JPH03166686A - コインロッカー - Google Patents
コインロッカーInfo
- Publication number
- JPH03166686A JPH03166686A JP30686889A JP30686889A JPH03166686A JP H03166686 A JPH03166686 A JP H03166686A JP 30686889 A JP30686889 A JP 30686889A JP 30686889 A JP30686889 A JP 30686889A JP H03166686 A JPH03166686 A JP H03166686A
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- JP
- Japan
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- locker
- door
- coin
- lockers
- doors
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 17
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 5
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Coin-Freed Apparatuses For Hiring Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は駅等に広く設置されるセルフサービスのコイン
ロッカーに関する。
ロッカーに関する。
第４図により従来使用されているコインロッカーを説明
する。
する。
ロッカー本体４０は荷物収納部４１と収納邪の扉４２を
施錠および開錠するためのケーシング部４３とからなる
ものを単位とし、同一サイズのもの、あるいは高さを異
ならせたものを複数段積層して一体に構成したものであ
り、同様なロッカー本体４０を複数列並べ、荷物収納部
内で隣接ロッカー同士をビス止め固定して設置している
。このようなロッカーの扉４２は、通常左側に蝶番が、
右側にケーシング部４３が設けられ、右手で鍵を開け、
左手で把手４４を引いて左側に開けるようになっている
。
施錠および開錠するためのケーシング部４３とからなる
ものを単位とし、同一サイズのもの、あるいは高さを異
ならせたものを複数段積層して一体に構成したものであ
り、同様なロッカー本体４０を複数列並べ、荷物収納部
内で隣接ロッカー同士をビス止め固定して設置している
。このようなロッカーの扉４２は、通常左側に蝶番が、
右側にケーシング部４３が設けられ、右手で鍵を開け、
左手で把手４４を引いて左側に開けるようになっている
。
また、第５図、第６図は従来のカード式のロッカーであ
る。
る。
カード式ロッカーは、カード読取り装置を有するロッカ
ー操作機６０で全てのロッカー収納部に対する摸作を集
中的に行い、各ロッカー収納部にはキー操作部等は設け
ないようにして扉の面から余分な突起物を排除し、その
面を広告等の宣伝用に有効活用し、従来のコインロッカ
ーの暗く不潔なイメージを一掃し、明るく楽しい雰囲気
とファッション性を持たせようとするものである。
ー操作機６０で全てのロッカー収納部に対する摸作を集
中的に行い、各ロッカー収納部にはキー操作部等は設け
ないようにして扉の面から余分な突起物を排除し、その
面を広告等の宣伝用に有効活用し、従来のコインロッカ
ーの暗く不潔なイメージを一掃し、明るく楽しい雰囲気
とファッション性を持たせようとするものである。
第５図に示すように、例えば中央部にロッカー操作機６
０を設置し、ここにカード読取り装置や料金挿入部等を
設け、この左右に複数段複数列のロッカー本体５０を設
置する。ロッカー本体５０には各荷物収納部５ｌごとに
施錠、開錠のためのケーシング部を必要とせずに扉５２
には把手５４だけ設ければよく、そのため扉の面には余
分な突起物等がなくなるのでここに広告用等の写真を貼
ったりすることが可能である。中央部に設置されるロッ
カー操作機６０は、第６図に示すようにロッカー操作機
の使用説明書き６３、または操作手順表示部６４を見な
がら操作し、預け入れの時は硬貨投入口６１または千円
札挿入口６２から料金を入れ、点灯しているロッカーナ
ンバーボタン６５を押すとロッカーナンバー表示部６６
にナンバーが表示され、そのナンバーの荷物収納部が開
錠されると共に、カードがカード挿入口６７より出てく
るので、そのカードを取り、そのナンバーと同じ番号が
表示されている荷物収納部５ｌに荷物を入れ、扉５２を
閉じることにより預け入れが完了する。荷物の取り出し
に際しては、先のカードを入れることにより、目的とす
る収納部が開錠し、荷物を取り出すことができる。
０を設置し、ここにカード読取り装置や料金挿入部等を
設け、この左右に複数段複数列のロッカー本体５０を設
置する。ロッカー本体５０には各荷物収納部５ｌごとに
施錠、開錠のためのケーシング部を必要とせずに扉５２
には把手５４だけ設ければよく、そのため扉の面には余
