JPH03170801A - 距離測定器と距離測定方法 - Google Patents

距離測定器と距離測定方法

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JPH03170801A
JPH03170801A JP31177589A JP31177589A JPH03170801A JP H03170801 A JPH03170801 A JP H03170801A JP 31177589 A JP31177589 A JP 31177589A JP 31177589 A JP31177589 A JP 31177589A JP H03170801 A JPH03170801 A JP H03170801A
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measured
distance measuring
contacting surface
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JP31177589A
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Hironari Tanaka
裕也 田中
Kimio Kikuchi
公男 菊池
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Takenaka Komuten Co Ltd
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Takenaka Komuten Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ノギスやマイクロメータ等、2つの接触部を
、それらの接触面が互いに平行に位置する状態に配置し
て接触面に対して直交する方向に相対的移動自在に連結
し、前記2つの接触面間の距離を表示する表示部を設け
てある距離測定器と、それの使用方法に関する。
〔従来の技術〕
この種の距離測定器としては、ノギスやマイクロメータ
が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、前記従来のノギスやマイクロメータは、接触
部が被測定物に接触したかどうかを感触や目視に基づく
判断で行うものであったため、次のような不都合があっ
た。
例えば、多数のガラス板を並置した外壁を備えた建物で
は、外装壁に周囲の景色が映る。そして、その映像を歪
みのないものにするには、ガラス板夫々を設定姿勢に正
確、かつ、精度良く調整して設置する必要がある。その
調整手段として、本発明者は、第2図に示すように、形
或予定壁面(1)に沿う姿勢にピアノ線等の索状体(1
5)を基準位置として張設し、その索状態(15)と設
置したガラス板等の壁面形成板(16)における四隅と
の距離を測定することで、設置した壁面形或板(16)
の姿勢を割出し、それに基づいて壁面形戊板(16)の
姿勢を調整する手段を考案した。これによるときは、索
状体の張設により基準位置を定めるため、基準位置の設
置高さを自由に選べる利点がある。ところが、索状体は
張設されたものであって、僅かな力の作用で変移し易い
従って、距離測定器を用いて、つまり、2つの接触面の
うちの一方を索状体に接触させ、かつ、他方を壁面形成
板に接触させるように2つの接触部を相対移動させて、
索状体と壁面形成板との距離を測定する場合、接触部の
索状体への接触に伴って発生する接触部の相対移動に対
する抵抗が非常に小さく、それを、接触部の相対移動操
作の感触の変化で正確に捉えることは極めて困難である
その結果、従来のように感触で接触部が索状体に接触し
たかどうかを判別する場合には、その判別が非常に曖昧
となり、計測に正確性を欠くことになる。また、目視に
よる場合も、見る角度や明るさ、背景等の条件の違いに
より判別の曖昧となり易い。
本発明の目的は、前記不都合を解消した距離測定器を提
供し、しかも、それの有効な用い方を提供する点にある
〔課題を解決するための手段〕
本発明による距離測定器の第1の特徴構成は、前記接触
面のうちの一方への被測定部の接触を電気的に検出する
接触検出手段を設け、この接触検出手段の検出動作に基
づいて作動する報知装置を設けてある点にある。
本発明による距離測定器の第2の特徴構成は、前記2つ
の接触部を相対移動するアクチュエー夕と、前記接触面
