JPH03189208A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
空気入りラジアルタイヤInfo
- Publication number
- JPH03189208A JPH03189208A JP1328425A JP32842589A JPH03189208A JP H03189208 A JPH03189208 A JP H03189208A JP 1328425 A JP1328425 A JP 1328425A JP 32842589 A JP32842589 A JP 32842589A JP H03189208 A JPH03189208 A JP H03189208A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- reinforcing layer
- center
- belt reinforcing
- groove area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 28
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 5
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 229920006231 aramid fiber Polymers 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
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- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ベルト層の上にベルト補強層を配置すること
により高速性や耐久性を向上した空気入りラジアルタイ
ヤに関し、特に接地幅を大きくすると共にセンター部の
溝面積比を大きくした空気入りラジアルタイヤの改良に
関する。
により高速性や耐久性を向上した空気入りラジアルタイ
ヤに関し、特に接地幅を大きくすると共にセンター部の
溝面積比を大きくした空気入りラジアルタイヤの改良に
関する。
高速走行用の空気入りラジアルタイヤは、トレッド部に
高弾性率のスチールコードやアラミド繊維コード等から
なるベルト層を設け、このベルト層の上をナイロンコー
ド等からなるベルト補強層で被覆することにより高速耐
久性を与えるようにしている。
高弾性率のスチールコードやアラミド繊維コード等から
なるベルト層を設け、このベルト層の上をナイロンコー
ド等からなるベルト補強層で被覆することにより高速耐
久性を与えるようにしている。
このような空気入りラジアルタイヤにおいて、接地幅を
広くして偏平タイヤにすると共に、排水性を良好にする
ためトレッド部のセンター部の溝面積比をショルダー部
のそれよりも差にして0.1以上大きくするようにした
場合、センター部の剛性が低下して良好な接地圧が得ら
れず、ハンドルの効きゃ応答性等の操縦安定性フィーリ
ングが低下するという問題があった。
広くして偏平タイヤにすると共に、排水性を良好にする
ためトレッド部のセンター部の溝面積比をショルダー部
のそれよりも差にして0.1以上大きくするようにした
場合、センター部の剛性が低下して良好な接地圧が得ら
れず、ハンドルの効きゃ応答性等の操縦安定性フィーリ
ングが低下するという問題があった。
本発明の目的は、トレッド部のベルト層をベルト補強層
で覆うようにし、かつセンター部の溝面積比をショルダ
ー部よりも大きくした空気入りラジアルタイヤにおいて
、接地圧分布を均一にして操縦安定性を向上したラジア
ルタイヤを提供することにある。
で覆うようにし、かつセンター部の溝面積比をショルダ
ー部よりも大きくした空気入りラジアルタイヤにおいて
、接地圧分布を均一にして操縦安定性を向上したラジア
ルタイヤを提供することにある。
このような本発明の目的は、タイヤ周方向に沿ってヘル
ドコードが互いに交差するように少なくとも2層のベル
ト層をトレッド部に配置し、このヘルド層の全幅をタイ
ヤ周方向に対するコード角度が実質的に0°の有機繊維
コードからなるベルト補強層で被覆したラジアルタイヤ
において、トレンド部のセンター部の溝面積比をショル
ダー部の溝面積比に対して0.1以上の差を有するよう
に大きくすると共に、前記ベルト補強層の前記センター
部に対応する位置に、上記センター部と実質的に同幅の
少なくとも1層の他のベルト補強層を積層配置すること
によって達成することができる。
ドコードが互いに交差するように少なくとも2層のベル
ト層をトレッド部に配置し、このヘルド層の全幅をタイ
ヤ周方向に対するコード角度が実質的に0°の有機繊維
コードからなるベルト補強層で被覆したラジアルタイヤ
において、トレンド部のセンター部の溝面積比をショル
ダー部の溝面積比に対して0.1以上の差を有するよう