分な突起物等がなくなるのでここに広告用等の写真を貼
ったりすることが可能である。中央部に設置されるロッ
カー操作機６０は、第６図に示すようにロッカー操作機
の使用説明書き６３、または操作手順表示部６４を見な
がら操作し、預け入れの時は硬貨投入口６１または千円
札挿入口６２から料金を入れ、点灯しているロッカーナ
ンバーボタン６５を押すとロッカーナンバー表示部６６
にナンバーが表示され、そのナンバーの荷物収納部が開
錠されると共に、カードがカード挿入口６７より出てく
るので、そのカードを取り、そのナンバーと同じ番号が
表示されている荷物収納部５ｌに荷物を入れ、扉５２を
閉じることにより預け入れが完了する。荷物の取り出し
に際しては、先のカードを入れることにより、目的とす
る収納部が開錠し、荷物を取り出すことができる。
ところで、従来のコインロッカーは駅のサービスとして
人目につきやすく、人通りの多い表通りに設置すること
が望ましいが、駅にはこのほか売店や飲食スタンド、ポ
スター等を貼る場所も必要であり、収益性があまり高く
ないロッカーは、ともすれば人目につきにくい、所謂裏
通りに設置されるケースが多く、そのためさまざまなト
ラブルの発生を起こす原因にもなりかねないという問題
があった。
人目につきやすく、人通りの多い表通りに設置すること
が望ましいが、駅にはこのほか売店や飲食スタンド、ポ
スター等を貼る場所も必要であり、収益性があまり高く
ないロッカーは、ともすれば人目につきにくい、所謂裏
通りに設置されるケースが多く、そのためさまざまなト
ラブルの発生を起こす原因にもなりかねないという問題
があった。
これに対して、カード式ロッカーは扉の面を広告等の宣
伝用に有効活用し、従来のコインロッカーの暗く不潔な
イメージを一掃し、明るく楽しい雰囲気とファッション
性を持たせることが可能であり、人通りの多い場所に設
置しても美観、採算の面からも十分対応できるものであ
るが、一つのロッカー操作機６０で数十の荷物収納部５
１の荷物の預け入れと取り出しを集中管理するため、利
用に際して手順に手間取り、他の利用客が持たされて行
列をつくってしまうという問題があり、さらに、ロッカ
ーの表面を全面広告として利用した場合にはロッカーで
あると認識されず、そのため利用率が少なく、さらに構
造的に複雑となり設置コストが高いという問題がある。
伝用に有効活用し、従来のコインロッカーの暗く不潔な
イメージを一掃し、明るく楽しい雰囲気とファッション
性を持たせることが可能であり、人通りの多い場所に設
置しても美観、採算の面からも十分対応できるものであ
るが、一つのロッカー操作機６０で数十の荷物収納部５
１の荷物の預け入れと取り出しを集中管理するため、利
用に際して手順に手間取り、他の利用客が持たされて行
列をつくってしまうという問題があり、さらに、ロッカ
ーの表面を全面広告として利用した場合にはロッカーで
あると認識されず、そのため利用率が少なく、さらに構
造的に複雑となり設置コストが高いという問題がある。
本発明は上記課題を解決するためのもので、コインロッ
カーと同様に手軽に誰でも扱うことができ、しかも設置
場所の美化に役立たせるとともに、広告等の宣伝に利用
して採算性も向上させることができるコインロッカーを
提供することを目的とする。
カーと同様に手軽に誰でも扱うことができ、しかも設置
場所の美化に役立たせるとともに、広告等の宣伝に利用
して採算性も向上させることができるコインロッカーを
提供することを目的とする。
そのために本発明のコインロッカーは、２列のロッカー
を左右に隣接させて一体化し、各ロッカーの扉が、隣接
端部側を回転軸として開くように構成されていることを
特徴とする。
を左右に隣接させて一体化し、各ロッカーの扉が、隣接
端部側を回転軸として開くように構成されていることを
特徴とする。
本発明のコインロッカーは、２列のロッカーを隣接させ
て一体化し、これを単位として複数列結合し、各ロッカ
ーの扉を隣接＠部側に開くようにして扉の面の余分な突
起物をなくし、ここに写真、絵画等の景観材料や広告等
の宣伝物を貼付したり、取り付けることにより荷物預か
り機能のみでなく、ロッカー設置場所の美化に役立たせ
、広告宣伝等に活用することにより採算性を向上させる
ことも可能となる。
て一体化し、これを単位として複数列結合し、各ロッカ
ーの扉を隣接＠部側に開くようにして扉の面の余分な突
起物をなくし、ここに写真、絵画等の景観材料や広告等
の宣伝物を貼付したり、取り付けることにより荷物預か
り機能のみでなく、ロッカー設置場所の美化に役立たせ
、広告宣伝等に活用することにより採算性を向上させる
ことも可能となる。
以下、実施例を図面を参照して説明する。
第ｌ図は本発明のコインロッカーの正面図、第２図は第
１図の要部拡大図、第３図は第１図の硬貨回収部を示す
斜視図である。図中、１はロッカー本体、７は写真、絵
画等の景観材料または広告等の宣伝物、１１．１２は荷
物収納部、１３．１４は扉、１５．１６は把手、２０．
２１はケーシング部、２２は料金投入口、２４は使用料
金表示部、２５は使用可能表示部、２６はカギ、２７は
不良貨返却口、３０は硬貨回収部、３１は硬貨回収ボッ
クス、３２はカギ、３３はローラー、３４はベルトコン
