JPH03185992A - 自動白バランス調整回路 - Google Patents
自動白バランス調整回路Info
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- JPH03185992A JPH03185992A JP32375489A JP32375489A JPH03185992A JP H03185992 A JPH03185992 A JP H03185992A JP 32375489 A JP32375489 A JP 32375489A JP 32375489 A JP32375489 A JP 32375489A JP H03185992 A JPH03185992 A JP H03185992A
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims abstract 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カラーテレビ受像機および白バランスの安定
化を必要とする類似機器における自動臼バジンスII!
l整回路に関する。
化を必要とする類似機器における自動臼バジンスII!
l整回路に関する。
第3図は、特開昭57−170187に記載されている
従来の自動白バランス調整回路を示す。
従来の自動白バランス調整回路を示す。
第3図において、端子1からの−Y傷信号端子2からの
色差信号をMIX回路にて合威し、原色信号R,G、H
に変換する。これ以降の動作および回路はR,G、B各
チャンネル同じなのでRチャンネルを用いて説明する。
色差信号をMIX回路にて合威し、原色信号R,G、H
に変換する。これ以降の動作および回路はR,G、B各
チャンネル同じなのでRチャンネルを用いて説明する。
上記MIX回路12からの原色信号Rはタイミングパル
ス発生回路10からのブランキングパルスBLKのタイ
ミングで黒レベル挿入回路により黒レベルを挿入され、
後述する制御信号SBRにより直流レベルが変動するレ
ベルシフl路22Rに供給され、映像増幅器25Rで増
幅され、電流検出回路24Bを通ってブラウン管14の
カソード13Rに供給される。
ス発生回路10からのブランキングパルスBLKのタイ
ミングで黒レベル挿入回路により黒レベルを挿入され、
後述する制御信号SBRにより直流レベルが変動するレ
ベルシフl路22Rに供給され、映像増幅器25Rで増
幅され、電流検出回路24Bを通ってブラウン管14の
カソード13Rに供給される。
カソード16Rに流れる電流は上記電流検出回路24R
で検出される。この検出された黒レベルは、比較器56
Bで所定の黒レベルと比較される。その比較された結果
は上記タイミングパルス発生回路10からのクロックパ
ルスCIをサンプリングパルスとするシフトレジスタ5
7Rでサンプリングされ、このシフトレジスタ37Rの
値を書き換えていく。
で検出される。この検出された黒レベルは、比較器56
Bで所定の黒レベルと比較される。その比較された結果
は上記タイミングパルス発生回路10からのクロックパ
ルスCIをサンプリングパルスとするシフトレジスタ5
7Rでサンプリングされ、このシフトレジスタ37Rの
値を書き換えていく。
′また、上記シフトレジスタ37Rでサンプリングされ
た値はアップ・ダウンカウンタ31のアップ又はダウン
を制御する制御信号UDとしてこのアップ・ダウンカウ
ンタ53Rに供給される。上記アップダウンカウンタ5
5Bの数値は、デジタル・アナログ変換器55Rでアナ
ログ値に変換され、上記制御信号SERとして上記レベ
ルシフト回路に供給され、直流レベルを制御する。
た値はアップ・ダウンカウンタ31のアップ又はダウン
を制御する制御信号UDとしてこのアップ・ダウンカウ
ンタ53Rに供給される。上記アップダウンカウンタ5
5Bの数値は、デジタル・アナログ変換器55Rでアナ
ログ値に変換され、上記制御信号SERとして上記レベ
ルシフト回路に供給され、直流レベルを制御する。
ここで上記シフトレジスタ37JRのデータがランダム
に”1°、“0“を繰り返しているとき黒レベルの検出
値が所定の黒レベルにあるとロジック回路38Rが判断
し、制御信号Jを、上記アップ・ダウンカウンタ55R
に供給してカウントを停止させ、上記レベルシフト回路
22Bの直流レベルを固定する。また、上記アップ・ダ
ウンカウンタ35Bのカウントを停止した後も黒レベル
の検出値が所定の黒レベル付近にある場合、電源や、ブ
ラウン管等のランダムノイズにより、上記シフトレジス
タ37Rのデータは“1”20”をランダムに繰り返し
、上記シフトレジスタ37Rのデータが”1″または“
0”を継続するまで解除されない。以上により黒レベル
の安定化を図っている。
に”1°、“0“を繰り返しているとき黒レベルの検出
値が所定の黒レベルにあるとロジック回路38Rが判断
し、制御信号Jを、上記アップ・ダウンカウンタ55R
に供給してカウントを停止させ、上記レベルシフト回路
22Bの直流レベルを固定する。また、上記アップ・ダ
ウンカウンタ35Bのカウントを停止した後も黒レベル
の検出値が所定の黒レベル付近にある場合、電源や、ブ
ラウン管等のランダムノイズにより、上記シフトレジス
タ37Rのデータは“1”20”をランダムに繰り返し
、上記シフトレジスタ37Rのデータが”1″または“
0”を継続するまで解除されない。以上により黒レベル
の安定化を図っている。
