JPH03167950A - 線路試験器 - Google Patents
線路試験器Info
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- JPH03167950A JPH03167950A JP30661889A JP30661889A JPH03167950A JP H03167950 A JPH03167950 A JP H03167950A JP 30661889 A JP30661889 A JP 30661889A JP 30661889 A JP30661889 A JP 30661889A JP H03167950 A JPH03167950 A JP H03167950A
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 92
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電話局内の配線盤から、電話機と交換機間の
電話回線の線路容量試験、絶縁試験、電話機の呼出・通
話試験等を行なう線路試験器に関するものである。
電話回線の線路容量試験、絶縁試験、電話機の呼出・通
話試験等を行なう線路試験器に関するものである。
第5図は電話機から交換機までの電話回線の構戒を示す
構或図である。同図において、宅内に設置された電話機
lは、局外ケーブル2を介して、電話局内の配線盤4に
接続される。電話局内の試験弾器3は局外ケーブル2の
間に挿入され、宅内側のケーブルと交換機側のケーブル
とを切断する。
構或図である。同図において、宅内に設置された電話機
lは、局外ケーブル2を介して、電話局内の配線盤4に
接続される。電話局内の試験弾器3は局外ケーブル2の
間に挿入され、宅内側のケーブルと交換機側のケーブル
とを切断する。
すなわち、交換機6と電話機1との電話回線を切断する
のに使用する。配線盤4は局外側ケーブル2と交換機側
ケーブル(局内ケーブル)5の配線を行なうもので、局
内ケーブル5を介して交換機6と接続される。試験台7
は電話回線の試験を行なう端末型の従来の試験装置で、
測定器8を介して交換機6と接続される。試験室7aに
設置された試験台7は測定器8を制御し、交換機6を介
して被試験回線のケーブル5と接続し、電話回線の線路
容量試験、絶縁試験、呼出・通話試験等の試験を行なう
。なお、A,Bは使用線、Cは空線を示す。
のに使用する。配線盤4は局外側ケーブル2と交換機側
ケーブル(局内ケーブル)5の配線を行なうもので、局
内ケーブル5を介して交換機6と接続される。試験台7
は電話回線の試験を行なう端末型の従来の試験装置で、
測定器8を介して交換機6と接続される。試験室7aに
設置された試験台7は測定器8を制御し、交換機6を介
して被試験回線のケーブル5と接続し、電話回線の線路
容量試験、絶縁試験、呼出・通話試験等の試験を行なう
。なお、A,Bは使用線、Cは空線を示す。
E発明が解決しようとする課題〕
従来の線路試験器を構或する試験台7は試験室7aに固
定設置されているため、局内にいる作業者が局内の試験
弾器等から試験を実行することが出来ない欠点があった
。また、試験台7からの試験では、交換機6で被試験回
線と測定器8とを接続して試験を行なっており、回線の
使用中に回線モニタ等の簡易な試験を行なうと電話回線
が通話中に切断されるため、通話中に通話状況をモニタ
することが出来ない欠点があった。
定設置されているため、局内にいる作業者が局内の試験
弾器等から試験を実行することが出来ない欠点があった
。また、試験台7からの試験では、交換機6で被試験回
線と測定器8とを接続して試験を行なっており、回線の
使用中に回線モニタ等の簡易な試験を行なうと電話回線
が通話中に切断されるため、通話中に通話状況をモニタ
することが出来ない欠点があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、通話中であっても線路試験を実
行できる線路試験器を得ることにある。
の目的とするところは、通話中であっても線路試験を実
行できる線路試験器を得ることにある。
このような目的を達或するために本発明は、被試験回線
との接続端子を有し、人力インピーダンスが高インピー
ダンスの局線空検出手段と、この局線空検出手段と接続
され、通話状態をモニタするモニタ手段と、電話機の機
能を有する電話機手段と、この電話機手段からの発信電
話番号を表示する表示手段と、局線空検出手段に接続さ
れ、試験信号の送信受信を行なう試験手段と、この試験
手段および電話機手段の制御を行なう制御手段とを設け
るようにしたものである。
との接続端子を有し、人力インピーダンスが高インピー
ダンスの局線空検出手段と、この局線空検出手段と接続
され、通話状態をモニタするモニタ手段と、電話機の機
能を有する電話機手段と、この電話機手段からの発信電
話番号を表示する表示手段と、局線空検出手段に接続さ
れ、試験信号の送信受信を行なう試験手段と、この試験
手段および電話機手段の制御を行なう制御手段とを設け
るようにしたものである。
本発明による線路試験器によれば、電話回線が使用状態
