JPH03176381A - 化粧料用容器及び該容器を含む化粧具 - Google Patents
化粧料用容器及び該容器を含む化粧具Info
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- JPH03176381A JPH03176381A JP30951489A JP30951489A JPH03176381A JP H03176381 A JPH03176381 A JP H03176381A JP 30951489 A JP30951489 A JP 30951489A JP 30951489 A JP30951489 A JP 30951489A JP H03176381 A JPH03176381 A JP H03176381A
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 3
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- 230000032683 aging Effects 0.000 abstract description 2
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- Packages (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔本発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、化粧料用容器及び該容器を含む化粧具に関す
るものである。詳述すれば、本発明に係る上記の容器は
単に化粧料用としての用途のみでなく、後述する如く生
花用の花器や植木鉢、更には食品保存用としても用いる
ことができる。
るものである。詳述すれば、本発明に係る上記の容器は
単に化粧料用としての用途のみでなく、後述する如く生
花用の花器や植木鉢、更には食品保存用としても用いる
ことができる。
(従来における技術)
従来、一般に用いられている化粧料用容器はガラス製又
は合成樹脂製のものが多く、このような容器では化粧料
に対する鮮度維持や腐敗防止の対策が何ら講じられてい
ないのが実情である。従って、従来においては、容器内
に化粧料を収納してじてしまうという問題があった。
は合成樹脂製のものが多く、このような容器では化粧料
に対する鮮度維持や腐敗防止の対策が何ら講じられてい
ないのが実情である。従って、従来においては、容器内
に化粧料を収納してじてしまうという問題があった。
ところで、近年、遠赤外線の物質の一つに各種物質の鮮
度維持作用や腐敗防止作用、更にはアルコール、抽脂間
の熟成作用の存在することが知られている。また、各種
物質のイオンを磁界作用下におくと、起電力効果が生じ
てイオンの活性化が助長されることが知られている。
度維持作用や腐敗防止作用、更にはアルコール、抽脂間
の熟成作用の存在することが知られている。また、各種
物質のイオンを磁界作用下におくと、起電力効果が生じ
てイオンの活性化が助長されることが知られている。
(本発明が解決しようとする課題)
本発明は前記従来の実情に鑑み開発されたものであり、
目的とするところは、化粧料の鮮度維持及び熟成等を図
ることができる化粧料用容器の提供とともに、該容器の
上記効果に加えて化粧料自体の腐敗防止をも図ることが
できる取扱い容易な化粧具を提供することにある。
目的とするところは、化粧料の鮮度維持及び熟成等を図
ることができる化粧料用容器の提供とともに、該容器の
上記効果に加えて化粧料自体の腐敗防止をも図ることが
できる取扱い容易な化粧具を提供することにある。
(前記課題を解決するための手段)
先ず、請求項1記載の化粧料用容器は、化粧料用などの
収容空間を有するとともに該収容空間に対し遠赤外線を
放射する機能を具備した容器本体と、この容器本体の前
記収容空間に対し磁界を作用させる状態に取・り付けた
磁界発生手段とを有するものである。
収容空間を有するとともに該収容空間に対し遠赤外線を
放射する機能を具備した容器本体と、この容器本体の前
記収容空間に対し磁界を作用させる状態に取・り付けた
磁界発生手段とを有するものである。
次に、請求項2記載の化粧具は、化粧料用等の収容空間
を有するとともに該収容空間に対し遠赤外線を放射する
機能を具備した容器本体と、この容器本体の前記収容空
間に対し磁界を放射する機能を具備した容器本体と、前
記容器本体の収容空間に収容したイオン系化粧料とを有
するものである。
を有するとともに該収容空間に対し遠赤外線を放射する
