JPH03165948A - アルミニウム合金製ローターの製造方法 - Google Patents
アルミニウム合金製ローターの製造方法Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
調用ロータリー式圧縮機のローターやブレーキ制御用の
ロータリー式真空ポンプのローター等の製造方法に関す
るものである。
見地から小型化と軽量化が求められている。このためこ
れらの機器に使用される部品についても軽量化が求めら
れている。自動車積載の空調用ロータリー式圧縮機のロ
ーターやプレー十制御用のロータリー式真空ポンプのロ
ーターには、従来は鉄系の焼結合金が多く使用されてい
た。近年は軽量化の目的でアルミニウムを使用すること
が検討されている。
ー51は例えば第5図に示すように、ヘーンが収納され
る溝部52と、該溝部52の底に、応力集中係数を低下
させる目的と、溝部の仕上げ加工時の工具の逃げ部を形
威し加工を容易にする目的、及びベーンに背圧をかけて
シール性を向上させる目的℃形威された円筒部53と、
鋼製シャフトが圧入される軸六部54とを有する。
によって引っ張り応力がかかった状態となり、さらに圧
縮機の運転時には、ローターから飛び出した状態のヘー
ンに気体の圧力が負荷として作用するため、ベーン溝底
部である円筒部53には、矢印で示すような引っ張りの
繰返し応力が作用する。またこのよ・ラな用途の圧縮機
においては、通常は気体状態の冷媒を圧縮するが、冷媒
が液化した状態で運転される場合もあり、その場合には
、非常に大きな衝撃応力かヘーンを介してローターの溝
底の円筒部53に作用する。また、圧縮機を小型化する
ためには、ベーンの溝底円筒部53を出来るだけロータ
ーの軸穴部54に近づける必要があり、そうすることに
よって溝底円筒部53にかかる応力は更に高いものとな
る。
強度で靭性の高い材質が必要である。ところが、ロータ
ー51は、溝部52を出入りするベーンと摺動し、さら
に両端面では、ザイドプレ1・と摺動ずる。このため耐
摩耗性と耐焼付性の高い44料であることが必要である
。
有した高ケイ素アルミニウム合金が適切であるが、鋳造
方法によれば素材状態の形状を形成することは容易であ
るが、ローターの溝底部にかかる繰り返し応力や、液圧
縮時の衝撃的な応力に耐えることができない。このよう
な拐質で上記のような負荷応力に耐えるためには、鋳造
欠陥がなく且鍛造により鋳造組織を破壊した熱処理型の
材質とすることが不可欠である。
、槌来は熱間押出方式が採用されていた。
製造工程が使用ざれた。
゜Cに加熱されたコンテナ55の中に、350゜C〜4
50゜Cに加熱されたアルミニウム合金のビレット56
が挿入され、ステム57によってダイス58の方向に加
圧する。
ダイス穴59が設けられており、ビレッ1・56はその
ダイス穴59を通過することによって、押出{A60は
ローター素1Aの外輪郭形状を写えられる。
ロークまで達して、押出を完了する。
ステム57がダイス58から離れる方向に後退しつつ、
ビレット56の残部をコンテナ55の中より取り出す。
部を、ダイス58に近い部分において、丸鋸61で切断
する。
を引っ張ることによってダイス58から引き外す。
る利点がある。
ため、寸法精度が悪くなり仕上加工時の歩留が低くなる
。
ンが収納される溝部の部分でこわれやすい。
いため、押出材にカジリやムシレを生しる。仕上げ加工
時の加工基準となる外周部にカジリやムシレがあると、
加工軸が偏心し、ベーンを収納する溝部との位置精度が
確保出来ない。
力が負荷される時に切り欠きとして作用し、耐久性を低
下させる。
が必要であるため、設備が大型となり高額なものとなる
。
低速でなければ押出祠にクランクが発生ずる。このため
高額の設備でありながら生産性が極めて低く、得られる
ローター素材のコストば非常に高いものとなる。
精度や、表面傷、加工歩留、ダイス寿命の欠点を改善し
、ベーン収納部の溝底部にかかる繰返し応力や、液圧縮
時の衝撃的な応力に耐えさー已るため、少なくともベー
ン収納部の溝底部近傍の組織を鍛造による塑性流動によ
って強化した状態のアルミニウム合金製ローター素4A
を、低コス1−て製造する方法を提供することを課題と
している。
アルミニウム合金製ローターの製造方法において、ダイ
ス穴の軸方向に重直な断面をコンテナ内の軸方向に垂直
な断面に対し減少させるかあるいは同しとし、互いに同
軸上に配置されたダイスとコンテナを有する金型構造を
用い、ブランクをコンテナ中に挿入し、該ブランクを前
記ローター素材の外輪郭形状を有しているダイスの穴の
中に加圧パンチによって押し込の、ダイプレートにより
ハソクアソプされる前記ダイス穴内のブランクを前記ダ
イプレート内のノソクアウトパンチによってコンテナを
通してノックアウl− Lて取り出すことを特徴とずる
アル≧ニウム合企製「1−ターの製造方法により解決し
た。
レーl一によりハンクアップされたダイスの穴の中に加
圧パンチによって押し込み、前記ダイス穴内に前記ブラ
ンクを充満し、前記ダイプレーI・内のノソクアウ1・
パンチによって前記ブランクをコンテナを通してノソク
