JPH03189564A - 内燃機関のバルブ回転測定装置 - Google Patents

内燃機関のバルブ回転測定装置

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JPH03189564A
JPH03189564A JP33150089A JP33150089A JPH03189564A JP H03189564 A JPH03189564 A JP H03189564A JP 33150089 A JP33150089 A JP 33150089A JP 33150089 A JP33150089 A JP 33150089A JP H03189564 A JPH03189564 A JP H03189564A
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JP
Japan
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valve
rotation
engine
light
intake
Prior art date
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Pending
Application number
JP33150089A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Nakada
勉 中田
Teruyuki Ito
伊東 輝行
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車等の内燃機関のバルブ回転測定装置に
係り、詳しくは、光ファイバを用いて吸・排気バルブの
軸線を中心とする回転を測定するバルブ回転測定装置に
関する。
(従来の技術) 近時、自動車エンジンに対する要求が高度化し、低燃費
、有害排出ガスの低減、運転性等の課題についても何れ
も高いレベルでその達成が求められている。特に、エン
ジン回転に応じて開閉する吸・排気バルブは、焼き付き
を防止する必要があり、その回転を測定する必要が生じ
ている。
従来の内燃機関に関する測定装置としては、例えば特開
昭63−6407号公報に記載の「バルブシート幅測定
装置」がある。この装置では、光フアイバ端面でマトリ
クス状に分割された検出面をバルブシートにぴったりと
当接させ、何れの光ファイバに光が入射したか否かを検
出することにより、エンジンのバルブシートの幅および
形状を目視によることなく、求めている。
また、これとは別に特開昭62−165573号公報に
記載の「燃料噴射弁の針弁リフト検出装置」がある。こ
の装置はディーゼルエンジンに用いられる燃料噴射弁の
針弁のリフトを検出するもので、燃料噴射弁の針弁に光
の反射を変える変光部を形成する一方、針弁挿入孔の変
光部が通過する部位に双方向光ケーブルの一端を配置し
、針弁が反射する光により針弁のリフトを検出している
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の測定装置にあっては、
何れも吸・排気バルブの回転(バルブの軸線を中心とし
て弁体がバルブシートの周方向に沿って回転する状態を
いう)を測定する装置とはなっておらず、動弁機構の運
転中のバルブの回転を検出することは、不可能であると
いう問題点があった。
したがって、バルブの回転を測定できないために生ずる
不具合、例えば、エンジン高回転時などにバルブが回転
せず、バルブが焼き付くという現象を回避することはで
きない。
一方、バルブの回転をどうしても測定しようとすると、
バルブを撮影機器で直接に撮影するか、あるいは肉眼に
よるという方法を採らざるを得なかった。したがって、
この場合はバルブの回転を精度・よく測定することは困
難であった。
(発明の目的) そこで本発明は、光ファイバを利用して吸・排気バルブ
の回転を精度よく測定することのできる内燃機関のバル
ブ回転測定装置を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本発明による内燃機関のバルブ回転測定装置は上記目的
達成のため、エンジンの回転数を検出する回転数検出手
段と、被測定対象となる吸・排気バルブに埋設した光フ
ァイバを有し、該光ファイバは一端が燃焼室を臨み、他
端がバルブの周方向に配置された複数の光ファイバの端
面に対向し、該複数の光ファイバを通してエンジンの燃
焼室内で発生する光を検出する光検出手段と、エンジン
回転数および光検出手段により検出された光信号に基づ
いて被測定対象となる吸・排気バルブの軸線を中心とす
る回転を算出する回転算出手段と、を備えている。
(作用) 本発明では、燃焼室からの光は被測定対象となる吸・排
気バルブに埋設した光ファイバを通った後、バルブの周
方向に配置された複数の光ファイバの何れかを順次通し
て検出される。そして、この検出結果とエンジンの回転
数から、あるサイクルの間にどの光ファイバから光信号
が検出されたかを調べることで、バルブの回転速度と方
向が算出される。
したがって、動弁機構の運転中における被測定対象の吸
・排気バルブの回転が精度よく測定される。
(実施例) 以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1.2図は本発明に係る内燃機関のバルブ回転測定装
置の第1実施例を示す図である。
まず、構成を説明する。第1図は本装置の構成図であり
、この図において、1はエンジンのシリンダヘンド、2
は吸気バルブ、3は排気バルブ、4.5はバルブガイド
、6.7はバルブシート、8は燃焼室、9.10はバル
ブスプリング、11はカムシャフト、12は排気側のハ
イドロリックバルブリフタ、13.14はバルブリフタ
ガイド、15.16はロッカシャフト、17.18はロ