機能を具備した容器本体と、この容器本体の前記収容空
間に対し磁界を放射する機能を具備した容器本体と、前
記容器本体の収容空間に収容したイオン系化粧料とを有
するものである。
史に、請求項3記載の化粧具は、化粧料用等の収容空間
を有するとともに該収容空間に対し遠赤外線を放射する
機能を具備した容器本体と、この容器本体の前記収容空
間に対し磁界を放射する機能を具備した容器本体と、前
記容器本体の収容空間に対し磁界を作用させる状態に取
り付けた磁界発生手段とを有するものである。
を有するとともに該収容空間に対し遠赤外線を放射する
機能を具備した容器本体と、この容器本体の前記収容空
間に対し磁界を放射する機能を具備した容器本体と、前
記容器本体の収容空間に対し磁界を作用させる状態に取
り付けた磁界発生手段とを有するものである。
(作用)
以下、前記構成の化粧料用容器及び化粧具の作用を特徴
とする 請求項1記載の化粧料用容器によれば、容器本体が遠赤
外線放射機能を具備しているので、この容器本体に化粧
料等を収納した場合、その鮮度維持、腐敗防止、更には
熟成が図れる。また、化粧料としてイオン系のものを収
納した場合、磁界発生手段による磁界がイオンに作用し
て起電力効果が生じるので、化粧料の構成分子の活性化
が助長される。
とする 請求項1記載の化粧料用容器によれば、容器本体が遠赤
外線放射機能を具備しているので、この容器本体に化粧
料等を収納した場合、その鮮度維持、腐敗防止、更には
熟成が図れる。また、化粧料としてイオン系のものを収
納した場合、磁界発生手段による磁界がイオンに作用し
て起電力効果が生じるので、化粧料の構成分子の活性化
が助長される。
次に、請求項2記載の化粧具によれば、上述した作用を
発揮する化粧料用容器にイオン系化粧料を収納したもの
であるので、容器本体から放射される遠赤外線によりイ
オン系化粧料のイオンが活壮化し、鮮度が長期間維持さ
れ、且つ、その熟成をも図れるとともに、磁界発生手段
からの磁界がイオン系化粧料のイオンに作用して起電力
効果が生じ、イオンの帯電力が向上して上述したイオン
の活性化が一層助長される。
発揮する化粧料用容器にイオン系化粧料を収納したもの
であるので、容器本体から放射される遠赤外線によりイ
オン系化粧料のイオンが活壮化し、鮮度が長期間維持さ
れ、且つ、その熟成をも図れるとともに、磁界発生手段
からの磁界がイオン系化粧料のイオンに作用して起電力
効果が生じ、イオンの帯電力が向上して上述したイオン
の活性化が一層助長される。
史に、請求項3記載の化粧具によれば、上記請求項2記
載の化粧具と同様の作用を発揮することに加えて、イオ
ン系化粧料が取替容器に収納され71 + 1! L
間化If +’ホ而面由男t↓竺ルもせl蚕ム、ζ
取り外すことにより、随時、容器本体に対して入れ替え
可能となる。
載の化粧具と同様の作用を発揮することに加えて、イオ
ン系化粧料が取替容器に収納され71 + 1! L
間化If +’ホ而面由男t↓竺ルもせl蚕ム、ζ
取り外すことにより、随時、容器本体に対して入れ替え
可能となる。
(本発明の実施例)
以下に添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明
する。
する。
第1図は本実施例の化粧料用容器lを示すものである。
この化粧料用容器lは、樽状で内部に化粧料2川の収容
空間3を形成した基体4と、この基体4の上部開口を施
蓋する蓋体5とからなる容器本体6を有している。
空間3を形成した基体4と、この基体4の上部開口を施
蓋する蓋体5とからなる容器本体6を有している。
前記基体4は、遠赤外線加工を施したセラミックス製で
、第1図に示すようにこの基体4の壁部から収容空間3
に向けて第1図に矢印で示す遠赤外線を放射するように
なっている。
、第1図に示すようにこの基体4の壁部から収容空間3
に向けて第1図に矢印で示す遠赤外線を放射するように
なっている。
前記容器本体6は、磁界発生手段を具備している。この
磁界発生手段は、基体4の内底部4aに配置した第1の
永久磁石7と、前記蓋体5に設けた四部5aに配置した
第2の永久磁石8とから構成されている。前記第1.第
2の鬼女m石78は、第1図に点線で示すように収容空
間3に向けて磁力線を出し収容空間3内を磁界の作用下
におくようになっている。なお、第1図中、9は前記第
2の磁石8を四部5aに固定するための例えば塩化ビニ
ール製の磁石カバーである。
磁界発生手段は、基体4の内底部4aに配置した第1の
永久磁石7と、前記蓋体5に設けた四部5aに配置した