上記従来技術は黒レベルが所定の黒レベルであることを
判断するためにシフトレジスタを用いているがこのシフ
トレジスタのビット数を多くする必要があり、回路規模
が大きくなる問題があった。
判断するためにシフトレジスタを用いているがこのシフ
トレジスタのビット数を多くする必要があり、回路規模
が大きくなる問題があった。
本発明の目的はシフトレジスタを必要とせす、また、安
定した色差温度を保つ自動白バランス調整回路を提供す
ることにある。
定した色差温度を保つ自動白バランス調整回路を提供す
ることにある。
上記目的を達成するために、基準値の異Aる比較器を2
個用い、二つの異なる基準値に挟まれた餉域をカウンタ
のカウント禁止区域としたものである。
個用い、二つの異なる基準値に挟まれた餉域をカウンタ
のカウント禁止区域としたものである。
白レベル又は黒レベルの検出値が二つの異なる基準値の
うち低い方の基準値より低いとき検出値をその基準値よ
り高くなるようにカウンタの数値を変化させて利得又は
直流レベルを変化させる。
うち低い方の基準値より低いとき検出値をその基準値よ
り高くなるようにカウンタの数値を変化させて利得又は
直流レベルを変化させる。
逆に高い方の基準値より高いとき検出値をその基準値よ
り低くなるようにカウンタの数値を変化させて利得又は
直流レベルを変化させる。ここで、二つの異なる基準値
の幅をカウンタの1回のカウントによる利得又は直流レ
ベルの変化に対する電流検出の検出値の変化よりも充分
広くすることにまりカウンタの数値の上昇又は下降の過
程で必す、この二つの異なる基準値の間にくる検出値が
生じこの二つの異なる基準値の間に検出値かあるときカ
ウンタのカウントを禁止する。これによって、カウンタ
のアップ・ダウンを常に繰り返すようなことはない。
り低くなるようにカウンタの数値を変化させて利得又は
直流レベルを変化させる。ここで、二つの異なる基準値
の幅をカウンタの1回のカウントによる利得又は直流レ
ベルの変化に対する電流検出の検出値の変化よりも充分
広くすることにまりカウンタの数値の上昇又は下降の過
程で必す、この二つの異なる基準値の間にくる検出値が
生じこの二つの異なる基準値の間に検出値かあるときカ
ウンタのカウントを禁止する。これによって、カウンタ
のアップ・ダウンを常に繰り返すようなことはない。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図において、端子1より供給されたーY倍信号タイ
ミングパルス発生回路10からの黒タイミングパルスP
E+と白タイミングパルスPF、により基準パルス挿入
回路11で黒レベルと白レベルを挿入される。この基準
パルスを挿入された一Y信号はMIX回路12で色差信
号と合成され原色信号R9G、Hに変換される。これ以
降R,G、B各チャンネルの回路及び動作は同じなので
Rチャンネルを用いて説明する。
ミングパルス発生回路10からの黒タイミングパルスP
E+と白タイミングパルスPF、により基準パルス挿入
回路11で黒レベルと白レベルを挿入される。この基準
パルスを挿入された一Y信号はMIX回路12で色差信
号と合成され原色信号R9G、Hに変換される。これ以
降R,G、B各チャンネルの回路及び動作は同じなので
Rチャンネルを用いて説明する。
原色信号Rは後述する制御信号SFRにより利得が変化
する利得制御回路21JRにより利得を変化させ、そし
て、後述する制御信号SEHにより直流しベルを変化さ
せるレベルシフト回路22Rにより直流レベルを変化さ
せる。この利得と直流レベルを変化させた原色信号Rは
映像増幅器23Rと電流検出−路24Rを通ってブラウ
ン管14のカソード11に供給される。このカソード1
3Rに流れる電流は上記電流検出回路24Hにより検出
され、この検出された検出値は比較器21.26Rで基
準値V1.V2とで比較される。上記比較器25Rで比
較された結果はD−フリップフロップ27Rで、又、上
記比較器26Rで比較された結果はD−フリップフロッ
プ28Rで上記タイミングパルス発生回路10からのク
ロックパルスC□のタイミングでサンプリングされる。
する利得制御回路21JRにより利得を変化させ、そし
て、後述する制御信号SEHにより直流しベルを変化さ
せるレベルシフト回路22Rにより直流レベルを変化さ
せる。この利得と直流レベルを変化させた原色信号Rは
映像増幅器23Rと電流検出−路24Rを通ってブラウ
ン管14のカソード11に供給される。このカソード1
3Rに流れる電流は上記電流検出回路24Hにより検出
され、この検出された検出値は比較器21.26Rで基
準値V1.V2とで比較される。上記比較器25Rで比
較された結果はD−フリップフロップ27Rで、又、上
記比較器26Rで比較された結果はD−フリップフロッ
プ28Rで上記タイミングパルス発生回路10からのク
ロックパルスC□のタイミングでサンプリングされる。
上記基準値V2と比較されD−フリップフロップ27R
でサンプリングされた値は上記タイミングパルス回路1
0からのクロックパルスPF2 、 PH1をクロフク
とするアップ・ダウンカウンタ32R95SRのアップ
・ダウン制御信号UDとして上記アップ・ダウンカウン
タ52R,31に供給され、また、上記D−フリップフ
ロップ28Rでサンプリングされた値と共に論理回路2
9Rで上記電流検出回路24Hの黒レベル又は白レベル
の検出値が上記基準電圧V1とF2の間であるか、否か