ッカアームである。
カムシャフト11の回転により排気側のハイドロリック
バルブリフタ12がロッカシャフト16を支点としてロ
ッカアーム18を揺動し、該ロッカアーム18により排
気バルブ3がバルブスプリング10の反力に抗して排気
ボートを開閉する。これは、吸気側についても同様であ
り、カムシャツ)11の回転により吸気側のハイドロリ
ックバルブリフタがロッカシャフト15を支点としてロ
ッカアーム17を揺動し、該ロッカアーム17により排
気バルブ2がバルブスプリング9の反力に抗して吸気ボ
ートを開閉する。
吸気バルブ2の内部には軸線方向に沿って光ファイバ2
1が埋設されており、光ファイバ21の一端は燃焼室8
を臨み、他端は吸気バルブ2の側面に位置し、他の3つ
の光ファイバ22.23.24の端面に対向している(
第2図参照)。したがって、光ファイバ21は吸気バル
ブ2の開閉動作に従って移動する。なお、第1図では光
ファイバ22のみを描いている。
第2図は第1図におけるA−A矢視断面図であり、3つ
の光ファイバ22.23.24の一端側は第2図に示す
ように120°間隔で吸気バルブ2を取り囲むようにシ
リンダヘッド1に内蔵して設けられ、吸気バルブ2の閉
時期において光ファイバ21の他端面と一致するような
位置に配置されている。光ファイバ22.23.24の
他端側にはそれぞれ光フィルタ25.26.27および
光−電気変換素子28.29.30が配置されている。
光フィルタ25.26.27は光ファイバ22.23.
24からの光信号に対し特定の波長のみをそれぞれ通過
させ、光−電気変換素子28.29.30は各光信号を
それぞれ電気信号に変換して回転演算回路31に出力す
る。
上記光ファイバ21、光ファイバ22.23.24、光
フィルタ25.26.27および光−電気変換索子28
.29.30は全体として光検出手段4oを構成してい
る。
回転演算回路31にはさらにクランク角センサ32から
の信号が入力されており、クランク角センサ(回転数検
出手段)32はエンジンのクランク角を検出している。
回転演算回路(回転算出手段)31は光−電気変換素子
28.29.30からの信号およびクランク角センサ3
2により検出されるクランク角に基づいて吸気バルブ2
の回転速度と方向を算出する。回転演算回路31によっ
て算出された吸気バルブ2の回転情報は外部に取り出す
ことが可能である他、エンジンの燃焼制御に用いること
もできる。
再び第1図に戻り、燃焼室8には電球等の光源33が設
けられており、またカムシャフト11はモータによって
回転が可能な構成になっている。
以上の構成において、シリンダヘッド1に動弁系を組み
込み、燃焼室8の光源33を点灯してカムシャフト11
をモータにより回転させる。これにより、吸・排気側の
ハイドロリックバルブリフタ12.13がロッカシャツ
目5.16を支点としてロッカアーム17.18を揺動
し、該ロッカアーム17.18により吸・排気バルブ2
.3がバルブスプリング9.10の反力に抗して吸・排
気ボートを開閉する。
このとき、光源33からの光は吸気バルブ2に内蔵され
た光ファイバ21の一端から入射して他端側に送られる
。吸気バルブ2が閉じていて、かつシリンダヘッド1に
内蔵された3つの光ファイバ22.23.24の何れか
の端面と吸気バルブ2に内蔵の光ファイバ21の端面と
が一致したとき、送られてきた光は光フィルタ25.2
6.27および光−電気変換素子28.29.30の何
れかを通って回転演算回路31に入力される。第2図の
ように3ch(3チヤンネル)の光ファイバ22.23
.24を内蔵した場合、吸気バルブ2が回転していれば
、第1chに光信号が入った後、数サイクル遅れて他の
チャンネルに光信号が入る。したがって、回転演算回路
31では、この間のサイクル数と光信号が入る他チャン
ネルの位置により吸軍バルブ2の回転速度と回転方向と
が求められる。すなわち、動弁機構の運転中のバルブの
回転を精度よく検出することができる。
その結果、この情報を利用すれば、バルブの回転を測定
できないために生ずる不具合1例えば、エンジン高回転
時などにバルブが回転せず、バルブが焼き付くという現
象を回避することができる。
なお、設置する光ファイバのチャンネル数を多くすれば
、より精度の高い測定を行うことができる。
また、吸気バルブの回転のみならず、同様の構成により
排気バルブについても測定できるのはもちろんである。
次に、第3〜5図は本発明の第2実施例を示す図である
。本実施例の説明に当たり、前記実施例と同一構成部分
には同一符号を付して重複説明を省略する。第3図が前
記実施例と異なるのは、燃焼室8に光源33が設置され
ていない点であり、光ファイバ21は実際の燃焼光を検
出する。また、第4図が前記実施例と異なるのは、回転
演算回路31およびクランク角センサ32の出力がエン
ジン制御回路50に入力され、エンジン高回転時0はエ
ンジンのクランク角および回転演算回路31の測定結果
に基づいてエンジンの燃焼制御を行う点である。
以上の構成において、エンジンを起動させると、燃焼光
は光ファイバ21の一端から入射して他端側に送られ、
送られてきた光は3つの光ファイバ22.23.24の
何れかを通った後、光フィルタ25.26.27および
光−電気変換素子28.29.30の何れかを通って回
転演算回路31に入力され、前記実施例と同様に吸気バ
ルブ2の回転速度と回転方向とが求められる。
したがって、本実施例では実際の発火運転中における吸
気バルブ2の回転速度と回転方向を精度よく求めること
ができる。
また、実際の発火運転中にこの測定情報に基づいて吸・
排気バルブの異常判断が行われ、エンジン制御回路50
の実行する燃焼制御のプログラムは第5図のように示さ
れる。すなわち、ステップS1でエンジン回転数Nを読
み込むとともに、エンジン回転数がNt以上である場合
の継続時間tを算出する。エンジンの吸・排気バルブ2
