JPH03169572A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH03169572A
JPH03169572A JP1306636A JP30663689A JPH03169572A JP H03169572 A JPH03169572 A JP H03169572A JP 1306636 A JP1306636 A JP 1306636A JP 30663689 A JP30663689 A JP 30663689A JP H03169572 A JPH03169572 A JP H03169572A
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JP
Japan
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binary
image data
data
value
multivalue
Prior art date
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Pending
Application number
JP1306636A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Saito
徹雄 斉藤
Kaoru Seto
瀬戸 薫
Hiroshi Mano
宏 真野
Takashi Kawana
孝 川名
Atsushi Kashiwabara
淳 柏原
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は画像形成装置、詳しくはホストコンピューター
等の外部装置から指示に基づき同一ぺ一ジ内に2値多値
混在画像を形成する画像形成装置に関するものである。
[従来の技術] 近年、コンピュータの印刷出力装置として、レーザビー
ムプリンタ等の電子写真方式を用いた記録装置が広く使
われるようになってきた。
これらの装置は高画質、低騒音等メリットが多く、特に
その高画質性の面からディスクトップパブリッシング分
野に急速に拡大するに至っている。
通常、レーザビームプリンタは第10図に示されるよう
に、プリンタコントローラ100とブリンタエンジン部
200で構成されている。プリンタコントローラ100
は、ホストコンピューター500から送られて《る(例
えば、ページ記述言語でかかれている)コードデータを
ドット情報に分解し、プリンタエンジン部200に送る
処理を行う。
基本的には、レーザビームプリンタ300は、ホストコ
ンピュータ500から送られてくるページ毎の画像情報
をラスクイメージのドット情報に分解して印字する。イ
メージデータはドット情報の集合であり、個々のドット
は打つ打たないの2通りの状態(“1”か“O”) す
なわち2値データとなっていて、中間値(多値)データ
ではない。従って、写真画像等の中間調画像を表現する
場合には、ホスト側でディザ処理等を行って、多値デー
タを2値データに変換する以外、プリンタ測で中間調画
像を表現することができなかった。
しかし、最近では2値と多値の両方の信号を扱えるレー
ザビームプリンタが考えられている。
例えば、2値データは600dp i表現、多値データ
はPWM (パルス幅変調)処理を用いて600dpi
の4ドット分を1ドットとして表現(=150dpi)
というように、2値と多値での解像度を異るようにして
印刷する。各解像度による1画素当りの大きさの関係は
第11図(A)の様になる。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、DTP (デスクトップパブリッシング
)で用いられるページ記述言語(例えば、PCL、ボス
トスクリブト、DDL等)で、文書を作成した場合には
、この2値と多値の解像度の違いが、作成文書に悪影響
を与えることになる。
一例として、ボストスクリブト言語における不具合が発
生する場合を説明する。
■境界を決め,それより右下になる部分をグレー(多値
)で塗る(第11図(B))。
■境界の右下になる部分を2値の黒で塗る(第1l図(
C))。
といったコマンド群をDTP上で行った場合、ディスプ
レイ上では消えているのにプリンタで印字した場合には
、同図(C)の如くグレ一部分が残って出力されてくる
。これはグレ一部分が150dpiで表現されるため、
ディスプレイ上の境界とプリンタの境界が必ずしも一致
するとは限らないからである。
本発明はかかる欠点に鑑みなされたものであり、2値/
多値データの混在画像を意図した通りに形成することが
可能な画像形成装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段及び作用]この課題を解決
する本発明の画像形成装置は以下の構成を備える。すな
わち、 2値画像データと多値画像データ両方を受信可能で、少
なくとも多値画像データを2値画像データと異なる解像
度で階調表現して出力する画像形成装置であって、所定
領域毎に2値画像データと多値画像データの混在状態が
存在するか否かを判別する判別手段と、該判別手段で2
値画像データと多値画像データの混在状態が存在すると