第2の永久磁石8とから構成されている。前記第1.第
2の鬼女m石78は、第1図に点線で示すように収容空
間3に向けて磁力線を出し収容空間3内を磁界の作用下
におくようになっている。なお、第1図中、9は前記第
2の磁石8を四部5aに固定するための例えば塩化ビニ
ール製の磁石カバーである。
次に、第2図を参照して上述した化粧料用容器lを含む
化粧具10について説明する。
化粧具10について説明する。
第2図に示す化粧具10は、化粧料用容器1の収容空間
3にイオン系化粧料(第2図に斜線で示す)11を収納
することにより構成したものである。イオン系化粧料と
しては、原料として陰イオン性、陽イオン性、両イオン
性等各種イオン性の界面活性剤を含むクリーム、乳液等
種々の化粧料を挙げることができる。
3にイオン系化粧料(第2図に斜線で示す)11を収納
することにより構成したものである。イオン系化粧料と
しては、原料として陰イオン性、陽イオン性、両イオン
性等各種イオン性の界面活性剤を含むクリーム、乳液等
種々の化粧料を挙げることができる。
ここで、上記構成の化粧料用容器l及び化粧具10の作
用を説明する。
用を説明する。
前記構成の化粧料用容器lにイオン系化粧料llを収納
すると、容器本体6における基体4の壁部からの遠赤外
線がイオン系化粧料11に放射される。また、第1.第
2の永久磁石7.8から出る磁力線もイオン系化粧料1
1に作用し、このイオン系化粧料11は磁界の作用下に
おかれる。
すると、容器本体6における基体4の壁部からの遠赤外
線がイオン系化粧料11に放射される。また、第1.第
2の永久磁石7.8から出る磁力線もイオン系化粧料1
1に作用し、このイオン系化粧料11は磁界の作用下に
おかれる。
これにより、イオン系化粧料11を構成する分子が活性
化され、この時、磁界がイオンに作用することをもって
生じる起電力効果により、イオン系化粧料の構成分子の
活性化が助長され、イオン系化粧料11は長期間にわた
って鮮度が維持され且つ腐敗が防止される。
化され、この時、磁界がイオンに作用することをもって
生じる起電力効果により、イオン系化粧料の構成分子の
活性化が助長され、イオン系化粧料11は長期間にわた
って鮮度が維持され且つ腐敗が防止される。
次に、第3図、第4図を参照して本発明に係る化粧具の
他の実施例を説明する。
他の実施例を説明する。
第3図、第4図に示す化粧具20は、全体として略楕円
球状に形成した容器21と、この容器21内に収納した
イオン系化粧料(第3図中で横方向の点線を付して示す
)22を収納済の取替容器23とを具備している。
球状に形成した容器21と、この容器21内に収納した
イオン系化粧料(第3図中で横方向の点線を付して示す
)22を収納済の取替容器23とを具備している。
前記容器21は、遠赤外線加工を施したセラミックス製
で、略半楕円球状に形成され且つ上部が開口した収容空
間25を設けた基体24と、この基体24の上部開口を
施蓋する略半楕円球状の蓋体26と、前記基体24の内
底部に配置した第3の永久磁石27及び蓋体26に磁石
カバー29を用いて固定した第4の永久磁石28からな
る磁界発生手段とを具備している。
で、略半楕円球状に形成され且つ上部が開口した収容空
間25を設けた基体24と、この基体24の上部開口を
施蓋する略半楕円球状の蓋体26と、前記基体24の内
底部に配置した第3の永久磁石27及び蓋体26に磁石
カバー29を用いて固定した第4の永久磁石28からな
る磁界発生手段とを具備している。
なお、前記取替容器23は、角箱状に形成され且つ蓋2
3 aを具備している。第3図、第4図中の符合30は
基体24の底部に設けた蔵置用突出部である。
3 aを具備している。第3図、第4図中の符合30は
基体24の底部に設けた蔵置用突出部である。
上記構成の化粧具20によれば、取替容器23内のイオ
ン系化粧料22に対し基体24からの遠赤外線が放射さ
れるとともに、第3、第4の永久磁石27.28からの
磁力線も作用するので、第2図に示す化粧具10の場合
と同様の作用を発揮する。
ン系化粧料22に対し基体24からの遠赤外線が放射さ
れるとともに、第3、第4の永久磁石27.28からの
磁力線も作用するので、第2図に示す化粧具10の場合
と同様の作用を発揮する。
更に、この化粧具20によれば、蓋体26を取り外すだ
けで、取替容器23の収納や取り出しが随時可能である
ために、イオン系化粧料用容器の取替容器23を容器2
1内に収納しておき、化粧する際にのみ取替容器23を
取り出したり、この取替容器23内のイオン系化粧料2
2が無くなった場合には、新たな取替容器23を容器2