を判断し、その結果を論理回路30R,5ARに供給す
る。白レベルの検出値が基準電圧V1とF2の間にない
とき上記論理回路30Rは上記クロックパルスPF2を
上記アップ・ダウンカウンタ52Rに供給し、また、白
レベルの検出値が基準値V1とF2の間にあるとき上記
論理回路50Rは上記クロックパルスPW2を上記アッ
プ・ダウンカウンタ32Rに供給するのを止め、上記ア
ップ・ダウン制御信号UDによるカウントを停止させ、
カウント値を保持する。又、黒レベルの検出値が上記基
準値V1とF2の間にないとき上記論理回路31Bは上
記クロックパルスPjl□を上記アップ・ダウンカウン
タ33Rに供給し、筐た、黒レベルの検出値が基準値r
1とF2の間にあるとき上記論理回路31Rは上記クロ
ックパルスPB2を上記アップ・ダウンカウンタ50に
供給するのを止め、上記アップ・ダウン制御信号UDに
よるカウントを停止させ、カウント値を保持する。
でサンプリングされた値は上記タイミングパルス回路1
0からのクロックパルスPF2 、 PH1をクロフク
とするアップ・ダウンカウンタ32R95SRのアップ
・ダウン制御信号UDとして上記アップ・ダウンカウン
タ52R,31に供給され、また、上記D−フリップフ
ロップ28Rでサンプリングされた値と共に論理回路2
9Rで上記電流検出回路24Hの黒レベル又は白レベル
の検出値が上記基準電圧V1とF2の間であるか、否か
を判断し、その結果を論理回路30R,5ARに供給す
る。白レベルの検出値が基準電圧V1とF2の間にない
とき上記論理回路30Rは上記クロックパルスPF2を
上記アップ・ダウンカウンタ52Rに供給し、また、白
レベルの検出値が基準値V1とF2の間にあるとき上記
論理回路50Rは上記クロックパルスPW2を上記アッ
プ・ダウンカウンタ32Rに供給するのを止め、上記ア
ップ・ダウン制御信号UDによるカウントを停止させ、
カウント値を保持する。又、黒レベルの検出値が上記基
準値V1とF2の間にないとき上記論理回路31Bは上
記クロックパルスPjl□を上記アップ・ダウンカウン
タ33Rに供給し、筐た、黒レベルの検出値が基準値r
1とF2の間にあるとき上記論理回路31Rは上記クロ
ックパルスPB2を上記アップ・ダウンカウンタ50に
供給するのを止め、上記アップ・ダウン制御信号UDに
よるカウントを停止させ、カウント値を保持する。
上記アップ・ダウンカウンタ32R、33Rのカウント
値はデジタル・アナログ変換器54R、35JRにより
アナログ値に変換され、上記制御信号SIR。
値はデジタル・アナログ変換器54R、35JRにより
アナログ値に変換され、上記制御信号SIR。
SBRとして、上記利得制御回路21Rと上記レベルシ
フト回路22Rに供給され、原色信号Rの利得と直流レ
ベルを制御して色温度の安定化を図る。
フト回路22Rに供給され、原色信号Rの利得と直流レ
ベルを制御して色温度の安定化を図る。
第3図は第1図の実施例のタイミングパルスの一例で、
垂直ブランキング区間内か、垂直ブランキング区間終了
直後に挿入する。
垂直ブランキング区間内か、垂直ブランキング区間終了
直後に挿入する。
本発明によれば、二つの比較器によりカウンタのカウン
トを停止させているので回路規模が小さくでき、又、色
温度の安定性がより一層増すことができる。
トを停止させているので回路規模が小さくでき、又、色
温度の安定性がより一層増すことができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の説明にもちいるタイミング図、第3図は従来技
術を示すブロック図である。 24R・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・電流検出回路21.26R・・・・・
・・・・・・・・・・・・・比較器29R、50R,3
1R・・・・・・論理回路52R、31・・・・・・・
・・・・・・・・・・・アップ・ダウンカウンタ54R
、55R・・・・・・・・・・・・・・・・・・デジタ
ル・アナログ変換器j’l 、 F2 基準
値
第1図の説明にもちいるタイミング図、第3図は従来技
術を示すブロック図である。 24R・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・電流検出回路21.26R・・・・・
・・・・・・・・・・・・・比較器29R、50R,3
1R・・・・・・論理回路52R、31・・・・・・・
・・・・・・・・・・・アップ・ダウンカウンタ54R
、55R・・・・・・・・・・・・・・・・・・デジタ
ル・アナログ変換器j’l 、 F2 基準
値
Claims (1)
- 1、出力回路とブラウン管カソードとの間に設けられた
カソード電流検出回路と、このカソード電流検出回路の
出力と所定のレベルと比較する比較器と、上記カソード
電流検出回路の出力に対して設けられるゲインコントロ
ール回路、又は、クランプ回路と、垂直同期に同期した
クロックをカウントするアップダウンカウンタと、この
カウンタのカウント値をアナログ値に変換し、アナログ
値により、上記ゲインコントロール回路のゲイン、又は
、クランプ回路の直流値を制御するようにするD/Aコ
ンバータを有し、垂直ブランキング区間において、上記
ゲインコントロール回路、又は、クランプ回路を通して
、赤、緑及び青の上記カソード電流検出回路の出力を所
定のレベルになるように上記カウンタのカウント値をア
