JPH0317752A - 索引によるアクセス方法 - Google Patents
索引によるアクセス方法Info
- Publication number
- JPH0317752A JPH0317752A JP1150564A JP15056489A JPH0317752A JP H0317752 A JPH0317752 A JP H0317752A JP 1150564 A JP1150564 A JP 1150564A JP 15056489 A JP15056489 A JP 15056489A JP H0317752 A JPH0317752 A JP H0317752A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、追記型の光ディスク装置の索引によるアク
セス方法に関するものである.[従来の技術] 従来の索引によるアクセス方法の概念の構成を第3図を
参照しながら説明する. 第3図は、従来の索引によるアクセス方法を示す概念図
である. 第3図において、従来の索引によるアクセス方法は、計
算機(1)と、固定磁気ディスク(2)と、追記型光デ
ィスク(3)とから構成されている光ディスク装置を使
用する. 固定磁気ディスク(2)上のラベル領域(2a)には索
引ラベル(4)と、索引ファイルラベル(5)とが作成
されており、レコード領域(2b)には索引ファイル(
6)が作成されている.追記型光ディスク(3)上には
ファイルラベル(7)と、ベースファイル(8)とが作
成されている. 索引ラベル(4)には、索引ファイル(6)とベースフ
ァイル(8)を関連づけるデータ、例えば索引ファイル
(6)及びベースファイル(8)のファイル名、アドレ
ス等が格納されている.索引ファイルラベル(5)には
、索引ファイル(6)の属性を表すデータ、例えばレコ
ード長等が格納されている。
セス方法に関するものである.[従来の技術] 従来の索引によるアクセス方法の概念の構成を第3図を
参照しながら説明する. 第3図は、従来の索引によるアクセス方法を示す概念図
である. 第3図において、従来の索引によるアクセス方法は、計
算機(1)と、固定磁気ディスク(2)と、追記型光デ
ィスク(3)とから構成されている光ディスク装置を使
用する. 固定磁気ディスク(2)上のラベル領域(2a)には索
引ラベル(4)と、索引ファイルラベル(5)とが作成
されており、レコード領域(2b)には索引ファイル(
6)が作成されている.追記型光ディスク(3)上には
ファイルラベル(7)と、ベースファイル(8)とが作
成されている. 索引ラベル(4)には、索引ファイル(6)とベースフ
ァイル(8)を関連づけるデータ、例えば索引ファイル
(6)及びベースファイル(8)のファイル名、アドレ
ス等が格納されている.索引ファイルラベル(5)には
、索引ファイル(6)の属性を表すデータ、例えばレコ
ード長等が格納されている。
索引ファイル(6)は、多数の索引レコードから構戒さ
れており、各々の索引レコードにはキーと、ベースファ
イル(8〉のデータレコードのアドレスとが格納されて
いる。
れており、各々の索引レコードにはキーと、ベースファ
イル(8〉のデータレコードのアドレスとが格納されて
いる。
ファイルラベル(7)には、ベースファイル(8)の属
性を表すデータ、例えばレコード長等が格納されている
. ベースファイル(8)は、多数のデータレコードから構
成されており、各々のデータレコードは上述した索引レ
コードに対応し、キーとデータとが格納されている. つぎに、上述した従来例の動作を説明する。
性を表すデータ、例えばレコード長等が格納されている
. ベースファイル(8)は、多数のデータレコードから構
成されており、各々のデータレコードは上述した索引レ
コードに対応し、キーとデータとが格納されている. つぎに、上述した従来例の動作を説明する。
計算機(1)により、索引ファイル(6)を通じて追記
型光ディスク(3)上のベースファイル(8〉をアクセ
スする場合、まず、計3!fi(1)は、固定磁気ディ
スク(2)上の索引ラベル(4)を参照する. 計算機(1)は、指定された索引名に基づいて、索引ラ
ベル(4)を検索し、該当する索引ファイル(6)及び
ベースファイル(8)のファイル名を特定し、かつそれ
ぞれのアドレスを得る。
型光ディスク(3)上のベースファイル(8〉をアクセ
スする場合、まず、計3!fi(1)は、固定磁気ディ
スク(2)上の索引ラベル(4)を参照する. 計算機(1)は、指定された索引名に基づいて、索引ラ
ベル(4)を検索し、該当する索引ファイル(6)及び
ベースファイル(8)のファイル名を特定し、かつそれ
ぞれのアドレスを得る。
また、索引ファイルラベル(5)を検索し、該当する索
引ファイル(6)の索引レコードのレコード長等を得る
. 次に、計算機(1)は、指定されたキーに基づいて、索
引ファイル(6)を検索し、該当する索引レコードを特
定し、データレコードのアドレスを得る。
引ファイル(6)の索引レコードのレコード長等を得る
. 次に、計算機(1)は、指定されたキーに基づいて、索
引ファイル(6)を検索し、該当する索引レコードを特
定し、データレコードのアドレスを得る。