でも、回線を接続することなく、通話状態をモニタでき
る。また、電話回線の発着呼試験ができると共に、その
発信番号を確認できる。さらに、被試験電話回線に接続
後に測定を実行することができる。
でも、回線を接続することなく、通話状態をモニタでき
る。また、電話回線の発着呼試験ができると共に、その
発信番号を確認できる。さらに、被試験電話回線に接続
後に測定を実行することができる。
本発明による線路試験器の概要について述べる。
本発明による線路試験器においては、入力インピーダン
スが高インピーダンスの局線空検出手段によって電話回
線と接続し、モニタ手段によって通話状態をモニタする
ため、電話回線が使用状態でも、回線を接続することな
く通話状態をモニタすることができる。
スが高インピーダンスの局線空検出手段によって電話回
線と接続し、モニタ手段によって通話状態をモニタする
ため、電話回線が使用状態でも、回線を接続することな
く通話状態をモニタすることができる。
また、電話機手段が制御手段からの指示により被試験電
話回線に発信し、発信番号を表示手段に表示することに
より、電話回線の発着呼試験が出来るとともに、その発
信番号を確認できる特徴がある。
話回線に発信し、発信番号を表示手段に表示することに
より、電話回線の発着呼試験が出来るとともに、その発
信番号を確認できる特徴がある。
さらに、被試験電話回線接続後に制御手段からの制御に
より試験手段を動作させ測定を実行することができる。
より試験手段を動作させ測定を実行することができる。
第1図は、本発明による線路試験器の一実施例を示すブ
ロック系統図である。第2図は、本発明による線路試験
器の一実施例を用いた電話回線の試験構或を示す構戒図
であり、同図において第5図と同一部分又は相当部分に
は同一符号が付してある。
ロック系統図である。第2図は、本発明による線路試験
器の一実施例を用いた電話回線の試験構或を示す構戒図
であり、同図において第5図と同一部分又は相当部分に
は同一符号が付してある。
第1図において、91は電源回路、92は16Hz信号
発生回路、93は電話機回路、94は表示回路、95は
局線空検出回路、96はモニタ回路、97は試験回路、
98はコントロール回路、931はハンドセント、93
2はスピーカ、933はマイクロフォン、981はキー
ボードである。
発生回路、93は電話機回路、94は表示回路、95は
局線空検出回路、96はモニタ回路、97は試験回路、
98はコントロール回路、931はハンドセント、93
2はスピーカ、933はマイクロフォン、981はキー
ボードである。
また、Tlは連絡用端子、T2は局内端子、T3は局外
端子である。端子T2とT3は並列に接続されていて、
試験用プラグ10(第2図)を試験弾器3に挿入しても
局外ケーブル2から局内ケーブル5への通話が断となる
ことはない。
端子である。端子T2とT3は並列に接続されていて、
試験用プラグ10(第2図)を試験弾器3に挿入しても
局外ケーブル2から局内ケーブル5への通話が断となる
ことはない。
また、第2図において、9は小形線路試験器、Tl’は
連絡用端子、T2’は局内端子、T3’は局外端子であ
る。
連絡用端子、T2’は局内端子、T3’は局外端子であ
る。
次に各ブロックの機能について説明する。
電源回路91は、試験回路97のリレーロジソクに供給
する5v電源、電話機回路93の通話回路,試験回路9
7のメータ回路に供給する−48V電源、1 6Hzの
ベル信号用−48V電源の3個のスイッチングレギュレ
ータ電源ユニットから構成されている。
する5v電源、電話機回路93の通話回路,試験回路9
7のメータ回路に供給する−48V電源、1 6Hzの
ベル信号用−48V電源の3個のスイッチングレギュレ
ータ電源ユニットから構成されている。
11yHz信号発生回路92は、−48■電源を、フォ
トカブラにより、16Hzの1秒送出2秒断となるよう
にロジソクでコントロールし、方形波で1 6Hzの交
流信号を発生させている。
トカブラにより、16Hzの1秒送出2秒断となるよう
にロジソクでコントロールし、方形波で1 6Hzの交
流信号を発生させている。
電話機回路93は、基本的に一般電話機機能とスピーカ
ホン機能とを備えており、連絡用端子T1を使用する局
線接続時には、連絡用端子Tl’を介して交換機6へ信
号を送出し、その信号の交換機6からの戻りを試験用プ
ラグ10で受信して回路93に取り込むというように電
話機として働く。また電話機回路93は、連絡用端子T
1と試験端子T2,T3に電話機が接続された場合は通
話路回路として働く。
ホン機能とを備えており、連絡用端子T1を使用する局
線接続時には、連絡用端子Tl’を介して交換機6へ信
号を送出し、その信号の交換機6からの戻りを試験用プ
ラグ10で受信して回路93に取り込むというように電
話機として働く。また電話機回路93は、連絡用端子T
1と試験端子T2,T3に電話機が接続された場合は通
話路回路として働く。
表示回路94は、電話機回路93により局線接続した場
合(通常の電話発信)発信番号を表示する。動作は、局
線に送出されるPB信号をPB受信回路で受け、CPU