1内に収納したりすることが可能となり、取扱いの多様
化を図ることができる。
けで、取替容器23の収納や取り出しが随時可能である
ために、イオン系化粧料用容器の取替容器23を容器2
1内に収納しておき、化粧する際にのみ取替容器23を
取り出したり、この取替容器23内のイオン系化粧料2
2が無くなった場合には、新たな取替容器23を容器2
1内に収納したりすることが可能となり、取扱いの多様
化を図ることができる。
第5図は本発明に係る化粧具の変形例を示すものである
。
。
同図に示す化粧具40は1通常用いられる紐状の容器4
1の内底部に遠赤外線板42を配置するとともに、容器
41を施蓋する蓋体43に永久磁石44を取り付け、容
器41内にイオン系化粧料22を収納したものである。
1の内底部に遠赤外線板42を配置するとともに、容器
41を施蓋する蓋体43に永久磁石44を取り付け、容
器41内にイオン系化粧料22を収納したものである。
この容器40によっても、既述した化粧具10と同様な
作用を発揮させることができる。
作用を発揮させることができる。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である0例えば
、化粧料としては上述したイオン系化粧料の他、通常の
クリーム等々を用いても良く、この場合にも前記遠赤外
線等の作用でクリムをマイルドにしてその伸びを良くす
ることができる。また、容器本体6の他の用途としては
、生花用の花器や植木鉢等を挙げることができ、この場
合には生花や植木の鮮度維持を図ることができる、更に
5食品の腐敗防止用の容器として用いることも可能であ
る。
の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である0例えば
、化粧料としては上述したイオン系化粧料の他、通常の
クリーム等々を用いても良く、この場合にも前記遠赤外
線等の作用でクリムをマイルドにしてその伸びを良くす
ることができる。また、容器本体6の他の用途としては
、生花用の花器や植木鉢等を挙げることができ、この場
合には生花や植木の鮮度維持を図ることができる、更に
5食品の腐敗防止用の容器として用いることも可能であ
る。
以上詳述した本発明によれば、以下の各効果を奏するこ
とができる。
とができる。
先ず、請求項1記載の発明によれば、前記構成としたこ
とにより収納対象物の鮮度の維持、腐敗防止を図ること
ができる化粧料用容器を提供できる。
とにより収納対象物の鮮度の維持、腐敗防止を図ること
ができる化粧料用容器を提供できる。
次に、請求項2記載の発明によれば、前記構成としたこ
とによりイオン系化粧料の鮮度維持と腐敗防止とを長期
間にわたって図ることができる化粧具を提供できる。
とによりイオン系化粧料の鮮度維持と腐敗防止とを長期
間にわたって図ることができる化粧具を提供できる。
更に、請求項3記載の発明によれば、前記構成としたこ
とにより請求項2記載の発明の効果に加えて、取扱いの
多様化をも図ることができる化粧具を提供できる。
とにより請求項2記載の発明の効果に加えて、取扱いの
多様化をも図ることができる化粧具を提供できる。
第1図は本発明に係る化粧料用容器の実施例を示す断面
図、第2図は本発明の化粧具の実施例を示す断面図、第
3図は本発明の化粧具の他の実施例の断面図、第4図は
第3図に示す実施例の正面図、第5図は本発明の化粧具
の変形例の断面図である。 図中の主な符合 l・・・・・・化粧料用容器 6・◆・・・・容器本体 7.8・・・・第1.第2の永久磁石 lO・・・・・化粧具 11.12・争イオン系化粧料 20・・・・・化粧具 24・・・・・基体 26・・・・・蓋体。
図、第2図は本発明の化粧具の実施例を示す断面図、第
3図は本発明の化粧具の他の実施例の断面図、第4図は
第3図に示す実施例の正面図、第5図は本発明の化粧具
の変形例の断面図である。 図中の主な符合 l・・・・・・化粧料用容器 6・◆・・・・容器本体 7.8・・・・第1.第2の永久磁石 lO・・・・・化粧具 11.12・争イオン系化粧料 20・・・・・化粧具 24・・・・・基体 26・・・・・蓋体。
Claims (3)
- (1)化粧料用等の収容空間を有するとともに該収容空
間に対し遠赤外線を放射する機能を具備した容器本体と
、この容器本体の前記収容空間に対し磁界を作用させる
状態に取り付けた磁界発生手段とを有することを特徴と
する化粧料用容器。 - (2)化粧料用等の収容空間を有するとともに該収容空
間に対し遠赤外線を放射する機能を具備した容器本体と
