JPH03170345A - サーマルヘッドの抵抗体オーバーコートガラス組成物 - Google Patents
サーマルヘッドの抵抗体オーバーコートガラス組成物Info
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- JPH03170345A JPH03170345A JP30645489A JP30645489A JPH03170345A JP H03170345 A JPH03170345 A JP H03170345A JP 30645489 A JP30645489 A JP 30645489A JP 30645489 A JP30645489 A JP 30645489A JP H03170345 A JPH03170345 A JP H03170345A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C8/00—Enamels; Glazes; Fusion seal compositions being frit compositions having non-frit additions
- C03C8/02—Frit compositions, i.e. in a powdered or comminuted form
- C03C8/10—Frit compositions, i.e. in a powdered or comminuted form containing lead
- C03C8/12—Frit compositions, i.e. in a powdered or comminuted form containing lead containing titanium or zirconium
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はサーマルプリンターに用いられる抵抗体オーバ
ーコート用ガラス組成物に関する。
ーコート用ガラス組成物に関する。
[従来の技術]
サーマルプリンターには薄膜タイプと厚膜タイブとがあ
り、前者は蒸着あるいはスバツター法により前述した材
料を形成するのに対し、後者はスクリーン印刷・焼成に
より形成するタイプであり、本発明は後者の厚膜タイプ
を対象にする。
り、前者は蒸着あるいはスバツター法により前述した材
料を形成するのに対し、後者はスクリーン印刷・焼成に
より形成するタイプであり、本発明は後者の厚膜タイプ
を対象にする。
サーマルプリンターはアルミナグレーズ基板上に電極.
発熱抵抗体および抵抗体保護用として高熱伝導率.高平
滑性.高耐摩耗性のオーバーコートガラスが形成される
。従来のオーバーコートガラスは下部電極との反応によ
り泡の発生あるいは電極の変色が発生すると共に抵抗体
との反応により抵抗値変化率が大きく、問題となってい
る。
発熱抵抗体および抵抗体保護用として高熱伝導率.高平
滑性.高耐摩耗性のオーバーコートガラスが形成される
。従来のオーバーコートガラスは下部電極との反応によ
り泡の発生あるいは電極の変色が発生すると共に抵抗体
との反応により抵抗値変化率が大きく、問題となってい
る。
[発明の解決しようとする問題点]
?発明は前記した電極との反応および抵抗体との反応を
抑制し且つ高化学的耐久性を付与したガラス組成物を開
発することを目的として実施されたものである。
抑制し且つ高化学的耐久性を付与したガラス組成物を開
発することを目的として実施されたものである。
E問題点を解決するための手段]
本発明は前述の問題を解決すべくなされたものであり、
実質的に重量%表示でガラス成分70〜95%、耐火物
フィラー5〜30%からなり、該ガラス成分は重量%表
示で実質的に PbO 40〜50ZnO
O〜 3
B20a O〜4SiO■
28〜38Al203
0. 5〜5MgO+CaO+SrO+Ba
O 1〜10ZrO■
0.5〜7La20s
0.5〜 ?SnOz+TiO
■Q〜3 からなるサーマルヘッドの抵抗体オーバーコートガラス
組成物を提供するものである。
実質的に重量%表示でガラス成分70〜95%、耐火物
フィラー5〜30%からなり、該ガラス成分は重量%表
示で実質的に PbO 40〜50ZnO
O〜 3
B20a O〜4SiO■
28〜38Al203
0. 5〜5MgO+CaO+SrO+Ba
O 1〜10ZrO■
0.5〜7La20s
0.5〜 ?SnOz+TiO
■Q〜3 からなるサーマルヘッドの抵抗体オーバーコートガラス
組成物を提供するものである。
?発明におけるガラス成分の限定理由は以下のとおりで
ある。
ある。
PbOは40%より少ないとガラス軟化温度が高くなり
過ぎ、所望の温度で焼成しても平滑な面が得られず好ま
しくない。50%を越えるとガラス軟化温度が低くなり
過ぎ、反応性大となり好ましくない。望ましくは41〜
49%である。
過ぎ、所望の温度で焼成しても平滑な面が得られず好ま
しくない。50%を越えるとガラス軟化温度が低くなり
過ぎ、反応性大となり好ましくない。望ましくは41〜
49%である。
ZnOは選択成分であるが3%までは使用できる。3%
を越えると反応性大となり好ましくない。望ましくは2
%までである。
を越えると反応性大となり好ましくない。望ましくは2
%までである。
BgOaも選択成分である。4%を越えると反応性が増
加し好ましくない。望ましくは3%までである。
加し好ましくない。望ましくは3%までである。
SiO■はガラスネットワークフォーマーであり28%
より少ないとガラス軟化点が低くなり過ぎ好ましくない
。38%より多いとガラス軟化点が高くなり過ぎ平滑性
が劣るため好ましくない。
より少ないとガラス軟化点が低くなり過ぎ好ましくない
。38%より多いとガラス軟化点が高くなり過ぎ平滑性
が劣るため好ましくない。
望ましくは29〜37%である。
Altosは化学的安定性向上の目的で使用する。0.