のうちの一方への被測定部の接触を電気的に検出する接
触検出手段を設け、この接触検出手段の検出動作に基づ
いて前記アクチュエー夕を停止させる制御手段を設けて
ある点にある。
そして、上記距離測定器では、前記接触検出手段が、接
触面と被測定部との間での通電により接触面と被測定物
との接触を検出する手段であることが好ましい。
前記距離測定器を用いて、索状体と壁面形成板との距離
を測定する本発明の距離判定方法の特徴は、一方の接触
面を索状体に、かつ、他方の接触面を壁面形或板に夫々
接触させる点にある。
〔作 用〕
上記第1、第2の特徴構成によれば、接触面の被測定部
への接触により、接触検出手段が検出動作する。
そして、第lの特徴構或によれば、接触検出手段の検出
動作に基づいて報知装置が作動するため、その報知装置
の報知作動に基づいて2つの接触部を相対移動させる操
作を停止することにより、接触面を被測定部に余分に押
付けることがなくなる。
また、第2の特徴構成によれば、接触検出手段の検出動
作に基づいて駆動手段が自動停止するため、接触面の停
止位置のバラツキを極めて少なくできる。
特に、接触面を被測定物との間での導電により接触を検
出する場合には、接触面の被決定物への接触比が非常に
小さな段階で接触を検出することができる。
上記特徴の本発明方法によれば、一方の接触面を索状体
に接触させたのち、その一方の接触部を位置固定し、そ
の状態で他方の接触面を壁面形成板に接触させるように
他方の接触部を一方の接触部に対して移動操作したり、
或いは、他方の接触面を壁面形成板に接触させ、その状
態を保持しつつ一方の接触部を他方の接触部に対して移
動操作したりすることによって、索状体を変形させるこ
となく、その索状体と壁面形戊板との夫々に接触面を接
触させることができる。
〔発明の効果〕
従って、本発明の第1および第2の特徴構或によれば、
感触や隙間の目視といった不安定な感覚にたよることな
く、接触部の被測定部への接触を正確に判別して、たと
え、被測定部が索状体のように接触部の接触で変位し易
いものであっても、距離測定を正確に行うことができ、
特に、第2の特徴構成によれば、より一層、精度良く距
離測定を行える。
本発明の方法によれば、接触部の索状体に伴う索状体の
変位を回避して、索状体と壁面形成板との距離を正確に
計測できる。
〔実施例〕
本発明の実施例を次に示す。
第1図、第2図に示すように、距離を隔てて位置する2
つの被測定部(A), (B)の対向面間距離を測定す
るためのノギス(l)(距離測定器の一例)であって、
具体構成は次の通りである。
棒状部材(2)に可動部材(3)を棒状部材(2)の長
平方向に沿って摺動自在に嵌合保持させ、前記棒状部材
(2)の長手方向一端部を、端面を摺動方向に対して直
交する姿勢の接触面(4A)とする接触部(5A)に形
成する一方、前記可動部材(3)に、摺動方向に直交す
る姿勢で、かつ、前記接触面(4A)とは反対を向く接
触面(4B〉を備えた棒状の接触部(5B)を形或し、
表示部(6〉と接触検出手段と報知装置(7)とを設け
て構戊してある。
前記表示部(6)は、前記2つの接触面(4A),(4
B)間の距離を検出する距離検出手段の検出結果をデー
タに表示するものである。前記距離検出手段は、第1図
(イ)に示すように、棒状部材(2)の長手方向一端側
の基準位置から他端側への可動部材(3)の移動量を検
出し、その検出値に、可動部材(3)が基準位置に位置
する状態での2つの接触面(4A), (4B)間距離
を加算したものを検出距離として出力するものである。
なお、移動量を検出する手段は、周知のディジタルノギ
スに用いられている手段で、簡単に説明すると、第5図
に示すように、棒状部材(2)に複数の磁石(8)を棒
状部材長手方向に並べて配置し、可動部材(3)に磁石
(8)を検知するピックアップ(9)と、そのピックア
ップ(9)の検知動作数をカウント(lO)するカウン
タから構成されている。
前記接触検出手段は、可動部材(3)の接触面(4B)
と被測定部(B)との間での通電によりその接触面(4
B)と被測定部(B)との接触を検出する手段である。
具体的には、棒状の接触部(5B)および被測定部(B
)を導電材料から構成し、第5図に示すように、前記の
通電に伴う抵抗変化や容量変化を検出信号として出力す
る制御器(11)を設けて構或してある。もちろん、前
記接触部(5B)は可動部材(3)に対して電気的に絶
縁されている。
前記報知装置(7)は、前記接触検出手段の検出動作に
基づいて作動するものであって、第5図に示すように、