判別したとき、該領域の周辺の状態に基づいて、該領域
に対する2値画像データを発生する画像データ発生手段
とを備え、前記判別手段で2値画像データと多値画像デ
ータの混在状態が存在すると判別したときには、前記画
像データ発生手段で発生した2値画像データに従って画
像を形成することを特徴とする。
[実施例] 以下、添付図面に従って本発明に係る実施例を詳細に説
明する。
第1図は実施例におけるプリンタエンジン部の処理回路
の構成を示している。
尚、以下の説明に先立ち、不図示のプリンタコントロー
ラからは水平同期信号(HSYNC)10、クロック(
CLK)11、2値/多値識別信号(VSZ)13、2
値又は多値の画像データ19が送られてくるものとし説
明する。2値データ及び多値データは共に600dpi
の解像度で送られてくるが、多値データにおいては4×
4画素ブロック内が全て同じ値として出力してくるので
実質的には1 50dp iの解像度のデータが送られ
れくる。
また、画像データ19のバス幅は8ビットであって、2
値データはその最上位ビット(MSB)に送られ、多値
データは8ビット即ちOOH−FFHで送られてくる。
その2値/多値データの判別は、2値/多値識別信号3
で行われるものとする。ここで、識別信号(VSZ)1
3が゛゜1′゛のときは画像データ19に出力されてい
るデータは2値データであることを示し、“0′゛であ
るときには多値データであることを示している。
さて、図示において、多値/2値混在検出回路l2には
HSYNCIO.CLKI l、2値/多値識別信号1
3及び画像データの最上位ビット(MSB)が供給され
ている。多値/2値混在検出回路12はこれらの信号に
基づいて、4×4画素ブロック(=多値データの1画素
に相当する)内に2値データと多値データとが混在して
いるが否かを判断し、その結果を信号V mx, V 
siとして出力する。これにより、この多値/2値混在
検出回路12はあたかも1 50dp i毎に検査処理
が実行されることになる。
多値/2値混在検出回路12の具体的構或を第2図に示
す。
図中、F I FOメモリ30〜32及びFIFOメモ
リ34〜36はそれぞれ600dpi時の1ライン分の
1ビットデータを記憶可能な容量を有している。2値/
多値識別信号13はCLKIIに同期して、順次シフト
レジスタ33或いはFIFOメモリ30に入力されてい
く。このとき、各FIFOメモリ30〜32がらは、1
ライン〜3ライン分前の2値/多値識別信号13の値が
シフトレジスタ33に出力される。従って、シフトレジ
スタ33には、2値/多値識別信号の4×4個分の値が
ラッチされることになる。
同様の原理で、4×4個分の画素データの最上位ビット
の情報がシフトレジスタ37にラッチされることになる
検出回路38は、シフトレジスタ33.37にラッチさ
れたデータから、注目している4×4画素ブロック、換
言すれば150dpiの解像度の1画素内に2値/多値
データが混在しているか等の判断を行い、その結果を信
号(Vmx)14,信号(Vsi)15として出力する
ここでV mx, V siの論理とそのときの600
dpiの4×4の画素領域(1 50dp i画素)の
状態の関係を第8図に示す。
検出回路38は論理ゲート(ANDやORゲート等)複
数個から簡単に構成されるので、ここでの詳述は割愛す
るが、V mx, V siを出力するまでの概要は以
下の通りである。
150dp.i画素が“2値の白(Vmx, Vsi=
O)と判断できるのは、シフトレジスタ33内にラッチ
されている600dpiの画素に対する2値/多値識別
信号が全て“1 (2値データを表す)゛゜であり、且
つシフトレジスタ37内にラッチされているデータのう
ち9個以下が“1”のときである。また、′2値の黒(
Vmx=0, Vsi=1)”と判断できるのは、シフ
トレジスタ33内の全データが“1”であり、且つシフ
トレジスタ37内の全データのうち9個以上が“1”の
ときである。
”多値のみ、または1ビット、2ビ・ントのライン存在
(Vmx=l, Vsi=O)  と判断できるは、シ
フトレジスタ33内の全データが“O(多値な表す)”
であるか、またはシフトレジスタ33が2値及び多値の
混在であって、2値の部分が1ビットや2ビット等のラ
イン状に存在する場合である。
2値データにより1ドットのラインが存在する例として
第3図(A)に示す。また、第3図(B)の様に、多値
データ中に或る境界から黒の2値データに変る場合も同
様とする。
そして、これ以外の状態で2値データと多値が混在して
いる場合に゜゛2値多値混在゜゛と判断し、V mx,
 V si両方を゛゜1゜゜として出力する。
以上説明した処理を多値/2値混在検出回路12が処理
することになるが、この処理結果は次にスムージング処
理回路16に取り込まれる。
スムージング処理回路16は第6図に示す構成になつい
る。
図示のように、実施例のスムージング処理回路16は、
150dpi毎に検出されたV mx, V siの2
ビット単位に取り込んだデータを1ライン分記憶できる
メモリ容量のFIFOメモリ42,43と、入力した2
ビットデータとFIFOメモリ42.43からの出力を
3×3のマトリクスとしてラッチするシフトレジスタ4
0と、変換回路41から構成されている。