ップ・ダウンさせて、上記ゲインコントロール回路のゲ
イン又は、クランプ回路の直流を制御する自動白バラン
ス調整装置において、上記比較器のしきい値を2つ設け
、この異なる2つのしきい値の間を上記カウンタのカウ
ント値がアップ・ダウンしない不感帯としたことを特徴
とする自動白バランス調整回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32375489A JPH03185992A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 自動白バランス調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32375489A JPH03185992A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 自動白バランス調整回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03185992A true JPH03185992A (ja) | 1991-08-13 |
Family
ID=18158252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32375489A Pending JPH03185992A (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 自動白バランス調整回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03185992A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6429905B1 (en) | 1998-10-01 | 2002-08-06 | Funai Electric Co., Ltd. | Automatic white balance adjustment system |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57142082A (en) * | 1981-01-26 | 1982-09-02 | Rca Corp | Device for automatically controlling level of cathode blanking current flowing in image pickup tube |
JPS60186185A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-21 | Sony Corp | 自動ホワイトバランス調整回路 |
JPS61199390A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-03 | Hitachi Ltd | ホワイトバランス装置 |
JPS63120578A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カツトオフスクリ−ン調整器 |
JPS63272193A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-09 | Hitachi Ltd | テレビジヨン受像機 |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP32375489A patent/JPH03185992A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57142082A (en) * | 1981-01-26 | 1982-09-02 | Rca Corp | Device for automatically controlling level of cathode blanking current flowing in image pickup tube |
JPS60186185A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-21 | Sony Corp | 自動ホワイトバランス調整回路 |
JPS61199390A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-03 | Hitachi Ltd | ホワイトバランス装置 |
JPS63120578A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カツトオフスクリ−ン調整器 |
JPS63272193A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-09 | Hitachi Ltd | テレビジヨン受像機 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6429905B1 (en) | 1998-10-01 | 2002-08-06 | Funai Electric Co., Ltd. | Automatic white balance adjustment system |
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