JPH03188768A - 画像圧縮装置 - Google Patents

画像圧縮装置

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JPH03188768A
JPH03188768A JP1329316A JP32931689A JPH03188768A JP H03188768 A JPH03188768 A JP H03188768A JP 1329316 A JP1329316 A JP 1329316A JP 32931689 A JP32931689 A JP 32931689A JP H03188768 A JPH03188768 A JP H03188768A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、文字や図形の画像(以下、「文字画像」と略
す)を高能率に可逆符号化する装置における複数ビット
の文字画像(たとえば2ビツトとすると、文字部の画素
値が01白地部の画素値が3、文字と白地の境界を表す
エツジ部の画素値が1又は2となる。)を符号化する画
像圧縮方式に関する。
〈従来の技術〉 比較的低い解像度で品質の良い文字画像を得るためには
、画素値を多階調で表す必要があり、文字部、白地部、
エツジ部の画素値をn≧2としてそれぞれ0.(2′r
L−1)、1〜(2′rL−2)で表わし、これらnビ
ット文字画像を符号化する必要がある。
なお、このような画素値はスキャナ、カメラ等から読み
取った画像に適当な前処理を行って得ている。
従来、このような画素値を符号化する画像圧縮方式とし
ては、第10図の様に画像をビット平面に分離し、各平
面をランレングス符号化する方式〈発明が解決しようと
する課題〉 ところが、上記従来の画像圧縮方式では、次のような問
題がある。すなわち、各ビット平面は、エツジ部以外で
は、全く同じ値(文字部ではすべてO1白地部ではすべ
てl)をもつが、エツジ部の割合は非常に小さく、各平
面は非常に似通ったものとなる。従って、このような平
面を別々に符号化するのは効率が悪い。
そこで、本発明の目的は、nビットの画像を21種類の
ランとしてランレングス符号化することによって、ビッ
ト平面を別々に符号化するような冗長性を除去し、さら
に、ランの種類を予測によって定めることによって、効
率よく符号化できる画像圧縮方式を提供することにある
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、次に示す部分からなる。
21(n≧2)種類のランを持つ画像を走査してランレ
ングスをカウントし、ランの種類を予測して予測値を求
め、実際のランの種類とその予測値とが一致するまで予
測を繰り返す部分。
実際のラン種類とその予測値とが一致しないときは、そ
のたびに予測値に対応するランレングスを0と見なし、
これをエントロピー符号化し、両者が一致する場合には
実際にカウントされたランレングスデータをエントロピ
ー符号化する部分。
〈作用〉 ランの種類を予測によって求めるので、各ランレングス
データにランの種類を表すnビットの情報を付加する必
要がなくなり、ランの種類の予測を適確に行えばデータ
量を大幅に削減できる。
ランの種類とその予測値とが一致しないときには、長さ
0のランレングスデータが現れるが、これはエントロピ
ー符号化される(すなわち、長さ0のランレングスデー
タが多ければ、これに対して短い符号長の符号が割り当
てられる)ので、平均的なデータ量は小さくなる。
〈実施例〉 以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明の画像圧縮方式の実施例を示すブロック
図である。第1図(a)は符号化器、第1図(b)は復
号化器を表す。第2図は一打鈴の原画データである。
2ビツトの文字画像を左上から順次走査して、4種類の
ランのランレングスをカウントする。
打鈴の符号化方法は、次のとおりである。
行の先頭のランについては、ランの種類とそのランレン
グスとを記録する。
それ以外のランについてはランの種類を予測によって求
めていき、一つのランについて、ランの種類とランの予
測値とが一致するまで予測を行う。
この過程で、両者が一致しない時はその予測値のランレ
ングスがOであったと見なし、ランレングスデータ0を
記録した後、再び予測を行い、ランの種類と予測値とを
比較する。これを繰り返して(今、ランは4種類あるの
で一つのランについて予測の回数は3回以内である)、
ランの種類とその予測値が一致したときに、実際にカウ
ントされたランレングスデータを記録し、次のランの予
測に移る。
一打鈴の符号化は以上のとおりである。
次に、ランの種類の予測方法について説明する。
文字画像は文字部分の周囲にエツジ部があり、その外側
に白地部があるという構造をしている。
従ってこれを走査すると、画素は白地部分、エツジ部分
、文字部分、エツジ部分、白地部分11、の順に並んで
いると予想される。そこで、文字画像のこのような性質
を利用して、ランの種類は“、。
、、3,2.1.0,1,2.、、、”の順に並んでい
ると予測する。具体的には、行の最初のランの種類によ
って、第3図のように予測を行う。
ただし、第3図は1回の予測でランの種類とその予測値
が一致する場合である。一つのランに対して何回も予測
を繰り返すときには、同じ値を2回以上予測値にしない
