データ記憶回路20から読出した圧縮画像データ
を、これと相補な第1画像データ復元回路21に入力し
て復元しくS6)、その復元画像データを復元画像デー
タ記憶回路24へ記憶させる(S7)。制御回路27は
、ここでブロックデータ記憶回路16が記憶している画
像データと、復元画像データ記憶回路24が記憶してい
る復元画像データとを入力データ・復元データ比較回路
25により比較させる(S8)。そこで画像データと復
元画像データとが一致しているか否かを判断しくS9)
、一致していればそのときの圧縮画像データを圧縮デー
タ記憶回路20に記憶させる(S10)。反対に一致し
ていない場合、制御回路27はブロックデータ記憶回路
16から読出される第1ブロツクの画像データを、いま
より小さい圧縮率の次の第2画像データ圧縮回路18へ
入力して圧縮する(Sll)。続いて圧縮率が最小か否
かを判断しく512) 、最小圧縮率で圧縮していない
場合は、ステップ(S4)から(S9)までの前述した
処理動作を行う。それによってもステップ(S9)にお
いて画像データと復元画像データとが一致しなければ画
像データを更に圧縮率が小さい次の第3画像データ圧縮
回路19へ入力し、画像データを前回より更に小さい圧
縮率で圧縮して(Sll)前記同様の処理動作を行う。
そしてステップ(S9)において、画像データと復元画
像データとが一致した場合には、その圧縮画像データを
圧縮データ記憶回路20に記憶させる(SIO)。しか
し乍ら、第3画像データ圧縮回路19により圧縮しても
、つまり最小圧縮率で圧縮しても(Sll) 、なおス
テップ(S9)において画像データと復元画像データと
が一致しない場合は、最小圧縮率か否かを判断しく51
2) 、最小圧縮率であれば圧縮を行わずに(S13)
ブロックデータ記憶回路16から読出した画像データを
そのまま圧縮データ記憶回路20に記憶させる(SIO
)。
そして第1ブロックB、の画像データを、誤差を生じな
い圧縮状態で圧縮データ記憶回路20に記憶し終えると
、全ブロックの画像データが圧縮されたか否かを判断す
る(S14)。そして全ブロックの画像データを記憶し
ていない場合は、続く次のブロックの画像データを読出
して(S15) 、次の第2ブロツクB2の画像データ
を前述したと同様にして、圧縮して圧縮データ記憶回路
20に記憶させる(SIO)。
また、第3.第4ブロツクB3+ Baの画像データに
ついても同様に記憶させる。
そのようにして全ブロックの画像データの記憶を終了し
た場合には、制御回路27は圧縮データ記憶回路20に
記憶させている画像データを圧縮データ記憶回路20か
ら順次読出させて圧縮データ記録部26へ与え、図示し
ない光ディスク等の記録媒体に記録する(S16)。
このようにして、記録すべき画像データを圧縮した圧縮
画像データの復元画像データと、画像データとの間に誤
差がない場合に、その圧縮画像データを記録媒体に記録
させるから、誤差を生じない最大の圧縮率で画像データ
を大量に記録することができる。したがって、記録した
画像データに誤差が許容されず、しかも大量の画像デー
タを圧縮して記録する必要がある医学分野又は画像処理
用に適した静止画像の記録装置を提供できる。
なお、記録すべき画像データを複数のブロックに分割し
、ブロック単位で画像データを圧縮するから、画像デー
タが異なる、例えばフレーム単位の画像データの夫々を
最適の圧縮率で圧縮し得ることになる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、記録すべき静止画
像データを、誤差が生じない最大の圧縮率で圧縮して記
録することができる。それにより、大量の画像データを
記録し得、高忠実度が要求される静止画像の記録装置を
提供できる優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係る静止画像の記録装置の構成を示す
ブロック図、第2図は静止画像データの分割状態を示す
概念図、第3図は制御回路の制御内容を示すフローチャ
ート、第4図は従来の静止画像の記録装置の構成を示す
ブロック図である。 13・・・画像入力回路 14・・・A/D変換回路 
15・・・入力画像データ記憶回路 16・・・ブロッ
クデータ記憶回路 17.18.19・・・画像データ
圧縮回路 20・・・圧縮データ記憶回路 21.22
.23・・・画像データ復元回路25・・・入力データ
・復元データ比較回路 26・・・圧縮データ記録部 
27・・・制御回路 29・・・映像回路30・・・モ
ニタ 特 許 出願人  三洋電機株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、静止画像データを記録媒体に記録する静止画像の記
    録装置において、 前記静止画像データを異なる圧縮率で圧縮し得る画像デ
    ータ圧縮回路と、該画像データ圧縮回路の圧縮画像デー
    タを記憶すべき圧縮データ記憶回路と、前記圧縮画像デ
    ータを復元する前記画像データ圧縮回路と相補な画像デ
    ータ復元回路と、前記静止画像データ及び復元画像デー
    タを比較する比較回路とを備え、前記復元画像データと
    前記静止画像データ とが不一致の場合は圧縮率を低下させて再度圧縮し、復
    元画像データと静止画像データとが一致している場合は
    、その圧縮画像データを前記記録媒体に記録する構成と
    してあることを特徴とする静止画像の記録装置。
JP1329992A 1989-12-19 1989-12-19 静止画像の記録装置 Pending JPH03190388A (ja)

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JPH03190388A true JPH03190388A (ja) 1991-08-20

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JP1329992A Pending JPH03190388A (ja) 1989-12-19 1989-12-19 静止画像の記録装置

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