、この容器本体の前記収容空間に対し磁界を作用させる
状態に取り付けた磁界発生手段と、前記容器本体の収容
空間に収容したイオン系化粧料とを有することを特徴と
する化粧具。 - (3)化粧料用等の収容空間を有するとともに該収容空
間に対し遠赤外線を放射する機能を具備した容器本体と
、この容器本体の前記収容空間に対し磁界を作用させる
状態に取り付けた磁界発生手段と、前記容器本体の収容
空間に取替容器に収納された状態で配置されたイオン系
化粧料とを有することを特徴とする化粧具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30951489A JPH03176381A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 化粧料用容器及び該容器を含む化粧具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30951489A JPH03176381A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 化粧料用容器及び該容器を含む化粧具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03176381A true JPH03176381A (ja) | 1991-07-31 |
Family
ID=17993917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30951489A Pending JPH03176381A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 化粧料用容器及び該容器を含む化粧具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03176381A (ja) |
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AU676179B2 (en) * | 1993-08-02 | 1997-03-06 | Nihonkenkozoshinkenkyukai Co., Ltd. | Cosmetics storage apparatus |
EP0779245A1 (en) * | 1995-12-12 | 1997-06-18 | Bocceda Idro-Superblocc S.r.l. | Plastic container with magnetic device to soften water, in particular for use in steam irons and for similar purposes |
WO1999042376A1 (en) | 1998-02-18 | 1999-08-26 | Adam Sherman | Package containing dispensing device with magnet |
EP1103990A1 (en) * | 1999-11-26 | 2001-05-30 | FI.MA.STARS S.r.l. | Magnetizing container |
WO2008018205A1 (fr) * | 2006-08-08 | 2008-02-14 | Tsunoda, Mitsuru | Contenant à fluide, dispositif de pulvérisation de peinture, plaque de montage de contenant à fluide, et procédé de pulvérisation de peinture |
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-
1989
- 1989-11-29 JP JP30951489A patent/JPH03176381A/ja active Pending
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GB2285922A (en) * | 1993-08-02 | 1995-08-02 | Nihon Kenko Zoushin Kenkyukai | Preventing cosmetics from deterioration |
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