ようにし、又、ひとつ前のランと同じ値を予測値にしな
いようにする。例えば、ある−行が、第2図の様になっ
ている場合、予測値と、実際に符号化されるランレング
スデータは第4図のようになる。
第4図において、dとeの間で、予測値を“l、2゜3
.2,1.0@とせずに“1.2,3.0”となってい
るのは、2という値を2回予測値としない事と、ランの
種類が1のランの次のランの種類の予測に1という値を
使用しないためである。
以上、ランの種類の予測方法の一例を示した。
ランレングスデータは、ハフマン符号などを用いて、エ
ントロピー符号化するが、その際、あらかじめ文字画像
のサンプルデータによって作成した符号表を用意しても
良いが、画像毎にランレングスの統計を取って、その画
像に最も適した符号表を用いても良い。あるいはユニバ
ーサル符号を用いたエントロピー符号化も考えられる(
韓太舜「データ圧縮理論の最近の進歩」電子通信学会誌
vol。
67no、2pp、 I 85−192.no、3pp
、286292(1984)参照)。符号化されたデー
タのフォーマットは第5図の様になる。
第6図に上述の方法による一行分の符号化法の流れ図を
示す。又、第7図に一行分の復号化法の流れ図を示す。
第6図、第7図で、(i、Dは画素の位置を表す座標を
、■ijは位置(i、Dにおける画素の値を、dxは1
行の画素数を、Qはランレングスを、rはランの種類を
、roは前回のランの種類を、prはランの種類の予測
値を、pprは一つのランに対する最初の予測値を表す
。又、kは第8図中のものと同じである。
第8図は、第6図、第7図でのrpr予測」の内容を示
したものである。第8図中で、p[k]は予測値の配列
であり、その要素は0.1,2.3,2.1の6個、k
はその要素番号を表す(k= 0 、、、、、5 )。
容易に分かるように、kに行の最初のランの種類を代入
しておけば、rpr予測」を行うたびに上のランの種類
の予測法を表わす第3図の順序でprの値が得られる。
次に、第2図の一行分のデータの例について、第6図、
第7図の流れ図を説明する。
ただし、i=0とする。又、dx=a+b+c+d+e
である。
始めに、第6図を説明する。
まず、Stで3=Q=Oとしたあと、S2でr=に−I
。。(=3)とし、S3で行の初めのランの種類r=3
を記録する。次に、S14でj=1.Q=1とし、S1
5でj<dxであるからS4に移る。S4では、r=3
と■。、=3を比べ、等しいので814に移る。以降、
S15.S4.S14を繰り返し、S14でj=a、(
7=aとなると、S15の次の84では、r=3,1.
a= 1となり、S5へ進む。S5でランレングスρ=
aを記録し、S6でr’=r=3゜r= I oa= 
I 、12= Oとする。次のS7〜S13はランの種
類の予測をする部分である。
S7で予測値pr=2となり、S8でpr= 2 、r
=1なので89へ進む。S9で、ppr=pr= 2と
した後、SlOでランレングス0を記録する。次に、S
llでpr=1となり、S+2でpr= 1 、PI)
r= 2 。
r゛=3なので、S13へ進み、pr=1 、r=、1
なのでS+4へ進む。
ここで、再びS 14.S 15.S4を繰り返し、S
+4でj−a+l)、j=bとなると、S15の次の8
4ではr−1,夏o、a+b=0となり、S5へ進む。
S5でランレングスQ=bを記録し、S6でr’=1r
=O,Q=0とする。次の87で、pr=0と予測され
るので、S8を経て、S14に進む。
再びS 14.S 15.S4を繰り返し、S14でj
=a+b+c、C=cとなると、S15の次のS4では
r=O,Io、a+b+e= 1となり、S5へ進む。
S5でランレングス12=cを記録し、S6でr’ =
 o 。
r= 1 、f2= Oとする。次の87で、pr=1
と予測されるので、S8を経て、SI4に進む。
さらに、S14.S15.S4を繰り返し、S14でj
=a+l)+c+d、ff=dとなると、S15の次の
84ではr=1.io、a+b+c+d=0となり、S
5へ進む。S5でランレングスQ=dを記録し、S6で
r’=1 、r=0.Q=Oとする。次の87で、pr
=2と予測され、S8ではpr=2.r=0であるから
S9に進む。S9で、ppr=pr= 2とした後、S
IOでランレングスOを記録する。次に、Sllでpr
=3となり、S12でpr= 3 、ppr= 2 、
r =1なのでS13へ進み、pr= 3 、r= O
なので、SlOでランレングス0を記録する。つぎのS
llでpr=2となるが、S12でpr= 2 、pp
r= 2 、r=1であり、ppr=prであるから再
びSllに戻り、pr=1とする。ところが、SI2で
、pr= 1 。
ppr= 2 、r’ = 1であり、pr=r’であ
るから再びSIIに戻り、pr=0とする。今度はS1
2でpr=0 、ppr= 2 、r’ = 1である
からS13に進む。S13で、pr=0.r=Oである
から、S14に進む。
再びS l 4.S 15.S4を繰り返し、S14で
j=a+b+c+d+e、(2=eとなると、次のS1
5ではj=dxとなり、S16へ進む。816でランレ
ングスQ=eを記録し、−行分の符号化処理を終わる。
次に、第7図の説明に移る。
まず、Slでj−0とした後、S2で、符号化されたデ
ータから1=3.Q=aを得る。S3でに=Pr=r=