5%少ないとその効果は認められない。
5%少ないとその効果は認められない。
?%より多いとガラス軟化点が高くなり過ぎ好ましくな
い。望ましくは1〜4%である。
い。望ましくは1〜4%である。
MgO+CaO+SrO+BaOはガラス溶解性の向上
並びにガラスの粘性係数の制御を目的として用いる。l
%より少ないとその効果は認められない。lO%より多
いとガラス軟化点が高くなり過ぎ好ましくない。望まし
くは2〜9%である。
並びにガラスの粘性係数の制御を目的として用いる。l
%より少ないとその効果は認められない。lO%より多
いとガラス軟化点が高くなり過ぎ好ましくない。望まし
くは2〜9%である。
ZrO■は化学的耐久性向上の目的で使用する。
サーマルヘッドに接する感熱紙には酸性.アルカリ性材
料が用いられており、オーバーコートガラスにはそれら
の耐薬品性(耐化学的特性)も具備しなければならない
。0.5%より少ないとその効果は殆んどない。7%よ
り多いとガラス軟化点が高くなり過ぎ好ましくない。望
ましくは1〜6%である。
料が用いられており、オーバーコートガラスにはそれら
の耐薬品性(耐化学的特性)も具備しなければならない
。0.5%より少ないとその効果は殆んどない。7%よ
り多いとガラス軟化点が高くなり過ぎ好ましくない。望
ましくは1〜6%である。
La2’sはZrO2と同様な目的と同時に溶解性向上
を目的として使用する。0.5%より少ないとその効果
は認められない。7%より多いとガラス軟化点が高くな
り過ぎ好ましくない。望ましくは1〜6%である。
を目的として使用する。0.5%より少ないとその効果
は認められない。7%より多いとガラス軟化点が高くな
り過ぎ好ましくない。望ましくは1〜6%である。
?nO■+TiO■は選択成分である。3%を越えると
ガラス溶解性が悪くなり好ましくない。望ましくは2%
までである。
ガラス溶解性が悪くなり好ましくない。望ましくは2%
までである。
本発明による組成物は前記ガラス成分70〜95%に対
し、5〜30%の耐火物フィラーを導入し、耐摩耗性の
向上.熱伝導率の向上並びに他材料(電極,抵抗体)と
の反応性を低減する。
し、5〜30%の耐火物フィラーを導入し、耐摩耗性の
向上.熱伝導率の向上並びに他材料(電極,抵抗体)と
の反応性を低減する。
耐火物フィラーが5%より少ないと耐摩耗性が好ま゜し
くない。30%より多いと表面平滑性が悪くなり好まし
くない。望ましくは7〜28%である。
くない。30%より多いと表面平滑性が悪くなり好まし
くない。望ましくは7〜28%である。
かかる耐火物フィラーとしては焼成時の温度でガラスと
実質的に反応しないものであればよく、具体的にアルミ
ナ.フォルステライト,シリカ,ジルコニアが入手が容
易であるので好ましい。かかるフィラーは単独で使用し
てもよく、二種以上を併用してもよい。
実質的に反応しないものであればよく、具体的にアルミ
ナ.フォルステライト,シリカ,ジルコニアが入手が容
易であるので好ましい。かかるフィラーは単独で使用し
てもよく、二種以上を併用してもよい。
[実施例]
ガラス成分が表1の組成になるよう各原料を調合・混合
し、1300℃〜1500℃の温度にて2〜?時間均質
溶解してガラス化する。得られたガラスな水砕またはフ
レーク状としボールミル等の粉砕機により微粉末にしガ
ラス粉末を得た。
し、1300℃〜1500℃の温度にて2〜?時間均質
溶解してガラス化する。得られたガラスな水砕またはフ
レーク状としボールミル等の粉砕機により微粉末にしガ
ラス粉末を得た。
次いでこのガラス粉末と耐火物フィラーとを同表に示す
割合で混合しボールミルで粉砕してガラス組成物を得た
。次いで、ガラス微粉末と有機ビヒクルとを均質に混練
しペースト状にした。ここで用いた有機ビヒクルは一般
的に知られているエチルセルロースとα−テルビオール
の混合溶液とした。グレーズアルミナ基板上にAu電極
を焼き付けた後、RuO■抵抗体(発熱体)を850℃
で焼き付けた。その後上記ペーストをスクリーン印刷し
、800℃, 10分の焼き付けを行ない、表面平滑性
,電極の変質(変色)および抵抗値変化率を評価した。
割合で混合しボールミルで粉砕してガラス組成物を得た
。次いで、ガラス微粉末と有機ビヒクルとを均質に混練
しペースト状にした。ここで用いた有機ビヒクルは一般
的に知られているエチルセルロースとα−テルビオール
の混合溶液とした。グレーズアルミナ基板上にAu電極
を焼き付けた後、RuO■抵抗体(発熱体)を850℃
で焼き付けた。その後上記ペーストをスクリーン印刷し
、800℃, 10分の焼き付けを行ない、表面平滑性
,電極の変質(変色)および抵抗値変化率を評価した。
表面平滑性は表面粗さ計(小坂研究所製)により測定し
、抵抗値変化率はペーストを焼成する前後での抵抗体の
抵抗値を測定しその比率で求めた。また、電極の変質.