ベアである。
１図の要部拡大図、第３図は第１図の硬貨回収部を示す
斜視図である。図中、１はロッカー本体、７は写真、絵
画等の景観材料または広告等の宣伝物、１１．１２は荷
物収納部、１３．１４は扉、１５．１６は把手、２０．
２１はケーシング部、２２は料金投入口、２４は使用料
金表示部、２５は使用可能表示部、２６はカギ、２７は
不良貨返却口、３０は硬貨回収部、３１は硬貨回収ボッ
クス、３２はカギ、３３はローラー、３４はベルトコン
ベアである。
本発明のロッカー本体１は左右２列の荷物収納部１１．
１２からなり、各収納部は左右の端部側にケーシング部
２０、２１が設けられるとともに、互いに隣接した中央
部に各扉の蝶番がそれぞれ設けられていて、右側の扉１
３は左側に開き、左側の扉ｌ４は右側に開くようになっ
ている。従って、左右２列の荷物収納部１１．１２の扉
１３．１４は中央部には余分な突起物等はなく、広い面
が形戊される。そのため第１図に示すように、例えば２
列３段を単位スペースとし、各扉単位で切れ目をつけて
写真、絵画等の景観材料または広告等の宣伝物７を貼り
付け、各ロッカーに対して同様に景観材料、宣伝物等を
貼り付けることによりロッカー面を華やかにしてファッ
ション性を持たせてロッカー設置場所の美化を図ること
ができ、また広告宣伝等に有効活用でき、採算性を向上
させることもできる。
１２からなり、各収納部は左右の端部側にケーシング部
２０、２１が設けられるとともに、互いに隣接した中央
部に各扉の蝶番がそれぞれ設けられていて、右側の扉１
３は左側に開き、左側の扉ｌ４は右側に開くようになっ
ている。従って、左右２列の荷物収納部１１．１２の扉
１３．１４は中央部には余分な突起物等はなく、広い面
が形戊される。そのため第１図に示すように、例えば２
列３段を単位スペースとし、各扉単位で切れ目をつけて
写真、絵画等の景観材料または広告等の宣伝物７を貼り
付け、各ロッカーに対して同様に景観材料、宣伝物等を
貼り付けることによりロッカー面を華やかにしてファッ
ション性を持たせてロッカー設置場所の美化を図ること
ができ、また広告宣伝等に有効活用でき、採算性を向上
させることもできる。
なお、上記説明では、ロッカーの面の一部に景観材料等
を設けるようにしたが、これに限らずロッカーの全面に
景観材料、宣伝物等を貼付または取りつけるようしても
よい。
を設けるようにしたが、これに限らずロッカーの全面に
景観材料、宣伝物等を貼付または取りつけるようしても
よい。
ロッカーの扉には前述のように景観材料、宣伝物に限ら
ず、何を貼ってもよく、また紙に書いた絵、写真、合成
フィルム等に印刷したもの、扉自体に直接描く等どのよ
うな手段を施すようにしても良く、またこれらが容易に
交換可能にできるように扉に固定具等を設けるようにし
てもよい。
ず、何を貼ってもよく、また紙に書いた絵、写真、合成
フィルム等に印刷したもの、扉自体に直接描く等どのよ
うな手段を施すようにしても良く、またこれらが容易に
交換可能にできるように扉に固定具等を設けるようにし
てもよい。
本発明によるロッカーは、コイン式を採用しているので
、従来のロッカーと構造上大差がなく、従来のものに比
して製作費はほとんど同じであり、操作性も全く従来の
コインロッカーと同じである。
、従来のロッカーと構造上大差がなく、従来のものに比
して製作費はほとんど同じであり、操作性も全く従来の
コインロッカーと同じである。
その上、表面に量観材料を貼付し、または取りつけるこ
とによりロッカー設置場所の美化に役立たせ、さらに表
面を宣伝等に活用することができるのでコインロッカー
として以外にも収益を得ることができ、人通りの多い収
益性の見込める場所に設置しても十分採算がとれること
になる。
とによりロッカー設置場所の美化に役立たせ、さらに表
面を宣伝等に活用することができるのでコインロッカー
として以外にも収益を得ることができ、人通りの多い収
益性の見込める場所に設置しても十分採算がとれること
になる。
ロッカー使用料は、従来のロッカーと同様に料金投入口
２２より硬貨を投入し、カギ２６でロックすると硬貨は
第３図に示す硬貨回収部３０の硬貨回収ボックス３１に
落下する。硬貨回収ボックス３１はカギ３２を開けて人
手により回収しても良いが、本実施倒では硬貨回収部３
０内にベルトコンベア３３を設け、コンベア駆動装置〈
図示せず）を適宜作動してベルトコンベア３４上に落下
した硬貨を集金するようにしている。
２２より硬貨を投入し、カギ２６でロックすると硬貨は
第３図に示す硬貨回収部３０の硬貨回収ボックス３１に
落下する。硬貨回収ボックス３１はカギ３２を開けて人
手により回収しても良いが、本実施倒では硬貨回収部３
０内にベルトコンベア３３を設け、コンベア駆動装置〈
図示せず）を適宜作動してベルトコンベア３４上に落下
した硬貨を集金するようにしている。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、従来改良を重ねてきたコ
インロッカーの技術をそのまま利用でき、大きな技術的
変更がないので設置コストがそれほどかからないととも
に、利用者にとっても使用し易くなり、しかも扉の面に
