JPH03176770A - タクシーのオンライン予約方式 - Google Patents

タクシーのオンライン予約方式

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JPH03176770A
JPH03176770A JP1315236A JP31523689A JPH03176770A JP H03176770 A JPH03176770 A JP H03176770A JP 1315236 A JP1315236 A JP 1315236A JP 31523689 A JP31523689 A JP 31523689A JP H03176770 A JPH03176770 A JP H03176770A
Authority
JP
Japan
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taxi
reservation
input
terminal
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP1315236A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Urabe
卜部 二郎
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 −〔産業上の利用分野〕 本発明は、タクシ−業界のタクシ−予約をオンラインに
て行う為の方法に関する。
〔従来の技術〕
タクシ−の運行管理方法については、特開昭63−16
3666が知られている。これは、タクシ−運行データ
発生・蓄積装置をタクシ−内に搭載し、手入力による乗
車地情報や、公知のいわゆるタクシ−メータ等からの運
賃や、走行距離等の情報を順次蓄積し、−日の営業終了
時、営業所設置の端末に接続することにより、データの
収集及び編集に関する手作業の省力化を図る特許である
。しかし、タクシ−の予約を行う場合は、時々刻々と変
化する各タクシ−の位置情報や、実車、空車の区分をホ
ス1〜コンピユータでも、時々刻々と把握していなけれ
ばならないが、この様な場合のデータ転送方法等につい
ては記述がなかった。
一方、座席予約システムの特許については、特開昭62
−150464を始め多数の特許が知られているが、い
ずれの場合も特定の日時に対して予約を行う為、満席に
なるとキャンセルが発生するまで、予約はできない。し
かし、タクシ−の予約の場合、例えば、営業中のタクシ
−が1台しかない場合には、上記特許の様な予約方法で
は、空車になるまで予約ができない。従ってA地点から
B地点に行きたい人と、B地点からA地点に行きたい人
がいて、B地点でタクシ−が空車になったとし、前者の
予約が先に入ったとすると、空車でA地点まで戻らなけ
ればならず、後者は待たされてしまい、タクシ−の運行
効率も悪くなる。(この様な場合、現実には、後者を乗
せてA地点に向かうことが、常識的な考え方である。)
この様にタクシ−の予約を行う場合は、たとえある時点
で満車状態であっても更に予約を受は付け、この予約に
対してどの様に各タクシ−を配車割り当てするのが予約
者の待ち時間を少なくすることになるかを、シミュレー
ションしなければならないが、この点についての配慮が
なされていなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、タクシ−の位置括報等が、リアルタイ
ムでホストコンピュータで管理できない為、タクシ−の
オンラインによる予約が出来ない問題点があった。また
、全軍予約済の場合、予約が出来なくなる為、空車発生
時、空車状態で長距離を走らなければならない様な、非
効率的な予約方法になる為、予約者の待ち時間が長くな
ってしまう問題点もあった。
本発明は、タクシ−の予約をオンライン化し、さらに、
全軍予約済の状態でも、更に予約を受は付け、この予約
に対し、各タクシ−を効率的に配車し、予約者の待ち時
間を極力少なくすると共にタクシ−の効率的な運行を実
現して、より良いサービスの提供を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成する為に、位置情報については、道路沿
いの各地点、例えば、電信柱や信号機等に位置情報発信
機を設け、各タクシ−がこの位置情報に近づく毎に、タ
クシ−に既存の無線装置により受信し、これに、タクシ
−固有の情報をホストコンピュータに対し再び無線で送
信することにより、ホストコンピュータで、各タクシ−
の現在地をリアルタイムで把握できる。
また、予約の為に、ホストコンピュータで各タクシ−に
対し、複数の予約ファイルを設けておき、追加予約発生
時これらのファイルを、前記各タクシ−の位置情報に基
づいて、割り当てるものである。
〔作用〕
道路沿いの各地点に設置した位置情報発信機からの位置
情報を受信する際、一定レベル以上で受信した時、デー
タとして取込む。従って、隣接する位置情報発信機は、
互いに干渉し合わない程度に、発信レベルを下げるか、
rJJ隔を広げる必要がある。また、受信した位置情報