アウ1・シて取り出す。
軸方向に垂直な断面に対して減少させるかあるいは同し
としているコンテナの内部から同軸」一のダイスの穴の
中に加圧されることにより、ローター素材のヘーン収納
部の溝部近傍の組織を塑性流動させて強化することがで
きた。
、溝底部である円筒部3を配置した円周径D I =1
4.33mm,円筒部3の内径d = 4. 5 ma
n,ベーン溝2の巾L−2. 7 mm、ベーン溝2の
開口端部の円周方向の角度間隔θ−72゜である、車両
積載の空調用ロタリー式圧縮機のローター素JjA’
1の製造の例について説明する。
材1の外周部に相当するダイス内円周部6と、ベーン収
納溝2に相当するフィン部7ど、ヘーン溝底部3に相当
ずる小円筒部8とが形威される。ダイス5は第2図及び
第3図に示すように第1図に示すローター素!4’ 1
と同一の穴寸法になるように作威する。
る金型構造を示すものであり、9はコンテナであり、5
は前記のダイスであり、それぞれ図示しないヒーターに
よって300℃〜400℃に加熱保持されている。ダイ
ス穴の軸方向に垂直な断面をコンテナ内の軸方向に垂直
な断面に対して減少させるか実質的に同じとするが、ダ
イス5の穴部の軸方向に垂直な断面に対するコンテナ9
内の軸方向に垂直な断面の比は1:1〜1:2となるこ
とが望ましい。I:1以下では、鍛造を完了したロータ
ー素材をコンテナを通してノックアウトすることが多い
。1:2以上では、大きな加圧力が必要となり、ダイス
への負荷応力が大きくなり、ダイスの寿命が短くなり、
また潤滑切れを起こし易い。
テナ9と同軸上に配置する。
とし、ダイス5の穴部の軸方向に垂直な断面積とコンテ
ナ9の軸方向に垂直な断面積の比を1:1.110 とした。
式の連続鋳造方法によって製造された11重量%(以下
全て%は重量%を示す)Si、5%Cu、0.6%Mg
,0.3%Fe,0.8%Mn,残部が実質的に^lよ
りなる材料を直径501m、高さ45mの鍛造素材即ち
ブランクとした。このブランクを、例として、430℃
に加熱し、コンテナ温度430℃、ダイス温度400℃
の条件で第4図に示す工程のように熱間鍛造した、鍛造
時の最高圧力は15Tonであった。
の先端の小円筒部8とそれぞれ完全に接触する構造とし
ている。
が設けられており、鍛造の完了したローター素材1を図
の上方向にノックアウトするようになっている。また上
部には、加圧バンチ12が、図示しないプラテンに取り
付けられている。
0 ゛c〜450℃に加熱されたアルミニウム合金製
ブランク13が、コンテナ9の中に自動挿入された後、
加圧パンチ12によって鍛造が開始された状態を示して
いる。なお、コンテナ9及びダイス5は、鍛造の前に黒
鉛を主或分とする潤滑材を適量スプレーして表面に薄い
潤滑剤の被膜を設けてある。アルミニウム合金のブラン
ク13には、無潤滑でも良いが、同一の潤滑被膜を設け
た場合の方が焼付難くなり好ましい。
完了した状態を示している。この状態で、アル旦ニウム
合金製のブランク13はダイス5内においてほぼ密閉状
態となり、所定の寸法に仕上がる。また鍛造時には、ア
ルξニウム合金のブランク13の寸法バラツキを考慮し
た対策が必要である。油圧プレスを使用する場合には、
最高荷重を設定して、ダイス5の破壊を防止することが
望ましい。また機械的プレスの場合には、図示のよ12 うな突き当て方法でストロークを一定にすることが望ま
しい。
l3を所定形状とした後、加圧バンチ12を所定のスト
ローク移動させコンテナ9から離し、次にノックアウト
バンチ11によって、鍛造完了したブランク13即ちロ
ーター素材1をコンテナ9より取り出す。
らないため、このようなダイプレートでフィン部と及び
その先端の小円筒部をバンクアンプすることが出来ない
。そのためフィン部がダイス内周部とつながる部分に大
きな曲げ応力及び剪断応力が押出時にかかり、ダイス寿
命は著しく短いものとなってしまう。然るに、本発明で
は、ダイプレート10によるバックアソプがあるため、
フィン部への曲げ応力及び剪断応力を著しく軽減できダ
イス寿命を長くすることができる。
た状態となるので、曲がりや捩しれ、反l3 りのない高い寸法精度のローター素材となる。
ナやダイスとブランクの摺動によっても傷やムシレが発
生することを押さえることができる。
実施したが、加工不良の発生は皆無であった。
■の押出機で、最高加圧力2000Tonで同一断面形
状に押し出し、500個を完戒加工したが、加工不良率
は20%であった。またベーン溝底部の傷は、ダイス潤
滑効果のある押出初期の先端部を除き連続的に発生して
いた。
ランクを使用したが、高ケイ素を含有するアルミニウム
合金粉末(17%Si−4%Cu−1%Mg−5%Fe
一残部^7!)を熱間で圧縮或形して作ったブランクで
あってもローター素材を製造できることを確認した。
た部分が認められ強度や靭性が向上している。
を下部に配置したが、上下を逆にしても良く、また横型
の構造としても良い。
使用されるような大型の設備を必要とせず小型の設備で
すむ利点がある。また潤滑効果により、傷やムシレが発
生しにくいので、高速で製造できる利点がある。