ここで、シフトレジスタ40のうち、“*”印が150
dpiの注目画素に対応している。
さて、シフトレジスタ40中の各マトリクス要素には1
50dpiの画素毎のV mx, V siの情報がラ
ッチされているが、変換回路41はこれら3×3のマト
リクス情報を受けて、注目画素位置“*”に対するスム
ージング処理を行う。
基本的には第5図に示すように、150dpi注目画素
が2値多値混在である場合にのみ、スムージング処理が
施される。そして、その結果を600dpiの4×4マ
トリクス(図示のノくターン52,54,56.62等
)に変換し、出力する。尚、150dpi注目画素が2
値多値混在以外であると判断された場合には変換されな
し\。また、変換された600dpiデータ信号(Vd
 )l7とタイミング信号(Vsw)18がタイミング
を計り出力される。信号Vdl7が変換された後の60
0dpiの画素信号であり、信号Vswl8は信号Vd
l7を優先化させるためのスイッチング信号である。
次に第1図に戻って、本実施例における全体の動作概要
を説明する。
150線スクリーン処理回路20は、受信した画像デー
タを内部に予め記憶されているデイザマトリクス内の閾
値と比較することで、デイザ処理を行い、その結果をス
イッチ22に出力する。
また、2値処理回路21は人力した画像データを2値処
理を施し、スイッチ22に出力する。
スイッチ22は、2値/多値識別信号が“1”すなわち
、2値データであることを示す信号であるとき2値処理
回路21からのデータを選択し、その識別信号が″O”
のときに150線スクリーン処理回路20からのデータ
を選択するようになっている。
従って、150線スクリーン処理回路20が選択される
たときの出力データは、600dpiではあるが4×4
のデータは全て同じであるときのデイザ処理後のデータ
となる。
この様に、基本的には2値/多値識別信号に応じて、1
50線スクリーン処理回路20からのデータと2値処理
回路2lからのデータが選択されて出力されるが、この
選択されたデータがビデオデータとして出力されるもの
ではない。
先に説明した様に、実施例では多値/2値混在検出回路
12及びスムージング処理回路16で、150dpi注
目画素が2値多値混在であると判断したとき、その15
0dpi注目画素を4×4の6 0 0 d p i 
(D 2値データ(信号Vdl7)として出力する。こ
のデータとスイッチ22で選択されたデータの一方をス
イッチ24で選択し、ビデオデータとして出力する。こ
のスイッチ24では、信号Vswl8が信号Vdl7を
優先させる旨の信号であるとき、信号Vdl7を選択し
、それ以外のときにはスイッチ22からのデータを選択
して画像データとして出力する。
簡単に、このデータの流れを説明すると、解像度150
dpi毎に、その150dpi画素が2値と多値が混在
しているか否かを判断し、その50dpi画素が600
dpiの2値画素からのみ構成されている場合や600
dpi (4X4の画素群が同じデータであるので実施
的に150dpi)の多値画素から構成されていると判
断した場合には、各々の適応させた処理を施す。そして
150dpi画素が2値と多値の混在画素から構成され
ていると判断した場合には、その150dpiをスムー
ジング処理を施して4X4の600dpiによる2値デ
ータとして出力する。これによって、第11図(C)に
示す様になる不具合を回避することが可能となる。
説明が前後するが、符号23で示す同期回路はスイッチ
22より出力されるデータを、スムージング処理回路1
6より出力される信号Vdに同期させるためのものであ
り、複数の遅延用のFIFOメモリより構成されている
〈第2の実施例の説明〉 第6図に第2の実施例の構成を示す。
本実施例は、多値処理として150線、300線、2値
処理として300dpi、600dpiのデータを扱え
るようになっており、ホスト(プリンタコントローラ)
から送られてくる3ビット(So−32)のステート信
号53によりそれを切り変える。ステート信号53とd
pi切り変えの関係を第9図に示す。この表でエミュレ
ートというのは、300dpiから600dpiに論理
補間するものである。
第8図に戻って、大カステート信号53  VSYNC
によりラッチ50にラッチされる。判別回路51はステ
ート信号53を分析し各処理回路に命令信号を出力する
例えば、信号S2が”O”、且つ信号S。が“1”なら
300dpiのデータを600dp iに変換するよう
に補間回路に指令し、それ以外のとき、例えば補間回路
55は入力をそのまま出力する。
また、信号S2が“1”または信号S。が“1”なら、
2値処理回路2lは入力データが600dpiと認識し
て600dpi処理をし、そうでなければ300dpi
処理をする。
信号S1が“O”ならば、スクリーン処理回路20は入
力データに150線処理を施し、そうでなければ300
線処理を施す。
また、多値/2値検出回路12、スムージング回路16
は、信号53により、2値と多値のapi比率により処
理を切り変える。このdpi比が”4(2値600dp
i,多値150線)”のときは前述した第1の実施例と
同じ処理、dpi比が“゜1(2値300dpi,多値
300線)”のときは処理を行わない。また、dpi比