をホストコンピュータに送信する場合は、タクシ−ナン
バー等の情報や、実車/空車の区分等、タクシ−固有の
情報を付加することにより、ホストコンピュータは、ど
のタクシ−が、どの様な状態で、どこを走っているかを
把握することができる。
更に、追加予約については、複数の予約が可能である様
にファイル設けるが、予約者の待ち時間が、一定時間(
例えば30分や1時間)を超えるヤには、予約を受は付
けられるエリアがあっても、その旨、予約端末に表示す
ることにより、過剰サービスによる行き過ぎをカードす
る。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を、第1図により説明する。
第1図は、本発明によるタクシ−のオンライン予約シス
テムの概要図を示す。
まず、タクシ−11は、無線機11aと、タクシ−運行
データ発生・蓄積手段11bとを具備し、道路沿いの各
地点、例えば、電信柱や信号機に設置された、位置情報
発信機12からの位置データ↓Aを無線機+1aにより
受信し、タクシ−運行データ発生、蓄積手段11bに一
旦蓄積し、タクシ一番号や、実車/空車の区分が認識で
きるデータ等を付加したタクシ−データ1Bを無線機1
1aにより、ホストコンピュータ14に送信する。
また、予約端末13は、タクシ−乗場等に設置されてお
り各々ディスプレイ装置13aと入力手段13b、出力
手段13cから戊り、ホストコンピュータ14に接続さ
れている。予約者は、ディスプレイ装置2Z13aと、
会話形式で、入力手段1.3bから、乗車地/降車地等
の予約データを入力し、予約端末は、この予約データを
ホストコンピュータ14に送信する。
一方、ホストコンピュータ14は、各タクシ−からのタ
クシ−データIBをすべて管理し、予約端末13からの
予約データに対し、どのタクシ−を割り当てるかを決定
する。予約が決定すると、予約端末13に対して、予約
完了報告を送信し、これを受信した予約端末13は、出
力手段13cにより、予約内容を予約整理券として出力
する。
次に、タクシ−2予約端末及びホストコンピュータの詳
細機能について、以下に説明する。
第2図は、従来特許で示されているタクシ−内に設けた
、タクシ−運行データ発生・蓄積手段2である。これは
、公知のタクシ−メータ21をタクシ−運行データ発生
部22を介して、データ処理部23に接続されており、
必要な情報と、随時データ蓄積部24に蓄積しておき、
−日の営業終了時営業所に設置しである各タクシ−の運
行データを、データ出力部25を介して出力することに
より、営業終了後の運転手の手作業省力化を実現してい
る。
第3図は、第2図に示した従来のタクシ−運行データ発
生・蓄積手段2に対し、無線データ入出力部31と、簡
易入出力装置接続部32をデータ処理部23に付加した
ものである。無線データ入出力部31は、道路沿いの各
地点、例えば、電信柱や信号機に設置された、位置情報
発信機からのrXX市×X町××番地」といったデータ
を、無線経由で受信し、−旦、データ蓄積部24に蓄積
し、タクシ−運行データ発生部22からの、実車/空車
の区分や、当該タクシ−の番号等が認識できるデータを
付加した後、ホストコンピュータに無線経由で出力する
機能と、ホストコンピュータで決定・送信された次の予
約内容を無線経由で受信し、順次蓄積する機能を有す。
また、簡易入出力装置接続部32は、予約のない乗車、
例えば、手をあげてタクシ−を止める、いわゆる呼正に
よる乗車時は、運転手が直接乗車地/降車地等を入力す
る必要があり、予約者であっても、降車地が変更になっ
た場合には、蓄積しであるデータを修正する必要もあり
、簡易入力装置、例えばバーコードリーダにより行うこ
とを可能にするものである。この際、各タクシ−には1
通常、タクシー専用のロードマツプ(一般のロードマツ
プに加えタクシ−乗場や公衆便所等の情報が記載された
もの)が備え付けである為、付録の様な形で、各地域の
情報を地名毎にバーコードで記載しておくことにより、
実現可能である。また、出力にあたっては、ホストコン
ピュータから入力・蓄積された当該タクシ−への予約状
況に対し、運転手が今後の予約状況を知る為、前記簡易
入出力装置接続部32を経由して、表示装置に表示を可
能にするものである。尚、前記予約のない場合の乗車ま
たは降車地が変更になった場合に入力・蓄積されたデー
タは、必要に応じて、前記無線データ入出力部31を介
してホストコンピュータに送信できる様にしておく。
次に、予約端末の詳細機能について第4図に示す。
第4図は、予約端末の構成要素をブロック図で示したも
ので、ディスプレイ装置41.入力手段42及び出力手
段43から成り、入力手段42には、キー人力が可能な
キー人力袋flj42aと、バーコードリーダ42bの
様な入力装置から成るものとする。また、各予約地点に
、複数の予約端末が必要な場合は、複数の予約端末が制
御可能な端末制御装置経内とすることにより1回線の設
備費や、使用料金の低減が図れる様にする必要がある。
第5図は、予約入力操作に伴う、ディスプレイ装置の表
示画面例であり、予約の場合、概ねメニュー画面51.