そして、データレコードのアドレスと、ファイルラベル
(7)から得たデータレコードのレコード長等により、
追記型光ディスク(3)上のペースファイノレ(8)を
アクセスし、目的とするデータを得ることができる. [発明が解決しようとする課M1 上述したような従来の索引によるアクセス方法では、計
算機と密接な固定磁気ディスクに索引を常駐させている
ので、追記型光ディスクを他の計算機システムで索引を
通じてアクセスする場合には、索引の再構築が必要であ
るという問題点があった。
(7)から得たデータレコードのレコード長等により、
追記型光ディスク(3)上のペースファイノレ(8)を
アクセスし、目的とするデータを得ることができる. [発明が解決しようとする課M1 上述したような従来の索引によるアクセス方法では、計
算機と密接な固定磁気ディスクに索引を常駐させている
ので、追記型光ディスクを他の計算機システムで索引を
通じてアクセスする場合には、索引の再構築が必要であ
るという問題点があった。
また、大容量である追記型光ディスク上のファイルは、
索引も大容量となることがあり、単位容量当たりのコス
トが追記型光ディスクに比べ高価である磁気ディスクに
、索引を常駐させることは、不経済であるという問題点
があった. この発明は、上述した問題点を解決するためになされた
もので、追記型光ディスクを他の計算機システムに持ち
込んでも、直ちに索引によるアクセスができる索引によ
るアクセス方法を得ることを目的とする。
索引も大容量となることがあり、単位容量当たりのコス
トが追記型光ディスクに比べ高価である磁気ディスクに
、索引を常駐させることは、不経済であるという問題点
があった. この発明は、上述した問題点を解決するためになされた
もので、追記型光ディスクを他の計算機システムに持ち
込んでも、直ちに索引によるアクセスができる索引によ
るアクセス方法を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る索引によるアクセス方法は、以下に述べ
るようなステップから成り立つものである。
るようなステップから成り立つものである。
(i).記録媒体上に作成されている索引ラベルを、指
定された索引名に基づいて検索し索引ファイルを特定す
るステップ. (ii).上記記録媒体上に作成されている上記索引フ
ァイルを、指定されたキーに基づいて検索し目的とする
レコードの位置情報を得るステップ。
定された索引名に基づいて検索し索引ファイルを特定す
るステップ. (ii).上記記録媒体上に作成されている上記索引フ
ァイルを、指定されたキーに基づいて検索し目的とする
レコードの位置情報を得るステップ。
( iii ) .同一の上記記録媒体上に作成されて
いるベースファイルを、上記位置情報に基づいてアクセ
スし上記目的とするレコードの内容を読み出すステップ
. [作用] この発明においては、最初のステップによって、記録媒
体上に作成されている索引ラベルが、指定された索引名
に蒼づいて検索され、索引ファイルが特定される. また、次のステップによって、上記記録媒体上に作成さ
れている上記索引ファイルが、指定されたキーに基づい
て検索され、目的とするレコードの位置情報が得られる
. そして、最後のステップによって、同一の上記記録媒体
上に作成されているベースファイルが、上記位置情報に
基づいてアクセスされ、上記目的とするレコードの内容
が読み出される.[実施例] この発明の実施例の概念の構成を第1図を参照しながら
説明する. 第1図は、この発明の一実施例を示す概念図であり、計
算機(1)は上記従来例のものと全く同一である. 第1図において、この発明の一実施例は、上述した従来
例のものと全く同一のものと、追記型光ディスク(3^
)とから横戒されている光ディスク装置を使用する. 追記型光ディスク(3^)上には索引ラベル(4^)と
、索引ファイル(6^〉と、ファイルラベル(7)と、
ベースファイル(8)とが作成されている。
いるベースファイルを、上記位置情報に基づいてアクセ
スし上記目的とするレコードの内容を読み出すステップ
. [作用] この発明においては、最初のステップによって、記録媒
体上に作成されている索引ラベルが、指定された索引名
に蒼づいて検索され、索引ファイルが特定される. また、次のステップによって、上記記録媒体上に作成さ
れている上記索引ファイルが、指定されたキーに基づい
て検索され、目的とするレコードの位置情報が得られる
. そして、最後のステップによって、同一の上記記録媒体
上に作成されているベースファイルが、上記位置情報に
基づいてアクセスされ、上記目的とするレコードの内容
が読み出される.[実施例] この発明の実施例の概念の構成を第1図を参照しながら
説明する. 第1図は、この発明の一実施例を示す概念図であり、計
算機(1)は上記従来例のものと全く同一である. 第1図において、この発明の一実施例は、上述した従来
例のものと全く同一のものと、追記型光ディスク(3^
)とから横戒されている光ディスク装置を使用する. 追記型光ディスク(3^)上には索引ラベル(4^)と
、索引ファイル(6^〉と、ファイルラベル(7)と、
ベースファイル(8)とが作成されている。