に大きくすると共に、前記ベルト補強層の前記センター
部に対応する位置に、上記センター部と実質的に同幅の
少なくとも1層の他のベルト補強層を積層配置すること
によって達成することができる。
本発明タイヤにおいて、溝面積比とは、トレンド部の接
地全面積(接地幅X周長)をAとし、この全接地面積A
における溝面積をBとすると、次式で表わされる値を言
う。
地全面積(接地幅X周長)をAとし、この全接地面積A
における溝面積をBとすると、次式で表わされる値を言
う。
溝面積比= (B/A)
第1図は、本発明タイヤのトレッド部パターンの1例を
示す模式平面図であり、第2図は第1図のトレッド部に
設けたベルト構造を示す模式断面図である。第1図と第
2図に示すように、トレッド部の表面には主溝1、副溝
2を設けてトレッドパターンが形成されている。センタ
ー部すは両ショルダー部aに比べて主溝1と副溝2の数
が多く溝面積が太き(なっている。溝面積比にすると、
センター部すはショルダー部aに比べて0.1以上の差
を有し、これによって排水性を良好にしている。
示す模式平面図であり、第2図は第1図のトレッド部に
設けたベルト構造を示す模式断面図である。第1図と第
2図に示すように、トレッド部の表面には主溝1、副溝
2を設けてトレッドパターンが形成されている。センタ
ー部すは両ショルダー部aに比べて主溝1と副溝2の数
が多く溝面積が太き(なっている。溝面積比にすると、
センター部すはショルダー部aに比べて0.1以上の差
を有し、これによって排水性を良好にしている。
一方、トレンド部の内部には上下2層のヘルド層4が設
けられ、このベルト層4の上に、その両側エツジ部Eを
含む全幅を被覆するようにベルト補強層5が設けられて
いる。さらにセンター部すに対応するヘルド補強層5の
上部に、別のベルト補強層50が追加配置されている。
けられ、このベルト層4の上に、その両側エツジ部Eを
含む全幅を被覆するようにベルト補強層5が設けられて
いる。さらにセンター部すに対応するヘルド補強層5の
上部に、別のベルト補強層50が追加配置されている。
ヘルド層4はスチールコードやアラミド繊維コード等の
高弾性率のコードがタイヤ周方向に対し傾斜するように
、かつ隣接する眉間でコードが互いに交差するように配
置されて構成されている。また、ヘルド補強層5,50
はナイロンコード等の有機繊維コードがタイヤ周方向に
対し実質的に00のコード角度で配置されて構成されて
いる。
高弾性率のコードがタイヤ周方向に対し傾斜するように
、かつ隣接する眉間でコードが互いに交差するように配
置されて構成されている。また、ヘルド補強層5,50
はナイロンコード等の有機繊維コードがタイヤ周方向に
対し実質的に00のコード角度で配置されて構成されて
いる。
このような構成のタイヤにおいて、溝面積比が差にして
0.1以上も大きいセンター部すは、ショルダー部aに
比べてトレッド剛性が低く、接地圧が小さくなり易い。
0.1以上も大きいセンター部すは、ショルダー部aに
比べてトレッド剛性が低く、接地圧が小さくなり易い。
しかし、このセンター部すに対応して、このセンター部
すと実質的に同幅のヘルド補強層50が積層配置されて
いることにより接地圧の低下がなくなり、トレンド部全
体を均一な接地圧分布にすることができる。
すと実質的に同幅のヘルド補強層50が積層配置されて
いることにより接地圧の低下がなくなり、トレンド部全
体を均一な接地圧分布にすることができる。
すなわち、従来タイヤであれば、トレッド部の接地形状
が第4図のS’(E−E’ はタイヤ周方向)のように
なっていたのを、本発明タイヤでは第3図のSのように
することができる。
が第4図のS’(E−E’ はタイヤ周方向)のように
なっていたのを、本発明タイヤでは第3図のSのように
することができる。
上記のような作用効果をもたらすベルト補強層50の位
置は、第2図に示すようにヘルド補強層5の上面側に限
られるものではなく、ベルト補強層5とベルト層4との
間やベルト層4とカーカス層との間に追加配置してもよ
い。さらGこベルト補強層50は1層に限られるもので
はなく、2層以上を追加配置することができる。ベルト
補強層50を構成する繊維コードの種類やエンド数等を
変更したものを追加配置することもできる。
置は、第2図に示すようにヘルド補強層5の上面側に限
られるものではなく、ベルト補強層5とベルト層4との
間やベルト層4とカーカス層との間に追加配置してもよ
い。さらGこベルト補強層50は1層に限られるもので
はなく、2層以上を追加配置することができる。ベルト
補強層50を構成する繊維コードの種類やエンド数等を
変更したものを追加配置することもできる。
本発明は、特に偏平比が60以下の偏平タイヤに適用す
る場合に、上述した顕著な効果が得られる。
る場合に、上述した顕著な効果が得られる。
それぞれ第1図に示すような同一のトレ・ノドパターン
を有する下記の2種類の本発明タイヤおよび従来タイヤ
を作製した。
