JPH0317402B2 - - Google Patents

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JPH0317402B2
JPH0317402B2 JP12683184A JP12683184A JPH0317402B2 JP H0317402 B2 JPH0317402 B2 JP H0317402B2 JP 12683184 A JP12683184 A JP 12683184A JP 12683184 A JP12683184 A JP 12683184A JP H0317402 B2 JPH0317402 B2 JP H0317402B2
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JP
Japan
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yoke
axis
movable yoke
movable
fixed
Prior art date
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Expired
Application number
JP12683184A
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English (en)
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JPS615602A (ja
Inventor
Eiichi Tsukada
Hiroshi Horikawa
Masayuki Tomita
Hidekazu Michioka
Chuichi Segawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Priority to JP12683184A priority Critical patent/JPS615602A/ja
Publication of JPS615602A publication Critical patent/JPS615602A/ja
Publication of JPH0317402B2 publication Critical patent/JPH0317402B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q3/00Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system
    • H01Q3/02Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system using mechanical movement of antenna or antenna system as a whole
    • H01Q3/08Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system using mechanical movement of antenna or antenna system as a whole for varying two co-ordinates of the orientation

Description

【発明の詳細な説明】 発明の属する技術分野 本発明は、人工衛星に搭載したアンテナを駆動
して、その指向方向を常に目標方向に制御するた
めに使用するアンテナ駆動制御装置に関する。
従来技術 従来のアンテナ駆動制御装置は、第1図〜第3
図に示すような構成である。第1図は、従来装置
を示す背面図、第2図は平面図、第3図は上記従
来装置で使用されるアクチユエータの構造を示す
断面図である。すなわち、El軸1上に回転軸を持
つ1対のアクチエータ2a,2bを脚6a,6b
によつて固定ベース5に固定し、アクチエータ2
a,2bに、前記El軸1に直交するAz軸3廻り
のアクチエータ4を取付け、アクチエータ4にア
ダプタ7を固定し、アダプタ7にアンテナを取付
ける。アンテナの指向方向は、アンテナ取付け面
の中心軸8と一致しており、中心軸8は、Az軸
3に対して直交している。Az軸3とEl軸1とは
互に回転可能な直交2軸となつている。アクチエ
ータ2a,2bの回転とアクチエータ4の回転と
によつて、アダプタ7はEl軸1とAz軸3の直交
2軸廻りに動き、アンテナの中心軸8を任意の方
向に制御することができる。