予約方法画面52.予約画面53.予約完了画面54の
4画面で構成される。
まず、メニュー画面51により、予約/取消/検素のい
ずれかを選択し、該当番号を入カニリアに入力する。こ
こでは、予約と選択し、II I IIを入力したもの
とする。続いて、予約方法画面52が表示される。「住
所による予約」とはrxx町X×番地」といった形態で
予約する場合、「目標物件による予約」とはrXX団地
」といった形態で予約する場合、「地図による予約」と
は、ディスプレイ装置に地図と表示させ「このあたり」
といった形態で予約する場合である。ここでは、「住所
による予約」を選択したものとする。これにより、予約
画面53が表示される。予約画面53は、タイトルエリ
ア、予約内容表示エリア、予約項目検索エリア及び入カ
ニリアの4つのエリアに分割され、予約項目エリアには
、市・町・村等の区分毎に表示され1画面が複数にわた
る場合は、入カニリアにより次画面指定を行い、選択・
指定を行って予約内容表示エリアに表示させる。「目標
物件による予約」の場合は予約項目検索エリアに目標物
件の一覧画面(複数の場合もある)が表示され、「地図
による予約」の場合は、少なくとも全体図と。
拡大図を、この予約項目検索エリアに表示させ。
rl−AJ 、r3−CJの様にマトリックス形式で入
カニリアに入力させる。この様にして予約項目を入力す
ると、送信キーにより、ホストコンピュータに送信し、
ホストコンピュータからの予約完了報告受信時、予約完
了画面54を表示する。この時、予約内容と共に、待ち
時間や料金の目安も併せて表示することにより、予約者
へのサービス向上が図れる。また、予約完了画面表示と
共に、前記予約端末の出力手段により、予約完了画面に
表示している内容や、出力時刻、整理番号を整理券とし
てプリントアウトする。一方、取消時はメニュー画面5
1で、取71′1を選択後、前記バーコードリーダ42
bにより、整理券を読み取り、送信キーの入力で実行す
る。検索画面は、主に営業所でのモニタ用に使用する画
面で、各タクシ−が現在どの地点に分散しておいるかを
表示するものである。
この時空車は緑、実車は赤表示の様にする等の方法がと
れる。また、各タクシ−に現在、どの様な予約が割り当
てられているか等を見るものこの検索画面で行うことが
できる。
ilに、ホストコンピュータでの処理についての実施例
を説明する。
ホストコンピュータは、各タクシ−からの位置情報を受
信し、位置管理をすると共に、予約端末からの予約内容
に対して、どのタクシ−を割り当てるかを決定すること
が目的であることは、第1図により説明した通りである
まず、全タクシ−とも空車状態である場合は、予約要求
の乗車地に最も近いタクシ−を割り当てれば良い為、こ
の点についての説明は省略する。
ここでは、第6図に示す様に1例えば3台のタクシ−の
み営業中の時、既に全軍予約済で各々乗車状態となった
直後に次の予約要求があった場合の処理について説明す
る。すなわち、タクシ−XにはA地点→B地点、C地点
→D地点(予約者CD)、C地点→A地点(予約者CA
)への3つの予約、タクシ−Yには、A地点→D地点、
D地点→A地点(予約者DA)への2つの予約、そして
タクシ−Zには、A地点→C地点、C地点→B地点(予
約者CB)への2つの予約が決まっていたものと、各々
のタクシ−X、Y、ZがA地点を出発した直後にCAS
EIとしてB−+C(予約者BC)、CASE2として
E→A(予約者EA)への予約要求があったものとする
この時、追加予約の割当てが可能な箇所は8〜gの7箇
所が考えられる。今、各地点間の所要時間と位置関係を
第7図に示す通りだとすると、この7箇所への割り当て
に対し、CASEICASE2の予約要求により、変更
となったタクシ−の割当てルート、合計の所時間の変化
、既予約者の待ち時間の変化及び追加予約者の待ち時間
についてシミュレーションした結果が第8図である。
次に、以上のシミュレーションの結果、どのタクシ−を
割当てるのが最適であるかを決定する為に、第9図に判
定基準とCASEI、CASE2での利足結果を示す。
以上の様に、本実施例によれば、タクシ−のオンライン
予約が可能になり、特にタクシ−待ちで長蛇の列が出来
る様な場合でも、タクシ−の乗車順番を確保するみに、
暑い(寒い)条件下で、いつ来るかわからないタクシ−
と待ち続けることなく、乗車が可能となり、また、呼止
時及び行き先変更時のデータΩD/修正作業についても
操作の簡略化により運転手の省力化が図れる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、タクシ−の予約がオンラインで行える
ことにより、待ち時間等の情報も予約時にわかる為、タ
クシ−乗場で、やみくもに順番待ちすることなく、待ち
合い室等で、くつろいで待機できる。
また、全軍予約済であっても更に予約が受は付けられる
ので、効率の良い配車ができ、予約者の待ち時間短縮の
効果もある。
更に、バーコード等を採用することにより、運転手の事
務処理において、更に省力化が図れる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略構成図、第2図および第3図は従
来および本発明の、それぞれ、タクシ−運行データ発生
・蓄積装置のブロック図、第4図は予約端末の構成要素