を有する下記の2種類の本発明タイヤおよび従来タイヤ
を作製した。
これらのタイヤのサイズは、いずれも同一の205/6
0R1589Hとした。
0R1589Hとした。
オJ1明多−進ヤー:次の構成を有するタイヤショルダ
ー部aの溝面積比= 0.23センター部すの□溝面積
比= 0.35溝面積比の差(b −a ) =0.1
.2ベルト層の全幅W= 180mm ヘルド補強層5の幅= 180mm ベルト補強層50の幅= 100mm 上記ベルト層を構成するコードとしてスチールコードを
用い、ベルト補強層5,50を構成する繊維コードとし
てナイロンコードを使用した。
ー部aの溝面積比= 0.23センター部すの□溝面積
比= 0.35溝面積比の差(b −a ) =0.1
.2ベルト層の全幅W= 180mm ヘルド補強層5の幅= 180mm ベルト補強層50の幅= 100mm 上記ベルト層を構成するコードとしてスチールコードを
用い、ベルト補強層5,50を構成する繊維コードとし
てナイロンコードを使用した。
従速浸−仁と:
ヘルド補強層50を追加配置しなかった以外は、本発明
タイヤと同一の構成を有するタイヤ。
タイヤと同一の構成を有するタイヤ。
これら2種類のタイヤを、それぞれ排気量2.000c
cの乗用車に装着し、テストドライツマ−5人の実車走
行による操縦安定性フィーリングを10点法により評価
し、その平均値を表に示した。
cの乗用車に装着し、テストドライツマ−5人の実車走
行による操縦安定性フィーリングを10点法により評価
し、その平均値を表に示した。
また、接地形状を確認したところ、本発明タイヤは第3
図に示した形状であり、従来タイヤは第4図に示した形
状であった。
図に示した形状であり、従来タイヤは第4図に示した形
状であった。
表から、本発明タイヤは従来タイヤに比べてトレンド面
の接地圧分布が均一になったため、乾燥路並びに湿潤路
における操縦安定性フィーリングが大幅に向上している
ことが判る。
の接地圧分布が均一になったため、乾燥路並びに湿潤路
における操縦安定性フィーリングが大幅に向上している
ことが判る。
本発明によれば、トレンド部のセンター部の溝面積比を
ショルダー部よりも0.1以上の差にすると共に、前記
センター部に対応する位置に、このセンター部と実質的
に同幅の少なくとも1層のベルト補強層を追加配置した
から、その接地圧分布を均一にすると共にセンター部の
剛性を向上して操縦安定性を向上させることができる。
ショルダー部よりも0.1以上の差にすると共に、前記
センター部に対応する位置に、このセンター部と実質的
に同幅の少なくとも1層のベルト補強層を追加配置した
から、その接地圧分布を均一にすると共にセンター部の
剛性を向上して操縦安定性を向上させることができる。
特に偏平比60以下の接地幅の大きい偏平ラジアルタイ
ヤにおいて高い効果を発揮することができる。
ヤにおいて高い効果を発揮することができる。
第1図は本発明タイヤのトレッド部の1例を示す模式平
面図、第2図は第1図のトレッド部に設けたベルト構造
の1例を示す模式断面図、第3図および第4図は、それ
ぞれ本発明タイヤおよび従来タイヤのトレッド部の接地
形状を示す説明図である。 a・・・ショルダー部、b・・・センター部、4・・・
ベルト層、5,50・・・ベルト補強層。 第1図
面図、第2図は第1図のトレッド部に設けたベルト構造
の1例を示す模式断面図、第3図および第4図は、それ
ぞれ本発明タイヤおよび従来タイヤのトレッド部の接地
形状を示す説明図である。 a・・・ショルダー部、b・・・センター部、4・・・
ベルト層、5,50・・・ベルト補強層。 第1図
Claims (1)
- タイヤ周方向に沿ってベルトコードが互いに交差するよ
うに少なくとも2層のベルト層をトレッド部に配置し、
該ベルト層の全幅をタイヤ周方向に対するコード角度が
実質的に0゜の有機繊維コードからなるベルト補強層で
被覆したラジアルタイヤにおいて、トレッド部のセンタ
ー部の溝面積比をショルダー部の溝面積比に対して0.
1以上の差を有するように大きくすると共に、前記ベル
ト補強層の前記センター部に対応する位置に、該センタ
ー部と実質的に同幅の少なくとも1層の他のベルト補強
層を積層配置した空気入りラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1328425A JPH03189208A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 空気入りラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1328425A JPH03189208A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 空気入りラジアルタイヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03189208A