アクチエータ2a,2bとアクチエータ4とは
原理的に同じであり、第3図に示すような構造で
ある。すなわち、中心軸がEl軸1と一致するよう
に、ベアリング14を介してハウジング9に枢支
されたシヤフト13に、ほぼ円盤状の可動ヨーク
15をナツト16によつて固着し、可動ヨーク1
5の図中左側の面に磁石17を固着し、磁石17
に対向するように固定ヨーク10をハウジング9
に取付けて固定し、固定ヨーク10にコイル11
を前記磁石17と対向させて取付ける。磁石17
と可動ヨーク15および固定ヨーク10によつて
磁路が形成され、磁束中のコイル11に電流を流
すと、フレミングの左手の法則に従つて可動ヨー
ク15をEl軸1廻りに回転させる力が発生する。
可動ヨーク15は、図示されないばねによつてハ
ウジング9に係止されているから、シヤフト13
は、回転力に応じた角度だけ回転した位置で停止
する。従つて、コイル11に流す電流の大きさに
よつて可動ヨーク15のEl軸1廻りの回転角度を
制御することが出来る。また、アクチエータ4に
よつてAz軸3廻りの回転角を制御する。なお、
コイル11を可動ヨーク15に取付け、磁石17
を固定ヨーク10に固着しても同様な回転制御が
できることは勿論である。
上述の従来装置は、アクチエータのシヤフトを
ベアリングによつてハウジングに枢支するため、
機械的摺動部分が存在し、潤滑が不可欠であり、
また、ある程度の摩擦は避けられず、制御精度が
低下し、寿命の点でも十分でないという欠点があ
る。また、アンテナの中心軸8が、El軸1とAz
軸3の交点を通るようにするためには、アクチエ
ータ2a,2bのシヤフト13をクランク形状に
する必要があり、そのために動的なアンバランス
を生じ、装置が大型化する。また、El軸1、Az
軸3、アダプタ7の中心軸8が一点で一致すると
否とに拘らず、オフセツトイナーシヤが大きくな
つてしまうという欠点がある。さらに、ベアリン
グを使用しているため、シヤフトの外径が制限さ
れ、回転角を検出するためのエンコーダ等の角度
検出器の取付けのために、装置が大型化し機構が
複雑化するという問題もある。
発明の目的 本発明の目的は、上述の従来の欠点を解決し、
ジンバル機構の直交2軸回転軸受部に、弾性ピボ
ツトを使用することによつて、機械的摺動部分を
除去し、機械的摩耗等による精度の低下を防止
し、小形軽量で寿命の長いアンテナ駆動制御装置
を提供することにある。
発明の構成 本発明のアンテナ駆動制御装置は、アンテナを
搭載するための半球殻状または筒状の可動ヨーク
と、該可動ヨークを第1の軸に対して回動可能に
枢支する中間可動リングと、該中間可動リングを
上記第1の軸に対して直交する第2の軸上に枢支
し、かつ前記可動ヨークの内側の面に対向する面
を有する支持台と、該支持台の前記可動ヨークの
内面に対向する面に固着された固定ヨークと、該
固定ヨークと前記可動ヨークとの対向面にそれぞ
れ固定された磁石およびコイルと、前記可動ヨー
クと中間可動リングとを前記第1の軸上に弾性的
に回動可能に結合支持するためのねじれ剛性を有
する第1の弾性ピボツト対と、前記中間可動リン
グを前記支持台に対して前記第2の軸上に弾性的
に回動可能に結合支持するための第2の弾性ピボ
ツト対とを備えたことを特徴とする。
発明の実施例 次に、本発明について、図面を参照して詳細に
説明する。
第4図は、本発明の一実施例を示す断面図、第
5図は、そのA−A断面図、第6図は第4図のア
ンテナ取付け台を除去して矢印B方向から見た一
部破砕の平面図である。すなわち、第4図と第5
図を参照すれば、軟鉄製のほぼ半球殻状の可動ヨ
ーク15が、中間可動リング18に対して第1の
軸20周りにある範囲で回転できるように、1対
の弾性ピボツト12a,12bによつて中間可動
リング18に枢支されている。弾性ピボツト12
a,12bは、中心軸に対してねじれ剛性を有す
る部材であり、例えば両端部間を複数枚の弾性板
で結合して構成され、一方の端部を可動ヨーク1
5の内面に穿設された孔に挿入固着し、他方の端
部を中間可動リング18に穿設された孔に挿入固
着している。弾性ピボツト12a,12bには、
特許第1102513号特公昭56−42769号公報屈曲性支
軸の製造方法に記載されているような屈曲性支軸
を使用してもよい。1対の弾性ピボツト12a,
12bによつて可動ヨーク15が中間可動リング
18に対して第1の軸20上に枢支される。本実
施例では、弾性ピボツト12aと12bとで第1
の弾性ピボツト対を構成している。
中間可動リング18は、支持台30を囲むよう