に比較して、小型の設備で製造でき、寸法精度や表面状
況の優れたローター素材を製造することが明確である。
ばならないため、本発明で可能なダイプレートでダイス
のフィン部と及びその先端の小円筒部を八ンクアンプす
ることが出来ない。そのためフィン部がダイス内周部と
つながる部分に大きな曲げ応力及び剪断応力が押15 出時にかかり、ダイス寿命は著しく短いものとなってい
たが、本発明では、ダイプレートによるバンクアンプが
あるため、フィン部への曲げ応力を著しく軽減でき、ダ
イス寿命を長くすることができる。
収納部の溝部近傍の&Il織を塑性流動させることで強
化することができ、捩じれや曲がり、反りの発生がなく
、且つカジリ傷やムシレのないローター素材をダイス寿
命が長く、小型の設備で安価に製造することができる。
タリー式圧縮機のローターの一例を示す平面図、第2図
はダイスの平面図、第3図はダイスの側面図、第4図a
〜Cは本発明に係る製造方法の過程を順次示す図、第5
図は従来の自動車積載の空調用ロータリー式圧縮機のロ
ーターの一例の斜視図、第6図a ”− eは従来の熱
間押出方法の製造過程を順次説明する断面図である。 16 l・・・ローター 3・・・溝端部 9・・・コンテナ 11・・・ノンクアウ 12・・・加圧バンチ 2・・・ベーン溝 5・・・ダイス 10・・・ダイプレート トパンチ 13・・・ブランク
Claims (1)
- 複数のベーン収納部を有するアルミニウム合金製ロータ
ーの製造方法において、ダイス穴の軸方向に垂直な断面
をコンテナ内の軸方向に垂直な断面に対し減少させるか
あるいは実質的に同じとし、互いに同軸上に配置された
ダイスとコンテナを有する金型構造を用い、アルミニウ
ム合金のブランクをコンテナ内に挿入し、該ブランクを
前記ローター素材の外輪郭形状を有しているダイスの穴
の中に加圧パンチによって押し込み、ダイプレートによ
りバックアップされる前記ダイス穴内に前記ブランクを
充満し、前記ダイス穴内のブランクを前記ダイプレート
内のノックアウトパンチによってコンテナを通してノッ
クアウトして取り出すことを特徴とするアルミニウム合
金製ローターの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31354389A JPH03165948A (ja) | 1989-08-29 | 1989-12-04 | アルミニウム合金製ローターの製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1-220301 | 1989-08-29 | ||
JP22030189 | 1989-08-29 | ||
JP31354389A JPH03165948A (ja) | 1989-08-29 | 1989-12-04 | アルミニウム合金製ローターの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03165948A true JPH03165948A (ja) | 1991-07-17 |
JPH0367776B2 JPH0367776B2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=26523634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31354389A Granted JPH03165948A (ja) | 1989-08-29 | 1989-12-04 | アルミニウム合金製ローターの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03165948A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6688154B2 (en) | 2001-07-19 | 2004-02-10 | Showa Denko Kabushiki Kaisha | Die for forging rotor, forge production system and forging method using the die, and rotor |
-
1989
- 1989-12-04 JP JP31354389A patent/JPH03165948A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6688154B2 (en) | 2001-07-19 | 2004-02-10 | Showa Denko Kabushiki Kaisha | Die for forging rotor, forge production system and forging method using the die, and rotor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0367776B2 (ja) | 1991-10-24 |
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