に入力される。CPUは、電話のPB信号をLCD表示
器(最大16桁表示)が動作することのできる信号に変
換し出力する。
合(通常の電話発信)発信番号を表示する。動作は、局
線に送出されるPB信号をPB受信回路で受け、CPU
に入力される。CPUは、電話のPB信号をLCD表示
器(最大16桁表示)が動作することのできる信号に変
換し出力する。
局線空検出回路95は、被試験電話回線の電圧をハイイ
ンピーダンスでチェックし、空状態であるか否かを判定
する。
ンピーダンスでチェックし、空状態であるか否かを判定
する。
モニタ回路96は、被試験電話回線に接続され、通話中
であればモニタすることができる。
であればモニタすることができる。
試験回路97は、被試験電話回線の絶縁、混線、容量試
験等の線路状態を測定する。試験回路97は以下の項目
(メータ表示)の試験機能を有している。
験等の線路状態を測定する。試験回路97は以下の項目
(メータ表示)の試験機能を有している。
■容量試験
端末のコンデンサの充放電によるアナログメータ指示
■絶縁試験
高抵抗、低抵抗試験
■混線試験
高抵抗、低抵抗試験
■線間電圧試験
50Vフルスケールの直流電圧計となる。
次に動作について説明する。第3図に示す局線空検出回
路95のラインLlおよびL2は端子T2およびT3に
接続されている。また、第4図に示すそニタ回路96の
端子T6およびT7は第3図(a)の端子T4およびT
5に必要に応じて接続される。試験用ブラグ10を試験
弾器3に挿入したとき、空検出回路95とモニタ回路9
6が第3図と第4図に示すように抵抗Rl,R2のハイ
インピーダンスで被試験電話回線に接続される。このと
き話中であれば、電話機回路93に接続されたスピーカ
から通話状態をモニタすることができる。
路95のラインLlおよびL2は端子T2およびT3に
接続されている。また、第4図に示すそニタ回路96の
端子T6およびT7は第3図(a)の端子T4およびT
5に必要に応じて接続される。試験用ブラグ10を試験
弾器3に挿入したとき、空検出回路95とモニタ回路9
6が第3図と第4図に示すように抵抗Rl,R2のハイ
インピーダンスで被試験電話回線に接続される。このと
き話中であれば、電話機回路93に接続されたスピーカ
から通話状態をモニタすることができる。
また、モニタ回路96が第5図に示すように片側通話に
なっているので、小形線路試験器9から入力される音声
は通話中回線に影響を与えない。なお、第3図において
、D1は発光ダイオード、Q1はフォトトランジスタで
、DIとQ1でフォトカブラを構成し、第3図(′b)
の回路は出力信号を試験回路97へ送出する。
なっているので、小形線路試験器9から入力される音声
は通話中回線に影響を与えない。なお、第3図において
、D1は発光ダイオード、Q1はフォトトランジスタで
、DIとQ1でフォトカブラを構成し、第3図(′b)
の回路は出力信号を試験回路97へ送出する。
被試験電話回線の極性が正常で48Vの線間電圧(空状
態)であれば空検出回路95が動作し、電話機回路93
に試験用局!(PB)を接続し、スピーカホン等からダ
イヤルトーンを出力する。
態)であれば空検出回路95が動作し、電話機回路93
に試験用局!(PB)を接続し、スピーカホン等からダ
イヤルトーンを出力する。
試験者は、被試験電話回線が正常であることを、ダイヤ
ルトーンを聞くことにより知り、被試験電話回線の収容
されている電話番号をダイヤルする。
ルトーンを聞くことにより知り、被試験電話回線の収容
されている電話番号をダイヤルする。
もし被試験電話回線の電話番号と試験者がダイヤルした
電話番号とが一致しなかったときはリングバノクトーン
等が入り、電話番号まちがいであることがわかる。正常
に被試験電話回線へ着信があれば、被試験電話回線は回
線の極性を反転させる。
電話番号とが一致しなかったときはリングバノクトーン
等が入り、電話番号まちがいであることがわかる。正常
に被試験電話回線へ着信があれば、被試験電話回線は回
線の極性を反転させる。
この極性反転を空検出回路で検出し、コントロール回路
98へ情報を転送する。この情報によりコントロール回
路98で内部のランプが点灯し、電話番号が正しいこと
を表示する。
98へ情報を転送する。この情報によりコントロール回
路98で内部のランプが点灯し、電話番号が正しいこと
を表示する。
また、局外側を試験回路97へ引き込むと、試験回路9
7では各種の試験項目を実施することができる。
7では各種の試験項目を実施することができる。
加入者を呼び出す場合は、電話回線へ1 6Hz信号発
生回路92から呼び出し用の信号を送出することかでき
る。加入者応答により16Hz信号は自動的に停止する
。
生回路92から呼び出し用の信号を送出することかでき
る。加入者応答により16Hz信号は自動的に停止する
。
以上説明したように本発明は、試験弾器側において被試
験電話回線に影響を与えることなく試験を行なえるよう
にしたことにより、通話中であっても線路試験を実行で
きる効果がある。
験電話回線に影響を与えることなく試験を行なえるよう
にしたことにより、通話中であっても線路試験を実行で
きる効果がある。