のブロック図、第5図は予約端末に表示される予約時の
画面を示す図、第6図は各タクシ−に割り当てられた予
約の割り当て図、第7図は予約された各地点の位置関係
と、各地点間の所要時間の目安を示す図、第8図は既予
約に対し追加予約が発生した場合のシミュレーションを
示す図、第9図はホストコンピュータで処理される追加
予約量は付けから、予約決定までの処理フロート結果を
示す図である。 11・・・タクシ−1lla・・・無線機、11 b 
/ 2 ・タクシ−運行データ発生・蓄積手段、12・
位置情報発信機、 13・・・予約端末、13a/41
・・ディスプレイ装置。 13 b /4:l”−・入力手段、 13 c / 
43−出力手段、14−ホストコンピュータ、 21・・・タクシ−メータ、 22・・タクシ−運行データ発生部、 23・・・データ処理部、  24・・・データ蓄積部
、25・データ出力部、  31・・黒線データ入出力
部、32・・・簡易入出力装置接続部、 42a・・・キー人力装置、 42b・・バーコードリ
ーダ、51・・・メニュー画面、  52・・・予約方
法画面、53・・予約画面、    54・・予約完了
画面、塙 ] 圃 筋 圀 筋 圀 第 4 閉 第 閉 z 筋 這p壽捜土氾l、 躬 ワ 固 り 、A、AlEr↓第6のの代汁11=よう。 第 児 7AI〜E、徒へ97= −rx lf3 gJJcrrrしイp4 += s 
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Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、道路沿いの各地点に設置された位置情報発信機と、
    タクシーメータに接続されたタクシー運行データ発生の
    蓄積装置に、無線データ入出力部と簡易入出力装置接続
    部と無線装置及び簡易入出力装置を具備したタクシーと
    、ディスプレイ装置と入力手段及び出力手段を具備した
    予約端末を接続したホストコンピュータから成るシステ
    ムにおいて、前記位置情報発信機からの位置情報を、前
    記無線装置及び前記無線データ入出力部経由で前記タク
    シー運行データ発生・蓄積装置に蓄積し、前記タクシー
    メータからのタクシー固有のデータを付加し、再び前記
    無線データ入出力部及び前記無線装置経由で前記ホスト
    コンピュータに送信し前記ホストコンピュータは各タク
    シーの現在地を管理すると共に前記予約端末により入力
    された予約内容に対し、前記各タクシーの現在地に基づ
    き、最適な割当てを決定後、前記予約端末に対しては、
    予約完了報告を行い、前記予約端末の前記出力手段は、
    予約内容を整理券として出力し、当該タクシーに対して
    は、予約内容を次の業務指令として、前記無線装置及び
    前記無線データ入出力部を経由して、前記タクシー運行
    データ発生・蓄積装置に蓄積し、当該タクシーの運転手
    は蓄積された前記業務指令を前記簡易端末入出力装置接
    続経由で、前記簡易出力端末により検索する一方、予約
    なしの乗車または予約有の場合での行先変更等が生じた
    場合、前記簡易入力装置により前記簡易入出力端末接続
    装置接続部経由で、前記タクシー運行データ発生・蓄積
    装置に対し、新規登録や修正を行うことを特徴としたタ
    クシーのオンライン予約方式。
JP1315236A 1989-12-06 1989-12-06 タクシーのオンライン予約方式 Pending JPH03176770A (ja)

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JP1315236A JPH03176770A (ja) 1989-12-06 1989-12-06 タクシーのオンライン予約方式

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JPH03176770A true JPH03176770A (ja) 1991-07-31

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ID=18063019

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JP (1) JPH03176770A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003067889A (ja) * 2001-08-24 2003-03-07 Oki Electric Ind Co Ltd 営業用自動車配車システム
JP2019020973A (ja) * 2017-07-14 2019-02-07 順風路株式会社 乗合自動車の配車方法及び乗合自動車の配車システム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003067889A (ja) * 2001-08-24 2003-03-07 Oki Electric Ind Co Ltd 営業用自動車配車システム
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