が“2(2値600dpi,多値300線または2値4
00dpi,多値150線)”のとき、検出回路34は
H S Y N C , C L K 2人力毎に検査
する。
このときのスムージング処理16での変換内容は第7図
に示すように行う。
以上説明したように本実施例によれば、2値/多値画像
を入力し、しかもその出力解像度が異なるレーザビーム
プリンタにおいて、PDL (ページ記述言語)でかか
れた作成文書を扱う場合に、2値多値混在画素を検出し
、その検出された画素に対しては2値データを多値デー
タと同一解像度に変換合成し、その後、回りの画素の状
態によりもともとの2値画像の解像度にスムージングす
るので、多値のグレ一部分の残留を防ぎ、作成文書の印
刷時の劣化を防ぐことが可能となる。
[発明の効果] 以上説明した様に本発明によれば、2値画像データ及び
多値画像データの混在領域においては、意図した通りの
結果を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例におけるブロック構成図、 第2図は第1図における多値/2値混在検出回路の回路
構成図、 第3図(A),(B)は多値データ中に2値のラインが
存在する例を示す図、 第4図は第1図におけるスムージング処理回路の回路構
成図、 第5図はスムージング処理回路における変換例を示す図
、 第6図は第2の実施例におけるブロック構成図、 第7図は第2の実施例におけるスムージング処理垣内の
変換例を示す図、 第8図は多値/2値混在検出回路から出力される信号と
その意味を示す図、 第9図は第2の実施例におけるステート信号とその意味
の関係を示す図、 第10図は一般的はレーザビームプリンタの構成を示す
図、 第11図(A)〜(C)は従来技術による2値多値混在
領域での不具合の発生の原理を説明するための図である
。 図中、12・・・多値/2値混.在検出回路、16・・
・スムージング処理回路、2o・・・150線スクリー
ン処理回路、2l・・・2値処理回路、23・・・同期
回路、38・・・検出回路、41・・・変換回路、51
・・・判別回路、55・・・補間回路である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2値画像データと多値画像データ両方を受信可能
    で、少なくとも多値画像データを2値画像データと異な
    る解像度で階調表現して出力する画像形成装置であつて
    、 所定領域毎に2値画像データと多値画像データの混在状
    態が存在するか否かを判別する判別手段と、 該判別手段で2値画像データと多値画像データの混在状
    態が存在すると判別したとき、該領域の周辺の状態に基
    づいて、該領域に対する2値画像データを発生する画像
    データ発生手段とを備え、前記判別手段で2値画像デー
    タと多値画像データの混在状態が存在すると判別したと
    きには、前記画像データ発生手段で発生した2値画像デ
    ータに従つて画像を形成することを特徴とする画像形成
    装置。
  2. (2)判別手段で判別する単位の所定領域は、多値画像
    データの解像度に対応する領域であることを特徴とする
    請求項第1項に記載の画像形成装置。
JP1306636A 1989-11-28 1989-11-28 画像形成装置 Pending JPH03169572A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1306636A JPH03169572A (ja) 1989-11-28 1989-11-28 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1306636A JPH03169572A (ja) 1989-11-28 1989-11-28 画像形成装置

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Publication Number Publication Date
JPH03169572A true JPH03169572A (ja) 1991-07-23

Family

ID=17959483

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JP1306636A Pending JPH03169572A (ja) 1989-11-28 1989-11-28 画像形成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6211969B1 (en) 1997-10-01 2001-04-03 Nec Corporation Print data control method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6211969B1 (en) 1997-10-01 2001-04-03 Nec Corporation Print data control method

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