写真、絵画等の景観材料を貼付または取りつけることに
よりロッカー設置場所の美化に役立たせ、また広告宣伝
等に活用することにより人通りの多い収益性の見込める
場所に設置しても十分採算をとることも可能となる。
インロッカーの技術をそのまま利用でき、大きな技術的
変更がないので設置コストがそれほどかからないととも
に、利用者にとっても使用し易くなり、しかも扉の面に
写真、絵画等の景観材料を貼付または取りつけることに
よりロッカー設置場所の美化に役立たせ、また広告宣伝
等に活用することにより人通りの多い収益性の見込める
場所に設置しても十分採算をとることも可能となる。
第１図は本発明のコインロッカーの正面図、第２図は第
１図の要部拡大図、第３図は第１図の硬貨回収部を示す
斜視図、第４図は従来のコインロッカーを示す図、第５
図はカード式コインロッカーの正面図、第６図はカード
式コインロッカーの操作機の正面図である。 １・・・ロッカー本体、７・・・ポスター，１１．１２
・・・荷物収納部、１３．１４・・・扉、１５．１６・
・・把手、２０．２１・・・ケーシング部、２２・・・
料金投入口、２３・・・不良貨返却口、２４・・・使用
料金表示部、２５・・・使用可能表示部、２６・・・カ
ギ、２７・・・返却口、３０・・・硬貨回収部。
１図の要部拡大図、第３図は第１図の硬貨回収部を示す
斜視図、第４図は従来のコインロッカーを示す図、第５
図はカード式コインロッカーの正面図、第６図はカード
式コインロッカーの操作機の正面図である。 １・・・ロッカー本体、７・・・ポスター，１１．１２
・・・荷物収納部、１３．１４・・・扉、１５．１６・
・・把手、２０．２１・・・ケーシング部、２２・・・
料金投入口、２３・・・不良貨返却口、２４・・・使用
料金表示部、２５・・・使用可能表示部、２６・・・カ
ギ、２７・・・返却口、３０・・・硬貨回収部。
Claims (2)
- （１）２列のロッカーを左右に隣接させて一体化し、各
ロッカーの扉が、隣接端部側を回転軸として開くように
構成されていることを特徴とするコインロッカー。 - （２）前記一体化されたロッカーが複数列結合され、扉
の面に写真、絵画等の景観材料や広告等の宣伝物を貼付
、または取り付けたことを特徴とする請求項１記載のコ
インロッカー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30686889A JPH03166686A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | コインロッカー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30686889A JPH03166686A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | コインロッカー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03166686A true JPH03166686A (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=17962220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30686889A Pending JPH03166686A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | コインロッカー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03166686A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004102529A (ja) * | 2002-09-06 | 2004-04-02 | Alpha Corp | ロッカー装置管理システムおよびロッカー装置管理方法 |
| JP2013050015A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-03-14 | Hokoku Kogyo Kk | 緩衝機能を備えた扉付き収納庫 |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP30686889A patent/JPH03166686A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004102529A (ja) * | 2002-09-06 | 2004-04-02 | Alpha Corp | ロッカー装置管理システムおよびロッカー装置管理方法 |
| JP2013050015A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-03-14 | Hokoku Kogyo Kk | 緩衝機能を備えた扉付き収納庫 |
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