にリング状に形成され、第2の弾性ピボツト対を
構成する弾性ピボツト12c,12dによつて第
1の軸20に直交する第2の軸19の廻りにある
範囲で回転できるように支持台30に枢支されて
いる。従つて、第2の軸19と第1の軸20と
は、相互に回転可能な直交2軸を形成する。
支持台30は、円筒の上部に球殻状の面が、前
記可動ヨーク15の内面に対向するように形成さ
れている。そして、可動ヨーク15の内面に球面
に沿つて固着された磁石17に対向する位置に、
固定ヨーク10を固着し、固定ヨーク10上にコ
イル11を前記磁石17に対向させて取付け固定
する。コイル11と磁石17の対向する面は、い
ずれも第1の軸20と第2の軸19の交点を中心
とする球面の一部を形成しているので、可動ヨー
ク15が支持台30に対して回転しても、磁石1
7とコイル11間のギヤツプ長は変らない。な
お、可動ヨーク15には、アンテナを搭載するた
めのアンテナ取付け台21が、その中心軸が、第
1の軸20と第2の軸19の交点を通るように取
付けられている。
第6図は、コイル11、磁石17等の位置関係
を示すための一部破砕の平面図で、アンテナ取付
け台21は除去されている。コイル11は支持台
30上に、図中左右と前後に合計4個設けられて
いる。コイル11は、可動ヨーク15の内側の面
の磁石17に対向する位置に取付けられている。
磁石17は、可動ヨーク15の球面に直交する方
向に磁化されていて、可動ヨーク15と、磁石1
7と固定ヨーク10とで第7図に点線Φで示すよ
うな磁路を形成する。この磁路中にコイル11が
固定ヨーク10に固定されてあるから、コイル1
1に電流を流すと、可動ヨーク15は第7図で矢
印Fで示す方向の回転力を受ける。第7図は第6
図のC−C断面図である。第6図では、図中左右
のコイル11に電流を流すことにより、第2の軸
19廻りの回転力を生じ、図中前後のコイル11
に電流を流すと第1の軸20廻りの回転力を生じ
る。
従つて、可動ヨーク15は、上記4固のコイル
11に流す電流の大きさに応じて第1の軸20と
第2の軸19の2軸に対して回転し、可動ヨーク
15に取付けたアンテナ取付け台21の中心軸、
すなわち、アンテナの指向方向を制御することが
できる。
なお、弾性ピボツト12a等はねじれ剛性を有
しており、すべてのコイル11に電流を流さない
ときは、動作中心点に復帰するように構成されて
いるが若干のずれを生じることもある。そこで、
第4図に示すように、可動ヨーク15の端面に対
向する位置に、支持台30から突出部31を突出
させ、該突出部31の上面に可動ヨーク15との
間のギヤツプを検出するギヤツプ検出器22を取
付け、該ギヤツプ検出器22が検出したギヤツプ
量によつて可動ヨーク15の変位量を求めて、図
示されないギヤツプ検出用の増幅器に入力させる
ようにし、上記増幅器の出力と目的とする変位量
との差に応じて前記コイル11に電流を流すよう
にフイードバツクすれば、動作中心のずれ等によ
る制御誤差をなくすように閉ループ制御を行なう
ことができる。ギヤツプ検出器22は、円周上
90゜ずつ離れた位置に4個設け、第1の軸20廻
りの回転量と第2の軸19廻りの回転量とを独立
に検出することが望ましい。
第8図は、本発明の他の実施例を示す断面図
で、駆動範囲が2〜3゜以下である場合に使用可能
である。この場合は、可動ヨーク15を球面では
なくて円筒状とし、その上端面にアンテナ取付け
台21を取付けている。従つて、支持台30も円
筒状であり、支持台30の外周に90゜ずつ離して
固定ヨーク10を固着し、固定ヨーク10にコイ
ル11を取付ける。可動ヨーク15の内周面に
は、コイル11に対向する位置に磁石17が固着
されている。その他は、第4図で示した実施例と
同様である。この場合もコイル11に電流を流す
ことによつて前記同様に、第1の軸20廻りおよ
び第2の軸19廻りの回転変位を生じる。その回
転角度によつてコイル11と磁石17の間のギヤ
ツプ量が若干変化するため、電磁力の損失が角度
によつて変化するが、2〜3゜の範囲であれば大し
た問題はない。構造が簡単であり、製造が容易で
あるという利点がある。
第9図は、本発明のさらに別の実施例を示す平
面図で、この場合は、支持台30、中間可動リン
グ18および可動ヨーク15を円筒形状でなくて
正方形の筒状にしている。これは、第8図に示し
た実施例と全く同様の動作および同様の効果を有
する。
発明の効果 以上のように、本発明においては、可動ヨーク
を中間可動リングの第1の軸上に第1の弾性ピボ
ツト対によつて枢支し、上記中間可動リングを第
2の弾性ピボツト対によつて第2の軸廻りに回動