索引ラベル(4^)には、索引ファイル(6^)とベー
スファイル(8)を関連づけるデータ、例えば索引ファ
イル〈6^〉及びベースファイル(8)のファイル名、
アドレス等が格納され、また、索引ファイル(6^)の
属性を表すデータ、例えばレコード長等が格納されてい
る. 索引ファイル(6^)は、多数の索引レコードから構戒
されており、各々の索引レコードにはキーと、ベースフ
ァイル(8)のデータレコードのアドレスとが格納され
ている. ファイルラベル(7)及びベースファイル(8)は、従
来例のものと全く同一である。
スファイル(8)を関連づけるデータ、例えば索引ファ
イル〈6^〉及びベースファイル(8)のファイル名、
アドレス等が格納され、また、索引ファイル(6^)の
属性を表すデータ、例えばレコード長等が格納されてい
る. 索引ファイル(6^)は、多数の索引レコードから構戒
されており、各々の索引レコードにはキーと、ベースフ
ァイル(8)のデータレコードのアドレスとが格納され
ている. ファイルラベル(7)及びベースファイル(8)は、従
来例のものと全く同一である。
つぎに、上述した実施例の動作を第2図を参照しながら
説明する。
説明する。
第2図は、この発明の一実施例の動作を示すフローチャ
ート図である. 計算機(1)により、索引ファイル(6^)を通じて追
記型光ディスク(3^)上のベースファイル(8)をア
クセスする場合、まず、計算機(1)は、追記型光ディ
スク(3^)上の索引ラベル(4^)を参照する。
ート図である. 計算機(1)により、索引ファイル(6^)を通じて追
記型光ディスク(3^)上のベースファイル(8)をア
クセスする場合、まず、計算機(1)は、追記型光ディ
スク(3^)上の索引ラベル(4^)を参照する。
ステップ(11)において、計算fi(1)は、指定さ
れた索引名に基づいて、索引ラベル(4^)を検索し、
該当する索引ファイル(6^〉及びベースファイル(8
)のファイル名を特定し、かつそれぞれのアドレスを得
る. また、該当する索引ファイル(6^)の索引レコードの
レコード長等を得る. さらに、ファイルラベル(7)のアドレスを得て、デー
タレコードのレコード長等を得る.ステ,ブ(12)に
おいて、計算機(1)は、指定されたキーに基づいて、
索引ファイル(6^)を検索し、該当する索引レコード
を特定し、データレコードのアドレスを得る. ステ,ブ(13)において、データレコードのアドレス
と、ファイルラベル(7)から得たデータレコードのレ
コード長等により、追記型光ディスク(3^)上のベー
スファイル(8〉をアクセスし、目的とするデータを得
ることができる.この発明の一実施例は、索引ラベル(
4^)及び索引ファイル(6^)をペースファイル(8
)と同一の追記型光ディスク(3^)上に作成したので
、追記型光ディスク上のベースファイルを索引を通じて
アクセスするために必要な情報が全て同一の追記型光デ
ィスク上に存在し、他の計算機システムでも索引による
アクセスが可能であるという効果を奏する.また、大容
量である追記型光ディスク上のファイルは、索引も大容
量となることがあり、単位容量当たりのコストが磁気デ
ィスクに比ベ安価である追記型光ディスクに、索引を常
駐させることは経済的であるという効果を奏する。
れた索引名に基づいて、索引ラベル(4^)を検索し、
該当する索引ファイル(6^〉及びベースファイル(8
)のファイル名を特定し、かつそれぞれのアドレスを得
る. また、該当する索引ファイル(6^)の索引レコードの
レコード長等を得る. さらに、ファイルラベル(7)のアドレスを得て、デー
タレコードのレコード長等を得る.ステ,ブ(12)に
おいて、計算機(1)は、指定されたキーに基づいて、
索引ファイル(6^)を検索し、該当する索引レコード
を特定し、データレコードのアドレスを得る. ステ,ブ(13)において、データレコードのアドレス
と、ファイルラベル(7)から得たデータレコードのレ
コード長等により、追記型光ディスク(3^)上のベー
スファイル(8〉をアクセスし、目的とするデータを得
ることができる.この発明の一実施例は、索引ラベル(
4^)及び索引ファイル(6^)をペースファイル(8
)と同一の追記型光ディスク(3^)上に作成したので
、追記型光ディスク上のベースファイルを索引を通じて
アクセスするために必要な情報が全て同一の追記型光デ
ィスク上に存在し、他の計算機システムでも索引による
アクセスが可能であるという効果を奏する.また、大容
量である追記型光ディスク上のファイルは、索引も大容
量となることがあり、単位容量当たりのコストが磁気デ
ィスクに比ベ安価である追記型光ディスクに、索引を常
駐させることは経済的であるという効果を奏する。
なお、上記実施例では1つのベースファイルに対して1
つの索引の例を示したが、1つのベースファイルに対し
て複数の索引を対応づけることにより、1つのベースフ
ァイルを多くの索引を通じて多面的にアクセスできるよ
うにしても同様の動作を期待できる. ところで上記説明では、追記型光ディスクに利用する場
合について述べたが、その他の記録媒体にも利用できる
ことはいうまでもない。
つの索引の例を示したが、1つのベースファイルに対し
て複数の索引を対応づけることにより、1つのベースフ