true JPH03189208A (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=18210119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1328425A Pending JPH03189208A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 空気入りラジアルタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03189208A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0858311A (ja) * | 1994-08-24 | 1996-03-05 | Bridgestone Corp | 空気入りラジアルタイヤ |
JP2010179778A (ja) * | 2009-02-05 | 2010-08-19 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
JP2016033008A (ja) * | 2014-07-28 | 2016-03-10 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
JP2017186002A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-12 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
CN110520307A (zh) * | 2016-03-30 | 2019-11-29 | 株式会社普利司通 | 充气轮胎 |
WO2023042474A1 (ja) * | 2021-09-17 | 2023-03-23 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤ |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP1328425A patent/JPH03189208A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0858311A (ja) * | 1994-08-24 | 1996-03-05 | Bridgestone Corp | 空気入りラジアルタイヤ |
JP2010179778A (ja) * | 2009-02-05 | 2010-08-19 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
JP2016033008A (ja) * | 2014-07-28 | 2016-03-10 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
JP2017186002A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-12 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
WO2018179638A1 (ja) * | 2016-03-30 | 2018-10-04 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
CN110475678A (zh) * | 2016-03-30 | 2019-11-19 | 株式会社普利司通 | 充气轮胎 |
CN110520307A (zh) * | 2016-03-30 | 2019-11-29 | 株式会社普利司通 | 充气轮胎 |
CN110520307B (zh) * | 2016-03-30 | 2021-07-27 | 株式会社普利司通 | 充气轮胎 |
CN110475678B (zh) * | 2016-03-30 | 2021-09-21 | 株式会社普利司通 | 充气轮胎 |
US11235620B2 (en) | 2016-03-30 | 2022-02-01 | Bridgestone Corporation | Pneumatic tire |
US11472230B2 (en) | 2016-03-30 | 2022-10-18 | Bridgestone Corporation | Pneumatic tire |
WO2023042474A1 (ja) * | 2021-09-17 | 2023-03-23 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤ |
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