ランプ(l2)とブザー(l3)とを備えた報知部と、
それの駆動回路(14)とから戊る。
もって、上記構成のノギス(1)によれば、可動部材(
3)の接触面(4B)を被測定部(B)に接触させる操
作を、報知装置(7)におけるランプ(12)の点灯や
ブザー(l3)の鳴動に基づいて停止することにより、
前記接触面(4B)の被測定部(B)への接触圧をほと
んどゼロにできるのである。
また、接触部(5B)としては、第3図に示すように直
線状ののや、第4図に示すように屈折したものを挙げる
ことができ、屈折したものは、移動経路に障害物(l的
がある場合等に用いる。
上記ノギス(1)の使用例の1つとして、第2図に示す
ように、形或予定壁面(W)に平行に張設した水平姿勢
の基準位置用のピアノ線(15)(索状体の一例)から
、建物外壁を構或するように並置した複数のガラス板(
16) (壁面形成板の一例〉夫々における4つの隅部
までの距離を設定値とさせてガラス板(16)夫々を形
或予定壁面(W)に沿った姿勢に調整する作業のうち、
前記ピアノ線(15)およびガラス板(16)の隅部を
被測定部(B), (A)としてそのピアノ線(15)
からガラス板(16)の隅部までの距離を測定する方法
を次に示す。
第1図(イ)に示すように被測定部(A)の1つである
ガラス板(I6)の1つの隅部にノギス(1)における
棒状部材(2)の一端面、つまり、接触面(4A)を当
付ける。次いで、その状態を保持しつつ、可動部材(3
)を、その可動部材(3)の接触面(4B)がもう1つ
の被測定部(B)であるピアノ線(15)に接触するよ
うに棒状部材(2)に対して摺動操作する。そして、報
知装置(7)のランプ(I2)が点灯する、又は、ブザ
ー(■3)が鳴動したとき、前記可動部材(3)に対す
る摺動操作を停止する。このとき、可動部材(3)の接
触面(4B)はピアノ線(15)に接触している。表示
部(6)による表示値を読取る。これが、ガラス板(1
6)に接触している接触面(4B)とピアノ線(15)
に接触している接触面(4A〉との間の距離、つまり、
ピアノ線(I5)からガラス板05)の隅部までの距離
である。
上記の方法によれば、可動部材(3〉の接触面(4B)
がピアノ線(15)に接触した瞬間に報知装置(7)が
作動するので、その報知装置(7)の作動と同時に可動
部材(3)に対する摺動操作を停止することにより、接
触面〈4B)のピアノ線(15〉への接触圧を極めて小
さくできる。その結果、接触に伴うピアノ線(15〉の
変位をゼロ、或いは、無視できるほど小さなものにでき
るため、測定を精度良く行い得る。
〔別実施例〕
本発明の別実施例を以下に示す。
[1]上記実施例では、接触面(4A). (4B)と
して、内側測定用のものを有するノギスを示したが、第
6図に示すように、本発明は接触面(4A),(4B)
として、内側測定用の接触面<4A+ ), (4B+
 )と、外側測定用の接触面(4A2). (4[32
)とを備えたノギスにも適用できる。
[2]上記実施例では、接触検出手段として、接触面(
4A), <4B)のうちの一方のものの被測定部(B
)への接触を検出する手段を示したが、接触検出手段と
しては、接触面(4A), (4B)夫々の被測定部(
A).(B)への接触を検出する手段であっても良い。
この場合、報知装置(7)としては、第6図に示すよう
に、ランプ(12)やブザー(13〉を有する報知部を
1つ備え、一方の接触面(4A)が被測定部(A)へ接
触したことの検出があり、かつ、他方の接触面(4B)
が被測定部(B)へ接触したことの検出があったときに
報知部を作動させるものや、一方の接触面(4A)が被
測定部(A)に接触したことの検出に基づいて作動する
報知部と、他方の接触面(A8)が被測定部(B)に接
触したことの検出に基づいて作動する報知部とを備えた
ものを挙げることができる。
[3コ上記実施例では、接触検出手段として、接触面(
4A)と被測定部(B)との間での通電をもって、接触
面(4B)が被測定部(B)に接触したことを検出する
手段を示したが、接触検出手段としては、接触面(4B
)をタッチセンサから構成する手段であっても良い。こ
の場合、被測定部(B)が電気絶縁物であっても検出で
きる。
[.1〕上記実施例では、表示部(6)として、距離検
出手段へ検出結果を表示するものを示したが、表示部(
6)としては、棒状部材(2)に付した本尺目盛と可動
部材(3)に付したバーニア目盛とから戊るものであっ
ても良い。要するに、表示部(6)の形態は適宜変更可