ァイルを多くの索引を通じて多面的にアクセスできるよ
うにしても同様の動作を期待できる. ところで上記説明では、追記型光ディスクに利用する場
合について述べたが、その他の記録媒体にも利用できる
ことはいうまでもない。
[発明の効果]
この発明は、以上説明したとおり、記録媒体上に作成さ
れている索引ラベルを、指定された索引名に基づいて検
索し索引ファイルを特定するステップと、上記記録媒体
上に作成されている上記索引ファイルを、指定されたキ
ーに基づいて検索し目的とするレコードの位置情報を得
るステップと、同一の上記記録媒体上に作成されている
ベースファイルを、上記位置情報に基づいてアクセスし
上記目的とするレコードの内容を読み出すステップとか
ら戒り立つので、記録媒体を他の計算機システムに持ち
込んでも、直ちに索引によるアクセスができるという効
果を奏する.
れている索引ラベルを、指定された索引名に基づいて検
索し索引ファイルを特定するステップと、上記記録媒体
上に作成されている上記索引ファイルを、指定されたキ
ーに基づいて検索し目的とするレコードの位置情報を得
るステップと、同一の上記記録媒体上に作成されている
ベースファイルを、上記位置情報に基づいてアクセスし
上記目的とするレコードの内容を読み出すステップとか
ら戒り立つので、記録媒体を他の計算機システムに持ち
込んでも、直ちに索引によるアクセスができるという効
果を奏する.
第1図はこの発明の一実施例を示す概念図、第2図はこ
の発明の一実施例の動作を示すフローチャート図、第3
図は従来の索引によるアクセス方法を示す概念図である
. 図において、 (1) ・・・ 計算機、 (3^) ・・・ 追記型光ディスク、(4^〉 ・・
・ 索引ラベル、 (6^) ・・・ 索引ファイル、 (7) ・・・ ファイルラベル、 (8) ・・・ ベースファイルである.なお、各図中
、同一符号は同一、又は相当部分を示す. 5ら・一光ディスク
の発明の一実施例の動作を示すフローチャート図、第3
図は従来の索引によるアクセス方法を示す概念図である
. 図において、 (1) ・・・ 計算機、 (3^) ・・・ 追記型光ディスク、(4^〉 ・・
・ 索引ラベル、 (6^) ・・・ 索引ファイル、 (7) ・・・ ファイルラベル、 (8) ・・・ ベースファイルである.なお、各図中
、同一符号は同一、又は相当部分を示す. 5ら・一光ディスク
Claims (1)
- 記録媒体上に作成されている索引ラベルを、指定された
索引名に基づいて検索し索引ファイルを特定するステッ
プ、上記記録媒体上に作成されている上記索引ファイル
を、指定されたキーに基づいて検索し目的とするレコー
ドの位置情報を得るステップ、及び同一の上記記録媒体
上に作成されているベースファイルを、上記位置情報に
基づいてアクセスし上記目的とするレコードの内容を読
み出すステップから成り立つことを特徴とする索引によ
るアクセス方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1150564A JPH0317752A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 索引によるアクセス方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1150564A JPH0317752A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 索引によるアクセス方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0317752A true JPH0317752A (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=15499639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1150564A Pending JPH0317752A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 索引によるアクセス方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0317752A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0611053U (ja) * | 1991-02-27 | 1994-02-10 | 株式会社リコー | 電子ファイリング装置 |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP1150564A patent/JPH0317752A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0611053U (ja) * | 1991-02-27 | 1994-02-10 | 株式会社リコー | 電子ファイリング装置 |
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