できるように支持台に枢支し、該支持台の外面と
前記可動ヨークの内面に、磁石とコイルを対向さ
せて配設した構成としたから、上記コイルに電流
を流すことによつて前記記可動ヨークを直交する
2軸廻りに回転制御することが可能である。本発
明の可動部分には、機械的に摺動する部分が全く
ないから、高精度で長寿命のアンテナ駆動制御が
可能となる効果がある。また可動ヨークの回転中
心は、第1の軸と第2の軸の交点であり、また、
アンテナ取付け面に向つて突出できる部分を大き
く取ることが可能である。このため、オフセツト
イナーシヤを2つの軸に対して同じにすることが
可能で、剛性上の問題も解決される。また、従来
のようにベアリングによるシヤフト外径の制約は
なくなり、構造が対称化され、装置の内部空間に
ギヤツプ検出用の増幅器等を収容することも可能
で、装置の小形化が図られる。さらに、熱膨張が
生じた場合に、磁石、可動ヨーク、固定ヨーク等
は、いずれも外部に向つて一様に拡がるため、磁
気ギヤツプの変化が少ないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のアンテナ駆動制御装置の一例を
示す背面図、第2図は上記従来例の平面図、第3
図は上記従来例に使用されるアクチエータを示す
断面図、第4図は本発明の一実施例を示す断面
図、第5図はそのA−A断面図、第6図は上記実
施例の一部破砕の平面図、第7図はそのC−C断
面図、第8図は本発明の他の実施例を示す断面
図、第9図は本発明のさらに別の実施例を示す平
面図である。 図において、1:El軸、2a,2b,4:アク
チエータ、3:Az軸、5:固定ベース、6a,
6b:脚、7:アダプタ、8:中心軸、9:ハウ
ジング、10:固定ヨーク、11:コイル、12
a,12b,12c,12d:弾性ピボツト、1
3:シヤフト、14:ベアリング、15:可動ヨ
ーク、16:ナツト、17:磁石、18:中間可
動リング、19:第2の軸、20:第1の軸、2
1:アンテナ取付け台、22:ギヤツプ検出器、
30:支持台、31:突出部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アンテナを搭載するための半球殻状または筒
    状の可動ヨークと、該可動ヨークを第1の軸に対
    して回動可能に枢支する中間可動リングと、該中
    間可動リングを上記第1の軸に対して直交する第
    2の軸上に枢支し、かつ前記可動ヨークの内側の
    面に対向する面を有する支持台と、該支持台の前
    記可動ヨークの内面に対向する面に固着された固
    定ヨークと、該固定ヨークと前記可動ヨークとの
    対向面にそれぞれ固定された磁石およびコイル
    と、前記可動ヨークと中間可動リングとを前記第
    1の軸上に弾性的に回動可能に結合支持するため
    のねじれ剛性を有する第1の弾性ピボツト対と、
    前記中間可動リングを前記支持台に対して前記第
    2の軸上に弾性的に回動可能に結合支持するため
    の第2の弾性ピボツト対とを備えたことを特徴と
    するアンテナ駆動制御装置。 2 特許請求の範囲第1項記載のアンテナ駆動制
    御装置において、前記支持台は、前記可動ヨーク
    の端面に対向する位置に突出部を設け、該突出部
    と前記可動ヨークの端面間のギヤツプを検出する
    ギヤツプ検出器を備えたことを特徴とするもの。
JP12683184A 1984-06-20 1984-06-20 アンテナ駆動制御装置 Granted JPS615602A (ja)

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JPS615602A JPS615602A (ja) 1986-01-11
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KR101302615B1 (ko) * 2011-12-30 2013-09-02 엘아이지넥스원 주식회사 플랜지형 베어링을 구비한 김발
JP6983002B2 (ja) * 2017-08-07 2021-12-17 日本電産サンキョー株式会社 揺れ補正機能付きアンテナ装置

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JPS615602A (ja) 1986-01-11

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