発泡の有無は肉眼にて判定した。これらの評価結果を同
表の下段に示した。同表には比較例も併記した。
、抵抗値変化率はペーストを焼成する前後での抵抗体の
抵抗値を測定しその比率で求めた。また、電極の変質.
発泡の有無は肉眼にて判定した。これらの評価結果を同
表の下段に示した。同表には比較例も併記した。
同表より明らかなように本発明によれば抵抗値変化率が
極めて小さく、電極の変質.発泡のないものが得られる
。
極めて小さく、電極の変質.発泡のないものが得られる
。
表
1
[発明の効果」
本発明は
l、表面平滑性.耐摩耗性に優れ、
2、特に電極の変質(変色)が無く、
3、抵抗変化率が小さい
等優れた効果を有するガラス組成物である。
Claims (1)
- (1)実質的に重量%表示でガラス成分70〜95%耐
火物フィラー5〜30%からなり、該ガラス成分は重量
%表示で実質的に PbO40〜50 ZnO0〜3 B_2O_30〜4 SiO_228〜38 Al_2O_30.5〜5 MgO+CaO+SrO+BaO1〜10 ZrO_20.5〜7 La_2O_30.5〜7 SnO_2+TiO_20〜3 からなるサーマルヘッドの抵抗体オーバーコートガラス
組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30645489A JPH03170345A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | サーマルヘッドの抵抗体オーバーコートガラス組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30645489A JPH03170345A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | サーマルヘッドの抵抗体オーバーコートガラス組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03170345A true JPH03170345A (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=17957199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30645489A Pending JPH03170345A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | サーマルヘッドの抵抗体オーバーコートガラス組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03170345A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100238116B1 (ko) * | 1992-12-16 | 2000-01-15 | 박영구 | 형광표시관용 접착제 유리조성물 |
DE112006003361T5 (de) | 2005-12-16 | 2008-10-16 | Ihi Corporation | Verfahren und Vorrichtung für das Aufzeichnen/Anzeigen von dreidimensionalen Formdaten und Verfahren und Vorrichtung für das Messen einer dreidimensionalen Form |
US8116558B2 (en) | 2005-12-16 | 2012-02-14 | Ihi Corporation | Three-dimensional shape data position matching method and device |
US8121399B2 (en) | 2005-12-16 | 2012-02-21 | Ihi Corporation | Self-position identifying method and device, and three-dimensional shape measuring method and device |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP30645489A patent/JPH03170345A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100238116B1 (ko) * | 1992-12-16 | 2000-01-15 | 박영구 | 형광표시관용 접착제 유리조성물 |
DE112006003361T5 (de) | 2005-12-16 | 2008-10-16 | Ihi Corporation | Verfahren und Vorrichtung für das Aufzeichnen/Anzeigen von dreidimensionalen Formdaten und Verfahren und Vorrichtung für das Messen einer dreidimensionalen Form |
US8116558B2 (en) | 2005-12-16 | 2012-02-14 | Ihi Corporation | Three-dimensional shape data position matching method and device |
US8121399B2 (en) | 2005-12-16 | 2012-02-21 | Ihi Corporation | Self-position identifying method and device, and three-dimensional shape measuring method and device |
US8300048B2 (en) | 2005-12-16 | 2012-10-30 | Ihi Corporation | Three-dimensional shape data recording/display method and device, and three-dimensional shape measuring method and device |
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