3とし、S12へ進んでr’=pr=3とする。
S13  S14.S15は、ランレングスを展開する
部分である。S13〜S15でa個の画素を復元して、
916に移る。ここで、j=a<dxであるから、S4
に戻って、pr=2を得る。次の85で符号化されたデ
ータより、ランレングスa=0となるので、S6を経て
、S7に進んでppr=pr=2とする。S8でpr=
1を得た後、S9でpr= I 。
ppr= 2 、r’ = 3であるから、SIOに進
み、ランレングスg=b≠0を得る。Sllで、a≠0
であるから、S12でr’ −pr= 1とした後、S
13〜SI5でb個の画素を復元して、S+6の後S4
に戻る。
S4でpr=0となり、S5でランレングスQ=c≠0
を得るので、S6を経て、Sl2でr’=pr=0とし
た後、813〜S15で0個の画素を復元する。
更に、S16を経て、S4でpr=1となり、S5でラ
ンレングスQ=d≠0を得るので、S6を経て、S12
でr’ =pr= 1とした後、913〜St5で4個
の画素を復元する。
S16を経て、S4でpr=2となり、S5でランレン
グスQ=0を得る。従って、S6を経てS7に進み、p
pr=pr=2とセットする。S8でpr=3とした後
、S9を経てS10で、e=0を得る。再びSllから
88に戻り、pr=2となるが、S9で、pr=ppr
= 2なので、S8に戻って、pr=1を得る。S9で
pr=r=1であるから再びS8に戻って、pr=oを
得る。今度はS9の次にSlOに進み、ランレングスQ
=eを得るのでSllを経てS13〜S15に進む。こ
こで、e個の画素を復元した後、S16で、j=dx=
a+b+c+d+eとなるので、−行分の復号化処理を
終わる。
以上、第6図、第7図を用いて、本発明の実施例の一例
について説明した。上述の説明では、ランの種類の予測
法をひとつしか示さなかったが、他にもいろいろ予測法
が考えられる。
例えば、文字画像に適切な前処理を施されておらず、文
字部や白地部中にエツジ部と同じ画素値の画素が存在す
る場合や、自然画像をも対象としたい場合には、ランの
種類の変化は必ずしも“9.。
3.2,1,0.1,2.、、”となっているとは限ら
ない。しかしながら、“3.2”、“2.0”、“3.
1のような変化に比べて“3.2“、“1.0”、“1
,2“のような小さな変化の方が多い事は予想出来る。
このことから、例えば、第9図に示す規則に従って予測
を行う。
第9図かられかるように、この例では、前回のランの種
類に近い値から順に予測値としている。
前回のランの種類がlのときは、最も近い値として2と
Oの2つが挙げられるが、前々回のランの種類がOであ
れば、その値は増加する傾向にあるとして2を最初の予
測値とし、前々回のランの種類が3又は2であれば、逆
に減少の傾向にあるとして0を最初の予測値とする。こ
れら最初の予測値が実際のランの種類と一致しないとき
は、残る値から前回のランの種類に近い値を順に予測値
とする。前々回のランの種類が2のときも同様である。
ここまで、本発明の実施例として、主に2ビット文字画
像を扱ってきたが、本発明の方式はn(>2)ビットの
画像の可逆符号化にも応用することが出来る。その際に
は、これまでの方法を拡張して2’n種類のランを予測
することになる。
〈発明の効果〉 以上より明らかなように、本発明の画像圧縮方式によれ
ば、ランの種類を予測によって求めるので、各ランにラ
ンの種類を表す複数ビットの情報を付加する必要がなく
なり、ランの種類の予測を適確に行なうことによって、
データ量を大幅に削減できる。
又、ランの種類とその予測値が一致しないときには、長
さ0のランレングスが現れるが、これはエントロピー符
号化されるので、平均的なデータ量は小さくなる。
これらによって、従来に比べ大幅に少ないデータ量で画
像を記録することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、第1図(b)は、本発明の画像圧縮方式
を示すブロック図である。 第2図は一打鈴の原画データの一例である。 第3.9図はランの種類の予測法を示す図である。 第4図はランレングスデータと予測値との関係を示す図
である。 第5図は圧縮データのフォーマットを示す図である。 第6図は一打鈴符号化の実施例の一例を示す流れ図であ
る。 第7図は一打鈴復号化の実施例の一例を示す流れ図であ
る。 第8図は第6.7図中のrpr予測」の部分の流れ図で
ある。 第1O図は従来の符号化法における画素値をビット平面
に分離した様子を表わす図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)nビットのディジタル画像を符号化する際、画像
    を走査して2^n種類のランのランレングスをカウント
    する一方、上記ランの種類を予測して予測値を求め、実
    際のランの種類とその予測値とが一致するまで予測を繰
    り返し、実際のランの種類とその予測値とが一致しない
    ときは、そのたびに予測値のランレングスを0と見なし
    、これをエントロピー符号化し、両者が一致する場合に
    は実際にカウントされたランレングスデータをエントロ
    ピー符号化することを特徴とする画像圧縮方式。
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