第1図は本発明による線路試験器の一実施例としての小
形線路試験器を示すブロック系統図、第2図は本実施例
を用いた電話回線の試験構或を示す構或図、第3図は局
線空検出回路を詳細に示す回路図、第4図はモニタ回路
を詳細に示す回路図、第5図は従来の線路試験器を用い
た電話回線の試験構成を示す構戒図である。 1・・・電話機、2・・・局外ケーブル、3・・・試験
弾器、4・・・配線盤、JP・・・ジャンパ線、5・・
・局内ケーブル、6・・・交換機、7・・・試験台、7
a・・・試験室、8・・・測定器、9・・・小形線路試
験器、lO・・・試験用プラグ、T1・・・連絡用端子
、T2・・・局内端子、T3・・・局外端子、931・
・・ハンドセット、932・・・スピーカ、933・・
・マイクロフォン、981・・・キーボード.
形線路試験器を示すブロック系統図、第2図は本実施例
を用いた電話回線の試験構或を示す構或図、第3図は局
線空検出回路を詳細に示す回路図、第4図はモニタ回路
を詳細に示す回路図、第5図は従来の線路試験器を用い
た電話回線の試験構成を示す構戒図である。 1・・・電話機、2・・・局外ケーブル、3・・・試験
弾器、4・・・配線盤、JP・・・ジャンパ線、5・・
・局内ケーブル、6・・・交換機、7・・・試験台、7
a・・・試験室、8・・・測定器、9・・・小形線路試
験器、lO・・・試験用プラグ、T1・・・連絡用端子
、T2・・・局内端子、T3・・・局外端子、931・
・・ハンドセット、932・・・スピーカ、933・・
・マイクロフォン、981・・・キーボード.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電話機と交換機間の加入者線路の試験を行なう線路試験
器において、 被試験回線との接続端子を有し、入力インピーダンスが
高インピーダンスの局線空検出手段と、この局線空検出
手段と接続され、通話状態をモニタするモニタ手段と、 電話機の機能を有する電話機手段と、 この電話機手段からの発信電話番号を表示する表示手段
と、 前記局線空検出手段に接続され、試験信号の送信受信を
行なう試験手段と、 この試験手段および前記電話機手段の制御を行なう制御
手段と を備えたことを特徴とする線路試験器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30661889A JPH03167950A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 線路試験器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30661889A JPH03167950A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 線路試験器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03167950A true JPH03167950A (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=17959251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30661889A Pending JPH03167950A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 線路試験器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03167950A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS549003A (en) * | 1977-05-06 | 1979-01-23 | Siebec Filtres | Centrifugal impeller pump magnetically driven by motor |
JPS5895486A (ja) * | 1981-12-01 | 1983-06-07 | Nippon Dentsu Kensetsu Kk | 携帯用電話加入者線試験器 |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP30661889A patent/JPH03167950A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS549003A (en) * | 1977-05-06 | 1979-01-23 | Siebec Filtres | Centrifugal impeller pump magnetically driven by motor |
JPS5895486A (ja) * | 1981-12-01 | 1983-06-07 | Nippon Dentsu Kensetsu Kk | 携帯用電話加入者線試験器 |
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