能である。
[51上記実施例において、第7図、第8図に示すよう
に、棒状部材(2)に対して可動部材(3)を摺動させ
るモータ等のアクチュエータ(17)と、前記接触検出
手段による接触検出に基づいて前記アクチュエータ(1
7)を停止させる制御手段(18)を設ける。この場合
、可動部材(3)が自動停止するため、停止操作のバラ
ツキがなく、一層、接触面(4B)の被fflll定部
(B)への接触圧を小さくできる。
[6]上記実施例では、ピアノ線(15)からガラス板
(16)までの距離へ測定に用いたか、本発明の距mf
L ;itll定櫓は各種の測定に用いることができる
[7]上記実施例では、距離測定器としてノギスを示し
たが、本発明は、マイクロメータ等の各種の距離測定器
に適用できる。
[8]上記実施例で示したピアノ線(15)からガラス
板(I6)までの距離を測定する方法としては、可動部
材(3)の接触面(4B)をピアノ線(15〉に接触さ
せて、その状態で可動部材(3)を固定し、次いで、可
動部材(3)に対して棒状部材(2)を摺動操作して、
その棒状部材(2)の接触面(4A)をガラス板(15
)に接触させる方法であっても良い。
[9]索状体(15)としては、ピアノ線の他、ワイヤ
、紐等を挙げることができ、壁面形或板(16)として
は、ガラス板の他、金属板、石板、カーテンウ才一ル、
タイル等を挙げることができる。
[10]尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を4 便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の実施例を示し、第l図({
),(a)は使用状態の正面図、第2図は使用状態の平
面図、第3図、第4図は横断面図、第5図は概略構成を
示すブロック図であり、第6図、第7図、第8図は本発
明の別実施例を示し、第6図、第7図は正面図、第8図
はブロック図である。 (5A), (5B)・・・・・・接触部、(4A),
 (4B)・・・・・・接触面、(6)・・・・・・表
示部、(7)・・・・・・報知装置、(17)・・・・
・・アクチュエー夕、(8)・・・・・・制御種、(1
5)・・・・・・索状体、(16)・・・・・・壁面形
或板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2つの接触部(5A)、(5B)を、それらの接触
    面(4A)、(4B)が互いに平行に位置する状態に配
    置して接触面(4A)、(4B)に対して直交する方向
    に相対的移動自在に連結し、前記2つの接触面(4A)
    、(4B)間の距離を表示する表示部(6)を設けてあ
    る距離測定器であって、前記接触面(4A)、(4B)
    のうちの一方への被測定部の接触を電気的に検出する接
    触検出手段を設け、この接触検出手段の検出動作に基づ
    いて作動する報知装置(7)を設けてある距離測定器。 2、2つの接触部(5A)、(5B)を、それらの接触
    面(4A)、(4B)が互いに平行に位置する状態に配
    置して接触面(4A)、(4B)に対して直交する方向
    に相対的移動自在に連絡し、前記2つの接触面(4A)
    、(4B)間の距離を表示する表示部(6)を設けてあ
    る距離測定器であって、前記2つの接触部(5A)、(
    5B)を相対移動するアクチュエータ(17)と、前記
    接触面(4A)、(4B)のうちの一方への被測定部の
    接触を電気的に検出する接触検出手段を設け、この接触
    検出手段の検出動作に基づいて前記アクチュエータ(1
    7)を停止させる制御手段(18)を設けてある距離測
    定器。 3、前記接触検出手段が、接触面(4A又は5A)と被
    測定部(A又はB)との間での通電により接触面(4A
    又は5A)と被測定物(A又はB)との接触を検出する
    手段である請求項1又は2記載の距離測定器。 4、請求項1、2又は3記載の距離測定器を用いて、形
    成予定壁面(W)に沿う姿勢に張設した基準位置用の索
    状体(15)から設置した壁面形成板(16)までの距
    離を測定する方法であって、一方の接触面(4B)を索
    状体(15)に、かつ、他方の接触面(4A)を壁面形
    成板(16)に夫々接触させる距離測定方法。
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