.3はエンジン回転数NがNt以上の場合、潤滑面から
バルブ自身が回転をすることによってオイルを供給する
ことが必要である。ところが、エンジン回転数NがNt
以上の状態がt秒以上続き、このときバルブ自身が回転
しない場合又は回転速度が遅い場合はバルブが焼き付い
てしまう。したがって、このような状態を検出するため
に、エンジン回転数NがNt以上で、かつその継続時間
がt秒以上続いた場合は、ステップS2でバルブ回転速
度N■を算出し、ステップS3でバルブ回転速度Nvを
判定回転速度N5tdと比較する。N≧N5tdのとき
はステップS1に戻り、N≦N5tdのときはステップ
S4でフューエルカット又はスロットルを少し閉じるな
どの処理を行ってエンジン回転を下げる゛。これにより
、バルブの焼き付きを有効に防止することができる。
また、光信号強度によりバルブに異物(例えば、デポジ
ット等)を噛みこんだ状態も検知でき、これはエンジン
制御装置又は運転者にフィードバックすることもでき、
このようにすればより一層有意義である。
なお、燃焼光には多くの波長が含まれているため、光フ
ィルタ等を使用することにより、バルブ回転測定の精度
をより向上できる。
(効果) 本発明によれば、光ファイバを利用しているので、動弁
機構の運転中のバルブの回転を精度よく測定することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1.2図は本発明に係る内燃機関のバルブ回転測定装
置の第1実施例を示す図であり、第1図はその構成図、
第2図は第1図のA−A矢視断面における光ファイバの
系統を示す図、第3〜5図は本発明に係る内燃機関のバ
ルブ回転測定装置の第2実施例を示す図であり、第3図
はその構成図、第4図は第3図のA−A矢視断面におけ
る光ファイバの系統を示す図、第5図はその燃焼制御の
プログラムを示すフローチャートである。 1・・・・・・シリンダヘッド、 2・・・・・・吸気バルブ、 3・・・・・・排気バルブ、 4.5・・・・・・バルブガイド、 6.7・・・・・・バルブシート、 8・・・・・・燃焼室、 9.10・・・・・・バルブスプリング、11・・・・
・・カムシャフト、 12・・・・・・ハイドロリックバルブリフタ、13.
14・・・・・・バルブリフタガイド、15.16・・
・・・・ロッカシャフト、17.18・・・・・・ロッ
カアーム、21・・・・・・光ファイバ、 22.23.24・・・・・・光ファイバ、25.26
.27・・・・・・光フィルタ、28.29.30・・
・・・・光−電気変換素子、3r・・・・・・回転演算
回路(回転算出手段)、32・・・・・・クランク角セ
ンサ(回転数検出手段)、33・・・・・・光源、 40・・・・・・光検出手段、 50・・・・・・エンジン制御回路。 第 2 図 第 図 5o:エンジン制御回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 エンジンの回転数を検出する回転数検出手段と、被測定
    対象となる吸・排気バルブに埋設した光ファイバを有し
    、該光ファイバは一端が燃焼室を臨み、他端がバルブの
    周方向に配置された複数の光ファイバの端面に対向し、
    該複数の光ファイバを通してエンジンの燃焼室内で発生
    する光を検出する光検出手段と、 エンジン回転数および光検出手段により検出された光信
    号に基づいて被測定対象となる吸・排気バルブの軸線を
    中心とする回転を算出する回転算出手段と、 を備えたことを特徴とする内燃機関のバルブ回転測定装
    置。
JP33150089A 1989-12-20 1989-12-20 内燃機関のバルブ回転測定装置 Pending JPH03189564A (ja)

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JP33150089A JPH03189564A (ja) 1989-12-20 1989-12-20 内燃機関のバルブ回転測定装置

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JPH03189564A true JPH03189564A (ja) 1991-08-19

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ID=18244334

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100494546B1 (ko) * 2002-10-31 2005-06-10 현대자동차주식회사 엔진용 흡배기 밸브의 회전 메커니즘 시험방법
KR100494899B1 (ko) * 2002-10-30 2005-06-13 현대자동차주식회사 엔진용 밸브의 회전 측정장치
FR2880952A1 (fr) * 2005-01-19 2006-07-21 Renault Sas Procede de mesure de rotation de soupapes
KR100732374B1 (ko) * 2005-11-10 2007-06-27 주식회사 영일정공 디젤 엔진용 로토 켑 테스트 장치

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KR100494546B1 (ko) * 2002-10-31 2005-06-10 현대자동차주식회사 엔진용 흡배기 밸브의 회전 메커니즘 시험방법
FR2880952A1 (fr) * 2005-01-19 2006-07-21 Renault Sas Procede de mesure de rotation de soupapes
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